JP2017108029A - セラミックコアのバリ取り方法、バリ取り装置、及びセラミックコアの製造方法 - Google Patents
セラミックコアのバリ取り方法、バリ取り装置、及びセラミックコアの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017108029A JP2017108029A JP2015241682A JP2015241682A JP2017108029A JP 2017108029 A JP2017108029 A JP 2017108029A JP 2015241682 A JP2015241682 A JP 2015241682A JP 2015241682 A JP2015241682 A JP 2015241682A JP 2017108029 A JP2017108029 A JP 2017108029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic core
- cutting tool
- deburring
- core
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
Description
図2、図3は、本発明にかかるバリ取り装置の第1実施例を示す。この実施例のバリ取り装置10は、図1に示すように、プレス成形されかつ予め着磁されたセラミックコア1における、鍔部3、3の内側に発生したバリ4を除去するために用いられる。
上記実施例では、ベルトコンベア30に設けられた操作部材33がセラミックコア1の後面を押す例を示したが、操作部材の他の例を図4に示す。図4の(a)は、断面コ字形の操作部材34をセラミックコア1の上から被せるようにした例である。この場合には、操作部材34の後壁部34aがセラミックコア1の鍔部3の後面を押し、中央部34bがセラミックコア1の上面を位置規制している。前壁部34cはセラミックコア1の前面に対して間隔をあけて対向している。この例では、操作部材34の後壁部34aがセラミックコア1の後面を押す点では第1実施例と同様であるが、セラミックコア1の上面を位置規制する上壁部34bが設けられているので、セラミックコア1の浮き上がりを規制でき、セラミックコア1がワイヤソー20上で回転しようとした場合でもその回転を規制することができる。さらに、前壁部34aが設けられているため、セラミックコア1の回転をこの前壁部34aでも規制できる。この場合も、セラミックコア1の左右両側がガイド壁(図示せず)によって摺動自在にガイドされる点は第1実施例と同様である。また、セラミックコア1がフェライトコアのような磁性体で形成されている場合には、操作部材34が磁石を内蔵していてもよい。
図5の(a)は、セラミックコア1の前面と後面とを挟持する一対の操作部材36a、36bを設けたものである。これら操作部材36a,36bは第1実施例と同様にワイヤソー20と平行移動するベルトコンベア30等の移動手段に取り付けられている。この場合には、操作部材36a,36bによってセラミックコア1がチャックされるので、バリ4とワイヤソー20とを確実に接触する姿勢でセラミックコア1を安定させることができる。
図6は、セラミックコア1の移動機構の他の例である。この実施例では、操作部材38がセラミックコア1の後面と上面と一方の側面とを支えるよう形成されている。すなわち、操作部材38には、後壁部38aと上壁部38bと横壁部38cとが設けられている。セラミックコア1の左右の傾きは、操作部材38の横壁部38cと、ガイド壁12とによって規制されている。
図7は、移動機構のさらに他の例を示す。この実施例では、ワイヤソー20の左右両側には一対のガイド壁11、12が設けられ、セラミックコア1の後面を押す操作部材39が一方のガイド壁11に対して横方向から挿入されている。ワイヤソー20の上方に、セラミックコア1の鍔部3の上面を摺動自在にガイドするガイド部材13が設けられている。セラミックコア1は、左右のガイド壁11、12と上側のガイド部材13とによって起立姿勢を保ちながら、ワイヤソー20上を搬送される。つまり、セラミックコア1の左右の傾きは左右のカイド壁11、12によって規制され、回転は上側のガイド部材13によって規制される。
図8は、移動機構の別の例を示す。この実施例では、操作部材40が図8の(c)に示すようにL字形に形成され、この操作部材40の後壁部40aがセラミックコア1の後面を押し、横壁部40bがセラミックコア1の一方の側面を支えるよう構成されている。そのため、一方のガイド壁11が取り除かれている。この場合には、セラミックコア1の左右の傾きは操作部材40の横壁部40bとカイド壁12とによって規制され、回転はワイヤソー20の上方に設けられたガイド部材14によって規制される。
図9は、移動機構のさらに別の例を示す。この実施例は、操作部材として、ワイヤソー20の上方に位置し、かつワイヤソー20にそって平行移動するベルト又はテープなどの連続搬送体41を使用したものである。連続搬送体41は、例えば図2のベルトコンベア30と同様に駆動されてもよい。連続搬送体41には、複数の窓孔41aが長さ方向に一定間隔で形成されており、その窓孔41aにセラミックコア1が1個ずつ挿入される。セラミックコア1が窓孔41a内で拘束されないように、窓孔41aの内面とセラミックコア1の外周面との間に隙間が設けられているのがよい。セラミックコア1は窓孔41aの内面によって後面が押され、左右両側面が窓孔41aの内面によって位置規制される。そのため、セラミックコア1は起立姿勢を保ちながらワイヤソー20に対して相対移動し、バリ4が除去される。
