JP2017113372A - 骨盤クッション - Google Patents

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JP2017113372A JP2015253574A JP2015253574A JP2017113372A JP 2017113372 A JP2017113372 A JP 2017113372A JP 2015253574 A JP2015253574 A JP 2015253574A JP 2015253574 A JP2015253574 A JP 2015253574A JP 2017113372 A JP2017113372 A JP 2017113372A
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森本 剛弘
Takehiro Morimoto
剛弘 森本
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Abstract

【課題】座るだけで着座者の骨盤を引き締めることができるのは勿論のこと、骨盤を立たせることを意識づけさせて正しい姿勢となるようにすることができる骨盤クッションを提供する。【解決手段】座部2と背凭れ部3とを備えて構成される骨盤クッション1において、着座者の骨盤中央に向かって開かれるような開口部10を有する背板6と、背凭れ部3の内部に埋め込まれる押圧体15とを備え、押圧体15は、嵌合部16、係止部17および押圧主体部18とを有し、開口部10に嵌合部16を差し込み嵌合させることで背板6に装着した押圧体15の押圧主体部18によって着座者の骨盤中央に当接可能な凸状部20を背凭れ部3に形成して、着座者がその凸状部20に骨盤中央を当接した状態で背凭れ部3に凭れ掛かった際に押圧主体部18の弾性反発力で骨盤中央を押圧するものとする。【選択図】図2

