JP2011131966A - 乗客コンベアの安全装置 - Google Patents

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Takayuki Kikuchi
孝幸 菊池
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Abstract

【課題】異物の大きさや形状などに左右されずに挟まれを防止し、かつ運転方向によって基台の取付位置を変更する必要のないエスカレータを提供する。
【解決手段】乗客コンベアの安全装置は、無端状に連結され上下階に循環移動する複数の踏段1と、踏段1の両側面との間に隙間を設けて踏段の両側に配置されるスカートガードパネル2と、スカートガードパネル2の踏段側側面に踏段1の移動方向に沿って配設され、スカートガードパネル2の側面から突出して前記隙間の上方を覆う基台6とを備えたエスカレータにおいて、少なくとも基台6の一部が、スカートガードパネル2側面上を上方向に移動可能に取り付けられたことを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明はエスカレータや動く歩道等の乗客コンベアに設置される安全装置に関し、特にスカートパネルに設置した基台と踏段上面との間における挟まれ防止に対する安全装置の技術に関する。
従来より、エスカレータや動く歩道等の乗客コンベアにおいて、踏段とスカートガードパネルとの隙間に、シート状物が侵入したり、スカートの裾などが挟まれたりすることがあり、これを防止するためにスカートガードパネルに、その長さ方向に沿って基台を延設したり、該基台にブラシ材を取り付けて、踏段とスカートガードパネルとの隙間へ物が侵入しないようにしていた。
図7及び図8において、51は踏段、52は踏段51の両側面に隙間Gを設けて配置されるスカートガードパネル、53は内レッジ、54はガラスパネル、55は手摺ベルトを示す。また、56はスカートガードパネル52の側面に踏段の移動方向に沿って延設された基台、57は基台56より内側方向に突出するように取り付けたブラシ材を示す。
このようなエスカレータにおいては、基台56及びブラシ材57が踏段51の側面とスカートガードパネル52との隙間Gを覆っているので、利用者が定期券や切符・カード類などを落とした場合でも、落下物が隙間Gからエスカレータ内部に侵入してしまうことは少ない。また、通常利用者はブラシ材57に接触しないように踏段に乗るため、踏段側面とスカートガードパネルの隙間での挟まれ事故の防止にも効果がある。なお、当該技術は下記特許文献1にも示されている。
しかしながら、図7に示すようにエスカレータが下降運転している状態で、中間傾斜部で物体a(カートのローラや踵の高い靴など)が基台56及びブラシ材57の下側にあった場合に、踏段が下降の水平部に移動したときには、物体aは踏段の上面と基台56及びブラシ材57に挟まるという重大な問題が発生する。
この問題を解決するための手段として、下記特許文献2には、基台の下部を傾斜面に形成し、異物が挟まれそうになった場合には、傾斜に沿って異物を外れる方向に案内する技術が提案されている。また、下記特許文献3には、エスカレータの運転方向にあわせて、上階水平部と下階水平部で基台の取り付け高さを変更し、踏段上面と基台の隙間が、移動する方向に対して常に小さくならないようにすることで挟まれを防止する技術が提案されている。
特公昭55−18235号公報 特開2004−217323号公報 特開2004−217408号公報
しかしながら、上記特許文献2に示される技術提案によれば、異物の大きさや形状・置かれた角度などによっては挟まれが防止できない危険性がある。また、上記特許文献3に示される技術提案によれば、エスカレータの運転方向を変えた場合には基台の取り付け高さを変更する必要があるなどの別の問題があった。
そこで、本発明は、異物の大きさや形状などに左右されずに挟まれを防止し、かつ運転方向によって基台の取付位置を変更する必要のないエスカレータを提供することを目的としている。
本発明に係る乗客コンベアの安全装置は、無端状に連結され上下階に循環移動する複数の踏段と、踏段の両側面との間に隙間を設けて踏段の両側に配置されるスカートガードパネルと、スカートガードパネルの踏段側側面に踏段の移動方向に沿って配設され、スカートガードパネルの側面から突出して前記隙間の上方を覆う基台とを備えたエスカレータにおいて、少なくとも基台の一部が、スカートガードパネル側面上を上方向に移動可能に取り付けられたことを特徴とするものである。なお、前記の基台には、踏段側に突出するようにブラシ材を取り付けてもよい。
また、上記の構成に加えて、基台は踏段の移動方向に対して複数に分割されており、上方向に移動可能な基台は、エスカレータの上階湾曲部から上階水平部の範囲又は下階湾曲部から下階水平部の範囲のいずれか一方又は双方の範囲にのみ設置されている構成としてもよい。
さらに、上記の構成に加えて、上方向に移動可能な基台は、少なくとも一方の端部がスカートガードパネルに仮止めされており、基台に対して上方向に移動する力が加わると、前記仮止めされた端部がスカートガードパネルから外れるように構成してもよい。なお、仮止めの手段としては、前記一方の端部をフック形状や溝型形状に形成してスカートガードパネルと係合させることが考えられる。
