JP2010061835A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】視認性を向上させることができるとともに、意匠性の向上を図ることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両用灯具10は、灯室13内に、複数の発光ダイオード14と、該発光ダイオードからの光を反射させる円環状の第1反射面16と、該第1反射面からの反射光をさらに反射させて前方に拡散させる略円錐状の第2反射面18とを備える。第1反射面16は、正面視方向と直交する垂直断面内で、発光ダイオード14と第2反射面18の頂部を焦点とする略楕円形に形成されている。また、正面視方向に沿った垂直断面内で、略方物線形に形成されている。第2反射面18は、前方に突出した滑らかな凸状の傾斜面である。そのため、第1反射面16からの反射光の一部は第2反射面18の頂部に集光され、一部は傾斜面全域に向けて拡散される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、前方が開口したランプボディとその前方開口部に取り付けられた前面カバーとで形成された灯室内に、光源の光を反射させる反射面を備えた車両用灯具に関する。
従来の車両用灯具の一例として、光源の光を反射させる第1反射面と第2反射面とを有し、第2反射面にステップを設けた車両用灯具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−147042号公報
ところが、上記特許文献1に開示された車両用灯具では、第2反射面にステップを設けているためにダミー部分が発生する。そして、薄型化のために第1反射面を小さくすると、第2反射面のステップが小さくなり 発光面積が小さくなり視認性が低下していた。
また、正面から見た際に平面的であり、意匠性が低かった。
本発明の目的は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、視認性を向上させることができるとともに、意匠性の向上を図ることができる車両用灯具を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、前方が開口したランプボディとその前方開口部に取り付けられた前面カバーとで形成された灯室内に、複数の光源と、該光源からの光を反射させる第1反射面と、該第1反射面からの反射光をさらに反射させて前方に照射させる第2反射面と、を備える車両用灯具であって、
前記第2反射面は、前方に突出した凸状の滑らかな傾斜面であることを特徴とする車両用灯具により達成される。
上記構成の車両用灯具によれば、第1反射面からの反射光は、凸状の滑らかな傾斜面で反射して前方に向けて拡散される。これにより、第2反射面の全体が発光することになり、発光面積が大きくなることで、視認性を向上させることができる。
また、第2反射面をノーステップの凸状の滑らかな傾斜面としたことで、立体感が出て意匠性の向上を図ることができる。具体的な第2反射面の立体形状としては、略円錐形状や角錐形状である。なお、凸状の傾斜面とは、直線斜面よりも若干盛り上がった滑らかな傾斜面(直線斜面も含む)である。
また、上記構成の車両用灯具において、前記第1反射面は、正面視方向と直交する垂直断面で前記光源と前記第2反射面の頂部を焦点とする略楕円形で、かつ正面視方向に沿った垂直断面で略方物線形に形成され、前記第1反射面は、前記光源からの光を前記第2反射面の前記頂部に向けて反射するとともに前記傾斜面に向けて反射し、前記第2反射面は、前記第1反射面からの反射光を前記頂部および前記傾斜面から前方に拡散させることが望ましい。
このような構成の車両用灯具によれば、光源からの光は、第1反射面で反射して第2反射面に向かい、第2反射面でさらに反射して拡散される。このとき、第1反射面の部分構成として、正面視方向と直交する垂直断面内で第1反射面が光源と第2反射面の頂部を焦点とする略楕円形に形成されているため、第1反射面からの反射光の一部は第2反射面の頂部に向け集光される。
また、第1反射面の別の部分構成として、正面視方向に沿った垂直断面内で略方物線形に形成されているため、第1反射面からの反射光の一部は第2反射面の傾斜面に向けて反射される。そして、第2反射面の頂部から前方に向けて拡散されるとともに、凸状の滑らかな傾斜面で反射して同様に前方に向けて拡散される。これにより、第2反射面の全体が発光することで、視認性を確実に向上させることができる。