Description

本発明は、骨盤を引き締めるように支持する骨盤クッションに関し、特に、骨盤の引き締めと同時に骨盤中央を押圧状態で支持する骨盤クッションに関するものである。
一般に、人は日常生活において精神的ストレスの他に身体的にも多くのストレスを受け、とりわけ事務的な労働で椅子に腰掛けて仕事する場合、どうしても姿勢を崩す体制で作業を続けることが多い。そのために、着座姿勢が悪いと腰部や骨盤部に変則的な力が働いて疲労感を高めることになり、この状態が長期に亘ると腰部や骨盤部に異常を来し腰痛などの障害が発生することがある。
そこで、着座者の骨盤を引き締めるように支持して姿勢を正しく保てるように補助する骨盤クッションが提案されている(特許文献1参照)。
実用新案登録第3174510号公報
この特許文献1に係る骨盤クッションは、着座者の臀部を左右両側から挟み込むように支持する左右一対の横支持体と、着座者の腰部に当接可能にその中央部が前方に膨出して着座者の腰部から下背部に亘る部分を支える後部支持体とを備え、これら一対の横支持体および後部支持体で着座者の骨盤を左右および後方の三方から保持するように構成されている。
しかしながら、上記特許文献1に係る骨盤クッションでは、着座者の腰部に当接可能にその中央部が前方に膨出した後部支持体で着座者の腰部から下背部に亘る比較的広い範囲を支える構造とされているため、着座者が後部支持体に凭れることでリラックス効果は得ることができるものの、骨盤を立たせることを意識づけさせて正しい姿勢となるようにする効果は乏しいという問題点がある。
本発明は、前述のような問題点に鑑みてなされたもので、座るだけで着座者の骨盤を引き締めることができるのは勿論のこと、骨盤を立たせることを意識づけさせて正しい姿勢となるようにすることができる骨盤クッションを提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明による骨盤クッションは、
左右方向の中央に対し左右両側部を上方に膨出させて形成した一対の膨出部を有しそれら膨出部で着座者の左右の臀部を介して骨盤の左右両側部を下側から支持する座部と、着座者の骨盤中央を後側から支持するように前記座部の後部に一体的に立設される背凭れ部とを備えて構成される骨盤クッションにおいて、
着座者の臀部と対向するように前記座部の内部に埋め込まれてその座部の芯部を形成する座板と、
前記座板に一体的に連設されて前記座部に座った着座者自身の重さによって着座者の骨盤中央と対向する起立状態で固定されるように前記背凭れ部の内部に埋め込まれてその背凭れ部の芯部を形成する背板と、
前記背凭れ部の内部に埋め込まれる押圧体とを備え、
前記背板は、着座者の骨盤中央に向かって開かれるような開口部を有し、
前記押圧体は、前記開口部に嵌合するように差し込まれる嵌合部と、この嵌合部を前記開口部に差し込んで嵌合させた際に前記背板に接触して前記開口部に対する前記嵌合部の押込方向の移動を止める係止部と、この係止部が前記背板に接触した状態で前記背板から着座者の骨盤中央に向かって丸みを持って突出し自身の弾性反発力で着座者の骨盤中央を押圧可能な押圧主体部とを有し、
前記押圧主体部によって着座者の骨盤中央に当接可能な凸状部を前記背凭れ部に形成して、着座者がその凸状部に骨盤中央を当接した状態で前記背凭れ部に凭れ掛かった際に前記押圧主体部の弾性反発力で骨盤中央を押圧するようにしたことを特徴とするものである(第1発明)。
本発明において、前記背板の頂部を前記開口部に向けて切り欠くことで形成される切欠き部を前記背板に設けるのが好ましい(第2発明)。
本発明によれば、左右方向の中央に対し左右両側部を上方に膨出させて形成した一対の膨出部によって着座者の左右の臀部を介して骨盤の左右両側部が下側から支持されるので、座るだけで着座者の骨盤を引き締めることができる。
また、本発明においては、座部に座った着座者自身の重さによって背板が着座者の骨盤中央と対向する起立状態で固定されるとともに、背凭れ部に形成された凸状部に骨盤中央を当接した状態で着座者が背凭れ部に凭れ掛かった際に押圧主体部の弾性反発力で骨盤中央が押圧されるので、骨盤中央を柔軟かつ強固にピンポイントで支持することができ、これによって骨盤を立たせることを意識づけさせて正しい姿勢となるようにすることができる。
また、背板の頂部を開口部に向けて切り欠くことで形成される切欠き部を背板に設けることにより、着座者の骨盤中央が背凭れ部の凸状部に当接するようにするために押圧体を所定高さ位置に配設した際の背板の高さを低く抑えることができる。これにより、背板の頂部が押圧体よりも上方に突出するようなことがなくなり、背凭れ部に凭れ掛かった着座者が反り返った際に、背板の頂部が骨盤中央や背骨に干渉するのを確実に防ぐことができて、骨盤中央や背骨に対する背板の頂部の干渉に伴う痛みを気にすることなく安心して反り返り動作を行うことができる。
本発明の一実施形態に係る骨盤クッションの全体斜視図である。 同骨盤クッションの内部構造を示す図で、(a)は縦断面図、(b)は(a)のA部拡大図、(c)は(a)のB−B矢視図で、開口部および切欠き部を示す背板上部の正面図ある。 同骨盤クッションの使用形態を示す図で、(a)は背面図、(b)は側面図である。
次に、本発明による骨盤クッションの具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
<骨盤クッションの概略説明>
図1に示される骨盤クッション1は、人の臀部を載せることができる大きさで四隅に丸みを持たせた座部2と、着座者の骨盤中央を後側から支持するように座部2の後部に一体的に立設される背凭れ部3とを備えて構成されている。
<座部および背凭れ部の説明>
座部2は、左右方向の中央に対し左右両側部を上方に膨出させて形成した一対の膨出部4を有し、これら膨出部4で着座者の左右の臀部を介して骨盤の左右両側部を下側から支持することができるようになっている。
背凭れ部3は、骨盤中央(特に仙骨部分)に接触するのに適した幅寸法および高さ寸法に設定され、上部の左右両側部に丸みを持たせ上部の前面を前方に膨出させた形状に形成されている。
図2(a)に示されるように、座部2の内部には、着座者の臀部と対向するように座板5が座部2の芯部を形成するように埋め込まれている。
背凭れ部3の内部には、着座者の骨盤中央と対向するに背板6が背凭れ部3の芯部を形成するように埋め込まれている。背板6は、座板6と一体的に連設されており、座部2に座った着座者自身の重さによって着座者の骨盤中央と対向する起立状態で固定されるようになっている。
座部2および背凭れ部3はいずれも、例えばウレタンフォームなどの柔軟性を有する樹脂製発泡材よりなるクッション部材7で座板5および背板6をそれぞれ包み込み、クッション部材7を例えば起毛布やメッシュ布等の被覆部材8で被覆することによって構成される。
