JP2017107652A - 車両用灯具 - Google Patents

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拓也 久保庭
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【課題】灯具構成部品に形成されるピンホールを視認しにくくする技術を提供する。
【解決手段】車両用灯具は、光源と、光源とアウターカバーとの間に配置される灯具構成部品と、を備える。灯具構成部品は、透光性材料で構成されるとともに灯具外側を向く第1表面32aと第1表面32aに背向する第2表面32bとを有する本体部32と、本体部32の光源光が当たる部分における一方の表面に設けられる金属膜34と、当該部分における他方の表面に設けられる光拡散部36と、を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用灯具に関し、特に自動車などの車両に用いられる車両用灯具に関する。
一般に車両用灯具は、エクステンション部材等の灯具構成部品を備える。エクステンション部材は、車両用灯具の正面からの見栄えを向上するために用いられる部品であり、灯具ユニットとランプボディとの間の隙間を覆い隠すように配置される。従来、このようなエクステンション部材として、透明部材の表面にアルミニウム等の金属膜を設けた構造を有するものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開平6−76609号公報
上述したエクステンション部材等の灯具構成部品を製造する際、透明部材の表面にはゴミ等の異物が付着することがある。異物が付着した透明部材の表面に金属膜を積層すると、積層後に異物が剥離して金属膜にピンホールが形成されるおそれがある。ピンホールが形成されると、このピンホールを介して光源の光が外部に漏れるため、ピンホールが視認されやすくなる。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、灯具構成部品に形成されるピンホールを視認しにくくする技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様は車両用灯具である。当該車両用灯具は、光源と、光源とアウターカバーとの間に配置される灯具構成部品と、を備える。灯具構成部品は、透光性材料で構成されるとともに灯具外側を向く第1表面と前記第1表面に背向する第2表面とを有する本体部と、本体部の光源光が当たる部分における一方の表面に設けられる金属膜と、当該部分における他方の表面に設けられる光拡散部と、を有する。この態様によれば、灯具構成部品に形成されるピンホールを視認しにくくすることができる。
上記態様において、本体部は、灯具の光軸と交わる部分を有し、灯具構成部品は、当該部分に金属膜及び光拡散部の非形成部を有してもよい。この態様によれば、車両用灯具の部品点数を削減することができる。また、上記態様において、金属膜は第1表面に設けられ、光拡散部は第2表面に設けられてもよい。この態様によれば、ピンホールをより視認しにくくすることができる。
本発明によれば、灯具構成部品に形成されるピンホールを視認しにくくすることができる。
実施の形態に係る車両用灯具を模式的に示す水平断面図である。 光源とエクステンション部材の光源近傍部分とを拡大して示す断面図である。 エクステンション部材の光軸交差部の近傍を拡大して示す断面図である。 図4(A)は、変形例1に係る車両用灯具における光源とエクステンション部材の光源近傍部分とを拡大して示す断面図である。図4(B)は、変形例2に係る車両用灯具におけるエクステンション部材の光軸交差部の近傍を拡大して示す断面図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。各図に示す各部の縮尺や形状は、説明を容易にするために便宜的に設定されており、特に言及がない限り限定的に解釈されるものではない。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。また、本明細書または請求項中に用いられる「第1」、「第2」等の用語は、いかなる順序や重要度を表すものではなく、ある構成と他の構成とを区別するためのものである。
図1は、実施の形態に係る車両用灯具を模式的に示す水平断面図である。本実施の形態に係る車両用灯具1は、例えば車両用前照灯装置である。車両用前照灯装置は、車両前方の左右に配置される一対の前照灯ユニットを有する。一対の前照灯ユニットは左右対称の構造を有する点以外は実質的に同一の構成であるため、図1には車両用灯具1として一方の前照灯ユニットの構造を示す。
車両用灯具1は、ランプボディ2と、ランプボディ2の前面開口部を覆う透明なアウターカバー4とを備える。ランプボディ2とアウターカバー4は、灯室6を形成している。灯室6内には、灯具ユニット10及び灯具構成部品としてのエクステンション部材30が収容される。灯具ユニット10は、図示しないブラケットを介してランプボディ2に支持される。エクステンション部材30は、外縁部がランプボディ2に接続される。
灯具ユニット10は、光源12と、基板14と、放熱部材16とを備える。光源12は、例えばLEDである。光源12は、基板14に搭載される。基板14は、灯具前方を向く光源搭載面を有する。光源12は、発光面が灯具前方を向くようにして基板14の光源搭載面に搭載される。基板14の光源搭載面には、光源12が電気的に接続される図示しない配線パターンが形成される。基板14の灯具後方を向く面には、放熱部材16が接続される。放熱部材16は、例えばアルミニウム、銅、SUS等の熱伝導性の高い材料で構成される部材である。光源12で発生する熱は、基板14を介して放熱部材16に伝達され、外部に放熱される。
