JP2017058044A - アプリケーションプログラム燃焼装置空燃比制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
28.62*(1-0.056)+18*0.056=28.025 28.025/28.62=0.979
つまり、気温34度で湿度100%の空気の密度は乾燥空気に比べて約2パーセント空気密度が小さくなることが分かる。
一般財団法人 日本ガス機器検査協会の住所と高度は下記の通りである。
東京事業所 東京都板橋区小豆沢4-1-10 標高:海抜20m
名古屋事業所 愛知県小牧市間々原新田字下芳池328 標高:海抜22m
大阪事業所 大阪府大阪市淀川区三津屋北2-22-62 標高:海抜0m
上述の通り、標準状態での検査は標高:海抜約14mと考えて良い。
飽和水蒸気圧(20℃)は23.39hpaなので、この時(20℃湿度65%(常湿))の空気1立方メートルの重さは1.183835137キログラム・m-3となる(1013hpa時)。また、この時の乾燥空気の重さは1.172598053キログラム・m-3となる(空気1立方メートルの重さが1.1838キログラム・m-3の時の乾燥空気の重さ 「その1」)。
前記全地球測位システムによって認識した前記携帯型情報処理端末の位置の履歴に基づいて、前記燃焼装置の設置場所の標高を特定する標高特定部、
前記標高取得部が特定した前記標高に基づいて前記燃焼装置に指示する空燃比を求める空燃比算出部、
前記空燃比算出部が求めた前記空燃比で燃焼を制御する指示を前記燃焼装置に送信する通知部、
として機能させる
ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする[1]に記載のアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする[1]または[2]に記載のアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする[3]に記載のアプリケーションプログラム。
前記携帯型情報処理端末を、
前記風呂の湯張りの予約設定を受け付ける風呂予約設定部としてさらに機能させ、
前記空燃比算出部は、前記風呂予約設定部で風呂の湯張りの予約設定を受けた場合に、その予約時刻における前記環境情報の予測値を取得し、該取得した環境情報の予測値を加味して前記予約時刻の空燃比を求め、
前記通知部は、前記予約設定に基づく風呂の湯張りを前記予約時刻の空燃比で行う指示を前記予約時刻の前に前記風呂給湯器に送信する
ことを特徴とする[4]に記載のアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする[1]乃至[5]のいずれか1つに記載のアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする[1]乃至[6]のいずれか1つに記載のアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする燃焼装置。
前記全地球測位システムによって認識した前記携帯型情報処理端末の位置の履歴に基づいて、前記燃焼装置の設置場所の標高を特定する標高特定部、
前記標高特定部が特定した標高を含む、空燃比の制御情報を前記燃焼装置に送信する通知部、
として機能させる
ことを特徴とするアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする[9]に記載のアプリケーションプログラム。
前記空燃比の制御情報の1つに前記環境情報が含まれる
ことを特徴とする[9]または[10]に記載のアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする[11]に記載のアプリケーションプログラム。
前記携帯型情報処理端末を、前記風呂の湯張りの予約設定を受け付ける風呂予約設定部としてさらに機能させ、
