JP2017116214A - コンロバーナ - Google Patents

コンロバーナ Download PDF

Info

Publication number
JP2017116214A
JP2017116214A JP2015253899A JP2015253899A JP2017116214A JP 2017116214 A JP2017116214 A JP 2017116214A JP 2015253899 A JP2015253899 A JP 2015253899A JP 2015253899 A JP2015253899 A JP 2015253899A JP 2017116214 A JP2017116214 A JP 2017116214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
burner
burner cap
cap
outer peripheral
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015253899A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6595332B2 (ja
Inventor
佐藤 裕康
Hiroyasu Sato
裕康 佐藤
岡本 英男
Hideo Okamoto
英男 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP2015253899A priority Critical patent/JP6595332B2/ja
Publication of JP2017116214A publication Critical patent/JP2017116214A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6595332B2 publication Critical patent/JP6595332B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Gas Burners (AREA)

Abstract

【課題】バーナボディ3上に載置される環状のバーナキャップ4と、バーナキャップの上面を上下方向の隙間を存して覆う環状のバーナカバー8とを備えるコンロバーナであって、バーナカバーの外周縁部に、バーナキャップとバーナカバーとの間の隙間を全周に亘り閉塞する外周筒部81を形成するものにおいて、バーナキャップをアルミ合金製としてもその熱損を生じないようにする。【解決手段】コンロバーナの炎口のうち上下方向寸法が最も大きな炎口43aの上端とバーナキャップ4の上面との間の上下方向距離Lを4mm以下とする。また、バーナカバー8の外径をバーナキャップ4の上面の外径よりも所定長さRだけ短くし、更に、バーナキャップ4の上面に、外周筒部81の着座部から径方向内方に向けて下方に傾いた内流れ傾斜部47を形成する。【選択図】図3

