JP2017115641A - 吸音構造 - Google Patents

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Katsumi Yamada
勝美 山田
松岡 英樹
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Abstract

【課題】吸音材の摩耗を回避することを課題とする。
【解決手段】吸音構造は、少なくともエンジン本体に設けられたオイルパンの下面の一部を覆う第1吸音材と、前記オイルパンの下方に配置されたアンダーカバーの前記オイルパンとの対向面に設けられた第2吸音材と、前記第1吸音材の下面の下側に位置する部分を有する第1保護部材と、前記第2吸音材の上面の上側に位置する部分を有する第2保護部材と、を備え、前記第1保護部材が延びる方向と前記第2保護部材が延びる方向とが交差している。
【選択図】図1

Description

本発明は、吸音構造に関する。
従来、エンジンを搭載した車両における吸音性、遮音性を向上させるために、車両に吸音材が設置されている。吸音材は、例えば、エンジン本体の下部に設けられたオイルパンの下面を覆うように装着されることがある(例えば、特許文献1参照)。また、吸音材は、アンダーカバーの上面に装着されることがある(例えば、特許文献2)。
実開昭63−46652号公報 特開2004−175200号公報
ところで、吸音材の材質は、一般的にオイルパンの材質やアンダーカバーの材質と比較して軟質である。このため、オイルパンとアンダーカバーのそれぞれに吸音材が装着された場合、走行する車両の振動によって吸音材同士が接触し、摩耗する可能性がある。吸音材の摩耗が進行すれば、吸音材による吸音性、遮音性が損なわれる。
そこで、本明細書開示の吸音構造は、吸音材の摩耗を回避することを課題とする。
かかる課題を解決するために、本明細書に開示された吸音構造は、少なくともエンジン本体に設けられたオイルパンの下面の一部を覆う第1吸音材と、前記オイルパンの下方に配置されたアンダーカバーの前記オイルパンとの対向面に設けられた第2吸音材と、前記第1吸音材の下面の下側に位置する部分を有する第1保護部材と、前記第2吸音材の上面の上側に位置する部分を有する第2保護部材と、を備え、前記第1保護部材が延びる方向と前記第2保護部材が延びる方向とが交差している。
第1保護部材と第2保護部材とが接触することで、第1吸音材と第2吸音材との接触が回避され、これらの吸音材の摩耗が回避される。
本明細書開示の吸音構造によれば、吸音材の摩耗を回避することができる。
図1は実施形態の吸音構造の概略構成を模式的に示す説明図である。 図2は図1におけるA−A線断面図である。 図3は図1におけるB−B線断面図である。 図4は第1保護部材と第2保護部材とが接触する様子を模式的に示す説明図である。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。ただし、図面中、各部の寸法、比率等は、実際のものと完全に一致するようには図示されていない場合がある。また、図面によっては細部が省略されて描かれている場合もある。
(実施形態)
図1乃至図4を参照しつつ、実施形態の吸音構造10について説明する。図1は実施形態の吸音構造の概略構成を模式的に示す説明図である。図2は図1におけるA−A線断面図である。図3は図1におけるB−B線断面図である。図4は第1保護部材と第2保護部材とが接触する様子を模式的に示す説明図である。
図1を参照すると、吸音構造10は、エンジン本体1に設けられたオイルパン3を覆うカバー部材4を備える。カバー部材4は、第1吸音材4cを備えている。吸音構造10は、オイルパン3の下方に配置されたアンダーカバー6を備える。アンダーカバー6のオイルパン3との対向面6a1には第2吸音材6dが設けられている。また、吸音構造10は、第1吸音材4cの下面4c1の下側に位置する部分を有する第1保護部材4bと、第2吸音材6dの上面6d1の上側に位置する部分を有する第2保護部材6cを備える。
オイルパン3は、エンジン本体1に含まれるシリンダブロック2の下部に設けられている。オイルパン3内には、エンジン本体1内を循環するエンジンオイルが貯留される。オイルパン3の上部には、カバー部材4を取り付けるための取付穴3a1が穿設された取付部3aが設けられている。