<開口部および切欠き部の説明>
図2(c)に示されるように、背板6の上部には、着座者の骨盤中央に向かって開かれるような丸孔状の開口部10が形成されるとともに、背板6の頂部を開口部10に向けて切り欠くような切欠き部11が形成されている。ここで、開口部10と切欠き部11とは連続するようにして設けられ、切欠き部11の角には面取りが施され、背板6の上部は前後方向から見て略馬蹄形状を呈している。なお、開口部10の形状は円形に限定されるものではなく、楕円形や四角形、四角形以外の多角形でもよい。また、開口部10は、必ずしも背板6を貫通しなくてもよく、背板6における着座者の骨盤中央と対向する側の板面に所定深さで所定形状の穴を形成してこれを開口部10としてもよい。
<押圧体の説明>
図2(b)に示されるように、背凭れ部3の内部には、背板6とクッション材7との間に位置するように押圧体15が埋め込まれている。
押圧体15は、弾性反発力が比較的強い発泡樹脂やゴム等の中空状または中実状の外観視が茸状に形成された弾性部材からなり、嵌合部16、係止部17および押圧主体部18が一体的に連設されて構成されている。
嵌合部16は、開口部10に嵌合して差し込み可能なように円柱状に形成されている。
係止部17は、嵌合部16と押圧主体部18との間に段差を設けることで形成されるもので、嵌合部16を開口部10に差し込んで嵌合させた際に開口部10の周縁の背板6(および開口部10の周辺の背板6)に接触して開口部10に対する嵌合部16の押込方向の移動を止める役目をする。
押圧主体部18は、先端部に丸みを持った砲弾形状で、嵌合部16との接合位置から先端部寄りの部位までは嵌合部16よりも大径の断面円形であり、先端部寄りの部位から先端に向かって進むに従って断面円形の直径が小さくなり、着座者の骨盤中央を押圧可能な丸みを持った凸面18aが先端面に形成されてなるものである。
押圧体18においては、着座者の骨盤中央に向かって臨ませた背板6の板面側から嵌合部16を開口部10に差し込んでいき、係止部17が開口部10の周縁の背板6に接触するまで差し込むことにより、押圧主体部18が背板6から着座者の骨盤中央に向かって突出された状態で背板6に装着される。
押圧体15として、背板6から着座者の骨盤中央に向かって突出される部分を先端部に丸みを持った砲弾形状とし、背板6の開口部10に差し込み嵌合される部分を円柱状とした例を示したが、これに限定されるものではない。例えば、ゴムや軟質樹脂、発泡樹脂等からなる中空または中実の弾性ボールを用いてもよい。この場合、弾性ボールにおける開口部10の周縁との接触部分から開口部10の内部に嵌め込まれた部分が上記の嵌合部16に相当し、弾性ボールにおける開口部10の周縁との接触部分が上記の係止部17に相当し、弾性ボールにおける開口部10の周縁との接触部分から着座者の骨盤中央に向かって突出された部分が上記の押圧主体部18に相当することになる。
また、押圧体15における背板6から着座者の骨盤中央に向かって突出される部分の形状としては、例えば、所定幅の前凸の円弧面を有する断面半円の蒲鉾状、先端部分に丸みを持たせたコーン状(円錐形状)、先端部分に丸みを持たせた多角錐状などとすることができ、押圧体15における開口部10に差し込み嵌合される部分の形状としては、例えば、多角柱状、円錐台状や、多角錘台状などとすることができ、ここで列挙した押圧体の前側半分の形状と後側半分の形状とを適宜に組み合わせて押圧体の形状を任意に定めることができる。
<凸状部の説明>
背凭れ部3においては、係止部17が開口部10の周縁の背板6に接触するまで開口部10に嵌合部16を差し込み嵌合させることで背板6に装着した押圧体15の押圧主体部18によって着座者の骨盤中央に当接可能な凸状部20が形成される。こうして、着座者がその凸状部20に骨盤中央を当接した状態で背凭れ部3に凭れ掛かった際に押圧主体部18の弾性反発力で骨盤中央を押圧することができるようになっている。
<骨盤クッションの使用法の説明>
以上に述べたように構成される骨盤クッション1においては、図3(a)および(b)に示されるように、座部2に形成された一対の膨出部4の上に左右の臀部を載せるとともに、背凭れ部3に形成された凸状部20に骨盤31の中央を宛がうように背凭れ部3に凭れ掛かって座るようにして使用される。
<作用効果の説明>
本実施形態の骨盤クッション1によれば、一対の膨出部4によって着座者30の左右の臀部を介して骨盤31の左右両側部が下側から支持されるので、着座者30の骨盤31を引き締めることができる。
また、座部2に座った着座者30自身の重さによって背板6が着座者30の骨盤31の中央と対向する起立状態で固定されるとともに、背凭れ部3に形成された凸状部20に骨盤31の中央を当接した状態で着座者30が背凭れ部3に凭れ掛かった際に押圧主体部18の弾性反発力で骨盤31の中央が押圧されるので、骨盤31の中央を柔軟かつ強固にピンポイントで支持することができ、これによって骨盤31を立たせることを意識づけさせて正しい姿勢となるようにすることができる。
ところで、背板6に開口部10を設けただけでは、押圧体15を所定高さ位置に配設した際に背板6の頂部が押圧体15よりも上方に突出する恐れがある。
そこで、背板6の頂部を開口部10に向けて切り欠くことで形成される切欠き部11を背板6に設けることにより、押圧体15を所定高さ位置に配設した際の背板6の高さを低く抑え、背板6の頂部が押圧体15よりも上方に突出しないようにしている。これにより、背凭れ部3に凭れ掛かった着座者30が反り返った際に、背板6の頂部が骨盤31の中央や背骨に干渉するのを確実に防ぐことができて、骨盤31の中央や背骨に対する背板6の頂部の干渉に伴う痛みを気にすることなく安心して反り返り動作を行うことができる。
以上、本発明の骨盤クッションについて、一実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記実施形態に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の骨盤クッションは、座るだけで着座者の骨盤を引き締めることができるのは勿論のこと、骨盤を立たせることを意識づけさせて正しい姿勢となるようにすることができるという特性を有していることから、ヒップアップや正しい姿勢を保つ用途に好適に用いることができ、産業上の利用可能性が大である。
1 骨盤クッション
2 座部
3 背凭れ部
4 膨出部
5 座板
6 背板
10 開口部
11 切欠き部
15 押圧体
16 嵌合部
17 係止部
18 押圧主体部
20 凸状部