Description

本発明は、ガスコンロに設けられるコンロバーナに関する。
コンロバーナは、バーナボディ上に載置される環状のバーナキャップを備え、バーナボディの上面外周部とバーナキャップの下面外周部との一方に他方に当接する環状壁を突設して、この環状壁に、周方向の間隔を存して複数の炎口を形成している。
ところで、燃焼時に炎口に近いため高温になるバーナキャップの上面外周寄り部分に煮こぼれが落下すると、煮こぼれが落下したバーナキャップの部分が急冷されて、バーナキャップの耐久性に悪影響が及ぶ。そこで、従来、バーナキャップの上面を上下方向の隙間を存して覆う環状のバーナカバーを備えるコンロバーナも知られている(例えば、特許文献1参照)。
然し、このものでも、バーナカバー上に落下した煮こぼれがバーナカバーの外周縁からバーナカバーの下面に回り込んでバーナキャップの上面外周寄り部分に落下してしまうことがある。従って、煮こぼれがバーナキャップの上面外周寄り部分に落下することを確実には防止できない。
かかる不具合を解消するため、本願出願人は、先に特願2014−246002で、バーナカバーの外周縁部に、バーナキャップの上面外周部に着座して、バーナキャップとバーナカバーとの間の隙間を全周に亘り閉塞する外周筒部を形成したものを提案した。これによれば、バーナカバー上に落下した煮こぼれがバーナカバーの外周縁からバーナカバーの下面に回り込むことを外周筒部で阻止でき、煮こぼれがバーナカバーの下面を伝ってバーナキャップの上面外周寄り部分に落下することを防止できる。
然し、外周筒部によってバーナキャップとバーナカバーとの間の隙間を全周に亘り閉塞すると、この隙間に二次空気が流れなくなり、バーナキャップ上部の二次空気による冷却作用が得られなくなる。そして、軽量化とコストダウンのために、バーナキャップをアルミ合金製とした場合、バーナキャップの熱損を生ずる可能性がある。
特開2014−77593号公報
本発明は、以上の点に鑑み、上記先願のものを改良して、バーナキャップをアルミ合金製としてもその熱損を生じないようにしたコンロバーナを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、バーナボディ上に載置されるアルミ合金製で環状のバーナキャップを備え、バーナボディの上面外周部とバーナキャップの下面外周部との一方に他方に当接する環状壁を突設して、この環状壁に、周方向の間隔を存して複数の炎口を形成したコンロバーナであって、バーナキャップの上面を上下方向の隙間を存して覆う環状のバーナカバーを備えるものにおいて、バーナカバーの外周縁部に、バーナキャップの上面外周部に着座してバーナキャップとバーナカバーとの間の隙間を全周に亘り閉塞する外周筒部が形成され、炎口のうち上下方向寸法が最も大きな炎口(大炎口)の上端とバーナキャップの上面との間の上下方向距離が4mm以下であることを特徴とする。
ここで、火力を絞って弱火にすると、火炎がバーナキャップの周面の炎口上方部分に近付いて、この部分が強く加熱される。特に、大炎口の上方のバーナキャップの周面部分の火炎による加熱が顕著となる。そして、大炎口の上端とバーナキャップの上面との間の距離が大きくなるのに伴い、大炎口の上方のバーナキャップの周面部分への火炎からの入熱量が大きくなり、上記距離が4mmを越えると、弱火時に大炎口の上方のバーナキャップの周面部分の温度がアルミ合金の耐熱限界に近い440℃を超えて、熱損を生ずる恐れがある。これに対し、大炎口の上端とバーナキャップの上面との間の距離を本発明の如く4mm以下とすれば、弱火時に大炎口の上方のバーナキャップの周面部分の温度が440℃を超えることはなく、バーナキャップをアルミ合金製としてもその熱損を生じない。
ところで、バーナキャップに対しバーナカバーが芯ずれして、外周筒部の一部がバーナキャップの上面から径方向外方に張出すと、この張出し部分が火炎に晒されて変色してしまうことがある。そのため、本発明において、バーナカバーの外径は、バーナキャップの上面の外径よりも所定長さ短いことが望ましい。これによれば、バーナキャップに対しバーナカバーが多少芯ずれしても、外周筒部がバーナキャップの上面から径方向外方に張出すことはなく、上記不具合は生じない。
また、バーナカバーの外径を上記の如くバーナキャップの上面の外径よりも短くする場合、バーナキャップの上面の外周筒部よりも径方向外方に位置する部分を、径方向外方に向かって下方に傾いた外流れ傾斜部に形成することが望ましい。これによれば、外周筒部よりも径方向外方に位置するバーナキャップの上面部分に煮こぼれが落下しても、この煮こぼれは外流れ傾斜部を流下し、バーナキャップ上に煮こぼれが溜まることを防止できる。
更に、本発明においては、バーナキャップの上面に、外周筒部の着座部から径方向内方に向けて下方に傾いた内流れ傾斜部を形成することが望ましい。これによれば、バーナキャップの上面と外周筒部の下端との間に隙間を生じて、そこから煮こぼれが侵入しても、この煮こぼれは内流れ傾斜部を流下し、バーナキャップ上に煮こぼれが溜まることを防止できる。
本発明の実施形態のコンロバーナを示す斜視図。 図1のII−II線で切断した断面図。 図2のIII−III線で切断した断面図。 (a)実施形態のコンロバーナのバーナカバーの斜め下方から見た斜視図、(b)実施形態のコンロバーナのバーナキャップの斜め上方から見た斜視図。 他の実施形態のコンロバーナの断面図。
図1乃至図3を参照して、TPは、ガスコンロの天板であり、この天板TPに開設したバーナ用開口TPaに臨ませて本発明の実施形態のコンロバーナ1が配置されている。コンロバーナ1は、混合管2の下流端から上方にのびてバーナ用開口TPaに挿通されるバーナボディ3と、バーナボディ3上に載置される環状のバーナキャップ4とを備えている。尚、コンロバーナ1には、バーナキャップ4の内周空間を通して上方に突出する鍋底温度センサ5と、バーナキャップ4の周囲一箇所に突設したターゲット部4aに対向する点火電極6とが付設されている。
バーナボディ3は、内筒31と外筒32とで中空環状に形成される。外筒32の上端部には、内曲げフランジ部33が形成されている。また、外筒32には、バーナ用開口TPaを上方から覆うカバーリング7が外挿されている。
バーナキャップ4の内周部には、内筒31の上端部に内嵌するシール筒部41が垂設されている。また、バーナキャップ4の下面外周部には、バーナボディ3の上面外周部たる外筒32の内曲げフランジ部33の上面に当接する環状壁42が突設されている。そして、環状壁42に、周方向の間隔を存して溝から成る複数の炎口43を形成し、混合管からの混合気(燃料ガスと一次空気との混合ガス)がこれら炎口43から噴出して燃焼するようにしている。炎口43には、上下方向寸法が最大の大炎口43aと、上下方向寸法が最小の小炎口43bと、上下方向寸法が大炎口43aと小炎口43bの中間の中炎口43cとの3種類がある。尚、バーナボディ3の上面外周部に、バーナキャップ4の下面外周部に当接する環状壁を突設して、これに炎口を形成することも可能である。
バーナキャップ4の下面一箇所には、内曲げフランジ部33の周方向一箇所に形成した凹欠部33aに係合する位相決め用の突起部44が設けられている。また、バーナキャップ4は、ADC12等のアルミ合金製として、軽量化とコストダウンとを図っている。
ところで、燃焼時に炎口43に近く高温になるバーナキャップ4の上面外周寄り部分に煮こぼれが落下すると、煮こぼれが落下したバーナキャップ4の部分が急冷されて、バーナキャップ4の耐久性に悪影響が及ぶ。そのため、バーナキャップ4の上面を上下方向の隙間を存して覆う環状の板材から成るバーナカバー8を設けて、バーナキャップ4の上面に煮こぼれが落下することを防止している。尚、バーナカバー8は、ステンレス製として、高級感を醸し出している。
ここで、バーナカバー8を設けるだけでは、バーナカバー8上に落下した煮こぼれがバーナカバー8の外周縁からバーナカバー8の下面に回り込んで、バーナキャップ4の上面外周寄り部分に落下する恐れがある。そこで、バーナカバー8の外周縁部に、下方にのびる外周筒部81を形成し、この外周筒部81をバーナキャップ4の上面外周部に着座させて、バーナキャップ4とバーナカバー8との間の隙間を外周筒部81により全周に亘り閉塞している。これによれば、バーナカバー8上に落下した煮こぼれがバーナカバー8の外周縁からバーナカバー8の下面に回り込むことを外周筒部81で阻止でき、煮こぼれがバーナカバー8の下面を伝ってバーナキャップ4の上面外周寄り部分に落下することを防止できる。
また、バーナカバー8の内周縁部にも、下方にのびる内周筒部82が形成されている。この内周筒部82は、バーナキャップ4のシール筒部41の上方に位置しており、バーナカバー8上に落下して内周側に流れた煮こぼれは内周筒部82を伝ってシール筒部41の内周に落下する。
更に、本実施形態では、図4に明示する如く、バーナカバー8の外周縁部よりも径方向内方の下面部分に下方に突出する爪部83が設けられ、バーナキャップ4の上面に、爪部が圧入される凹孔45が形成されている。より具体的に説明すれば、バーナカバー8の下面に、外径がバーナカバー8の外径よりも小さな環状板84を取付けて、この環状板84の外周縁部の周方向3個所に下方に屈曲する舌片状の爪部83を設けている。尚、環状板84の内周縁部の周方向3箇所には、バーナカバー8の内周筒部82の外周面に当接して環状板84をバーナカバー8に対し芯決めする位置決め部84aが設けられている。そのため、3箇所の爪部83は、バーナカバー8と同心の所定径の円周上に位置することになる。
