JP2018189255A - コンロ用バーナ - Google Patents

コンロ用バーナ Download PDF

Info

Publication number
JP2018189255A
JP2018189255A JP2017089743A JP2017089743A JP2018189255A JP 2018189255 A JP2018189255 A JP 2018189255A JP 2017089743 A JP2017089743 A JP 2017089743A JP 2017089743 A JP2017089743 A JP 2017089743A JP 2018189255 A JP2018189255 A JP 2018189255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
burner
burner head
notch
circumferential direction
stove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017089743A
Other languages
English (en)
Inventor
周作 林
Shusaku Hayashi
周作 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP2017089743A priority Critical patent/JP2018189255A/ja
Publication of JP2018189255A publication Critical patent/JP2018189255A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Gas Burners (AREA)

Abstract

【課題】バーナヘッド12の周壁部122に、上段炎孔13と下段炎孔14とが周方向に位置をずらした千鳥状に複数形成されたコンロ用バーナであって、バーナヘッド12の周壁部122の外周面は、上方に向かって縮径するテーパー面に形成され、バーナヘッド12の上端の端壁部の外周に、周壁部122の外周面の上端よりも径方向外方に張出す庇部123が設けられるものにおいて、庇部123の外径を然程大きくすることなく、下段炎孔14に煮こぼれ汁がかかることを防止できるようにする。【解決手段】庇部123は、上段炎孔13の開口部の下端を通る、バーナヘッド12と同心の鉛直な円筒面よりも径方向外方に張出す。庇部123の上面に、環状の堤部124が立設されると共に、堤部124の周方向一部に、周方向に隣接する所定の下段炎孔14,14間の間隔部分の周方向範囲W内に収まるように切欠き部125が形成される。【選択図】図3

