JP2017094940A - 車両の前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の前部の車幅方向両側における剛性を確保する。【解決手段】左右のヘッドランプサポート16は、左右のサイドメンバー14の前端からそれぞれ立設されている。アッパーバー18は、車幅方向に延在し左右のヘッドランプサポート16の上端を連結している。左右のアッパーフレーム22は、左右のサイドメンバー14の前部の上方で車両10の前後方向に延在している。左右のアッパーバーサイド20は、左右のヘッドランプサポート16の上部と左右のアッパーフレーム22の前端とをそれぞれ連結している。アッパーバーサイド20は開断面構造である。フェンダーシールド24は、左右のヘッドランプサポート16と左右のアッパーフレーム22の前部下面とを、アッパーバーサイド20の下方においてそれぞれ連結している。【選択図】図1

Description

本発明は車両の前部構造に関する。
車両の前部構造として、左右のサイドメンバーと、左右のサイドメンバーの前端からそれぞれ立設された左右のヘッドランプサポートと、左右のヘッドランプサポートの上端を連結するアッパーバーと、左右のサイドメンバーの前部の上方で車両の前後方向に延在する左右のアッパーフレームとを備えるものが知られている。
この車両の前部構造では、左右のヘッドランプサポートの上端がアッパーバーで連結され、左右のヘッドランプサポートの下部が左右のサイドメンバーの前端に連結されている。
この場合、左右のヘッドランプサポートおよびアッパーバーで構成される枠状の部分がサイドメンバーの前端を支点として車両の前後方向に振れやすい。
そこで、左右のアッパーフレームの前端をそれぞれアッパーバーサイドを介してヘッドランプサポートに連結することにより枠状の部分の振れを抑制している。
特開2015−104959号公報
しかしながら、アッパーバーサイドは、開断面構造で形成されていることからその強度が限られており、左右のヘッドランプサポートおよびアッパーバーで構成される枠状の部分の振れを抑制する上で改善の余地がある。
また、例えば、大型のFR車のように車両前部空間に大型のエンジンが配置される車両では、車両前部空間の大きさが限られることから、レイアウト上、重量の大きな補機用バッテリーを左右のヘッドランプサポートの何れか一方のヘッドランプサポートの上部の後方の箇所に配置する必要がある。
この場合、重量の大きな補機用バッテリーを車体に安定して支持させるために、ヘッドランプサポートとアッパーフレームとが連結される部分の剛性、すなわち、車両の前部の車幅方向両側における剛性を確保することが重要となる。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、車両の前部の車幅方向両側における剛性を確保する上で有利な車両の前部構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、左右のサイドメンバーと、前記左右のサイドメンバーの前端からそれぞれ立設された左右のヘッドランプサポートと、前記左右のヘッドランプサポートの上端を連結するアッパーバーと、前記左右のサイドメンバーの前部の上方で車両の前後方向に延在する左右のアッパーフレームと、前記左右のヘッドランプサポートの上部と前記左右のアッパーフレームの前端とをそれぞれ連結する左右のアッパーバーサイドと、左右のタイヤハウスの一部をそれぞれ構成するフェンダーシールドとを備える車両であって、前記左右のヘッドランプサポートと前記左右のアッパーフレームの前部下面とを、前記アッパーバーサイドの下方において、前記フェンダーシールドでそれぞれ連結したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記フェンダーシールドは、フェンダーシールド本体と、フェンダーシールドリンフォースとが接合された閉断面構造で形成されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、前記ヘッドランプサポートの後方かつ前記アッパーバーサイドの車幅方向内側さらに前記フェンダーシールドの上方箇所に、補機用バッテリーが配置されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、前記アッパーフレームは、平面視した場合、前記サイドメンバーの車幅方向外側に位置しており、サスペンション装置のスプリングを支持するスプリングハウスパネルは、平面視した場合、前記フェンダーシールドおよび前記アッパーバーサイドの後方に位置し、前記サイドメンバーの前部と前記アッパーフレームの前部とを連結しており、前記補機用バッテリーは、前記フェンダーシールドと、前記ヘッドランプサポートと、前記スプリングハウスパネルとで支持されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、アッパーバーサイドにより、左右のサイドメンバーの前部の上方で左右のアッパーフレームの前端とヘッドランプサポートとを連結することに加えて、左右のヘッドランプサポートと左右のアッパーフレームの前部下面とを、アッパーバーサイドの下方において、フェンダーシールドでそれぞれ連結した。