前記風呂予約設定部で風呂の湯張りの予約設定を受けた場合に、前記環境情報取得部は、その予約時刻における前記環境情報の予測値を取得し、前記通知部は、前記予約設定に基づく風呂の湯張りを行う際に使用する空燃比の制御情報として前記環境情報の予測値を前記風呂給湯器に前記予約時刻の前に送信する
ことを特徴とする[12]に記載のアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする[9]乃至[13]のいずれか1つに記載のアプリケーションプログラム。
ことを特徴とする燃焼装置。
ことを特徴とする[15]に記載の燃焼装置。
前記標高特定工程で特定した標高に基づいて前記燃焼装置の空燃比を求める空燃比算出工程、
前記空燃比算工程で求めた前記空燃比で前記燃焼装置の燃焼を制御する燃焼制御工程
を有する
ことを特徴とする空燃比制御方法。
前記空燃比算出工程では、前記環境情報取得工程で取得した前記環境情報を加味して前記空燃比を算出する
ことを特徴とする[17]に記載の空燃比制御方法。
ことを特徴とする[18]に記載の空燃比制御方法。
ことを特徴とする[17]乃至[19]のいずれか1つに記載の空燃比制御方法。
ことを特徴とする[20]に記載の空燃比制御方法。
ことを特徴とする[20]または[21]に記載の空燃比制御方法。
前記携帯型情報処理端末を、前記風呂の湯張りの予約設定を受け付ける風呂予約設定部としてさらに機能させ、
前記携帯型情報処理端末で風呂の湯張りの予約設定を受けた場合に、前記携帯型情報処理端末でその予約時刻における前記環境情報の予測値を取得し、該取得した環境情報の予測値を加味して前記予約時刻の空燃比を求め、該予約時刻の空燃比を前記燃焼装置に通知し、
前記通知を受けた前記燃焼装置は、通知された予約時刻の空燃比を記憶しておき、前記予約時刻が到来したとき、前記予約設定に基づく風呂の湯張りを前記記憶してある予約時刻の空燃比で行う
ことを特徴とする[19]を引用する[20]に記載の空燃比制御方法。
たとえば、ユーザが風呂給湯器5の設置場所の近く(たとえば、ユーザの自宅のリビング)に居るときに、風呂給湯器アプリが稼働している携帯型情報処理端末10に対して、現在自宅に居る旨の入力操作をユーザに行ってもらい、GPS機能を使用して、そのときの携帯型情報処理端末10の位置の緯度、経度、標高を取得し、これを風呂給湯器5の設置場所に特定する。
たとえば、携帯型情報処理端末10が備えるGPS機能を利用して、携帯型情報処理端末10の位置の履歴を記録し、該履歴を解析してユーザの自宅の位置(風呂給湯器5の設置場所)を特定する。
・一定時間以上、同じ姿勢が継続している、
・夜間である、
・携帯型情報処理端末10が充電中である、
・毎日、同じ場所に戻ってきている、
・風呂の自動運転が行われている時間に居る場所である、
・風呂給湯器5と通信可能な状態のときに居る場所である、
などの条件から、自宅に居ると推定されたときのGPS情報から自宅の場所(緯度、経度、標高)を特定する。
GPS機能により求まる標高は、楕円体高であるので、実際の標高とはある程度の誤差が生じる。そこで、インターネット上の地図情報を提供する所定のWebサイトにアクセスして、GPS機能で求めた自宅の緯度経度における標高を取得する。あるいは、GPS機能で求めた自宅の緯度経度におけるジオイド高をWebサイトあるいはGPS機能部19が保有する情報から取得し、GPS機能で求めた標高からジオイド高を差し引いて、実際の標高を求めるようにしてもよい。
補正1による補正後の標高は、自宅の緯度経度における地表の標高である。近年は、数十階の高層マンションもあるため、たとえば、地表から自宅までの高さが100mほどになることもある。このような場合、ユーザは、エレベータで移動すると想定されるので、エレベータに乗っている間の加速度の変化の履歴から自宅のある場所の地表からの高さを算出し、これを加えて、標高を補正する。
たとえば、地上の気圧を1013.25hPa、地上の気温を15℃、標高Hを1000m、気温の変化率を0.0065℃/m とすると、標高1000mでの気圧は、898.721hPaと算出される。
3…出湯栓
4…風呂給湯器システム
5…風呂給湯器
6…無線ルータ
8…Webサイト
10…携帯型情報処理端末
11…CPU
12…ROM