図10は、移動機構の別の例を示す。この実施例は、ワイヤソー20を傾斜させて配置し、ワイヤソー20に加振装置によって軸線方向又は軸線に対して斜め方向に振動を加えるものである。この場合には、ワイヤソー20の左右両側に、セラミックコア1の鍔部3の外側面をスライド自在にガイドするガイド壁(図3参照)が設けられているのがよい。この場合には、ワイヤソー20上に供給されたセラミックコア1は重力の作用により順次下方に移動し、その間にワイヤソー20とバリ4とが摩擦摺接し、バリ4が除去される。この実施例では、重力を利用してセラミックコア1をワイヤソー20に対して相対移動させるため、ベルトコンベアのような移動機構を設ける必要がない。
図11は、移動機構のさらに別の例を示す。この実施例は、ワイヤソー20を傾斜させて配置すると共に、ワイヤソー20と平行にガイド部材15を設けたものである。ガイド部材15は、図11(b)に示すように、セラミックコア1の上面と両側面とを摺動自在にガイドするよう、上壁部15aと側壁部15b,15cとを有する断面U字形状に形成されているのが望ましい。なお、ガイド部材15の上壁部15aと側壁部15b,15cとが一体構造である必要はない。ワイヤソー20上に供給されたセラミックコア1は、重力の作用により順次下方に移動し、その間にワイヤソー20とバリ4とが摩擦摺接し、バリ4が除去される。この実施例では、セラミックコア1が下方へ円滑に移動できるように、ワイヤソー20に振動を加えるのがよい。振動方向は、軸方向、斜め方向など任意である。
図12の(a)〜(c)は、磁石を用いた移動機構の幾つかの例を示す。この実施例では、セラミックコア1が例えばフェライトコア等の磁性体で形成されている。図12の(a)では、セラミックコア1の上面を摺動自在にガイドするガイド部材16が設けられ、このガイド部材16にはセラミックコア1を吸着する磁石が組み込まれている。なお、ガイド部材16自体が磁石であってもよい。セラミックコア1の後面を押す操作部材42が設けられている。この操作部材42も、図2の操作部材33、又は図7、図8の操作部材39、40と同様にベルトコンベア等によって駆動されてもよい。このようにセラミックコア1の上面が吸着されることで、ワイヤソー20に沿ってセラミックコア1が移動する際にその姿勢が安定する。そのため、バリがワイヤソー20と確実に接触し、バリを効率よく除去できる。
2 巻芯部
3 鍔部
4 バリ
10 バリ取り装置
11、12 ガイド壁(ガイド部材)
13、14、15 ガイド部材
20 ワイヤソー(切削工具)
21 加振装置
22 ガイドプ―リ
23 テンショナ
30 ベルトコンベア(移動手段)
31 ベルト
33〜44 操作部材
Claims (17)
- セラミック粉末をプレス成形することにより巻芯部の両端に鍔部を有する形状に成形されたセラミックコアにおける、前記鍔部の内側に生じるバリを除去する方法であって、
前記セラミックコアの鍔部間の隙間より細く、かつ前記鍔部と平行な方向に延びる切削工具を準備するステップと、
前記切削工具が前記鍔部間の隙間に挿入されかつ前記切削工具が前記バリに接触するように、前記セラミックコアを前記切削工具上に配置するステップと、
前記セラミックコアと切削工具との間に前記切削工具の長手方向の相対移動を生じさせて、前記バリを前記切削工具により除去するステップと、
を備えるバリ取り方法。 - 前記切削工具はワイヤソーである、請求項1に記載のバリ取り方法。
- 前記切削工具に対して振動を与えることを特徴とする、請求項1又は2に記載のバリ取り方法。
- 前記セラミックコアと切削工具との間に前記切削工具の長手方向の相対移動を生じさせるステップは、前記切削工具の長手方向と平行に延びるガイド部材により、前記セラミックコアの鍔部の外側面又は上面を摺動自在にガイドしながら行うことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のバリ取り方法。
- 前記切削工具の長手方向に対して平行移動する操作部材で前記セラミックコアの鍔部の後面を押すことにより、前記セラミックコアを切削工具の長手方向に移動させることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のバリ取り方法。
- セラミック粉末をプレス成形することにより巻芯部の両端に鍔部を有する形状にセラミックコアを成形するステップと、
成形されたセラミックコアに対し請求項1〜5のいずれか1項に記載のバリ取り方法を実施するステップと、
前記バリ取り方法を実施したセラミックコアを焼成するステップと、を含むセラミックコアの製造方法。 - セラミック粉末をプレス成形することにより巻芯部の両端に鍔部を有する形状にセラミックコアを成形するステップと、
前記セラミックコアを焼成するステップと、
前記焼成されたセラミックコアに対し請求項1〜5のいずれか1項に記載のバリ取り方法を実施するステップと、を含むセラミックコアの製造方法。 - セラミック粉末をプレス成形することにより巻芯部の両端に鍔部を有する形状に成形されたセラミックコアにおける、前記鍔部の内側に生じるバリを除去する装置であって、
前記鍔部の間の隙間より細くかつ直線状に延びる切削工具であって、前記鍔部の間の隙間に挿入可能な切削工具と、
前記バリを前記切削工具と摺接させるために、前記セラミックコアと切削工具との間に前記切削工具の長手方向の相対移動を生じさせる移動手段と、
を備えるバリ取り装置。 - 前記切削工具は、金属ワイヤに砥粒が固着されたワイヤソーである、請求項8に記載のバリ取り装置。
- 前記切削工具に対して振動を与える加振装置を有することを特徴とする、請求項8又は9に記載のバリ取り装置。