また、上記構成の車両用灯具において、前記第2反射面は、正面視で円形であり、前記第1反射面と前記光源は、前記第2反射面の周囲を囲むように複数配置されていることが望ましい。
このような構成の車両用灯具によれば、正面視で円形の第2反射面の周囲を囲むように、第1反射面と光源とが複数配置されているため、第2反射面のみが全面発光されることで、視認性の一層の向上を図ることができる。
なお、正面視で円形とは、例えば、照射方向が車体後方である場合、車体後方から灯具を観たときに第2反射面の輪郭形状が円形であることである。したがって、周方向に滑らかな連続した曲面を形成するため、全面発光が可能となる。
本発明に係る車両用灯具によれば、視認性を向上させることができるとともに、意匠性の向上を図ることができる。
以下、図を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る車両用灯具の正面図、図2は図1の車両用灯具のA−A線に沿った垂直断面図、図3は図1のB−B線に沿った水平断面図、図4は図2の車両用灯具のC−C線に沿った垂直断面図である。なお、説明中の前後左右は、車両の方向に順じており、図3中の下方が車両後方である。
図1〜図4に示すように、本発明の一実施形態である車両用灯具10は、前方側が開口された形状で車体側に固定される樹脂製のランプボディ11と、ランプボディ11の前方開口部から取り付けられた樹脂製の透明な前面カバー12と、を備えている。
このランプボディ11と前面カバー12とで区画された灯室13内に、光源である複数の発光ダイオード14と、第1反射面16を有する第1反射板15と、第2反射面18を有する第2反射板17と、を備えたリアコンビネーションランプである。
ランプボディ11は、後部ボディ19と側部ボディ20とを一体的に備えており、側部ボディ20の前方に前面カバー取付部21を有している。この前面カバー取付部21に、例えば不図示のシーリング剤を介して前面カバー12の外周を固定している。
発光ダイオード14は、後部ボディ19における第2反射板17の外周部に該第2反射板を囲むように等間隔に配置されている。発光ダイオード14は、ランプボディ11の後部ボディ19に固定されている基板22に実装されている。
図2及び図3に示すように、第1反射板15は、車両用灯具10に対して正面視方向に沿った垂直(又は水平)断面内で、略方物線形に形成されている。
また、図4に示すように、第1反射板15は、車両用灯具10に対して正面視方向と直交する垂直断面内で、発光ダイオード14と第2反射面18の頂部を焦点として発光ダイオード14側に第1反射面16を有する略楕円形状に形成されている。そして、1個の発光ダイオード14に対応した1つの第1反射面16を複数組み合わせて、第2反射板17の外周を囲むように円形状に配置されている。
したがって、第1反射板15は、発光ダイオード14からの光を、第2反射面18全域に反射させるように、第1反射面16の形状で配光制御している。なお、第1反射板15の第1反射面16上に拡散処理、例えば、魚眼状の凹凸形状が施されることで、第2反射面18全域への反射をより一層実現できる。
第2反射板17は、車両用灯具10の中心位置に正面視で円形に形成されており、その外周面上に滑らかな凸状の湾曲した傾斜面である第2反射面18を形成している。したがって、立体的には略円錐形状であり、頂部の先端部分は面取りされてR状に形成されている。なお、第2反射面18は、例えばAlの蒸着やCrやAlのスパッタリングによって成形されている。
第2反射板17は、正面視でその外径寸法が第1反射板15の前方側に開口した開口寸法に略等しく設定されている。第2反射板17は、正面視で車両用灯具10の中心に配置され、第2反射板17の外側に第1反射板15が配置されている。そのため、発光ダイオード14は、第1反射板15に隠れて配置される。したがって、車両用灯具10は、第2反射板17の第2反射面18のみが強調されるスマートな外観になる。
図2〜図4に示すように、発光ダイオード14が発光すると、その発光光αは、第1反射板15の第1反射面16によって第2反射面18の全域に向けて反射される。そして、第1反射面16の反射光は、第2反射面18の全域で再び反射され、前面カバー12を透過して図中下方の車体後方に向けて拡散照射される。このとき、第2反射板17の第2反射面18全体を全面発光させるので、高い視認性を得ることができる。
以上説明したように、本発明の一実施形態の車両用灯具10によれば、発光ダイオード14からの発光光αは、第1反射面16で第2反射面18全域に向かうように反射され、第2反射面18全域で車両後方に拡散されるように反射される。このとき、正面視方向と直交する垂直断面内で、第1反射面16の一部が発光ダイオード14と第2反射面18の頂部を焦点とする略楕円形に形成されているため、第1反射面16からの反射光の一部は第2反射面18の頂部に向け集光される(図4参照)。
また、正面視方向に沿った垂直(又は水平)断面内で、略方物線形に形成されているため、第1反射面16からの反射光の一部は第2反射面18の傾斜面全域に向けて拡散される(図2,3参照)。そして、第2反射面18の頂部および滑らかな凸状の傾斜面の全域から車両後方に拡散照射される。
これにより、第2反射面18が全面発光することになり、発光面積が大きくなることで、視認性を向上させることができる。また、第2反射面18をノーステップの滑らかな凸状の傾斜面としたことで、立体感が出て意匠性の向上を図ることができる。
また、正面視で円形の第2反射面18の周囲を囲むように、第1反射面16と発光ダイオード14とが配置されているため、車両後方からは第2反射面18のみが全面発光される。これにより、視認性の一層の向上を図ることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記実施形態では、第2反射板が円錐形状の場合を説明したが、略断面L字の正面視で矩形状の横長タイプも可能である。この場合、第1反射板は円環状ではなく、第2反射板の2つの外側面に対応させて2個に分割された同じく矩形状の横長タイプとなる。
詳しくは、矩形状の第1反射板の内側面が、第1反射面(縦横断面共に放物面形状、或いは横断面はやや拡散するような反射面形状)となり、この第1反射面に対峙する所定位置に第2反射面が来るようにL字状の第2反射板が配置される。このとき、第2反射板の外側面が第2反射面となる。そして、複数の発光ダイオードが、第1反射板と第2反射板の間で、第1反射板の長手方向に沿って直線状に配置される。これにより、第1反射面からの反射光により第2反射面の全面発光を実現できる。このように、車体のデザインに応じて横長(又は縦長)基調の車両用灯具も可能である。
また、発光ダイオードの数は、図示したものに限定されることはなく、デザイン面や所望の光量に応じて適宜選択することができる。また、光源として、図示した発光ダイオードに代えてバルブを適用することもできる。
また、車両用灯具は、リアコンビネーションランプに代えてヘッドライトユニットやフロントコンビネーションランプ等に適用することもできることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る車両用灯具の正面図である。 図1の車両用灯具のA−A線に沿った垂直断面図である。 図1のB−B線に沿った水平断面図である。 図2の車両用灯具のC−C線に沿った垂直断面図である。
符号の説明
10 車両用灯具
11 ランプボディ
12 前面カバー
13 灯室
14 発光ダイオード(光源)
15 第1反射板
16 第1反射面
17 第2反射板
18 第2反射面

Claims (3)

  1. 前方が開口したランプボディとその前方開口部に取り付けられた前面カバーとで形成された灯室内に、複数の光源と、該光源からの光を反射させる第1反射面と、該第1反射面からの反射光をさらに反射させて前方に照射させる第2反射面と、を備える車両用灯具であって、
    前記第2反射面は、前方に突出した凸状の滑らかな傾斜面であることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記第1反射面は、正面視方向と直交する垂直断面で前記光源と前記第2反射面の頂部を焦点とする略楕円形で、かつ正面視方向に沿った垂直断面で略方物線形に形成され、
    前記第1反射面は、前記光源からの光を前記第2反射面の前記頂部に向けて反射するとともに前記傾斜面に向けて反射し、
    前記第2反射面は、前記第1反射面からの反射光を前記頂部および前記傾斜面から前方に拡散させることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記第2反射面は、正面視で円形であり、前記第1反射面と前記光源は、前記第2反射面の周囲を囲むように複数配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用灯具。
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