13…RAM
14…不揮発メモリ
15…操作部
15a…タッチパネル
16…表示部
17…通信部
18…姿勢検出部
19…GPS機能部
20…音声出力部
21…カメラ
30…制御基板
Claims (23)
- 燃焼装置の使用者が所持する、全地球測位システムによって自端末の位置を認識する機能を備えた携帯型情報処理端末を、
前記全地球測位システムによって認識した前記携帯型情報処理端末の位置の履歴に基づいて、前記燃焼装置の設置場所の標高を特定する標高特定部、
前記標高取得部が特定した前記標高に基づいて前記燃焼装置に指示する空燃比を求める空燃比算出部、
前記空燃比算出部が求めた前記空燃比で燃焼を制御する指示を前記燃焼装置に送信する通知部、
として機能させる
ことを特徴とするアプリケーションプログラム。 - 前記標高特定部は、前記携帯型情報処理端末の位置の履歴に基づいて前記燃焼装置の設置場所の緯度経度を特定し、該緯度経度における標高を所定のWebサイトから提供される地図情報に基づいて特定する、
ことを特徴とする請求項1に記載のアプリケーションプログラム。 - 前記空燃比算出部は、前記燃焼装置の設置場所における気温と湿度または気圧のうちの少なくとも一方を含む環境情報を取得し、該取得した環境情報を加味して前記空燃比を求める
ことを特徴とする請求項1または2に記載のアプリケーションプログラム。 - 前記空燃比算出部は、前記環境情報を、所定のWebサイトから取得する
ことを特徴とする請求項3に記載のアプリケーションプログラム。 - 前記燃焼装置は、風呂の湯張りを行う機能を有する風呂給湯器であり、
前記携帯型情報処理端末を、
前記風呂の湯張りの予約設定を受け付ける風呂予約設定部としてさらに機能させ、
前記空燃比算出部は、前記風呂予約設定部で風呂の湯張りの予約設定を受けた場合に、その予約時刻における前記環境情報の予測値を取得し、該取得した環境情報の予測値を加味して前記予約時刻の空燃比を求め、
前記通知部は、前記予約設定に基づく風呂の湯張りを前記予約時刻の空燃比で行う指示を前記予約時刻の前に前記風呂給湯器に送信する
ことを特徴とする請求項4に記載のアプリケーションプログラム。 - 前記標高特定部は、前記燃焼装置の設置場所の周辺で計測された、前記携帯型情報処理端末が備える加速度センサの検出値の履歴に基づいて、前記燃焼装置の設置場所の標高を補正する
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載のアプリケーションプログラム。 - 前記空燃比算出部は、理想空燃比より空気量の多い空燃比を算出すると共に、前記燃焼装置の設置場所の標高が高いほど、理想空燃比に対する空気量の余裕を多くする
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1つに記載のアプリケーションプログラム。 - 請求項1乃至7のいずれか1つに記載のアプリケーションプログラムで動作する携帯型情報処理端末から指示された空燃比で燃焼を制御する
ことを特徴とする燃焼装置。 - 燃焼装置の使用者が所持する、全地球測位システムによって自端末の位置を認識する機能を備えた携帯型情報処理端末を、
前記全地球測位システムによって認識した前記携帯型情報処理端末の位置の履歴に基づいて、前記燃焼装置の設置場所の標高を特定する標高特定部、
前記標高特定部が特定した標高を含む、空燃比の制御情報を前記燃焼装置に送信する通知部、
として機能させる
ことを特徴とするアプリケーションプログラム。 - 前記標高特定部は、前記携帯型情報処理端末の位置の履歴に基づいて前記燃焼装置の設置場所の緯度経度を特定し、該緯度経度における標高を所定のWebサイトから提供される地図情報に基づいて特定する
ことを特徴とする請求項9に記載のアプリケーションプログラム。 - 前記携帯型情報処理端末を、前記燃焼装置の設置場所における気温と湿度または気圧のうちの少なくとも一方を含む環境情報を取得する環境情報取得部としてさらに機能させ、
前記空燃比の制御情報の1つに前記環境情報が含まれる
ことを特徴とする請求項9または10に記載のアプリケーションプログラム。 - 前記環境情報取得部は、前記環境情報を、所定のWebサイトから取得する