カバー部材4は、枠部材4a、第1保護部材4bを備え、枠部材4aと第1保護部材4bには、第1吸音材4cが一体に設けられている。カバー部材4は、オイルパン3の外観形状に対応させた形状を有する。枠部材4aは、オイルパン3に設けられた取付穴3a1に対応する位置に取付穴4a11が穿設された取付部4a1を備える。枠部材4aの形状は、矩形である。枠部材4aには、その一辺が延びる方向と平行となるように第1保護部材4bが設けられている。第1保護部材4bは、第2保護部材6cと接触することで、第1吸音材4cと第2吸音材6dとの接触を回避する。また、第1保護部材4bは、第2保護部材6cと接触することで、第1吸音材4cと第2保護部材6cとの接触も回避する。本実施形態では、3つの第1保護部材4bが設けられているが、第1吸音材4cと第2吸音材6dとの接触、第1吸音材4cと第2保護部材6cとの接触を回避することができれば、その数は、3つに限定されず、適宜変更することができる。
本実施形態における第1保護部材4bは、第1吸音材4cよりも硬い材質の材料によって成形されている。本実施形態における第1保護部材4bは、金属材料によって成形されているが、樹脂材料を用いて成形してもよい。第1保護部材4bは、走行する車両の振動によって第2保護部材6cと接触する。仮に、第2保護部材6cと接触した第1保護部材4bに大きな力が加わり、第1保護部材4bが変形したり、破損したりすると、第2保護部材6cが第1吸音材4cに接触することが想定される。第2保護部材6cが第1吸音材4cに接触すると、第1吸音材4cの摩耗が生じ得る。このような第1吸音材4cの摩耗を回避するために、第1保護部材4bには、第2保護部材6cが第1吸音材4cに接触するような過大な変形や破損が生じることがない強度が求められる。このような観点で選定された材料が第1保護部材4bに用いられる。
本実施形態における枠部材4aと第1保護部材4bとは、一体とされている。本実施形態における枠部材4aと第1保護部材4bには、同一材料が用いられている。本実施形態では、別個に加工された枠部材4aと第1保護部材4bとを溶接にて接合することで、両者が一体化されている。両者を一体化するための接合方法は、溶接に限られず、ネジ止め等であってもよい。また、両者に同一材料が用いられる場合には、例えば、プレス加工により、両者を一体成形するようにしてもよい。枠部材4aと第1保護部材4bの材料は異なっていてもよく、この場合、両者は別個に加工され、組み立てられることで一体化される。
第1吸音材4cは、吸音性を有する材料から形成されている。第1吸音材4cは、枠部材4a及び第1保護部材4bと一体とされている。第1吸音材4cは、枠部材4a及び第1保護部材4bとともに、インサート成形により、一体化されている。図2を参照すると、第1保護部材4bは、その一部分が第1吸音材4cに埋設された状態とされている。第1保護部材4bの第1吸音材4cの下面4c1よりも下方に向かって突出した部分は、突出部4b1を形成している。突出部4b1は、第1吸音材4cの下面4c1の下側に位置する部分の一例である。突出部4b1は、後に詳説する第2保護部材6cが備える突出部6c1と接触することを想定して設けられている。第1保護部材4bは、枠部材4aと一体とされている。このため、第2保護部材6cが接触した第1保護部材4bに大きな力が加わっても、第1保護部材4bが第1吸音材4c側に押し込まれることがない。このため、第2保護部材6cが第1吸音材4cに接触することが回避される。
なお、第1吸音材4cは、例えば、グラスウールやロックウール等の無機質材料や、アルミニウム繊維等の金属繊維材料、ポリスチレン系樹脂やポリエチレン系樹脂等のような合成樹脂発泡体、ウレタンやゴム系の軟質な材料、多孔質材料等から形成されてよい。第1吸音材4cは、接着により、枠部材4a及び第1保護部材4bと一体化してもよい。
カバー部材4は、取付ピン5を枠部材4aの取付部4a1に穿設された取付穴4a11と、オイルパン3の取付部3aに穿設された取付穴3a1に挿通させることでオイルパン3に装着される。
アンダーカバー6は、オイルパン3の下方に配置される。アンダーカバー6は、車両において、エンジン本体1が搭載されるエンジンルームの下部に取り付けられる。アンダーカバー6は、オイルパン3等と路面の突起物との直接衝突の防止、エンジンルーム内の汚れ防止、空力特性を考慮したエンジンルーム下部の整流等の目的で設置される。
