JP2017095231A - 乗客コンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構造で、内デッキを取り外すことなくステップの脱着を行うことのできる乗客コンベアを提供する。
【解決手段】無端状に連結され、乗降床間を循環移動する複数のステップ3と、ステップ3の側方に立設され、上端がブラケット7に固定されたスカートガード6と、スカートガード6の反ステップ側に立設され、スカートガード6よりも上方に延出する欄干パネル8と、スカートガード6と欄干パネル8との間に設置され、3ステップ側に突出する出張り部11を有する内デッキ9を備え、出張り部11の少なくとも一部を、押圧に応じて反ステップ側に変形可能な可撓性の素材で形成した出張り部11Aとして構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、欄干パネルとステップとの間を覆う内デッキを備えた乗客コンベアに関する。
従来から、乗客コンベアには、無端状に連結されて乗降口間を循環移動する複数のステップが設けられている。そして、これらのステップの側方には、上端がブラケットに固定されたスカートガードが配置されると共に、このスカートガードの反ステップ側の位置にあってその上方に欄干パネルが立設されている。また、前記欄干パネルとスカートガードとの間には、スカートガード側がブラケットに固定され、かつ、その下部側に、ステップ側に突出する出張り部が設けられた内デッキが備えられている。この内デッキの出張り部は、ステップとスカートガードとの間にある隙間に異物が挟み込まれることを防止するために設けられるものである。
このような乗客コンベアの保守作業時にステップを取り外して作業を行う場合、前記内デッキの出張り部がステップに干渉することから、内デッキも取り外す必要があり、作業効率が低下するという課題がある。
そこで、保守作業時に、内デッキを取り外すことなく、作業効率の向上を図るものとして、欄干とスカートガードの上部との間に渡って設けられたインナーデッキ(内デッキ)本体と、インナーデッキ本体の欄干側に設けられ、インナーデッキ本体を、インナーデッキ本体とスカートガードとが離接する方向に回動可能にする回動手段とを備えた乗客コンベアのインナーデッキが紹介されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−234774号公報
しかしながら、前述した特許文献1に記載されたインナーデッキは、インナーデッキ本体を回動させる回動手段(即ち、スライド蝶番)や、インナーデッキ本体が回動して起立した時、欄干と係合するフック等を設ける必要があり、構造が比較的複雑になるという課題がある。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、簡易な構造で、内デッキを取り外すことなくステップの脱着を行うことのできる乗客コンベアを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明は、無端状に連結され、乗降床間を循環移動する複数のステップと、前記ステップの側方に立設され、上端がブラケットに固定されたスカートガードと、前記スカートガードの反ステップ側に立設され、当該スカートガードよりも上方に延出する欄干パネルと、前記スカートガードと欄干パネルとの間に設置され、下部に前記ステップ側に突出する出張り部を有する内デッキと、を備え、前記出張り部の少なくとも一部が、押圧に応じて反ステップ側に変形可能な可撓性の素材で形成された乗客コンベアを提供するものである。
本発明によれば、簡易な構造で、内デッキを取り外すことなくステップの脱着を行うことが可能な乗客コンベアを提供することができる。
本発明の実施形態に係る乗客コンベアの一部を示す概略構成図である。 図1に示す乗客コンベアの通常時における内デッキ周辺を拡大して示す縦断面図である。 図1に示す乗客コンベアの通常時における内デッキの変形可能な出張り部周辺を拡大して示す縦断面図である。 図1に示す乗客コンベアのステップ脱着時における内デッキの変形可能な出張り部周辺を拡大して示す縦断面図である。
次に、本発明の実施形態に係る乗客コンベアについて図面を参照して説明する。なお、以下に記載される実施形態は、本発明を説明するための例示であり、本発明をこれらの実施形態にのみ限定するものではない。したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない限り、様々な形態で実施することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る乗客コンベアの一部を示す概略構成図、図2は、図1に示す乗客コンベアの通常時における内デッキ周辺を拡大して示す縦断面図、図3は、図1に示す乗客コンベアの通常時における内デッキの変形可能な出張り部周辺を拡大して示す縦断面図、図4は、図1に示す乗客コンベアのステップ脱着時における内デッキの変形可能な出張り部周辺を拡大して示す縦断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る乗客コンベア100は、例えば、エスカレータ等に代表されるものであり、建屋の上階と下階に跨って懸架され、下部水平部、上部水平部および傾斜部を有する本体枠1を有している。この本体枠1には、無端状に連結され、下階の乗降床2と上階の乗降床(図示せず)との間を循環移動する複数のステップ3が組み込まれており、このステップ3の移動方向の両側に、ステップ3と同一方向に循環移動するハンドレール4を支持する欄干装置5が配設されている。