そのため、車両の前部の車幅方向両側における車体の剛性を確保する上で有利となる。
請求項2記載の発明によれば、フェンダーシールドが閉断面構造で形成されているため、フェンダーシールドの剛性を高める上で有利となり、車両の前部の車幅方向両側における車体の剛性を確保する上でより有利となる。
請求項3記載の発明によれば、左右のヘッドランプサポートがアッパーバーサイドおよびフェンダーシールドの2つの部材を介してアッパーフレームに連結され、車両の前部の車体の剛性が高められた箇所に補機用バッテリーを配置することになるので、重量の大きな補機用バッテリーを車体に安定して支持する上で有利となる。
請求項4記載の発明によれば、サイドメンバーの前部およびアッパーフレームの前部の剛性を高め、車両の前部の車幅方向両側における車体の剛性を確保する上でより有利となり、重量の大きな補機用バッテリーを車体に安定して支持する上でより有利となる。
実施の形態に係る車両の前部構造の斜視図である。 実施の形態に係る車両の前部構造の平面図である。 図2から補機用バッテリーを取り除いた状態を示す平面図である。 (A)は図3からバッテリー用支持パネルを取り除いた状態を示す平面図、(B)は(A)のBB線断面図である。 図3のA矢視図である。 実施の形態に係る車両の前部構造の斜視図であり、車体内側から斜め左前方を見た状態を示す。 図6の要部拡大図である。 図6からバッテリー用支持パネルを取り除いた状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1から図8において、符号FRは車両前方、符号RRは車両後方、符号UPは車両上方、符号INは車幅方向内側、符号OUTは車幅方向外側を示している。
図1に示すように、車両10は、車室の前方にダッシュパネルで仕切られた車体前部空間Sを有し、車体前部空間Sはフードにより開閉される。
車体前部空間Sには、車両10が内燃機関を駆動源とする場合には、ラジエータ、エンジン、後述する補機用バッテリー36が配置され、車両10が電動車の場合にはインバータ、後述する補機用バッテリー36(図2、図5参照)が配置される。
車両10の車体12は、左右のサイドメンバー14と、左右のヘッドランプサポート16と、アッパーバー18と、左右のアッパーバーサイド20と、左右のアッパーフレーム22と、フェンダーシールド24と、スプリングハウスパネル26とを含んで構成されている。
図1、図2、図5に示すように、左右のサイドメンバー14は、車幅方向に間隔をおいて車両10の前後方向に延在している。
なお、図中、符号28は、車幅方向に延在し各サイドメンバー14の前端に接続されたバンパビームを示し、符号30は、各サイドメンバー14の下方で車幅方向に延在しその両端が各サイドメンバー14の前端寄りの下部に接続されたフロントエンドロアクロスを示す。
左右のヘッドランプサポート16は、左右のサイドメンバー14の前端からそれぞれ立設されている。各ヘッドランプサポート16は開断面構造となっている。
アッパーバー18は、車幅方向に延在し左右のヘッドランプサポート16の上端を連結している。アッパーバー18は閉断面構造となっている。
左右のアッパーフレーム22は、左右のサイドメンバー14の前部の上方で車両10の前後方向に延在している。アッパーフレーム22は閉断面構造となっている。
図2に示すように、アッパーフレーム22は、平面視した場合、サイドメンバー14の車幅方向外側に位置している。
左右のアッパーバーサイド20は、左右のヘッドランプサポート16の上部と左右のアッパーフレーム22の前端とをそれぞれ連結している。アッパーバーサイド20は開断面構造である。
図2に示すように、平面視した状態で、各アッパーバーサイド20は、各アッパーフレーム22に連結される後部2002と、ヘッドランプサポート16に接続される前部2004と、後部2002と前部2004とを接続する中間部2006とを備えている。
後部2002は前後方向に延在し、前部2004は車幅方向に延在し、中間部2006は前方に至るにつれて車幅方向内側に変位する傾斜をもって延在している。
図1、図4(A)、図5に示すように、フェンダーシールド24は、タイヤハウスの一部を構成するものである。図5において符号32はタイヤを示す。
フェンダーシールド24は、左右のヘッドランプサポート16と左右のアッパーフレーム22の前部下面とを、アッパーバーサイド20の下方においてそれぞれ連結している。
図4(A)、(B)に示すように、フェンダーシールド24は、フェンダーシールド本体2402と、フェンダーシールド本体2402の下面に接合されたフェンダーシールドリンフォース2404とを備え、閉断面構造で形成されている。
図5に示すように、スプリングハウスパネル26は、サスペンション装置のスプリング34を支持するものである。
図2に示すように、平面視した場合、スプリングハウスパネル26は、フェンダーシールド24およびアッパーバーサイド20の後方に位置し、図5、図6に示すように、サイドメンバー14の前部上面とアッパーフレーム22の前部下面とを連結している。
本実施の形態では、図2,図8に示すように、スプリングハウスパネル26は、パネル本体2602と、前補強部材2604と、後補強部材2606と、取り付け板2608とで一体的に構成されている。
前補強部材2604は、パネル本体2602の前部に接続されている。
後補強部材2606は、パネル本体2602の後部に接続されている。
取り付け板2608は、パネル本体2602、前補強部材2604、後補強部材2606の車幅方向内側部分を連結している。
したがって、パネル本体2602、前補強部材2604、後補強部材2606の車幅方向外側部分がアッパーフレーム22の前部下面に連結され、取り付け板2608がサイドメンバー14の前部上面に連結されている。
図1、図2に示すように、補機用バッテリー36は、車両10に搭載された補機類に電源を供給するものである。
補機用バッテリー36は、車幅方向に向けられた長さと、長さよりも小さい寸法で車両10の前後方向に向けられた幅と、上下方向に向けられた高さを有している。
補機用バッテリー36は、左側のヘッドランプサポート16の後方かつ左側のアッパーバーサイド20の車幅方向内方さらに左側のフェンダーシールド24の上方箇所に配置されている。
図3、図6、図7に示すように、補機用バッテリー36は、バッテリー支持用パネル38を介してフェンダーシールド24の上面と、ヘッドランプサポート16の側面と、スプリングハウスパネル26の上面とで支持されている。
詳細には、図7に示すように、バッテリー支持用パネル38は、本体板部3802と、本体板部3802の前部に設けられた前屈曲片3804と、本体板部3802の後部に設けられた後屈曲片3806と、本体板部3802の車幅方向外側に設けられた横屈曲片3808とを備えている。
そして、図7に示すように、前屈曲片3804がボルト40、ブラケット42を介してヘッドランプサポート16の側面に連結され、後屈曲片3806がボルト40、ブラケット44を介してスプリングハウスパネル26の上面に連結され、横屈曲片3808がボルト40を介してフェンダーシールド24の上面に連結され、本体板部3802が水平面上を延在している。
補機用バッテリー36は、本体板部3802上に載置された状態で、本体板部3802から起立したスタッドボルトに、補機用バッテリー36の上面を上方から押さえつける押え板を挿通し、押え板の上方からスタッドボルトにナットを螺合することでバッテリー支持用パネル38に取着されている。なお、このような補機用バッテリー36の取り付けには、従来公知の様々な構造が採用可能である。
次に作用効果について説明する。
本実施の形態によれば、アッパーバーサイド20により、左右のサイドメンバー14の前部の上方で左右のアッパーフレーム22の前端とヘッドランプサポート16とを連結することに加えて、左右のヘッドランプサポート16と左右のアッパーフレーム22の前部下面とを、アッパーバーサイド20の下方において、フェンダーシールド24でそれぞれ連結した。
そのため、車両10の前部の車幅方向両側における車体12の剛性を確保する上で有利となる。
すなわち、左右のヘッドランプサポート16がアッパーバーサイド20およびフェンダーシールド24の2つの部材を介してアッパーフレーム22に連結されるため、左右のヘッドランプサポート16およびアッパーバー18で構成される枠状の部分がサイドメンバー14の前端を支点として車両10の前後方向に振れることを抑制する上で有利となる。