本実施の形態の灯具ユニット10は、いわゆる直射型の灯具である。しかしながら、灯具ユニット10の構造は特に限定されず、光源光をリフレクタで反射して灯具前方に照射する、いわゆる反射型の灯具等であってもよい。また、光源12は白熱球、ハロゲンランプ、放電球等であってもよい。
エクステンション部材30は、光源12とアウターカバー4との間に配置される中間部材である。エクステンション部材30は、ランプボディ2の開口部と灯具ユニット10の外周との間の領域を覆う。これにより、車両用灯具1の内部構造を隠すことができる。したがって、エクステンション部材30は目隠し部材として機能する。
図2は、光源とエクステンション部材の光源近傍部分とを拡大して示す断面図である。図3は、エクステンション部材の光軸交差部の近傍を拡大して示す断面図である。エクステンション部材30は、本体部32と、金属膜34と、光拡散部36とを有する。本体部32は、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等の透光性材料で構成される。また、本体部32は、例えばオレンジ色や青色等の有色透光性材料で構成されてもよい。例えば本体部32は、上述した樹脂材料を射出成形することで形成される。
本体部32は、少なくとも光源近傍部分において、灯具外側を向く第1表面32aと、第1表面32aに背向する第2表面32bとを有する。第2表面32bは、灯具内側あるいは光源12側を向く面である。また、本体部32は、車両用灯具1の光軸Oと交わる部分32c(以下では適宜、この部分を「光軸交差部32c」と称する)を有する。光軸交差部32cは、光源12の光のうち配光パターンの形成に用いられる光L1が通過する部分である。光軸交差部32cは、インナーレンズとして機能する。
金属膜34は、本体部32の一方の表面、本実施の形態では第1表面32aに設けられる。金属膜34は、本体部32のうち少なくとも光源12の光が当たる部分(光軸交差部32cを除く)の第1表面32aに設けられる。例えば金属膜34は、本体部32の第1表面32aにアルミニウム等の金属を蒸着することで形成される。したがって、金属膜34は、第1表面32aに金属が堆積してできる膜(金属の堆積膜)である。なお、金属膜34は、無電解めっき法等の他の方法によって形成されてもよい。
光拡散部36は、本体部32の他方の表面、本実施の形態では第2表面32bに設けられる。光拡散部36は、本体部32のうち少なくとも光源12の光が当たる部分(光軸交差部32cを除く)の第2表面32bに設けられる。また、光拡散部36は第2表面32bのうち、金属膜34に向かう光の進行方向において金属膜34と重なる領域に設けられる。例えば光拡散部36は、第2表面32bに設けられるシボやローレット等の凹凸によって構成される。
エクステンション部材30は、金属膜34及び光拡散部36の非形成部を光軸交差部32cに有する。すなわち、金属膜34及び光拡散部36は、光軸交差部32cには設けられていない。このため、金属膜34は、光源12の光L1の進行方向において光軸交差部32cと重なる開口部34aを有する。第2表面32bは、光軸交差部32cにおける表面粗さが金属膜34と重なる領域における表面粗さよりも小さい。
図2に示すように、光源12から出射される光のうち配光パターンの形成に用いられる光L1は、光軸交差部32cを通過して灯具前方に照射される。光源12から出射されるその他の光L2は、第2表面32bから本体部32に入射し、金属膜34によって反射される。これにより、配光パターンの形成に用いられない光L2が灯具外に漏れることを抑制することができる。
しかしながら、図3に示すように、金属膜34にはピンホール34bが形成される場合がある。ピンホール34bは例えば以下のようにして形成される。すなわち、本体部32に金属膜34を形成する際、本体部32の表面にゴミ等の異物が付着することがある。異物は、例えば蒸着チャンバー内の微細粉等である。この場合、金属膜34が形成された後に異物が本体部32から剥離し、異物が存在していた領域がピンホール34bとなる。金属膜34にピンホール34bが形成されると、本体部32に入射した光L2の一部がピンホール34bを通過して灯具外に漏れてしまう。
これに対し、本実施の形態のエクステンション部材30は、第2表面32bに光拡散部36を有する。したがって、光源12から出射される光L2は、光拡散部36によって拡散されて本体部32に入射する。このため、ピンホール34bから光L2が漏れる場合であっても、ピンホール34bから漏れる光L2は光拡散部36によって拡散された光である。よって、光拡散部36を設けない場合に比べて、ピンホール34bから漏れる光の量を低減することができる。
以上説明したように、本実施の形態に係る車両用灯具1は、透光性材料で構成される灯具構成部品としてエクステンション部材30を備える。そして、樹脂部材であるエクステンション部材30は、光源光が当たる部分における灯具外側を向く第1表面32aに金属膜34を有し、光源光が当たる部分における光源12側を向く第2表面32bに光拡散部36を有する。光拡散部36が金属膜34の裏面側に設けられることで、光源12から出射される光のうち配光パターンの形成に寄与しない光L2は、光拡散部36を通過して減衰しながら本体部32に入射する。
これにより、ピンホール34bからの漏光を抑制することができる。よって、ピンホール34bを視認しにくくすることができる。ピンホール34bからの漏光を抑制する方法としては、第2表面32bにも金属膜を設けることが考えられる。しかしながら、この方法ではエクステンション部材30のコストや製造工程数の増加を招く。これに対し、エクステンション部材30に光拡散部36を設ける方法であれば、光拡散部36を構成するシボやローレットに対応する凹凸を金型に設けるだけで済む。よって、コストや製造工程数の増加を招くことなく、ピンホール34bを視認しにくくすることができる。
また、エクステンション部材30は、車両用灯具1の光軸Oと交わる光軸交差部32cを有する。光軸交差部32cは、金属膜34及び光拡散部36の非形成部を有する。光源12から出射される光のうち配光パターンの形成に寄与する光L1は、光軸交差部32cを通過して灯具前方に照射される。したがって、エクステンション部材30の一部はインナーレンズを構成する。このように、エクステンション部材30の一部にインナーレンズの機能を付与することで、車両用灯具1の部品点数を削減することができる。また、車両用灯具1の製造工程の簡略化を図ることができる。
また、エクステンション部材30は、車両用灯具1の光軸Oと交わる領域に開口を有しない。これにより、エクステンション部材30を製造するための金型において、当該開口に対応する凸部を省略することができる。この結果、金型の凸部に起因するウェルドの発生を抑制することができる。また、ウェルドの発生を抑制するためのガス抜き用の入子を省略することができる。この結果、当該入子に起因する割線の発生を抑制することができる。
本発明は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を加えることが可能であり、そのような変形が加えられた実施の形態も本発明の範囲に含まれる。上述の実施の形態に変形が加えられた新たな実施の形態は、組み合わされる実施の形態及び変形それぞれの効果をあわせもつ。
(変形例1)
図4(A)は、変形例1に係る車両用灯具における光源とエクステンション部材の光源近傍部分とを拡大して示す断面図である。実施の形態のエクステンション部材30は、光軸Oと交わる光軸交差部32cを有する。これに対し、変形例1のエクステンション部材30は、光軸交差部32cに代えて開口部32dを有する。この場合であっても、本体部32に光拡散部36を設けることで、ピンホール34bを視認しにくくすることができる。
(変形例2)
図4(B)は、変形例2に係る車両用灯具におけるエクステンション部材の光軸交差部の近傍を拡大して示す断面図である。実施の形態のエクステンション部材30では、灯具外側を向く第1表面32aに金属膜34が設けられ、灯具内側を向く第2表面32bに光拡散部36が設けられている。これに対し、変形例2のエクステンション部材30では、第2表面32bに金属膜34が設けられ、第1表面32aに光拡散部36が設けられる。
変形例2に係る車両用灯具1において、配光パターンの形成に寄与しない光L2は、ピンホール34bを介して第2表面32bから本体部32に入射し、光拡散部36を通過して拡散しながら灯具外に出射される。これにより、ピンホール34bを視認しにくくすることができる。
なお、実施の形態のように第1表面32aに金属膜34を設け、第2表面32bに光拡散部36を設ける場合には、光拡散部36によって拡散された光がピンホール34bを通過する。これに対し変形例2では、ピンホール34bを通過した光が光拡散部36によって拡散される。したがって、実施の形態は、変形例2に比べてピンホール34bを通過する光L2の量をより低減することができる。このため、実施の形態の方が灯具外に出射される光L2をより減らすことができる。
一方で変形例2によれば、本体部32の第2表面32bに文字や図柄が施された場合に、灯具外側から文字等を視認できる状態を維持しながらピンホール34bを視認しにくくすることができる。また、エクステンション部材30に透明感(クリア感)を持たせることができる。なお、変形例2のエクステンション部材30は、光軸交差部32cに代えて開口部32dを有してもよい。
上述した実施の形態及び変形例では、灯具構成部品としてエクステンション部材30を例に挙げて説明した。しかしながら、灯具構成部品はエクステンション部材に限定されず、透光性の本体部と、金属膜とを有する他の部品、例えばインナーレンズ等であってもよい。
1 車両用灯具、 4 アウターカバー、 12 光源、 30 エクステンション部材、 32a 第1表面、 32b 第2表面、 34 金属膜、 36 光拡散部。

Claims (3)

  1. 光源と、
    前記光源とアウターカバーとの間に配置される灯具構成部品と、
    を備え、
    前記灯具構成部品は、
    透光性材料で構成されるとともに灯具外側を向く第1表面と前記第1表面に背向する第2表面とを有する本体部と、
    前記本体部の前記光源の光が当たる部分における一方の表面に設けられる金属膜と、
    当該部分における他方の表面に設けられる光拡散部と、
    を有することを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記本体部は、灯具の光軸と交わる部分を有し、
    前記灯具構成部品は、当該部分に前記金属膜及び前記光拡散部の非形成部を有する請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記金属膜は前記第1表面に設けられ、前記光拡散部は前記第2表面に設けられる請求項1又は2に記載の車両用灯具。
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