Description

本発明は、上端が端壁部で閉塞された筒状のバーナヘッドを備え、バーナヘッドの周壁部に、混合気を噴出する炎孔が複数形成されたコンロ用バーナに関する。
従来、この種のコンロ用バーナとして、バーナヘッドの周壁部に、炎孔を上下複数段に形成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなコンロ用バーナの一つとして、バーナヘッドの周壁部の上部と下部に、上段炎孔と下段炎孔とを周方向に位置をずらした千鳥状に複数形成し、更に、バーナヘッドの周壁部の外周面を、上方に向かって縮径するテーパー面に形成したものも知られている。
また、炎孔を上下複数段に形成するものではないが、バーナヘッドの端壁部の外周に、バーナヘッドの周壁部の外周面の上端よりも径方向外方に張出す庇部を設けて、煮こぼれ汁が炎孔にかからないようにしたコンロ用バーナも知られている(例えば、特許文献2参照)。
ここで、バーナヘッドの周壁部に炎孔を上下2段に形成すると共に、バーナヘッドの周壁部外周面を上記の如くテーパー面に形成した場合、下段炎孔が上段炎孔よりも径方向外方位置でバーナヘッドの周壁部外周面に開口する。そのため、下段炎孔にも煮こぼれ汁がかからないようにするには、バーナヘッドの端壁部の外周に、外径がかなり大きな庇部を設ける必要がある。ところで、熱効率を向上させるには、上段炎孔に形成される火炎により鍋底のできるだけ中央寄りの部分まで加熱できるようにすることが望まれる。然し、庇部の外径を大きくしたのでは、上段炎孔に形成される火炎で加熱される鍋底の範囲が中央部から離れ、熱効率が悪くなってしまう。
特開平10−153304号公報 特開2009−121705号公報
本発明は、以上の点に鑑み、庇部の外径を然程大きくすることなく、下段炎孔に煮こぼれ汁がかかることを防止できるようにしたコンロ用バーナを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、上端が端壁部で閉塞された筒状のバーナヘッドを備え、バーナヘッドの周壁部の上部と下部に、混合気を噴出する上段炎孔と下段炎孔とが周方向に位置をずらした千鳥状に複数形成されたコンロ用バーナであって、バーナヘッドの周壁部の外周面は、上方に向かって縮径するテーパー面に形成され、バーナヘッドの端壁部の外周に、バーナヘッドの周壁部の外周面の上端よりも径方向外方に張出す庇部が設けられるものにおいて、庇部は、バーナヘッドの周壁部外周面に対する上段炎孔の開口部の下端を通る、バーナヘッドと同心の鉛直な円筒面よりも径方向外方に張出し、庇部の上面に、環状の堤部が立設されると共に、堤部の周方向一部に、周方向に隣接する所定の下段炎孔間の間隔部分の周方向範囲内に収まるように切欠き部が形成されることを特徴とする。
本発明によれば、バーナヘッドの端壁部上に落下した煮こぼれ汁は、庇部の上面の堤部で堰き止められ、これに形成した切欠き部を介して落下する。そして、庇部が上記円筒面よりも径方向外方、即ち、上段炎孔の開口部下端よりも径方向外方に張出しているため、切欠き部を介して落下した煮こぼれ汁が上段炎孔の開口部にかかることはない。更に、切欠き部が下段炎孔間の間隔部分の周方向範囲内に収まるため、庇部の外径を然程大きくしなくても、切欠き部を介して落下した煮こぼれ汁が下段炎孔の開口部にかかることを防止できる。
また、本発明においては、バーナヘッドの端壁部の上面に、端壁部の中央部から堤部に向かう下り勾配が付けられると共に、切欠き部の底面に、この下り勾配よりも大きな下り勾配が付けられることが望ましい。これによれば、端壁部上面に煮こぼれ汁が滞留しにくくなって、端壁部上面への煮こぼれ汁の焦げ付きを防止できる。更に、切欠き部から流出する煮こぼれ汁の流速が増加して、煮こぼれ汁がより径方向外方に落下し、下段炎孔の開口部に煮こぼれ汁がかかることをより確実に防止できる。
また、本発明においては、切欠き部を、周方向幅が径方向外方に向けて狭くなるように形成してもよい。この場合も、切欠き部から流出する煮こぼれ汁の流速が増加し、下段炎孔の開口部に煮こぼれ汁がかかることを確実に防止できる。
更に、本発明においては、堤部の内周面の下端コーナー部にアールが付けられると共に、切欠き部の周方向両側の下端コーナー部にアールが付けられることが望ましい。これによれば、これらコーナー部に煮こぼれ汁が滞留することを抑制できる。
また、本発明においては、庇部の下面に、少なくとも切欠き部が形成された周方向部分に位置させて、上記円筒面よりも径方向外方位置で上方に窪む窪み部が形成されることが望ましい。これによれば、切欠き部から流出する煮こぼれ汁の一部が庇部の下面に回り込んでも、窪み部で水切りされて落下する。そして、煮こぼれ汁の落下位置は上記円筒面よりも径方向外方、即ち、上段炎孔の開口部下端よりも径方向外方になるから、上段炎孔の開口部に煮こぼれ汁がかかることを確実に防止できる。
本発明の実施形態のコンロ用バーナたる子バーナを具備する親子バーナの斜視図。 図1の親子バーナの切断側面図。 図1の親子バーナの子バーナを構成するバーナヘッドの側面図。 図3のバーナヘッドの平面図。 図4のV−V線で切断した断面図。 他の実施形態のバーナヘッドの要部の平面図。
図1、図2は、コンロに設けられる親子バーナを示している。この親子バーナは、本発明の実施形態のコンロ用バーナである子バーナ1と、子バーナ1を囲う親バーナ2とを備えている。
親バーナ2は、混合管21と、混合管21の下流端に設けられた、子バーナ1を囲う環状のバーナボディ22と、バーナボディ22上に載置される環状のバーナヘッド23とを備えている。混合管21の上流端の流入口211には、図示省略した親バーナ用ガスノズルが臨んでおり、このガスノズルから噴射される燃料ガスと流入口211から吸引される一次空気との混合気が混合管21を介してバーナボディ22内に供給される。バーナヘッド23の下面外周部には、環状壁231が垂設されており、この環状壁231に周方向の間隔を存して複数の溝を形成して、これら溝により主炎孔24を構成している。また、バーナヘッド23の上面に複数の凸部232を設けて、これら凸部232に上炎孔25を形成し、更に、バーナヘッド23の周方向の一部に、子バーナ1と親バーナ2との間で火移りさせるための、環状壁231から上面内周部に達するスリット状の火移り炎孔26を形成している。そして、バーナボディ22内に供給された混合気が主炎孔24と上炎孔25と火移り炎孔26とから噴出して燃焼するようにしている。