また、アッパーバーサイド20およびフェンダーシールド24の2つの部材により、ヘッドランプサポート16とアッパーフレーム22とが連結される部分の剛性を確保できる。そのため、補機用バッテリー36をヘッドランプサポート16の近傍に配置する場合、補機用バッテリー36が配置される部分の近傍の車体12の剛性を高めることができるので、重量の大きな補機用バッテリー36を車体12に安定して支持する上で有利となる。
また、本実施の形態では、フェンダーシールド24は、フェンダーシールド本体2402と、フェンダーシールドリンフォース2404とが接合された閉断面構造で形成されているため、フェンダーシールド24の剛性を高める上で有利となる。
そのため、車両10の前部の車幅方向両側における車体12の剛性を確保する上でより有利となる。
また、本実施の形態では、ヘッドランプサポート16の後方かつアッパーバーサイド20の車幅方向内側さらにフェンダーシールド24の上方箇所に、補機用バッテリー36が配置されている。
すなわち、左右のヘッドランプサポート16がアッパーバーサイド20およびフェンダーシールド24の2つの部材を介してアッパーフレーム22に連結され、車両10の前部の車体12の剛性が高められた箇所に補機用バッテリー36を配置することになるので、重量の大きな補機用バッテリー36を車体12に安定して支持する上で有利となる。
また、本実施の形態では、アッパーフレーム22は、平面視した場合、サイドメンバー14の車幅方向外側に位置しており、スプリングハウスパネル26は、平面視した場合、フェンダーシールド24およびアッパーバーサイド20の後方に位置し、サイドメンバー14の前部とアッパーフレーム22の前部とを接続している。
したがって、サイドメンバー14の前部およびアッパーフレーム22の前部の剛性を高め、車両10の前部の車幅方向両側における車体12の剛性を確保する上でより有利となる。
また、本実施の形態では、補機用バッテリー36は、フェンダーシールド24と、ヘッドランプサポート16と、スプリングハウスパネル26との3箇所で支持されているので、重量の大きな補機用バッテリー36を車体12に安定して支持する上でより有利となる。
10 車両
12 車体
14 サイドメンバー
16 ヘッドランプサポート
18 アッパーバー
20 アッパーバーサイド
22 アッパーフレーム
24 フェンダーシールド
2402 フェンダーシールド本体
2404 フェンダーシールドリンフォース
26 スプリングハウスパネル
36 補機用バッテリー
38 バッテリー支持用パネル

Claims (4)

  1. 左右のサイドメンバーと、
    前記左右のサイドメンバーの前端からそれぞれ立設された左右のヘッドランプサポートと、
    前記左右のヘッドランプサポートの上端を連結するアッパーバーと、
    前記左右のサイドメンバーの前部の上方で車両の前後方向に延在する左右のアッパーフレームと、
    前記左右のヘッドランプサポートの上部と前記左右のアッパーフレームの前端とをそれぞれ連結する左右のアッパーバーサイドと、
    左右のタイヤハウスの一部をそれぞれ構成するフェンダーシールドと、
    を備える車両であって、
    前記左右のヘッドランプサポートと前記左右のアッパーフレームの前部下面とを、前記アッパーバーサイドの下方において、前記フェンダーシールドでそれぞれ連結した、
    ことを特徴とする車両の前部構造。
  2. 前記フェンダーシールドは、フェンダーシールド本体と、フェンダーシールドリンフォースとが接合された閉断面構造で形成されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の車両の前部構造。
  3. 前記ヘッドランプサポートの後方かつ前記アッパーバーサイドの車幅方向内側さらに前記フェンダーシールドの上方箇所に、補機用バッテリーが配置されている、
    ことを特徴とする請求項1または2記載の車両の前部構造。
  4. 前記アッパーフレームは、平面視した場合、前記サイドメンバーの車幅方向外側に位置しており、
    サスペンション装置のスプリングを支持するスプリングハウスパネルは、平面視した場合、前記フェンダーシールドおよび前記アッパーバーサイドの後方に位置し、前記サイドメンバーの前部と前記アッパーフレームの前部とを連結しており、
    前記補機用バッテリーは、前記フェンダーシールドと、前記ヘッドランプサポートと、前記スプリングハウスパネルとで支持されている、
    ことを特徴とする請求項3記載の車両の前部構造。
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