JP2017101411A - 移動台車装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来、架設フレームなどの建設部材に移動には、クレーンを用いていたので、吊り上げ移動中に建設部材を固定できず、危険であった。【解決手段】本発明の移動台車装置1は、レール2上に載置される、建設部材8が固定される架台3と、 上記架台3を、上記レール2に対して上昇させるジャッキ装置4と、該ジャッキ装置4に固定した、該ジャッキ装置4を上記レール2上で支持すると共に、該レール2上を走行可能な車輪装置5とよりなることを特徴とする。【選択図】図4

Description

本発明は移動台車装置、特に建設現場等において、架設フレームなどの建設部材を移動するための移動台車装置に関するものである。
従来、建設現場で用いる架設フレームなどの建設部材の移動はクレーンにより行なっていた。このようなクレーンとしては例えば特許文献1がある。
特開2004−155512号公報
然しながら、クレーンは、建設部材を吊り上げて移動させるため、移動中、建設部材を固定できず、風による吹き上げなどで建設部材が揺れ、危険であった。
また、狭い建設現場では、建設部材を移動するための大型クレーンを使用することができず、施工に時間がかかっていた。
本発明は上記の欠点を除くようにしたものである。
本発明の移動台車装置は、レール上に載置される、建設部材が固定される架台と、上記架台を、上記レールに対して上昇させるジャッキ装置と、該ジャッキ装置に固定した、該ジャッキ装置を上記レール上で支持すると共に、該レール上を走行可能な車輪装置とよりなることを特徴とする。
また、上記レールは、並列した左右2本からなり、上記架台は、上記並列した2本のレール上に横架される、短冊状の上下フランジと、該上下フランジを所望の距離離間して連結したウェブと、上記左右のレール上に位置する、上記下フランジの両端部にそれぞれ形成した開口部とよりなり、上記ジャッキ装置は、上記上下フランジ間にそれぞれ設けられると共に、上記各ジャッキ装置に固定された車輪装置は、それぞれ上記開口部を貫通して、上記左右のレール上に載置されることを特徴とする。
また、上記架台は、H形鋼よりなり、上記開口部は、上記下フランジの両端部の各ウェブを境にした前後の下フランジ部分にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
また、上記架台には、上記レールをガイドするガイド手段が設けられていることを特徴とする。
本発明の移動台車装置によれば、建設部材を横ぶれなく容易且つ安全に移動できるようになる。
また、移動台車装置の架台としてH形鋼を用いることにより、該架台の加工時間の短縮と、費用の節約を図ることができるようになる。
本発明の移動台車装置の正面図である。 本発明の移動台車装置のジャッキ装置を省略した横断平面図である。 本発明の移動台車装置の建設部材を省略した縦断側面図である。 本発明の移動台車装置の横架台を上昇させた状態の正面図である。 本発明の移動台車装置の建設部材を省略した横架台を上昇させた縦断側面図である。 本発明の第2実施例の移動台車装置の斜視図である。 本発明の第2実施例の移動台車装置の横架台を省略した斜視図である。
以下図面によって本発明の実施例を説明する。
図1〜図5は、本発明の第1実施例の移動台車装置1を示し、2、2は、地面上に並列して載置された、左右2本のH形鋼などの鋼材などからなるレール、3は、該並列した左右のレール2,2上に横架された、上記レール2、2に対して、長手方向に移動自在な横架台を示し、該横架台3に、移動すべき架設フレームなどの建設部材8が固定される。
そして、該横架台3は、例えば、幅400mm、長さ1800mmの短冊状の上下フランジ3a、3bと、互いの面を対向させると共に、離間した上記上下フランジ3a、3bを中央で連結する、長手方向に延びるウェブ3cと、上記左右のレール2,2上に位置する、上記下フランジ3bの両端部にそれぞれ設けた矩形状の開口部3d、3dと、上記上下フランジ3a、3bを両端部でそれぞれ連結する、上記各開口部3dを挟んで前後に設けた長手方向に延びる補強用補助ウェブ3eとよりなる。
なお、上記横架台3は、例えば、H形鋼を用いて、該H形鋼のウェブのうち、両端部のウェブ部分をそれぞれ切除すると共に、上記下フランジ3aの両端部の中央にそれぞれ矩形状の開口部3d、3dを形成し、更に、上記下フランジ3aの上記各開口部3dを挟んだ前後にそれぞれ長手方向に延びる補助ウェブ3eを溶接することにより形成される。
4は、ジャッキ装置を示し、該ジャッキ装置4は、ジャッキ本体部4aと、上記上フランジ3bを裏面から当接して、上方に押圧するピストン部4bと、上記ジャッキ本体部4aの下端に形成された、上記横架台3の開口部3dに上方から嵌合する、矩形凸状の嵌合部4cとよりなる。