- 前記切削工具の長手方向に対して平行に配設され、前記セラミックコアを起立させた姿勢で、前記鍔部の外側面又は上面を摺動自在にガイドするガイド部材を備えている、請求項8〜10のいずれか1項に記載のバリ取り装置。
- 前記移動手段は、前記切削工具の長手方向に沿って平行移動する操作部材を備え、
前記操作部材で前記セラミックコアの鍔部の後面を押すことにより、前記セラミックコアを切削工具の長手方向に移動させる、請求項8〜11のいずれか1項に記載のバリ取り装置。 - 前記操作部材は、前記セラミックコアの鍔部の後面と上面とを支える部分を有する、請求項8〜12のいずれか1項に記載のバリ取り装置。
- 前記操作部材は、前記セラミックコアの鍔部の後面と一方の鍔部の外側面とを支える部分を有する、請求項8〜12のいずれか1項に記載のバリ取り装置。
- 前記操作部材は、前記セラミックコアの鍔部の後面と上面と一方の鍔部の外側面とを支える部分を有する、請求項8〜12のいずれか1項に記載のバリ取り装置。
- 前記操作部材は、前記セラミックコアの鍔部の後面と両側面とを支える部分を備えている、請求項8〜12のいずれか1項に記載のバリ取り装置。
- 前記操作部材は、前記セラミックコアの鍔部の後面と前面とを挟持する部分を備えている、請求項8〜12のいずれか1項に記載のバリ取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015241682A JP6569505B2 (ja) | 2015-12-11 | 2015-12-11 | セラミックコアのバリ取り方法、バリ取り装置、及びセラミックコアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015241682A JP6569505B2 (ja) | 2015-12-11 | 2015-12-11 | セラミックコアのバリ取り方法、バリ取り装置、及びセラミックコアの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017108029A true JP2017108029A (ja) | 2017-06-15 |
JP6569505B2 JP6569505B2 (ja) | 2019-09-04 |
Family
ID=59061051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015241682A Active JP6569505B2 (ja) | 2015-12-11 | 2015-12-11 | セラミックコアのバリ取り方法、バリ取り装置、及びセラミックコアの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6569505B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114734097A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-07-12 | 张振玲 | 一种智能化的全自动铝型材毛刺去除机器人 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53133873U (ja) * | 1977-03-30 | 1978-10-23 | ||
JPS5988250A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-22 | Wako Drum Kk | 鍔付ドラムの研削装置 |
JPH04173505A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-22 | Takao Sakata | 被搬送物の計数収納装置 |
JPH1177499A (ja) * | 1997-09-02 | 1999-03-23 | Nissan Motor Co Ltd | 板材の面取り加工方法および面取り加工装置 |
JP2001062700A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | Nippei Toyama Corp | ワイヤソー |
JP2005332890A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Murata Mfg Co Ltd | コイル部品及びその製造方法 |
JP2006347671A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Omori Mach Co Ltd | 棒状物品段積み装置 |
WO2015137452A1 (ja) * | 2014-03-13 | 2015-09-17 | 日立金属株式会社 | 圧粉磁心の製造方法および圧粉磁心 |
-
2015
- 2015-12-11 JP JP2015241682A patent/JP6569505B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53133873U (ja) * | 1977-03-30 | 1978-10-23 | ||
JPS5988250A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-22 | Wako Drum Kk | 鍔付ドラムの研削装置 |