子バーナ1は、混合管11と、上向きに屈曲させた混合管11の下流端部に外嵌する、上端が端壁部121で閉塞された筒状のバーナヘッド12とを備えている。混合管11の上流端には、図示省略した子バーナ用ガスノズルが挿入されており、このガスノズルから噴射される燃料ガスと混合管11の上流端近傍に開設した流入口111から吸引される一次空気との混合気が混合管11を介してバーナヘッド12内に供給される。
図3乃至図5も参照して、バーナヘッド12の周壁部122の上部と下部には、混合気を噴出する上段炎孔13と下段炎孔14とが周方向に位置をずらした千鳥状に複数形成されている。上段炎孔13は、火炎リフトを抑制できるように、周壁部122の外周面側を大径孔部13aとした減速炎孔で構成されている。また、周壁部122の外周面は、上方に向かって縮径するテーパー面に形成されている。尚、周壁部122下端の混合管11に対する嵌合部122aの外周面は円筒面に形成されている。
バーナヘッド12の端壁部121の外周には、バーナヘッド12の周壁部122の外周面の上端よりも径方向外方に張出す庇部123が設けられている。庇部123の上面には、環状の堤部124が立設され、更に、堤部124の周方向の一部、具体的には、90°間隔で周方向4箇所には、切欠き部125が形成されている。各切欠き部125は、周方向に隣接する各所定の下段炎孔14,14間の間隔部分の周方向範囲W内に収まるように設けられている。また、バーナヘッド12の周壁部122外周面に対する上段炎孔13の開口部の下端を通る、バーナヘッド12と同心の鉛直な円筒面Cよりも庇部123が径方向外方に張出している。
以上の構成によれば、バーナヘッド12の端壁部121上に落下した煮こぼれ汁は、庇部123の上面の堤部124で堰き止められ、これに形成した切欠き部125を介して落下する。そして、庇部123が上記円筒面Cよりも径方向外方、即ち、上段炎孔13の開口部下端よりも径方向外方に張出しているため、切欠き部125を介して落下した煮こぼれ汁が上段炎孔13の開口部にかかることはない。
ここで、本実施形態では、庇部123が、上記円筒面Cだけでなく、バーナヘッド12の周壁部122外周面に対する下段炎孔14の開口部の下端を通る、バーナヘッド12と同心の鉛直な第2の円筒面C´よりも径方向外方に張出している。然し、切欠き部125から流出する煮こぼれ汁の一部が庇部123の下面に回り込んで、第2の円筒面C´よりも径方向内方位置で落下することがある。そのため、切欠き部125の周方向位置が下段炎孔14の周方向位置に合致している場合、煮こぼれ汁が下段炎孔14の開口部にかかることを防止するには、煮こぼれ汁が庇部123の下面を伝って第2の円筒面C´よりも径方向内方位置まで到達しないように、庇部123の外径を本実施形態よりもかなり大きくすることが必要になる。
これに対し、本実施形態では、切欠き部125が下段炎孔14,14間の間隔部分の周方向範囲W内に収まるため、切欠き部125から流出した煮こぼれ汁の一部が第2の円筒面C´よりも径方向内方位置で落下しても、煮こぼれ汁が下段炎孔14の開口部にかかることを防止できる。従って、庇部123の外径を然程大きくせずに済み、熱効率を向上させることができる。
尚、本実施形態では、庇部123の下面に、少なくとも切欠き部125が形成された周方向部分に位置させて、上記円筒面Cよりも径方向外方位置で上方に窪む窪み部126を形成している。そのため、切欠き部125から流出する煮こぼれ汁の一部が庇部123の下面に回り込んでも、窪み部126で水切りされて落下する。そして、煮こぼれ汁の落下位置は上記円筒面Cよりも径方向外方、即ち、上段炎孔13の開口部下端よりも径方向外方になるから、上段炎孔13の開口部に煮こぼれ汁がかかることを確実に防止できる。
また、本実施形態では、バーナヘッド12の端壁部121の上面に、端壁部121の中央部から堤部124に向かう下り勾配を付けると共に、切欠き部125の底面に、この下り勾配よりも大きな下り勾配を付けている。これにより、端壁部121上面に煮こぼれ汁が滞留しにくくなって、端壁部121上面への煮こぼれ汁の焦げ付きを防止できる。更に、切欠き部125から流出する煮こぼれ汁の流速が増加して、煮こぼれ汁がより径方向外方に落下し、下段炎孔14の開口部に煮こぼれ汁がかかることをより確実に防止できる。
更に、本実施形態では、堤部124の内周面の下端コーナー部124aにアールを付けると共に、切欠き部125の周方向両側の下端コーナー部125aにアールを付けている。これにより、上記コーナー部124a,125aに煮こぼれ汁が滞留することを抑制できる。
また、切欠き部125から流出する煮こぼれ汁の流速を増加するには、図6に示す実施形態の如く、切欠き部125を、周方向幅が径方向外方に向けて狭くなるように形成してもよい。尚、この実施形態においても、上記実施形態と同様に、端壁部121の上面に、端壁部121の中央部から堤部124に向かう下り勾配を付けると共に、切欠き部125の底面に、この下り勾配よりも大きな下り勾配を付けることが望ましい。
以上、本発明に実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態は、親子バーナの子バーナから成るコンロ用バーナに本発明を適用したものであるが、親子バーナではない通常のコンロ用バーナにも同様に本発明を適用できる。
1…子バーナ(コンロ用バーナ)、12…バーナヘッド、121…端壁部、122…周壁部、123…庇部、124…堤部、124a…堤部の内周面の下端コーナー部、125…切欠き部、125a…切欠き部の周方向両側の下端コーナー部、126…窪み部、13…上段炎孔、14…下段炎孔、C…上段炎孔の開口部下端を通る円筒面、W…下段炎孔間の間隔部分の周方向範囲。