そして、上記ジャッキ装置4は、上記上下フランジ間3a、3b間の両端部中央にそれぞれ設けられると共に、上記ジャッキ装置4の嵌合部4cが上記開口部3dに上方から嵌合し、上記ジャッキ装置4は、上記横架台3に対して、上下動自在であるが、前後左右に移動できないように構成されている。
5は、上記ジャッキ装置4の嵌合部4cの下面に固定された車輪装置を示し、該車輪装置5は、上記横架台3の開口部3dを貫通して、上記レール2上に載置され、前記移動台車装置1が上記レール2上を走行可能に形成されている。
6、6は、上記横架台3に固定した、上記レール2上を走行するための一対のガイド手段を示し、該各ガイド手段6は、例えば、本体部6aを上記横架台3の下面に固定すると共に、車輪6aを上記レール2の上フランジ2aの内側面2bに対向させた車輪装置とからなる。なお、各ガイド手段6の車輪6bは、前後に2つ設けるのが好ましい。
そして、上記互いに逆方向を向く一対の車輪6b、6aが、上記左右のレール2、2の上フランジ2a、2aの内側面2b、2bに当接することにより、上記横架台3がレール2から脱線しないように形成されている。
本発明の移動台車装置1は上記のような構成であるから、上記ジャッキ装置4のピストン部4bを伸長させず縮小させて、該ピストン部4bの受け台7が、上記上フランジ3bの裏面に接していない場合には、図1及び図3に示すように、上記横架台3は、上記レール2上に載置され、その重さにより移動することはない。
次に、上記ジャッキ装置4のピストン部4bを伸長させて、上記横架台3を上フランジ3bの裏面から上方に押圧させ、上記横架台3を、例えば、20mm〜30mm上記レール2の上面から上昇させれば、図4及び図5に示すように、上記横架台3が上記レール2から離間して、上記横架台3は、上記ジャッキ装置4に固定された車輪装置5により支えられ、また、上記横架台3の開口部3dに、上記ジャッキ装置4の嵌合部4cが完全に嵌まり込み、上記車輪装置5が上記レール2上を走行すれば、建設部材8が固定された横架台3がレール2上を移動できるようなる。
そして、上記横架台3を、所望の位置まで、レール2に沿って移動させた後に、上記ジャッキ装置4のピスト部4bを縮小させれば、図1及び図3に示すように、上記横架台3が下降し、該横架台3がレール2上に載置され、その重さにより移動できなくなる。
本発明によれば、建設部材を横ぶれなく容易且つ安全に移動できるようになる。
また、大型クレーンなどの大型重機が不要となり、狭い場所でも施工が可能となる。
上記第1実施例においては、移動台車装置1の横架台3を、既存のH形鋼から、中央ウェブの両端部を切除し、そして補助ウェブを溶接して作成する、或いは、H形鋼を利用せず、最初から板を溶接して作成する必要があり、加工時間と費用がかかる。
そこで、本発明の第2実施例においては、横架台を、既存のH形鋼を使用し、かつ、ウェブの削除及び溶接をすることなく、形成するようにする。
即ち、本発明の第2実施例においては、図6及び図7に示すように、横架台9として、既存のH形鋼10を用いると共に、該H型鋼10の両端部の下フランジ10aに、それぞれウェブ10cを境とした前後の下フランジ部分にそれぞれ矩形状の開口部(図示せず)を設けて形成する。
即ち、上記H形鋼10に、上記下フランジ10aの両端部の前後、合計4つの開口部を設け、上記各開口部に対応して、合計4つのジャッキ装置11をそれぞれ上記上下フランジ10a、10b間に設けるようにする。
なお、上記ジャッキ装置11は、実施例1のジャッキ装置4と構成は同じであり、ジャッキ本体部11aと、ピストン部11bと、上記ジャッキ本体部11aの下端に形成した、上記H形鋼10の開口部に上方から嵌合する、矩形凸状の嵌合部(図示せず)とよりなる。
また、上記ジャッキ装置11の嵌合部の下面に、実施例1と同様の構成の車輪装置(図示せず)を設ける。なお、図6に示すように、上記各ジャッキ装置11に、それぞれ前方向又は後方向に延びる補助車輪装置12をそれぞれ設けてもよい。
また、上記H形鋼10に、実施例1と同じ構成のガイド手段6を固定する。
また、上記各ジャッキ装置11の外周部に、図7に示すように、それぞれ矩形状の両側板13a、13bと、矩形状の奥板13cとよりなるコ字状のガイドフレーム13を固定すると共に、それぞれ矩形状の両側板14a、14bと、奥板14cと、底板14dと、天井板14eと、上記底板14dに形成した、上記ジャッキ装置11の嵌合部が貫通可能な開口部(図示せず)とよりなる箱状のケーシング体14を設け、上記ガイドフレーム13の側板13a、13b、奥板13cを、上記ケーシング体14の側板14a、14b、奥板14cにそれぞれ近接して対向するように形成し、上記ガイドフレーム13が上記ケーシング体14にガイドされて、該ケーシング体14内に沿って上下方向に移動できるように形成されている。
そして、上記ケーシング体14の奥板14c、底板14d、天井板14eが、それぞれ上記H形鋼10のウェブ10c、下フランジ10a、上フランジ10bにそれぞれボルト等により固定されるように形成されている。
本発明の第2実施例においては、実施例1の横架台3と異なり、既存のH形鋼を利用し、そして、ウェブの切除と溶接を不要として横架台10を形成することができるので、加工時間の短縮と費用の節約を図ることができるようになる。
また、上記ジャッキ装置11とガイドフレーム13と上記車輪装置と上記ケーシング体14などからなるユニット体15a、15b、15c、15dをそれぞれ作成しておき、これを上記横架台9にボルト等により固定することにより、容易に移動台車装置を形成することができるようになる。
そして、第1実施例と同様に、ジャッキ装置11を操作することにより、上記横架台9をレール2に対して上昇させ、建設部材8が固定された横架台9を移動できるようになる。
1 移動台車装置
2 レール
2a 上フランジ
2b 内側面
3 横架台
3a 下フランジ
3b 上フランジ
3c ウェブ
3d 開口部
3e 補助ウェブ
4 ジャッキ装置
4a ジャッキ本体部
4b ピストン部
4c 嵌合部
5 車輪装置
6 ガイド手段
6a 本体部
6b 車輪
7 受け台
8 建設部材
9 横架台
10 H形鋼
10a 下フランジ
10b 上フランジ
10c ウェブ
11 ジャッキ装置
11a ジャッキ本体部
11b ピストン部
12 補助車輪装置
13 ガイドフレーム
13a 側板
13b 側板
13c 奥板
14 ケーシング体
14a 側板
14b 側板
14c 奥板
14d 底板
14e 天井板
15a ユニット体
15b ユニット体
15c ユニット体
15d ユニット体
本発明の移動台車装置は、レール上に載置される、建設部材が固定される架台と、上記架台を、上記レールに対して上昇させるジャッキ装置と、該ジャッキ装置に固定した、該ジャッキ装置を上記レール上で支持すると共に、該レール上を走行可能な車輪装置とよりなり、上記レールは、並列した左右2本からなり、上記架台は、上記並列した2本のレール上に横架される、短冊状の上下フランジと、該上下フランジを所望の距離離間して連結したウェブと、上記左右のレール上に位置する、上記下フランジの両端部にそれぞれ形成した開口部とよりなり、上記ジャッキ装置は、上記上下フランジ間にそれぞれ設けられると共に、上記各ジャッキ装置に固定された車輪装置は、それぞれ上記開口部を貫通して、上記左右のレール上に載置されることを特徴とする。
また、上記架台は、H形鋼よりなり、上記開口部は、上記下フランジの両端部のウェブの各端部を境にした前後の下フランジ部分にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
即ち、本発明の第2実施例においては、図6及び図7に示すように、横架台9として、既存のH形鋼10を用いると共に、該H型鋼10の両端部の下フランジ10aに、それぞれウェブ10cの各端部を境とした前後の下フランジ部分にそれぞれ矩形状の開口部(図示せず)を設けて形成する。

Claims (4)

  1. レール上に載置される、建設部材が固定される架台と、
    上記架台を、上記レールに対して上昇させるジャッキ装置と、
    該ジャッキ装置に固定した、該ジャッキ装置を上記レール上で支持すると共に、該レール上を走行可能な車輪装置とよりなることを特徴とする移動台車装置。
  2. 上記レールは、並列した左右2本からなり、
    上記架台は、上記並列した2本のレール上に横架される、短冊状の上下フランジと、該上下フランジを所望の距離離間して連結したウェブと、上記左右のレール上に位置する、上記下フランジの両端部にそれぞれ形成した開口部とよりなり、
    上記ジャッキ装置は、上記上下フランジ間にそれぞれ設けられると共に、上記各ジャッキ装置に固定された車輪装置は、それぞれ上記開口部を貫通して、上記左右のレール上に載置されることを特徴とする請求項1記載の移動台車装置。
  3. 上記架台は、H形鋼よりなり、
    上記開口部は、上記下フランジの両端部の各ウェブを境にした前後の下フランジ部分にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項2記載の移動台車装置。
  4. 上記架台には、上記レールをガイドするガイド手段が設けられていることを特徴とする請求項1、2または3記載の移動台車装置。
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