JPH04173505A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-22 | Takao Sakata | 被搬送物の計数収納装置 |
JPH1177499A (ja) * | 1997-09-02 | 1999-03-23 | Nissan Motor Co Ltd | 板材の面取り加工方法および面取り加工装置 |
JP2001062700A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | Nippei Toyama Corp | ワイヤソー |
JP2005332890A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Murata Mfg Co Ltd | コイル部品及びその製造方法 |
JP2006347671A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Omori Mach Co Ltd | 棒状物品段積み装置 |
WO2015137452A1 (ja) * | 2014-03-13 | 2015-09-17 | 日立金属株式会社 | 圧粉磁心の製造方法および圧粉磁心 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114734097A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-07-12 | 张振玲 | 一种智能化的全自动铝型材毛刺去除机器人 |
CN114734097B (zh) * | 2022-01-18 | 2024-06-07 | 佛山市顺武铝制品有限公司 | 一种智能化的全自动铝型材毛刺去除机器人 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6569505B2 (ja) | 2019-09-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007160431A (ja) | ワイヤソーによる切断方法とワイヤソーの切断ワーク受け部材 | |
JP6426361B2 (ja) | 加工物を加工機から排出する方法及び加工機 | |
US20150202797A1 (en) | Wire saw and workpiece machining method employing same | |
JP6569505B2 (ja) | セラミックコアのバリ取り方法、バリ取り装置、及びセラミックコアの製造方法 | |
JP2002254327A (ja) | ワイヤーソー用ソーワイヤーおよびそれを用いた加工方法 | |
CN111348416B (zh) | 基于多传送带的用于袋装螺旋弹簧的插入机构和方法 | |
CN1668446A (zh) | 载带的加工装置及加工方法 | |
JP2015033752A (ja) | ワイヤソー | |
CN1647220A (zh) | 永久磁铁成形装置 | |
JP6202207B2 (ja) | セラミックコアのバリ取り方法、バリ取り装置、及びセラミックコアの製造方法 | |
US10766118B2 (en) | Edge processing device for molded powder compact and edge processing method for molded powder compact | |
JP6528667B2 (ja) | セラミックコアのバリ取り方法、バリ取り装置、及びセラミックコアの製造方法 | |
CN111348415B (zh) | 用于传送螺旋弹簧的磁升降平台 | |
JP6528668B2 (ja) | セラミックコアのバリ取り方法、バリ取り装置、及びセラミックコアの製造方法 | |
JP5751592B2 (ja) | フォーミングマシン | |
KR102228800B1 (ko) | 신뢰성이 향상된 와이어 커팅 장치 | |
KR102245111B1 (ko) | 자기 코어의 제조 방법 | |
CN108890287B (zh) | 一种全自动磁头组装设备 | |
JP5672224B2 (ja) | 溝付きローラー及びこれを用いたワイヤーソー | |
JP2015136853A (ja) | ダイヤモンドワイヤーソー切削装置 | |
JP6835213B2 (ja) | ワークの切断方法及び接合部材 | |
JP4732194B2 (ja) | セラミックハニカム成形体の切断方法及び切断装置 | |
JP2015174164A (ja) | ツルーイング用砥石 | |
WO2018194022A1 (ja) | ガラス板の製造方法および製造装置 | |
JP2005298200A (ja) | 搬送装置、加工装置および磁性部材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180911 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190423 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190709 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190722 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6569505 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |