JP2017122350A - 車両用ドアロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】降車時の安全性を確保し、円滑かつ迅速に降車可能とする車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】車両のドアを安全に開放できるか否かを検出する検出手段と、ドアをロック状態とアンロック状態に切り替え可能としたドアロック装置と、検出手段の検出信号に基づいて、ドア開放に対する安全が確保できないと判定したとき、ドアロック装置をロック状態に維持する制御部とを備えた車両用ドアロック装置において、制御部1は、車両のインサイドドアハンドル4の操作回数をカウントするカウント手段2と、カウント手段のカウント回数が複数回以上となったとき、検出信号に関わらず、ドアロック装置をアンロック状態に強制的に切り替える切り替え手段2を備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両からの降車時に、乗員の安全を確保するようにした車両用ドアロック装置に関するものである。
車両用ドアロック装置では、種々の情報に基づいて、乗員の安全な降車が可能であるか否かを判定し、安全が確保された場合に限り、乗員の降車を許容するようにしたシステムが実用化されている。
このような車両用ドアロック装置では、車両後方から近づく他の車両や自転車等を検出する検出手段、ドアの安全な開閉を妨げるような障害物を検出する検出手段、当該車両の車速を検出する検出手段等の情報に基づいて、乗員の安全な降車が確保されるようにドアの開閉動作を制御する。
特許文献1には、車両に接近する接近物体が検出されたとき、車両ドアをロック保持し、接近物体の通過後に車両ドアをアンロック状態とする車両ドアの開閉制御装置が開示されている。
特許文献2には、後方から近づく車両が検知されると、ドアを施錠状態とする制御装置が開示されている。
特許文献3には、後方から移動車両が接近している状態でドアを開けようとすると、乗員に移動車両の接近を通知するようにした車両後方監視装置が開示されている。
特許文献4には、車両への接近物が検知されてドアロック状態に保持されている状態でも、所定の操作によりドアロック状態を解除可能とした接近物検知システムが開示されている。
特開2002−225560号公報 特開2012−116348号公報 特開2009−78674号公報 特開2011−111069号公報
特許文献1に開示された開閉制御装置では、接近物体が検知されると、その接近物体が通過するまでドアを開くことができない。従って、接近物体の速度が遅い場合には、ドアを開いて降車するまでに、時間を要するという問題点がある。
特許文献2に開示された制御装置でも、後方から車両が接近すると、その車両が通過するまでドアを開けることができない。
特許文献3に開示された車両後方監視装置では、後方から移動車両が接近すると、乗員に通知されるが、ドアはロックされないので、安全が十分に確保されない。
特許文献4に開示された接近物検知システムでは、ドアロック状態に保持されている状態でも、ロック固定解除装置のボタンを押すことによりドアロック状態を解除することができるので、安全が十分に確保されない。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は降車時の安全性を確保し、円滑かつ迅速に降車可能とする車両用ドアロック装置を提供することにある。
上記課題を解決する車両用ドアロック装置は、車両のドアを安全に開放できるか否かを検出する検出手段と、前記ドアをロック状態とアンロック状態に切り替え可能としたドアロック装置と、前記検出手段の検出信号に基づいて、ドア開放に対する安全が確保できないと判定したとき、前記ドアロック装置をロック状態に維持する制御部とを備えた車両用ドアロック装置において、前記制御部は、前記車両のインサイドドアハンドルの操作回数をカウントするカウント手段と、前記カウント手段のカウント回数が複数回以上となったとき、前記検出信号に関わらず、前記ドアロック装置をアンロック状態に強制的に切り替える切り替え手段を備えることを特徴とする。
この構成により、カウント手段のカウント回数が複数回以上となったとき、検出信号に関わらず安全が確保されたとして、ドアロック装置がアンロック状態に強制的に切り替えられる。
また、上記の車両用ドアロック装置では、前記カウント手段は、前記インサイドドアハンドルの操作に基づいて増大する静電電極の静電容量を検出する静電容量検出回路と、前記静電容量の増大回数を前記インサイドドアハンドルの操作回数としてカウントする主制御部を備えることが好ましい。
この構成により、静電容量検出回路と主制御部により、インサイドドアハンドルの操作回数がカウントされる。
また、上記の車両用ドアロック装置では、前記検出手段は、前記車両に接近する移動体を検出する移動体センサと、前記車両に近接する障害物を検出する近接物体センサとを備えることが好ましい。
この構成により、移動体センサと、近接物体センサの検出信号に基づいて、車両のドアを安全に開放できるか否かが制御部により判定される。
また、上記の車両用ドアロック装置では、前記切り替え手段は、前記カウント手段のカウント回数が2回以上となったとき、前記ドアロック装置をアンロック状態に強制的に切り替えることが好ましい。
この構成により、インサイドドアハンドルが2回以上操作されると、ドアロック装置がアンロック状態に強制的に切り替えられる。
また、上記の車両用ドアロック装置では、前記検出手段は、車速センサとバックルスイッチセンサを備え、前記切り替え手段は、前記車速センサにより検出される前記車両の走行時と、前記バックルスイッチセンサにより検出されるシートベルトの装着時には、前記カウント手段のカウント回数に関わらずドアロック状態を維持することが好ましい。
この構成により、車両の走行中と、シートベルトの装着時は、カウント手段のカウント回数に関わらずドアロック状態が維持される。
本発明の車両用ドアロック装置によれば、降車時の安全性を確保し、円滑かつ迅速に降車することができる。
車両用ドアロック装置を示す概要図。 車両用ドアロック装置の動作を示すフローチャート。
以下、車両用ドアロック装置の一実施形態を図面に従って説明する。図1において、制御部1は車両用ドアのロック動作及びアンロック動作を制御するECUであり、主制御部であるCPU2と、静電容量の変化を検出した検出信号をCPU2に出力する静電容量検出回路3を備えている。
静電容量検出回路3には、インサイドドアハンドル4に設けられる静電電極5が接続される。そして、静電容量検出回路3は、車両の乗員がインサイドドアハンドル4に触れて静電電極5の静電容量があらかじめ設定された閾値を超えると、CPU2に検出信号を出力する。
制御部1には、移動体センサ6、近接物体センサ7、車速センサ8、バックルスイッチセンサ9等の各種センサの検出信号が入力される。移動体センサ6は、後方等から接近する他の車両を検出するセンサであり、近接物体センサ7は車両の近くの障害物等を検出するセンサである。また、車速センサ8は車両の走行速度を検出するセンサであり、バックルスイッチセンサ9はシートベルトの装着の有無を検出するセンサである。そして、各センサの検出信号が制御部1のCPU2に入力される。
制御部1にはドアロック駆動部10が接続されている。そして、ドアロック駆動部10は、あらかじめ設定されたプログラムに基づいて動作するCPU2により制御されて、ドアロック装置のロック動作あるいはアンロック動作を制御するようになっている。
次に、上記のように構成された車両用ドアロック装置の作用を図2に従って説明する。
車速センサ8及びバックルスイッチセンサ9の検出信号により、車両の走行中若しくはシートベルトの装着時には、制御部1はドアロック装置をロック状態に保持する。車両の停止及びシートベルトの装着解除が検出されると、図2に示すドアロック装置のアンロック操作が可能となる。
制御部1は、移動体センサ6及び近接物体センサ7の検出信号に基づいて車両周辺での危険の有無、すなわち接近してくる他の移動体があるか否か及び近接する位置に障害物が存在するか否かを検出している(ステップ1)。
何らかの危険が存在する場合には、ステップ2に移行して、乗員がインサイドドアハンドル4に触れたか否かを検出する状態となる。そして、乗員が降車のためにインサイドドアハンドル4に触れると、触れた回数をカウントする(ステップ3)。
次いで、乗員がインサイドドアハンドル4に触れた回数が1回目であるか2回目であるかを判定し(ステップ4)、1回目である場合にはステップ5に移行してドアロック装置をロック状態に維持して、ステップ1に復帰する。
乗員が降車しようとして、再度インサイドドアハンドル4に触れると、(ステップ1〜3)、ステップ4でインサイドドアハンドル4に触れた回数が2回目であることが認識される。すると、ステップ6に移行してドアロック装置をアンロック状態とし、カウント回数をリセットして(ステップ7)、ドアロック装置の制御動作を終了する。
ステップ1において、車両周辺に危険が存在しないと判定された場合には、ステップ8に移行して、降車のために乗員がインサイドドアハンドル4に触れたか否かを判定する。そして、乗員がインサイドドアハンドル4に触れると、触れた回数に関わらず、ドアロック装置をアンロック状態として(ステップ9)、ドアロック装置の制御動作を終了する。
上記のような車両用ドアロック装置では、次に示す効果を得ることができる。
(1)車両の周囲に何らかの危険が存在する状態で乗員がドアを開けようとしたとき、1回目の開放操作ではドアをロック状態に維持することができる。従って、不用意なドアの解放による危険を未然に防止することができる。
(2)移動体センサ6や近接物体センサ7の検出信号に基づいて、車両の周囲に何らかの危険が存在すると判定されている状態でも、乗員によるドア開放操作が2回目の場合には、ドアロック装置をアンロック状態とすることができる。従って、1回目のドア開放操作ではドアの解放が阻止された後に、接近する他の車両の速度が遅い場合等、乗員が周囲の安全を確認して降車が可能であると判断した場合には、2回目のドア開放操作により、速やかに降車することができる。
(3)移動体センサ6や近接物体センサ7の検出信号に基づいて、車両の周囲に危険が存在しないと判定されているときには、乗員による1回目のドア開放操作で、ドアロック装置をアンロック状態とすることができる。従って、車両の周囲に危険が存在しない場合には、速やかに降車することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・車両の周囲に危険が存在するか否かを検出するためのセンサは、移動体センサ、近接物体センサ以外に、車載カメラ等の任意の検出手段を組み合わせてもよい。
・乗員によるドア開放操作が3回目以降の場合にのみ、ドアロック装置をアンロック状態とするようにしてもよい。
・乗員がインサイドドアハンドルを操作したか否かを検出する手段は、制御部に検出信号を出力できる手段であれば、静電電極の静電容量の変化を静電容量検出回路で検出する構成以外の任意の検出手段を使用してもよい。
1…制御部、2…カウント手段(切り替え手段、主制御部、CPU)、3…静電容量検出回路、4…インサイドドアハンドル、5…カウント手段(静電電極)、6…移動体センサ、7…近接物体センサ、8…車速センサ、9…バックルスイッチセンサ。

Claims (5)

  1. 車両のドアを安全に開放できるか否かを検出する検出手段と、
    前記ドアをロック状態とアンロック状態に切り替え可能としたドアロック装置と、
    前記検出手段の検出信号に基づいて、ドア開放に対する安全が確保できないと判定したとき、前記ドアロック装置をロック状態に維持する制御部と
    を備えた車両用ドアロック装置において、
    前記制御部は、
    前記車両のインサイドドアハンドルの操作回数をカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段のカウント回数が複数回以上となったとき、前記検出信号に関わらず、前記ドアロック装置をアンロック状態に強制的に切り替える切り替え手段と
    を備えたことを特徴とする車両用ドアロック装置。
  2. 請求項1記載の車両用ドアロック装置において、
    前記カウント手段は、
    前記インサイドドアハンドルの操作に基づいて増大する静電電極の静電容量を検出する静電容量検出回路と、
    前記静電容量の増大回数を前記インサイドドアハンドルの操作回数としてカウントする主制御部と
    を備えたことを特徴とする車両用ドアロック装置。
  3. 請求項1又は2に記載の車両用ドアロック装置において、
    前記検出手段は、
    前記車両に接近する移動体を検出する移動体センサと、
    前記車両に近接する障害物を検出する近接物体センサと
    を備えたことを特徴とする車両用ドアロック装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の車両用ドアロック装置において、
    前記切り替え手段は、前記カウント手段のカウント回数が2回以上となったとき、前記ドアロック装置をアンロック状態に強制的に切り替えることを特徴とする車両用ドアロック装置。
  5. 請求項3又は4に記載の車両用ドアロック装置において、
    前記検出手段は、車速センサとバックルスイッチセンサを備え、前記切り替え手段は、前記車速センサにより検出される前記車両の走行時と、前記バックルスイッチセンサにより検出されるシートベルトの装着時には、前記カウント手段のカウント回数に関わらずドアロック状態を維持することを特徴とする車両用ドアロック装置。
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