Claims (2)

  1. 左右方向の中央に対し左右両側部を上方に膨出させて形成した一対の膨出部を有しそれら膨出部で着座者の左右の臀部を介して骨盤の左右両側部を下側から支持する座部と、着座者の骨盤中央を後側から支持するように前記座部の後部に一体的に立設される背凭れ部とを備えて構成される骨盤クッションにおいて、
    着座者の臀部と対向するように前記座部の内部に埋め込まれてその座部の芯部を形成する座板と、
    前記座板に一体的に連設されて前記座部に座った着座者自身の重さによって着座者の骨盤中央と対向する起立状態で固定されるように前記背凭れ部の内部に埋め込まれてその背凭れ部の芯部を形成する背板と、
    前記背凭れ部の内部に埋め込まれる押圧体とを備え、
    前記背板は、着座者の骨盤中央に向かって開かれるような開口部を有し、
    前記押圧体は、前記開口部に嵌合するように差し込まれる嵌合部と、この嵌合部を前記開口部に差し込んで嵌合させた際に前記背板に接触して前記開口部に対する前記嵌合部の押込方向の移動を止める係止部と、この係止部が前記背板に接触した状態で前記背板から着座者の骨盤中央に向かって丸みを持って突出し自身の弾性反発力で着座者の骨盤中央を押圧可能な押圧主体部とを有し、
    前記押圧主体部によって着座者の骨盤中央に当接可能な凸状部を前記背凭れ部に形成して、着座者がその凸状部に骨盤中央を当接した状態で前記背凭れ部に凭れ掛かった際に前記押圧主体部の弾性反発力で骨盤中央を押圧するようにしたことを特徴とする骨盤クッション。
  2. 前記背板の頂部を前記開口部に向けて切り欠くことで形成される切欠き部を前記背板に設けることを特徴とする請求項1に記載の骨盤クッション。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200023186A (ko) 2018-08-24 2020-03-04 가부시키가이샤 타이카 착좌용 쿠션 및 의자용 좌면

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