また、バーナキャップ4の上面には、これと同心で上記所定径と同一径の円周上の3箇所に位置させて、爪部83の幅よりも若干径の小さな凹孔45が形成されている。そして、各爪部83を各凹孔45に圧入することで、バーナカバー8をバーナキャップ4から容易には取り外せないようにしている。これにより、バーナカバー8の付け忘れや紛失を未然に防止できる。更に、バーナカバー8の外周縁部よりも径方向内方の煮こぼれがかからない部分に爪部83が設けられるため、爪部83を圧入する凹孔45にも煮こぼれは侵入しない。従って、凹孔45に溜まった煮こぼれにより爪部83の圧入固定箇所が腐食するようなことはなく、煮こぼれの影響でバーナカバー8の固定力が弱化することを防止できる。
尚、バーナキャップ4の上面とバーナカバー8の外周筒部81の下端との間に僅かな隙間を生じ、そこから煮こぼれが侵入する可能性がある。そこで、本実施形態では、各凹孔45を、バーナキャップ4の上面に設けられた上方に盛り上がる各ボス部46に形成している。これにより、バーナキャップ4の上面と外周筒部81の下端との間の隙間から煮こぼれが侵入しても、上方に盛り上がったボス部46の上面までは煮こぼれが流れず、凹孔45への煮こぼれの侵入を確実に防止できる。
また、本実施形態では、バーナキャップ4の上面に、ボス部46を除いて、外周筒部81の着座部から径方向内方に向けて下方に傾いた内流れ傾斜部47を形成している。これによれば、バーナキャップ4の上面と外周筒部81の下端との間の隙間から煮こぼれが侵入しても、この煮こぼれは内流れ傾斜部47を流下してシール筒部41から落下し、バーナキャップ4の上面に煮こぼれが溜まることはない。
ところで、火力を絞って弱火にすると、火炎がバーナキャップ4の周面の炎口上方部分に近付いて、この部分が強く加熱される。特に、大炎口43aの上方のバーナキャップ4の周面部分の火炎による加熱が顕著となる。そして、大炎口43aの上端とバーナキャップ4の上面との間の距離Lが大きくなるのに伴い、大炎口43aの上方のバーナキャップ4の周面部分への火炎からの入熱量が大きくなる。更に、外周筒部81によってバーナキャップ4とバーナカバー8との間の隙間を全周に亘り閉塞すると、この隙間に二次空気が流れなくなり、バーナキャップ4の上部の二次空気による冷却作用が得られなくなる。そのため、上記距離Lが4mmを越えると、弱火時に大炎口43aの上方のバーナキャップ4の周面部分の温度がアルミ合金の耐熱限界に近い440℃を超えて、熱損を生ずる恐れがある。
そこで、本実施形態では、大炎口43aの上端とバーナキャップ4の上面との間の距離Lを4mm以下にしている。これによれば、弱火時に大炎口43aの上方のバーナキャップ4の周面部分の温度が440℃を超えることはなく、バーナキャップ4をアルミ合金製としてもその熱損を生じない。尚、上記距離Lが小さくなり過ぎると、大炎口43aより上方のバーナキャップ部分の強度不足で、この部分の熱変形を生じやすくなるため、上記距離Lは1mm以上とすることが望ましい。
また、本実施形態では、バーナカバー8の外径をバーナキャップ4の上面の外径よりも所定長さR(例えば、0.5mm〜1mm)だけ短くしている。これによれば、バーナキャップ4に対しバーナカバー8が多少芯ずれしても、外周筒部81の一部がバーナキャップ4の上面から径方向外方に張出すことはなく、張出し部分が火炎に晒されて変色するといった不具合は生じない。
尚、バーナカバー8の外径をバーナキャップ4の上面の外径よりも所定長さRだけ短くする場合、バーナキャップ4の上面の外周筒部81よりも径方向外方に位置する部分を、図5に示す実施形態の如く、径方向外方に向かって下方に傾いた外流れ傾斜部48に形成してもよい。これによれば、外周筒部81よりも径方向外方に位置するバーナキャップ4の上面部分に煮こぼれが落下しても、この煮こぼれは外流れ傾斜部48を流下し、バーナキャップ4上に煮こぼれが溜まることを防止できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1…コンロバーナ、3…バーナボディ、4…バーナキャップ、42…環状壁、43…炎口、43a…大炎口(上下方向寸法が最も大きな炎口)、47…内流れ傾斜部、48…外流れ傾斜部、8…バーナカバー、81…外周筒部。