なお、欄干装置5は、ステップ3の移動方向の両側に配設されているが、同様の構成(線対称の構成)を有するため、本実施形態では片側について説明する。
図2に示すように、欄干装置5は、ステップ3の移動方向端部(側方)と僅かな隙間をあけて略垂直に配設されたスカートガード6と、スカートガード6の反ステップ側に立設された欄干パネル8と、スカートガード6と欄干パネル8との間に設置された内デッキ9を有している。
スカートガード6の上端部は、本体枠1に固定されたブラケット7に固定され且つ支持されている。欄干パネル8は、スカートガード6よりも上方に延出されている。また、内デッキ9は、欄干パネル8の下部からステップ3に向かって下方に傾斜するように設けられている。この内デッキ9の上部側は、欄干パネル8の内面に図示しない目地部材を介して固定され、内デッキ9の下部側には、ステップ3側に突出する出張り部11が形成されており、その下端は、スカートガード6の上端に重ね合わされて、ねじ15によりブラケット7に固定されている。
出張り部11は、ステップ3とスカートガード6間の隙間に、視覚的に乗客の注意を促し、この隙間への異物等の挟み込みを防ぐために設けられている。この出張り部11は、下階の乗降床2と上階の乗降床(図示せず)との間の大部分(即ち、後に詳述する変形可能な出張り部11Aを除く部分:図3及び図4参照)において、ステンレスにより内デッキ9と一体成型されている。
出張り部11のうち、乗客コンベア100の保守作業時に所望のステップ3を取り外して作業を行う際に取り外されるステップ3の着脱位置に位置する領域は、押圧に応じて、欄干パネル8側(即ち、反ステップ3側)に変形可能な可撓性の素材で形成された出張り部11A(図3及び図4参照)となっている。
この変形可能な出張り部11Aは、図3及び図4に示すように、変形可能な可撓性の素材から形成された第1の壁部21と、第1の壁部21と間隔をおいて位置する第2の壁部22と、第1の壁部21と第2の壁部22によって画定される中空部12と、第1の壁部21と第2の壁部22との間にまたがって配設され、所定方向における強度を確保する支柱13とを備えている。この構成により、変形可能な出張り部11Aは、ステップ3側から掛かる第1押圧力(F1)により変形すると共に、上側から掛かる第2押圧力(F2)及び下側から掛かる第3押圧力(F3)により変形するようになっている。
ここで、前述したように、出張り部11は、ステップ3とスカートガード6間の隙間に異物等の挟み込みを防ぐために設けられているものであり、通常は、ステップ3側から掛かる第1押圧力(F1)が、上下方向から掛かる応力(F2及びF3)よりも大きくなると考えられる。そこで、本実施形態では、変形可能な出張り部11Aに支柱13を配設することで、ステップ3側から掛かる第1押圧力(F1)に対し所望の強度を確保する構成としている。よって、変形可能な出張り部11Aは、第1押圧力(F1)より小さい第2押圧力(F2)及び第3応力(F3)で変形するようになっている。
次に、本実施形態に係る乗客コンベア100の保守作業時にステップ3を取り外して作業を行う手順について説明する。
先ず、取り外したいステップ3を着脱位置とし、この取り外したいステップ3を変形可能な出張り部11Aと対向させる。この対向位置でステップ3を持ち上げると、ステップ3の上端角部が出張り部11Aに当接する。さらにステップ3を上昇させると、図4に示すように、ステップ3の上端角部及び側面により出張り部11Aが反ステップ3側に押圧され、第2押圧力(F2)以上の力が掛かったときに中空部12が押し潰されて出張り部11Aが変形し、反ステップ3側に後退する。この動作により、ステップ3は、この状態からさらに上昇させることができるようになるため、ステップ3をさらに持ち上げれば、ステップ3を取り外すことができる。ステップ3が取り外されると、出張り部11Aは、その復元力で図3に示すような状態へと戻る。
このように、本実施形態では、変形可能な出張り部11Aの位置でステップ3を上昇させる(持ち上げる)ことで、ステップ3を取り外すことができるため、内デッキ9を外すことなく、所望のステップ3を取り外すことができる。したがって、作業効率を向上させることができる。また、出張り部11Aの弾性変形によりステップ3を取り外すことができるため、構造が複雑になることがない。
なお、ステップ3を取り付ける場合は、出張り部11Aと対向する着脱位置で前述と逆の手順で取り付け作業を行うことで、ステップ3を簡単に元の位置に戻すことができる。