図1を参照すると、アンダーカバー6は、板状の本体部6aを備える。本体部6aには、アンダーカバー6をエンジンルームの下部に取り付けるための取付穴6bが穿設されている。本実施形態における本体部6aの形状は、ほぼ凹凸がない平板状であるが、エンジン本体1の搭載位置、大きさ、その他の関連部品のレイアウト等に応じて適宜変更することができる。本体部6aは、例えば、局所的に形成された凹凸や、リブ等を備えていてもよい。本実施形態の本体部6aは、金属製のプレス成形品であるが、樹脂成形品としてもよい。
本体部6aのオイルパン3との対向面6a1には、第2保護部材6cが設けられている。第2保護部材6cは、第1保護部材4bと接触することで、第1吸音材4cと第2吸音材6dとの接触を回避する。また、第2保護部材6cは、第1保護部材4bと接触することで、第2吸音材6dと第1保護部材4bとの接触も回避する。本実施形態では、3つの第2保護部材6cが設けられているが、第2吸音材6dと第1吸音材4cとの接触、第2吸音材6dと第1保護部材4bとの接触を回避することができれば、その数は、3つに限定されず、適宜変更することができる。
本実施形態における第2保護部材6cは、第2吸音材6dよりも硬い材質の材料によって成形されている。本実施形態における第2保護部材6cは、金属材料によって成形されているが、樹脂材料を用いて成形してもよい。第2保護部材6cは、走行する車両の振動によって第1保護部材4bと接触する。仮に、第1保護部材4bと接触した第2保護部材6cに大きな力が加わり、第2保護部材6cが変形したり、破損したりすると、第1保護部材4bが第2吸音材6dに接触することが想定される。第1保護部材4bが第2吸音材6dに接触すると、第2吸音材6dの摩耗が生じ得る。このような第2吸音材6dの摩耗を回避するために、第2保護部材6cには、第1保護部材4bが第2吸音材6dに接触するような過大な変形や破損が生じることがない強度が求められる。このような観点で選定された材料が第2保護部材6cに用いられる。
本実施形態における本体部6aと第2保護部材6cとは、一体とされている。本実施形態における本体部6aと第2保護部材6cには、同一材料が用いられている。本実施形態では、別個に加工された本体部6aと第2保護部材6cとを溶接にて接合することで、両者が一体化されている。両者を一体化するための接合方法は、溶接に限られず、ネジ止め等であってもよい。また、両者に同一材料が用いられる場合には、例えば、プレス加工により、両者を一体成形するようにしてもよい。本体部6aと第2保護部材6cの材料は異なっていてもよく、この場合、両者は別個に加工され、組み立てられることで一体化される。
図1や図4を参照すると、第2吸音材6dは、アンダーカバー6のオイルパン3との対向面6a1に設けられている。第2吸音材6dは、第1吸音材4cと同様に、吸音性を有する材料から形成されている。第2吸音材6dは、本体部6a及び第2保護部材6cとともに、インサート成形により一体化されている。図3を参照すると、第2保護部材6cは、その一部分が第2吸音材6dに埋設された状態とされている。第2保護部材6cの第2吸音材6dの上面6d1よりも上側に露出した部分は、突出部6c1を形成している。突出部6c1は、第2吸音材6dの上面6d1の上側に位置する部分の一例である。突出部6c1は、第1保護部材4bが備える突出部4b1と接触することを想定して設けられている。第2保護部材6cは、本体部6aと一体とされている。このため、第1保護部材4bが接触した第2保護部材6cに大きな力が加わっても、第2保護部材6cが第1吸音材4c側に押し込まれることがない。このため、第1保護部材4bが第2吸音材6dに接触することが回避される。
なお、第2吸音材6dは、例えば、グラスウールやロックウール等の無機質材料や、アルミニウム繊維等の金属繊維材料、ポリスチレン系樹脂やポリエチレン系樹脂等のような合成樹脂発泡体、ウレタンやゴム系の軟質な材料、多孔質材料等から形成されてよい。また、第2吸音材6dは、接着により、本体部6a及び第2保護部材6cと一体化してもよい。