ことを特徴とする請求項11に記載のアプリケーションプログラム。 - 前記燃焼装置は、風呂の湯張りを行う機能を有する風呂給湯器であり、
前記携帯型情報処理端末を、前記風呂の湯張りの予約設定を受け付ける風呂予約設定部としてさらに機能させ、
前記風呂予約設定部で風呂の湯張りの予約設定を受けた場合に、前記環境情報取得部は、その予約時刻における前記環境情報の予測値を取得し、前記通知部は、前記予約設定に基づく風呂の湯張りを行う際に使用する空燃比の制御情報として前記環境情報の予測値を前記風呂給湯器に前記予約時刻の前に送信する
ことを特徴とする請求項12に記載のアプリケーションプログラム。 - 前記標高特定部は、前記燃焼装置の設置場所の周辺で計測された、前記携帯型情報処理端末が備える加速度センサの検出値の履歴に基づいて、前記燃焼装置の設置場所の標高を補正する
ことを特徴とする請求項9乃至13のいずれか1つに記載のアプリケーションプログラム。 - 請求項9乃至14のいずれか1つに記載のアプリケーションプログラムが動作する携帯型情報処理端末から受信した前記制御情報に基づいて空燃比を求めて燃焼を制御する
ことを特徴とする燃焼装置。 - 前記制御情報に基づいて、理想空燃比より空気量の多い空燃比を求めて該空燃比で燃焼を制御すると共に、当該燃焼装置の設置場所の標高が高いほど、理想空燃比に対する空気量の余裕を多くする
ことを特徴とする請求項15に記載の燃焼装置。 - 燃焼装置の設置場所の標高を特定する標高特定工程、
前記標高特定工程で特定した標高に基づいて前記燃焼装置の空燃比を求める空燃比算出工程、
前記空燃比算工程で求めた前記空燃比で前記燃焼装置の燃焼を制御する燃焼制御工程
を有する
ことを特徴とする空燃比制御方法。 - 前記燃焼制御工程で燃焼を制御する時点における前記燃焼装置の設置場所における気温、湿度、気圧のうちの少なくとも1つを含む環境情報を取得する環境情報取得工程をさらに有し、
前記空燃比算出工程では、前記環境情報取得工程で取得した前記環境情報を加味して前記空燃比を算出する
ことを特徴とする請求項17に記載の空燃比制御方法。 - 前記環境情報取得工程では、前記環境情報を所定のWebサイトから取得する
ことを特徴とする請求項18に記載の空燃比制御方法。 - 前記標高特定工程では、前記燃焼装置の使用者が所持する、全地球測位システムによって自端末の位置を認識する機能を備えた携帯型情報処理端末が該機能によって認識した該携帯型情報処理端末の位置の履歴に基づいて、前記燃焼装置の設置場所の標高を特定する
ことを特徴とする請求項17乃至19のいずれか1つに記載の空燃比制御方法。 - 前記標高特定工程では、前記携帯型情報処理端末の位置の履歴に基づいて前記燃焼装置の設置場所の緯度経度を特定し、該緯度経度における標高を所定のWebサイトから提供される地図情報に基づいて特定する、
ことを特徴とする請求項20に記載の空燃比制御方法。 - 前記標高特定工程では、前記燃焼装置の設置場所の周辺で計測された、前記携帯型情報処理端末が備える加速度センサの検出値の履歴に基づいて、前記燃焼装置の設置場所の標高を補正する
ことを特徴とする請求項20または21に記載の空燃比制御方法。 - 前記燃焼装置は、風呂の湯張りを行う機能を有する風呂給湯器であり、
前記携帯型情報処理端末を、前記風呂の湯張りの予約設定を受け付ける風呂予約設定部としてさらに機能させ、
前記携帯型情報処理端末で風呂の湯張りの予約設定を受けた場合に、前記携帯型情報処理端末でその予約時刻における前記環境情報の予測値を取得し、該取得した環境情報の予測値を加味して前記予約時刻の空燃比を求め、該予約時刻の空燃比を前記燃焼装置に通知し、
前記通知を受けた前記燃焼装置は、通知された予約時刻の空燃比を記憶しておき、前記予約時刻が到来したとき、前記予約設定に基づく風呂の湯張りを前記記憶してある予約時刻の空燃比で行う
ことを特徴とする請求項19を引用する請求項20に記載の空燃比制御方法。
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