Claims (5)

  1. 上端が端壁部で閉塞された筒状のバーナヘッドを備え、バーナヘッドの周壁部の上部と下部に、混合気を噴出する上段炎孔と下段炎孔とが周方向に位置をずらした千鳥状に複数形成されたコンロ用バーナであって、バーナヘッドの周壁部の外周面は、上方に向かって縮径するテーパー面に形成され、バーナヘッドの端壁部の外周に、バーナヘッドの周壁部の外周面の上端よりも径方向外方に張出す庇部が設けられるものにおいて、
    庇部は、バーナヘッドの周壁部外周面に対する上段炎孔の開口部の下端を通る、バーナヘッドと同心の鉛直な円筒面よりも径方向外方に張出し、庇部の上面に、環状の堤部が立設されると共に、堤部の周方向一部に、周方向に隣接する所定の下段炎孔間の間隔部分の周方向範囲内に収まるように切欠き部が形成されることを特徴とするコンロ用バーナ。
  2. 前記端壁部の上面に、端壁部の中央部から堤部に向かう下り勾配が付けられると共に、前記切欠き部の底面に、この下り勾配よりも大きな下り勾配が付けられることを特徴とする請求項1記載のコンロ用バーナ。
  3. 前記切欠き部は、周方向幅が径方向外方に向けて狭くなるように形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のコンロ用バーナ。
  4. 前記堤部の内周面の下端コーナー部にアールが付けられると共に、前記切欠き部の周方向両側の下端コーナー部にアールが付けられることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のコンロ用バーナ。
  5. 前記庇部の下面に、少なくとも前記切欠き部が形成された周方向部分に位置させて、前記円筒面よりも径方向外方位置で上方に窪む窪み部が形成されることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載のコンロ用バーナ。
JP2017089743A 2017-04-28 2017-04-28 コンロ用バーナ Pending JP2018189255A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017089743A JP2018189255A (ja) 2017-04-28 2017-04-28 コンロ用バーナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017089743A JP2018189255A (ja) 2017-04-28 2017-04-28 コンロ用バーナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018189255A true JP2018189255A (ja) 2018-11-29

Family

ID=64478559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017089743A Pending JP2018189255A (ja) 2017-04-28 2017-04-28 コンロ用バーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018189255A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020173077A (ja) * 2019-04-12 2020-10-22 リンナイ株式会社 コンロ用バーナ
JP7485937B2 (ja) 2020-07-14 2024-05-17 日本製鉄株式会社 コークス炉乾燥バーナー

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020173077A (ja) * 2019-04-12 2020-10-22 リンナイ株式会社 コンロ用バーナ
JP7141798B2 (ja) 2019-04-12 2022-09-26 リンナイ株式会社 コンロ用バーナ
JP7485937B2 (ja) 2020-07-14 2024-05-17 日本製鉄株式会社 コークス炉乾燥バーナー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101015773B1 (ko) 곤로용 버너
US7819657B2 (en) Gas burner with only an internal flame
JP2018189255A (ja) コンロ用バーナ
KR100706208B1 (ko) 렌지용 버너
JP2019074217A (ja) 内炎式コンロバーナ
JP4516368B2 (ja) こんろ用バーナ
JP4675918B2 (ja) コンロ用バーナ
JP2014016139A (ja) コンロ用バーナ
JP3898701B2 (ja) コンロ用バーナ
JP5491431B2 (ja) コンロ用バーナ
JP6671233B2 (ja) コンロバーナー
JP7141798B2 (ja) コンロ用バーナ
JP2003194310A (ja) ガスコンロ用バーナ
JP6562636B2 (ja) ガスコンロ用燃焼器
JP6805047B2 (ja) コンロバーナ
JP7175714B2 (ja) コンロバーナー
JP2018189259A (ja) コンロ用バーナ
JP2017116193A (ja) コンロバーナ
JP6555997B2 (ja) コンロバーナ
JP6666201B2 (ja) コンロ用バーナ及びコンロ
JP7016752B2 (ja) コンロ用バーナ
JP2015102267A (ja) コンロバーナ
JP2019158234A (ja) ガスコンロ
JP7200044B2 (ja) コンロ用バーナ
JPH11118112A (ja) ガスこんろ用バーナ