ここで、第1保護部材4bと第2保護部材6cとの位置関係について説明する。第1保護部材4bと第2保護部材6cとは、第1保護部材4bが延びる方向と第2保護部材6cが延びる方向とを交差させて配置される。具体的に、カバー部材4がオイルパン3の周囲に装着され、アンダーカバー6がエンジンルームの下側に装着された状態で、第1保護部材4bが延びる方向と第2保護部材6cが延びる方向とが交差している。
第1保護部材4bと第2保護部材6cとがこのような位置関係を有することにより、図4に示すように、第1保護部材4bと第2保護部材6cとが接触可能な状態となる。オイルパン3及びカバー部材4が装着されたエンジン本体1や、エンジンルームの下側に装着されたアンダーカバー6は、車両の走行中に振動し、その位置関係が変化することがある。本実施形態の吸音構造10であれば、カバー部材4とアンダーカバー6との位置関係が変化し、両者が接近しても、第1保護部材4bの突出部4b1と第2保護部材6cの突出部6c1とが接触する。このため、第1吸音材4cと第2吸音材6dとが直接接触することがない。この結果、第1吸音材4c及び第2吸音材6dの摩耗が回避され、吸音効果、遮音効果が維持される。
また、仮に、第1保護部材4bと第2保護部材6cとが交差せず、両者が平行や、平行に近い状態で配置されていると、一方の保護部材が他方の吸音材に接触し、吸音材を摩耗させることが考えられる。本実施形態の第1保護部材4bと第2保護部材6cのように、両者の延びる方向が交差していれば、保護部材同士が接触するため、吸音材の摩耗が抑制される。
なお、本実施形態では、第1保護部材4bが延びる方向と第2保護部材6cが延びる方向とが直交しているが、必ずしも、両者は直交していなくてもよい。
なお、第1保護部材4bは、第1吸音材4cの下面4c1の下側に位置する部分を有していればよいため、必ずしもその一部分が第1吸音材4cに埋設されていなくてもよい。同様に、第2保護部材6cは、第2吸音材6dの上面6d1の上側に位置する部分を有していればよいため、必ずしもその一部分が第2吸音材6dに埋設されていなくてもよい。
また、本実施形態の第1吸音材4cは、オイルパン3の外周壁をほぼ全域に亘って覆っているが、オイルパン3の少なくとも下面3bの一部を覆うものであれば、本実施形態の吸音構造10を適用することができる。本実施形態の吸音構造10は、オイルパン3に装着された第1吸音材4cとオイルパン3の下方に配置されたアンダーカバー6のオイルパン3との対向面6a1に設けられた第2吸音材6dの摩耗を回避することを目的としているためである。このため、オイルパン3において、アンダーカバー6に設けられた第2吸音材6dと対向する位置に第1吸音材4cが設けられている場合には、本実施形態の吸音構造10を適用することができる。
以上のように、本実施形態の吸音構造10によれば、第1吸音材4c及び第2吸音材6dの摩耗を抑制することができる。
上記実施形態は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、これらの実施例を種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施例が可能であることは上記記載から自明である。
1、11、21 エンジン本体
2、22 シリンダブロック
3、13、23 オイルパン
3a 取付部
3a1 取付穴
3b 下面
4 カバー部材
4a 枠部材
4a1 取付部
4a11 取付穴
4b 第1保護部材
4b1 突出部
4c、14c、24c 第1吸音材
4c1 下面
5 取付ピン
6、16、26 アンダーカバー
6a 本体部
6a1、16a1、26a1 対向面
6b 取付穴
6c 第2保護部材
6c1 突出部
6d、26d 第2吸音材
6d1 上面
10、20、30 吸音構造
17、18 棒状部材

Claims (1)

  1. 少なくともエンジン本体に設けられたオイルパンの下面の一部を覆う第1吸音材と、
    前記オイルパンの下方に配置されたアンダーカバーの前記オイルパンとの対向面に設けられた第2吸音材と、
    前記第1吸音材の下面の下側に位置する部分を有する第1保護部材と、
    前記第2吸音材の上面の上側に位置する部分を有する第2保護部材と、を備え、
    前記第1保護部材が延びる方向と前記第2保護部材が延びる方向とが交差した吸音構造。
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