Claims (4)

  1. バーナボディ上に載置されるアルミ合金製で環状のバーナキャップを備え、バーナボディの上面外周部とバーナキャップの下面外周部との一方に他方に当接する環状壁を突設して、この環状壁に、周方向の間隔を存して複数の炎口を形成したコンロバーナであって、バーナキャップの上面を上下方向の隙間を存して覆う環状のバーナカバーを備えるものにおいて、
    バーナカバーの外周縁部に、バーナキャップの上面外周部に着座して、バーナキャップとバーナカバーとの間の隙間を全周に亘り閉塞する外周筒部が形成され、
    炎口のうち上下方向寸法が最も大きな炎口の上端とバーナキャップの上面との間の上下方向距離が4mm以下であることを特徴とするコンロバーナ。
  2. 前記バーナカバーの外径は、前記バーナキャップの上面の外径よりも所定長さ短いことを特徴とする請求項1記載のコンロバーナ。
  3. 前記バーナキャップの上面の前記外周筒部よりも径方向外方に位置する部分を、径方向外方に向かって下方に傾いた外流れ傾斜部に形成することを特徴とする請求項2記載のコンロバーナ。
  4. 前記バーナキャップの上面に、前記外周筒部の着座部から径方向内方に向けて下方に傾いた内流れ傾斜部を形成することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のコンロバーナ。
JP2015253899A 2015-12-25 2015-12-25 コンロバーナ Active JP6595332B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015253899A JP6595332B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 コンロバーナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015253899A JP6595332B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 コンロバーナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017116214A true JP2017116214A (ja) 2017-06-29
JP6595332B2 JP6595332B2 (ja) 2019-10-23

Family

ID=59231636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015253899A Active JP6595332B2 (ja) 2015-12-25 2015-12-25 コンロバーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6595332B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51121836U (ja) * 1975-03-26 1976-10-02
JPS6043818U (ja) * 1983-08-31 1985-03-28 リンナイ株式会社 ガスバ−ナ
JPS60170519U (ja) * 1984-04-21 1985-11-12 株式会社日立ホームテック ガスバ−ナ
JPH0228925U (ja) * 1988-08-01 1990-02-23
JP2000283415A (ja) * 1999-03-29 2000-10-13 Harman Co Ltd ガスコンロ用バーナ
JP2008008596A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Harman Pro:Kk コンロバーナ
JP2008029719A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012083036A (ja) * 2010-10-12 2012-04-26 Rinnai Corp ガスバーナ

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51121836U (ja) * 1975-03-26 1976-10-02
JPS6043818U (ja) * 1983-08-31 1985-03-28 リンナイ株式会社 ガスバ−ナ
JPS60170519U (ja) * 1984-04-21 1985-11-12 株式会社日立ホームテック ガスバ−ナ
JPH0228925U (ja) * 1988-08-01 1990-02-23
JP2000283415A (ja) * 1999-03-29 2000-10-13 Harman Co Ltd ガスコンロ用バーナ
JP2008008596A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Harman Pro:Kk コンロバーナ
JP2008029719A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012083036A (ja) * 2010-10-12 2012-04-26 Rinnai Corp ガスバーナ

Also Published As

Publication number Publication date
JP6595332B2 (ja) 2019-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6563806B2 (ja) コンロバーナ
JP5438079B2 (ja) ガスコンロ
JP2016109343A (ja) コンロバーナ
JP5179442B2 (ja) センサ付きコンロ用バーナ
JP6595332B2 (ja) コンロバーナ
JP5172740B2 (ja) ガスコンロ
JP6588350B2 (ja) コンロバーナ
JP6595359B2 (ja) コンロバーナ
JP5469382B2 (ja) コンロ用バーナ
JP4675918B2 (ja) コンロ用バーナ
JP4942715B2 (ja) ガスコンロ
JP6875939B2 (ja) コンロバーナ
JP2018189255A (ja) コンロ用バーナ
JP5491431B2 (ja) コンロ用バーナ
JP7359737B2 (ja) コンロ用バーナ並びにガスコンロ
JP6588343B2 (ja) コンロ用バーナの逆火検知装置
JP2009121706A (ja) コンロ用親子バーナ
JP6666201B2 (ja) コンロ用バーナ及びコンロ
JP5312084B2 (ja) ガスコンロ
JP4550019B2 (ja) ガスコンロ
JP6400964B2 (ja) コンロ用バーナ
JP6767173B2 (ja) コンロ用バーナ
JP7240941B2 (ja) 加熱調理器
JP7175714B2 (ja) コンロバーナー
JP7359555B2 (ja) バーナーキャップ、コンロバーナー、及び加熱調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190620

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190625

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190708

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190903

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190926

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6595332

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250