また、前述したが、中空部12に配置された支柱13により、出張り部11Aはステップ3側から比較的大きな第1押圧力(F1)が掛かった際に変形することから、乗客コンベア100の通常運転時において、乗客の足や荷物が出張り部11Aに当接した時に、出張り部11Aが安易に変形することを防ぎ、これによって、ステップ3とスカートガード6との間の隙間に対する視覚による注意喚起効果が低減することを防止することができる。一方、出張り部11Aは、上下側から掛かる比較的小さな第2押圧力(F2)及び第3押圧力(F3)により変形するようになっているため、ステップ3の着脱作業に支障を来すこともない。
なお、出張り部11Aを構成する変形可能な可撓性の素材は、出張り部11Aの変形によってステップ3の着脱作業を行うことができ且つステップ3とスカートガード6との間の隙間に対する視覚による注意喚起効果を得ることができれば、出張り部11Aの形状、中空部12のサイズや形状、中空部12の有無、支柱13の長さや太さ、支柱13の有無等に応じて任意に選択することができる。
また、本実施形態では、中空部12及び支柱13を有する出張り部11Aについて説明したが、これに限らず、出張り部11Aの変形によってステップ3の着脱作業を行うことができ且つ前記注意喚起効果を得ることができれば、中空部12の形状やサイズ、中空部の有無、支柱13の長さや太さ、支柱13の有無は任意に決定することができる。また、出張り部11Aは、出張り部11Aの変形によってステップ3の着脱作業を行うことができ且つ前記注意喚起効果を得ることができれば、出張り部11Aの所望の一部を前記変形可能な可撓性の素材で形成した構成であってもよい。
そしてまた、本実施形態では、出張り部11のうち、乗客コンベア100の保守作業時に所望のステップ3を取り外して作業を行う際に取り外されるステップ3の着脱位置に位置する領域を、変形可能な出張り部11Aで構成した場合について説明したが、これに限らず、出張り部11は、下階の乗降床2と上階の乗降床(図示せず)との間の全域にわたり、変形可能な出張り部11Aとして構成してもよい。このような構成とすることで、ステップ3をどの位置でも、内デッキ9を外すことなく着脱することが可能となる。
また、通常、乗客コンベアは、乗降床2近く(略水平部)におけるステップ3の上面と出張り部11の下面との間の距離(図1に矢印Aで示す)と、乗降床2と上階の乗降床(図示せず)との間の中央付近(傾斜部)におけるステップ3の上面と出張り部11の下面との間の距離(図1に矢印Bで示す)を比較すると、中央付近の方が短く(矢印Aで示す距離>矢印Bで示す距離)設計されている。この設計であっても、下階の乗降床2と上階の乗降床(図示せず)との間の全域にわたる出張り部11を変形可能な出張り部11Aとして構成することで、略水平部ではステップ3の上面と出張り部11の下面との間に収まっていた異物が、ステップ3の移動により前記傾斜部に到達し、出張り部11の下面に当接しても、異物による押圧に応じて出張り部11Aが変形するため、ステップ3の上面と出張り部11の下面との間に前記異物が挟み込まれることを防止することができる。
1…本体枠、2…乗降床、3…ステップ、5…欄干装置、6…スカートガード、7…ブラケット、8…欄干パネル、9…内デッキ、11、11A…出張り部、12…中空部、13…支柱、21…第1の壁部、22…第2の壁部、100…乗客コンベア

Claims (6)

  1. 無端状に連結され、乗降床間を循環移動する複数のステップと、
    前記ステップの側方に立設され、上端がブラケットに固定されたスカートガードと、
    前記スカートガードの反ステップ側に立設され、当該スカートガードよりも上方に延出する欄干パネルと、
    前記スカートガードと欄干パネルとの間に設置され、前記ステップ側に突出する出張り部を有する内デッキと、
    を備え、
    前記出張り部の少なくとも一部が、押圧に応じて反ステップ側に変形可能な可撓性の素材で形成された乗客コンベア。
  2. 前記出張り部の、前記ステップの着脱位置となる領域が前記可撓性の素材で形成された請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記出張り部は、前記ステップ側から掛かる押圧に応じて変形すると共に、上下側から掛かる押圧に応じて変形する請求項1に記載の乗客コンベア。
  4. 前記上下側から掛かる押圧は、前記ステップ側から掛かる押圧より小さい請求項3に記載の乗客コンベア。
  5. 前記出張り部は、
    中空部と、
    前記中空部を画定する第1の壁部と、
    前記中空部を画定し且つ前記第1の壁部と間隔をおいて位置する第2の壁部と、
    前記第1の壁部と第2の壁部との間に配設され、所定方向における強度を確保する支柱と、
    を有する請求項1に記載の乗客コンベア。
  6. 前記出張り部の、前記乗降床間の全域にわたる領域が前記可撓性の素材で形成された請求項1に記載の乗客コンベア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018191679A (ja) * 2017-05-12 2018-12-06 株式会社三共 遊技機
JP2019001625A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 株式会社日立ビルシステム 乗客コンベア装置

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