さらにまた、上記の構成に加えて、上方向に移動可能な基台は、少なくとも一方の端部が回転可能に支持されている構成としてもよい。
また、上記の構成に加えて、上方向に移動可能な基台が、所定の位置から上方向に移動したときに、その移動を検出するスイッチを備えた構成としてもよい。
さらにまた、上記の構成に加えて、スイッチが基台の移動を検出したときに、その検出信号によりエスカレータの運転を停止させる手段や利用者への注意喚起を行う手段を備えた構成としてもよい。
本発明に係る乗客コンベアの安全装置によれば、異物の大きさや形状などに左右されずに挟まれ事故を防止することができる。また、運転方向によって基台の取付位置を変更する必要がない。さらに、運転方向が限定される場合においては、その方向に応じて物体aが挟まれる側(上昇運転であれば上階側、下降運転であれば下階側)にのみ本構造を適用すればよく、それによってコストや作業時間が少なくて済むことはいうまでもない。
本発明に係る乗客コンベアの安全装置の実施例を示すエスカレータの一部概略側面図である。 図1の湾曲部側の端部を示す一部概略拡大図である。 図2の縦概略断面図である。 図1の水平部側の端部を示す一部概略拡大図である。 図4の一部概略平面図である。 図4の縦概略断面図であり、図中の(a)は基台が平常時の定位置にある状態を示す縦概略断面図であり、(b)は基台が上方に移動した状態を示す縦概略断面図である。 従来の基台を設置したエスカレータの一部概略側面図である。 図7の縦概略断面図である。
以下、本発明の実施例について、添付の図面を参照して説明する。
図1はエスカレータの階下部を示しており、該図において、1は無端状に連結され上下階に循環移動する複数の踏段、2は踏段1の両側面に隙間Gを設けて踏段1の両側に配置されるスカートガードパネル、3はスカートガードパネル2とガラスパネル4との間に配される内レッジ、4はエスカレータの欄干の主要素を構成するガラスパネル、5はガラスパネルの上方に配され、踏段の移動と同期して循環移動する手摺ベルトを示す。また、6はスカートガードパネル2の踏段側の側面に踏段の移動方向に沿って配設され、スカートパネル2の側面から断面円錐状に突出して前記隙間Gを覆う基台、7は基台6から踏段側に下傾して突出するように設けたブラシ材を示す。
前記基台6及びブラシ材7は、エスカレータ階下部における傾斜部から水平部に変移する湾曲部への遷移部付近で基台6a及びブラシ材7aと基台6b及びブラシ材7bとに分割されており、8は湾曲部から水平部に掛けて配置された基台6a及びブラシ材7aの湾曲部側端部を示し、9は湾曲部から水平部にかけて配置された基台6a及びブラシ材7aの水平部側端部を示す。
前記湾曲部側端部8の詳細を示す図2、3において、6’は基台6aの湾曲部側端部8の基台先端部であって、基台先端部6’は基台6の先端を切断した円錐台状に形成されており、その中央部に穴が設けられている。10は基台先端部6’の穴に挿入され、基台先端部6’をスカートガードパネル2に対して回転可能に支持するブッシュ、11はブッシュ10とスカートガードパネル2を固定する締結部品であって、11aはボルト、11bはナットを示す。
水平部側端部9の詳細を示す図4、5において、12は基台6a及びブラシ材7aの水平部側端部9の側方においてスカートガードパネル2に固定されたカバーであって、カバー12には基台6a及びブラシ材7aの水平部側端部9の先端部が入り込む空間部がスカートガードパネル2との間に設けられている。13はカバー12とスカートガードパネル2の間における前記空間部に設けた係止軸であり、14は基台6aの水平部側端部9の先端部に形成されたフックを示し、該フック14は前記係止軸13と係合可能に構成されている。なお、平常時は、フック14が係止軸13に係合した状態で仮止め設置されており、基台6aに対して上方への力が作用したときに係合が外れて基台6aが上方に移動するように構成されている。
図6は、水平部側端部9のスカートガードパネル2側の詳細を示し、該図において、15はスカートガードパネル2に設けた検出穴、16はスカートガードパネル2の背面側に設けたリミットスイッチ、17はリミットスイッチ16の検出片を示し、検出片17の球形状先端部が検出穴15からスカートガードパネル2の側面上に突出する方向に付勢された構造になっている。18はスカートガードパネル2にリミットスイッチ16を固定する支持片を示す。そして、リミットスイッチ16の検出片17は、検出穴15の位置において基台6が検出穴15に重なって、検出片17の球形状先端部を検出穴15に没入させる位置にあるときと、そうでないとき、すなわち基台6が検出穴15から外れて、球形状先端部が検出穴15から突出する位置にあるときとでON−OFFの切替動作をするように設計されている。また、リミットスイッチ16の接点は検出時にエスカレータを停止させる安全回路や利用者への注意喚起を行う音声発生回路など(図での説明は省略する)に組み込まれている。
本実施例に係る安全装置は以上のように構成される。次にこの安全装置における各要素の動作を説明する。
図1に示すように傾斜部に位置している物体aが、踏段上の基台6及びブラシ材7の下方にある状態でエスカレータが下降方向に運転された場合に、物体aを載せた踏段が湾曲部から水平部に近づくにつれて物体aが基台6a及びブラシ材7aの下面に接触するようになり、基台6a及びブラシ材7aの下面が物体aに対して徐々にこれを押し下げようとする力が作用する。この物体aに掛かる押し下げ力が、湾曲部から水平部にかけて配置された基台6a及びブラシ材7aに対して、物体aにより基台6a及びブラシ材7aを下方から上方へ押し上げる反力として作用する。この押し上げ力により水平部側端部9ではその先端のフック14が係止軸13から上方向に外れると共に、湾曲部側端部8ではブッシュ10を支点に基台先端部6’が回転することにより、基台6a及びブラシ材7aが上方向に移動する。この基台6a及びブラシ材7aの上方移動により、物体aは、物体aに掛かる押し下げ力から解放されることになる。
また、上記のように基台6a及びブラシ材7aが上方に移動したときには、基台6aが検出穴15から外れてリミットスイッチ16における検出片17が突出することにより基台6aが移動したことが検出され、この検出信号がエスカレータを停止させる安全回路や利用者への注意喚起を行う音声発生回路などに伝達されて、エスカレータの運転停止やアナウンス装置による注意喚起が行われる。
以上のように本実施例における安全装置によれば、カートのローラや踵の高い靴などの異物が、踏段上の基台6及びブラシ材7の下方にある状態のままでエスカレータ階下部における傾斜部から水平部に移動した場合に、基台6a及びブラシ材7aが上方向に移動することで、異物が挟まれることはないので、異物の大きさや形状などに左右されずに挟まれ事故を防止することができる。また、運転方向によって基台やブラシの取付位置を変更する必要もない。さらに、運転方向が限定される場合においては、その方向に応じて物体aが挟まれる側(上昇運転であれば上階側、下降運転であれば下階側)にのみ本構造を適用することにより、コストや作業時間が少なくて済むことはいうまでも無い。さらに、エスカレータの停止及び事故発生の通報がなされるので、係員が即座に駆けつけて迅速な対応ができ、かつ、停止したエスカレータの復帰も迅速に行える。
なお、本実施例の説明はエスカレータの下階部について行ったが、上階部でも同様に機器を構成することで挟まれを防止することができる。また、エスカレータの下階部から上階部にかけて基台が上方向に移動するように構成してもよい。さらに、本発明は上昇及び下降をの部分を有する動く歩道に設置できることはいうまでもない。
1……踏段
2……スカートガードパネル
3……内レッジ
4……ガラスパネル
5……手摺ベルト
6……基台
6a…分割された水平部側の基台
6b…分割された傾斜部側の基台
6’…基台先端部
7……ブラシ材
7a…分割された水平部側のブラシ材
7b…分割された傾斜部側のブラシ材
8……湾曲部側端部
9……水平部側端部
10……ブッシュ
11……締結部品
11a…ボルト
11b…ナット
12……カバー
13……係止軸
14……フック
15……検出穴
16……リミットスイッチ
17……検出片
18……支持片

Claims (6)

  1. 無端状に連結され上下階に循環移動する複数の踏段と、
    踏段の両側面との間に隙間を設けて踏段の両側に配置されるスカートガードパネルと、
    スカートガードパネルの踏段側側面に踏段の移動方向に沿って配設され、スカートガードパネルの側面から突出して前記隙間の上方を覆う基台と
    を備えたエスカレータにおいて、
    少なくとも基台の一部が、スカートガードパネル側面上を上方向に移動可能に取り付けられた
    ことを特徴とする乗客コンベアの安全装置。
  2. 基台は踏段の移動方向に対して複数に分割されており、上方向に移動可能な基台は、エスカレータの上階湾曲部から上階水平部の範囲又は下階湾曲部から下階水平部の範囲のいずれか一方又は双方の範囲にのみ設置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアの安全装置。
  3. 上方向に移動可能な基台は、少なくとも一方の端部がスカートガードパネルに仮止めされており、基台に対して上方向に移動する力が加わると、前記仮止めされた端部がスカートガードパネルから外れるように構成した
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の乗客コンベアの安全装置。
  4. 上方向に移動可能な基台は、少なくとも一方の端部が回転可能に支持されている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の乗客コンベアの安全装置。
  5. 上方向に移動可能な基台が、所定の位置から上方向に移動したときに、その移動を検出するスイッチを備えた
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の乗客コンベアの安全装置。
  6. スイッチが基台の移動を検出したときに、
    その検出信号によりエスカレータの運転を停止させる手段や利用者への注意喚起を行う手段を備えた
    ことを特徴とする請求項5に記載の乗客コンベアの安全装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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