JP2017081386A - 運搬台車 - Google Patents
運搬台車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017081386A JP2017081386A JP2015211083A JP2015211083A JP2017081386A JP 2017081386 A JP2017081386 A JP 2017081386A JP 2015211083 A JP2015211083 A JP 2015211083A JP 2015211083 A JP2015211083 A JP 2015211083A JP 2017081386 A JP2017081386 A JP 2017081386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- members
- standing
- support
- base
- transport cart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 79
- 239000000463 material Substances 0.000 description 22
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 9
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 4
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000640 Fe alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 1
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
Description
特許文献1には、台車の台部上に立設された運搬物の立て掛け用の支柱を有し、支柱に運搬物を立てた状態で積載して運搬する運搬台車が開示されている。
以下、本実施形態に係る運搬台車について図面を参照して説明する。本実施形態の運搬台車は、石膏ボード、ケイ酸カルシウム板、ベニヤ合板などの板状の運搬物を積載するのに適している。以下の図面では便宜上、矢印Frを前側、矢印Rrを後側、矢印Rを右側、矢印Lを左側として図示する。ただし、運搬台車は、走行面上を前後左右の何れの方向にも走行することができる。
運搬台車1は、台車本体部10と、支持部40とを備えている。
台車本体部10は、基部20と、走行部30とを有する。
基部20は、複数のフレーム部などが連結して構成され、左右方向よりも前後方向が長い略矩形状である。図4および図5に示すように、基部20は、前側フレーム部21a、後側フレーム部21b、右側フレーム部21c、左側フレーム部21d、コーナ部材22、補強フレーム部(補強部)25a、25b、25c等を有している。
前側フレーム部21a、後側フレーム部21b、右側フレーム部21c、左側フレーム部21dは、例えばアルミニウム合金製の角状の中空状パイプ等を用いることができる。また、コーナ部材22は、例えば押出し成形により形成されるアルミニウム合金製である。コーナ部材22は、上方に開口する挿入孔23と、下方を閉塞するストッパ部24とを有する。コーナ部材22の挿入孔23には、後述する図12の手押部材90a〜90dが挿入可能である。挿入孔23に挿入された手押部材90a〜90dの下端はストッパ部24によって支持される。
また、基部20は結束部材等を挿通させるための挿通部72を有する。挿通部72は、略U字状であって、左側フレーム部21dの上面にネジやリベットなどで取り付けられることで、左右方向に沿った孔が形成される。ここでは、挿通部72は左側フレーム部21dの前後方向の略中間の位置に配置されている。
また、2つのキャスター31bの左右の間隔は、4つのキャスター31aの左右の間隔よりも広く確保されている。具体的には、キャスター31bは、キャスター31aの車輪の幅を前後方向に延長させたときに、重なり合わない位置に配置されている。また、キャスター31bの車輪の径はキャスター31aの車輪の径よりも小径である。
このように、走行部30が6つのキャスター31a、31bを有することで、運搬台車1を安定して走行させることができる。
支持部40は、板状の運搬物を立てた状態で支持する。また、支持部40は、板状の運搬物を支持しない場合に高さが低くなるように変形可能である。支持部40は、載置部41と、立て掛け部51とを有する。
載置部41は、板状の運搬物の端部が載置される。本実施形態の載置部41は、2つの載置部材42a、42bを有する。載置部材42a、42bは、例えば合成樹脂製であって、断面矩形状の中空状のバーである。ここで、載置部材42a、42bのうち断面矩形を構成する4つの面のうち、一つの面(上面)が板状の運搬物の端部が載置される載置面43である。
また、載置部材42a、42bには、載置面43を除いた面を覆うように断面コ字状の補強部材44が結合される。補強部材44は、例えばアルミニウム合金等の金属製である。
立て掛け部材52a、52bは、それぞれ基部20から略上下方向に沿って立設され、基部20の左側に偏った位置に配置されている。図2に示すように、立て掛け部材52a、52bは、上側に向かうにしたがって外側(左側)になるように傾斜している。ここで、立て掛け部材52a、52bと、水平面とのなす角度(鋭角側)が85度に設定されている。上述したように、載置部材42a、42bの載置面43と、水平面とのなす角度(鋭角側)が5度に設定されていることから、運搬台車1を前後方向から見てときに、立て掛け部材52a、52bと載置部材42a、42bとは直交する。また、立て掛け部材52a、52bは、互いに前後に離れた位置に配置される。本実施形態では、立て掛け部材52a、52bは、前後方向における中心線に対して対称な位置に配置されている。ここでは、立て掛け部材52aは載置部材42aよりも前側に配置され、立て掛け部材52bは載置部材42bよりも後側に配置される。なお、立て掛け部材52aと立て掛け部材52bとは同じ高さで傾斜し、互いに平行である。
ヒンジ59は、支持面55とは異なる面に取り付けられている。具体的には、ヒンジ59は、それぞれ立て掛け部材52aの前側の面、および、立て掛け部材52bの後側の面に取り付けられる。また、ヒンジ59の回動軸は、立て掛け部材52a、52bの長手方向に対して直交する。したがって、立て掛け部材52aは上側立て掛け部材53が下側立て掛け部材54に対して前側に屈曲するようにして回動し、立て掛け部材52bは上側立て掛け部材53が下側立て掛け部材54に対して後側に屈曲するようにして回動する。
また、図2に示すように、上側立て掛け部材53と下側立て掛け部材54には、ヒンジ59が取り付けられた面にそれぞれ面ファスナー61a、61bが取り付けられている。面ファスナー61a、61bは、下側立て掛け部材54が折り畳まれた状態を保持する。
また、受け部材62a、62bを伸縮させる構成は、上述した場合に限られない。例えば、下側受け部材64が上側受け部材63内に挿入されるように構成してもよく、スライドレールのように断面コ字状の複数のレール部材を嵌め合わせてスライドさせることで伸縮可能に構成してもよい。
このとき、載置部材42a、42bが受ける荷重は、補強部材44およびブラケット45を介して基部20に伝わる。一方、立て掛け部材52a、52bが受ける荷重は、上側ブラケット65、受け部材62a、62bおよび下側ブラケット67を介して基部20に伝わる。
また、作業者は必要に応じてロープなどの結束部材を板状の運搬物の上から押さえ、引っ掛け部27に引っ掛けて結束することができる。具体的には、図1に示すように、運搬物Bの上端を左右に横切るように右側フレーム部21cの引っ掛け部27と左側フレーム部21dの引っ掛け部27との間に結束部材Rを掛け渡し、引っ掛け部27や結束部材自体に縛ることで結束する。したがって、運搬物を積載して運搬台車1を走行させている間に振動などによって、積載された運搬物が支持部40から脱落するのを防止することができる。なお、結束部材を引っ掛け部27に引っ掛けて結束させる方法は上述した方法に限られず、一本の結束部材のみを用いたり、2本の結束部材を交差させたりして適宜変更することができる。また、結束部材を連結部材58の挿通部73の孔に挿通させ、複数の運搬物の上端と下端とに亘って巻回させた上で結束させてもよい。
また、作業者は必要に応じて結束部材を基部20側の挿通部72と支持部40側の挿通部73との間に架け渡して結束させてもよい。この場合、意図せずキャッチクリップ71が解除されても、立て掛け部材52a、52bが折り畳まれてしまうことを防止することができる。
まず、作業者は立て掛け部材52a、52bのキャッチクリップ60のロックをそれぞれ解除する。次に、作業者は、一段階目の変形として、立て掛け部材52a、52b自体を折り畳むことで、支持部40の高さを低くなるように変形させる。具体的には、作業者は、立て掛け部材52aの上側立て掛け部材53をヒンジ59を介して下側立て掛け部材54に対して前側に屈曲するようにして回動させる。同様に、作業者は、立て掛け部材52bの上側立て掛け部材53をヒンジ59を介して下側立て掛け部材54に対して後側に屈曲するようにして回動させる。
図6および図7に示すように、ヒンジ59を介して上側立て掛け部材53を屈曲させることで、上側立て掛け部材53と下側立て掛け部材54とが前後に重なり合った状態に折り畳まれる。このとき、下側立て掛け部材54は、上側立て掛け部材53に対して面ファスナー61a、61bを介して折り畳まれた状態が保持される。
図8〜図10に示すように、支持部40は基部20上に重なるように折り畳まれる。具体的には、立て掛け部材52a、52bが基部20上に重なり、受け部材62a、62bが立て掛け部材52a、52b上に重なる。
このとき、立て掛け部材52a、52bは、載置部材42a、42bを挟んで前後に位置する。また、連結部材58は載置部材42a、42bの右側に位置し、立て掛け部材52a、52bの一部および連結部材58が基部20の右側フレーム部21cよりも外側に位置する。したがって、立て掛け部材52a、52bは載置部材42a、42bに対して重なり合わないように折り畳むことができる。このように、立て掛け部材52a、52bが載置部材42a、42bに対して重なり合わずに折り畳まれることで、折り畳まれた立て掛け部材52a、52bの高さを低くすることができる。
ここでは、図9に示すように、基部20の下面から、折り畳まれた受け部材62a、62bまでの高さ寸法H1が、走行部30の走行面から基部20の下面までの高さ寸法H2よりも低く設定されている。
上述したように、折り畳まれた支持部40が、取付板32a、32bにより閉塞された空間26を横切らないように位置していることから、上側に運搬台車1を積み重ねたときに、上側の運搬台車1のキャスター31a、31bは、下側の運搬台車1の支持部40と干渉することなく空間26内に進入でき、下側の運搬台車1の取付板32a、32bの上面に支持される。
なお、折り畳まれた支持部40を組み立てる場合には、支持部40を変形させた順番と逆の順番で組み立てることで、図1に示すように板状の運搬物を支持する支持部40を組み立てることができる。
また、本実施形態の運搬台車1は、支持部40が板状の運搬物のうち広い面を支持すると共に、ヒンジ59を介して折り畳み可能な立て掛け部材52a、52bを有する。そして、立て掛け部材52a、52bは、板状の運搬物の広い面が接触する支持面55が一直線状である。したがって、支持面55から受ける反力によって運搬物の広い面に立て掛け部材52a、52bの痕が付くことが防止される。
また、本実施形態の運搬台車1は、台車本体部10が結束部材を引っ掛けるための引っ掛け部27を有する。したがって、結束部材を板状の運搬物の上から押さえ、引っ掛け部27に引っ掛けて結束することで、運搬台車1を走行させている間に振動などによって、積載された運搬物が支持部40から脱落するのを防止することができる。
第1の実施形態では台車本体部10を構成する一つの基部20に対して支持部40を設ける場合について説明した。本実施形態では、台車本体部10が第1の基部80aと別体の第2の基部80bとを有し、第1の基部80aに対して支持部40を有する第2の基部80bを取り付け可能である場合について説明する。ここでは、第1の実施形態と異なる構成を中心に説明し、第1の実施形態の同様の構成は、同一符号を付すなどして適宜その説明を省略する。
第1の基部80aは、第1の実施形態の基部20と同様、複数のフレームなどが連結されることで構成される。また、第1の基部80aは、取付板32a、32bを介して走行部30、すなわちキャスター31a、31bが取り付けられる。
一方、第1の基部80aは、第1の実施形態の基部20と異なり、取付板32a、32bによって閉塞されていない空間26の上部に載置板81が取り付けられる。載置板81は運搬物を載置するための平面状の板である。また、第1の基部80aのうち前側フレーム部21a、後側フレーム部21b、右側フレーム部21c、左側フレーム部21dの下面には引っ掛け部28a、28bが取り付けられている。引っ掛け部28aは棒状であり、引っ掛け部28bは略J状である。
ここで、第1の基部80aおよび走行部30は、単独で運搬台車として用いることができる。この運搬台車は、板状の運搬物に限られず載置板81に積載できる運搬物であれば、任意の運搬物を運搬することができる。
一方、第2の基部80bは、第1の実施形態の基部20と異なり、キャスター31a、31bおよび取付板32a、32bが取り付けられていない。また、第2の基部80bのコーナ部材82は、第1の実施形態のコーナ部材22と異なり、挿入孔23が上下に貫通し、ストッパ部24を有していない。
また、第1の基部80aから第2の基部80bを取り外し、両者を分離させることで、第1の基部80aおよび走行部30を任意の運搬物が積載できる運搬台車として使用することができる。換言すると、任意の運搬物を積載できる運搬台車に、第2の基部80bを取り付けるだけで板状の運搬物を積載するのに適した運搬台車2に変更することができる。
上述した第1の実施形態では、支持部40の立て掛け部材52a、52bを変形させるのに、一段階目および二段階目共に折り畳むことで変形させる場合について説明したが、この場合に限られず、立て掛け部材52a、52bの複数の段階の変形のうち少なくとも何れかの変形が伸縮であってもよく、その他の変形であってもよい。
上述した第1の実施形態では、立て掛け部材52a、52bが合成樹脂製である場合について説明したが、この場合に限られない。例えば、載置部材42a、42bと同様に、支持面55を除いた面を覆うように断面コ字状の補強部材を結合してもよい。補強部材は、例えばアルミニウム合金等の金属製にすることができる。
Claims (8)
- キャスターを有する台車本体部と、
板状の運搬物を立てた状態に支持する支持部と、を備える運搬台車であって、
前記支持部は、高さが低くなるように変形可能であることを特徴とする運搬台車。 - 前記支持部は、複数の段階を経て、高さが徐々に低くなるように変形可能であることを特徴とする請求項1に記載の運搬台車。
- 前記支持部は、前記台車本体部に重なるように折り畳み可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の運搬台車。
- 前記支持部は、前記板状の運搬物のうち広い面を支持すると共に、回動部を介して折り畳み可能な立て掛け部材を有し、
前記立て掛け部材は、前記板状の運搬物の広い面が接触する支持面が一直線状であることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の運搬台車。 - 前記支持部は、前記板状の運搬物の端部を支持する少なくとも2つの載置部材を有し、
前記2つの載置部材は、作業者の手が挿入できる距離を隔てて配置されていることを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の運搬台車。 - 前記台車本体部は、フレーム部および補強フレーム部により構成される基部を有し、
前記基部は、前記フレーム部と前記補強フレーム部により区分けされる複数の空間が形成され、
前記支持部の高さが低くなるように変形された場合に、平面視で見て、前記支持部は、前記複数の空間のうち下側に前記キャスターが取り付けられた空間を横切らない位置に配置されることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の運搬台車。 - 前記台車本体部は、結束部材を引っ掛けるための引っ掛け部を有することを特徴とする請求項1ないし6の何れか1項に記載の運搬台車。
- 前記台車本体部は、分離可能な第1の基部と第2の基部とを有し、
前記第1の基部は、前記キャスターを有し、
前記第2の基部は、前記支持部を有することを特徴とする請求項1ないし7の何れか1項に記載の運搬台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015211083A JP6714341B2 (ja) | 2015-10-27 | 2015-10-27 | 運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015211083A JP6714341B2 (ja) | 2015-10-27 | 2015-10-27 | 運搬台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017081386A true JP2017081386A (ja) | 2017-05-18 |
JP6714341B2 JP6714341B2 (ja) | 2020-06-24 |
Family
ID=58712439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015211083A Active JP6714341B2 (ja) | 2015-10-27 | 2015-10-27 | 運搬台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6714341B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200489131Y1 (ko) * | 2018-12-10 | 2019-05-03 | 주식회사 세진피앤씨 | 석재 운반용 이동대차 |
JP2020082980A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | 株式会社トリプルアース | 規格ボード用の搬送台車 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53166257U (ja) * | 1977-06-02 | 1978-12-26 | ||
US5253887A (en) * | 1992-04-03 | 1993-10-19 | Marenger Keith J | Dolly modifying apparatus |
JPH09118236A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-05-06 | Toohigh Glass Kogyo Kk | 薄形矩形物等搬送方法およびその装置 |
US20020044853A1 (en) * | 2000-06-02 | 2002-04-18 | Keller William A. | Wheeled transports |
JP2006044476A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Daiichi Kizai Kogyo Kk | 平台車 |
-
2015
- 2015-10-27 JP JP2015211083A patent/JP6714341B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53166257U (ja) * | 1977-06-02 | 1978-12-26 | ||
US5253887A (en) * | 1992-04-03 | 1993-10-19 | Marenger Keith J | Dolly modifying apparatus |
JPH09118236A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-05-06 | Toohigh Glass Kogyo Kk | 薄形矩形物等搬送方法およびその装置 |
US20020044853A1 (en) * | 2000-06-02 | 2002-04-18 | Keller William A. | Wheeled transports |
JP2006044476A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Daiichi Kizai Kogyo Kk | 平台車 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020082980A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | 株式会社トリプルアース | 規格ボード用の搬送台車 |
KR200489131Y1 (ko) * | 2018-12-10 | 2019-05-03 | 주식회사 세진피앤씨 | 석재 운반용 이동대차 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6714341B2 (ja) | 2020-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20050104308A1 (en) | Secure cargo transporter | |
JP4763579B2 (ja) | 遊技機運搬用コンテナ | |
US20130127138A1 (en) | Convertible hand truck | |
JP6573822B2 (ja) | 吊り台車 | |
US8162329B1 (en) | Material transporter | |
JP2017516724A (ja) | 搬送補助装置及びこれを使用する方法 | |
US20170190342A1 (en) | Cart and dolly handle with stacking position | |
JP6714341B2 (ja) | 運搬台車 | |
US10479387B2 (en) | Transporting device that can be moved by hand | |
JP6279850B2 (ja) | 搬送台車 | |
JP2007297028A (ja) | 折り畳み可能な運搬用棚台車。 | |
JP2002362372A (ja) | 拡張縮小自在式台車 | |
JP7008323B2 (ja) | 運搬台車 | |
JP6711594B2 (ja) | 運搬台車及び手押し棒 | |
JPH07232644A (ja) | 組立式台車 | |
US11046342B2 (en) | Utility cart | |
JP3213355U (ja) | 運搬用台車 | |
JP2012025230A (ja) | 棚板付き運搬台車 | |
JP2020029122A (ja) | 折り畳み運搬カート | |
JP6749091B2 (ja) | 運搬台車 | |
JP7277882B1 (ja) | 平板運搬具 | |
WO2023119679A1 (ja) | 台車、台車システム | |
JP3089620U (ja) | 荷物搬送用ボックス型パレット | |
JP6054630B2 (ja) | 物品拘束具、ロールボックスパレット及び物品の固定方法 | |
JP3219175U (ja) | コンパクト設計のカゴ台車 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180911 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190619 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190716 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190823 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191210 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200303 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200602 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200605 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6714341 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |