JP2017052407A - 判定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】照合に適した生体情報を読み取ることができる判定装置を提供する。【解決手段】車両設定装置1は、車両の駆動装置の始動又は始動準備を指示する第1の段階56、及び第1の段階56よりも押し込み荷重が必要であり、操作者の生体情報100を登録させる第2の段階57に操作ボタン51が押し込まれるスタートスイッチ5と、操作ボタン51を押し込んだ操作者の生体情報100を読み取る生体情報読取部10と、を備えて概略構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、判定装置に関する。
従来の技術として、駆動源の始動や停止を指令する始動スイッチと、駆動源を始動させる始動手段と、指紋を読み取る指紋センサと、指紋センサ、始動スイッチからの入力に基づいて始動手段の作動を制御する始動処理を実行する制御手段と、を備えた始動制御装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この始動制御装置の制御手段は、始動スイッチにより始動が指令されたときに、始動手段による始動を実行する前に、指紋センサが読み取った指紋と予め登録された登録指紋とによる指紋照合を行い、一致判定がなされると、利用者が正当な利用者であると認証して始動手段による始動を許可する。
特開2008−174095号公報
しかし、従来の始動制御装置は、読み取った登録指紋の面積が小さいなどの理由で登録指紋として適切でないとしても、駆動源の始動や停止を指令する始動スイッチを何度も触らせて指紋を読み取らせることは難しく、指紋照合に適さない登録指紋が登録されて指紋照合における判定精度が低下する可能性がある。
従って、本発明の目的は、照合に適した生体情報を読み取ることができる判定装置を提供することにある。
本発明の一態様は、車両の駆動装置の始動又は始動準備を指示する第1の段階、及び第1の段階よりも押し込み荷重が必要であり、操作者の生体情報を登録させる第2の段階に操作ボタンが押し込まれるスイッチと、操作ボタンを押し込んだ操作者の生体情報を読み取る生体情報読取部と、を備えた判定装置を提供する。
本発明によれば、照合に適した生体情報を読み取ることができる。
図1(a)は、実施の形態に係る車両設定装置のブロック図の一例であり、図1(b)は、車両設定装置の生体情報読取部の配置の一例を示す概略図である。 図2(a)〜図2(c)は、実施の形態に係る車両設定装置のスタートスイッチの第1の段階及び第2の段階の一例に関する概略図であり、図2(d)〜図2(f)は、図2(a)〜図2(c)において読み取られる指紋パターンの一例を示す概略図である。 図3は、実施の形態に係る車両設定装置が含まれる車両の車両設定システムのブロック図の一例である。 図4は、実施の形態に係る車両設定装置の車両設定テーブル生成部が生成する車両設定テーブルの一例を示す概略図である。 図5は、実施の形態に係る車両設定装置の動作の一例を示すフローチャートである。
(実施の形態の要約)
実施の形態に係る判定装置は、車両の駆動装置の始動又は始動準備を指示する第1の段階、及び第1の段階よりも押し込み荷重が必要であり、操作者の生体情報を登録させる第2の段階に操作ボタンが押し込まれるスイッチと、操作ボタンを押し込んだ操作者の生体情報を読み取る生体情報読取部と、を備えて概略構成されている。
この判定装置は、駆動装置の始動などを指示する第1の段階よりも押し込み荷重が大きくて操作ボタンに対する接触面積が大きくなる第2の段階において生体情報を読み取って登録させることができる。従って判定装置は、第1の段階に操作した操作者の生体情報と登録されている生体情報との照合において、登録されている生体情報が照合に適した生体情報であるので、照合の判定精度が向上する。
[実施の形態]
(車両設定装置1の全体構成)
図1(a)は、実施の形態に係る車両設定装置のブロック図の一例であり、図1(b)は、車両設定装置の生体情報読取部の配置の一例を示す概略図である。図2(a)〜図2(c)は、実施の形態に係る車両設定装置のスタートスイッチの第1の段階及び第2の段階の一例に関する概略図であり、図2(d)〜図2(f)は、図2(a)〜図2(c)において読み取られる指紋パターンの一例を示す概略図である。図3は、実施の形態に係る車両設定装置が含まれる車両の車両設定システムのブロック図の一例である。なお、以下に記載する実施の形態に係る各図において、図形間の比率は、実際の比率とは異なる場合がある。また図1(a)及び図3では、主な情報の流れを矢印で示している。
判定装置としての車両設定装置1は、図1(a)、図1(b)、図2(a)〜図2(c)に示すように、車両の駆動装置の始動又は始動準備を指示する第1の段階56、及び第1の段階56よりも押し込み荷重が必要であり、操作者の生体情報100を登録させる第2の段階57に操作ボタン51が押し込まれるスイッチとしてのスタートスイッチ5と、操作ボタン51を押し込んだ操作者の生体情報100を読み取る生体情報読取部10と、を備えて概略構成されている。
また車両設定装置1は、生体情報読取部10によって第2の段階57で読み取られた生体情報100を登録生体情報140として記憶する記憶部14と、スタートスイッチ5が車両の駆動装置の始動又は始動準備を目的として第1の段階56まで操作された際に生体情報読取部10が読み取った生体情報100と記憶部14に記憶された登録生体情報140とを照合して当該生体情報100を有する操作者が登録生体情報140を登録した登録者であるか否かを判定する判定部としての制御部18と、を備えている。
さらに車両設定装置1は、登録生体情報140を登録した登録者が車両に搭載された複数の車載装置ごとに行った設定と当該登録者とを関連付けた車両設定テーブル160を生成する車両設定テーブル生成部16を備えている。制御部18は、車両の駆動装置の始動又は始動準備を目的としてスタートスイッチ5を第1の段階56まで操作した操作者が登録者であったと判定した場合、車両設定テーブル160に基づいて当該登録者が登録した設定を読み出して車両設定情報Sとして出力するように構成されている。
この車両設定装置1は、一例として、電子キーなどによる無線通信に基づく認証によってドアが開錠された後、車両のバッテリーから駆動電圧が供給され、生体情報読取部10による生体情報100の取得が行える状態となる。なお車両設定装置1は、無線通信に基づく認証によるドアの開錠ではなく、物理キーによるドアの開錠、又はドアが開けられたことによって駆動電圧が供給されるように構成されても良い。
(スタートスイッチ5の構成)
スタートスイッチ5は、例えば、運転席に着座する操作者の前方や運転席と助手席の間に位置するフロアコンソールなどに配置されている。スタートスイッチ5は、本体50に対して操作ボタン51が二段階に移動可能となるようなプッシュスイッチとして構成されている。このスタートスイッチ5は、第1の段階56のプッシュ操作(オン操作)により、車両の駆動装置の始動、又は始動準備を車両に指示し、その後になされたプッシュ操作(オフ操作)により駆動装置の停止を指示するスイッチ信号Sを出力する。
具体的には、駆動装置が内燃機関(エンジン)である場合、シフト装置やブレーキ装置の操作条件が満足された状態でなされたプッシュ操作によりエンジンが始動する。また駆動装置がモータである場合、上記の操作条件が満足された状態でなされたプッシュ操作によりモータに電流を供給する始動準備が行われる。さらに駆動装置がエンジンとモータのハイブリッドである場合、上記の操作条件が満足された状態でなされたプッシュ操作により、始動時に優先される駆動装置に対応して始動又は始動準備が行われる。このオン操作の後に行われたオフ操作によって、駆動装置の停止が指示される。
スタートスイッチ5は、例えば、図2(a)〜図2(c)に示すように、基準位置からストロークLまでが第1の段階56、ストロークLからストロークLまでが第2の段階57となっている。なお基準位置55からストロークLまでの総ストロークは、一例として、5mm程度である。
第1の段階56では、プッシュ操作に伴う押し込み荷重Fが必要である。第2の段階57では、押し込み荷重Fでは操作ボタン51を押し込むことができず、押し込み荷重Fよりも大きい押し込み荷重Fが必要となる。
スタートスイッチ5は、一例として、電磁気力によって第1の段階56及び第2の段階57を生成する構成でも良いし、弾性定数の異なる弾性体を用いて第1の段階56及び第2の段階57を生成する構成でも良いし、可動接点を有するラバードームを用いて第1の段階56及び第2の段階57を生成する構成でも良い。
(生体情報読取部10の構成)
生体情報読取部10は、スタートスイッチ5の操作面510の下方に配置され、操作面510に接触する操作指の生体情報100を読み取るように構成されている。この生体情報100は、一例として、操作指の指紋パターン及び静脈パターンの少なくとも一方のパターンの情報を含んでいる。
この生体情報読取部10は、例えば、指紋パターンを読み取る場合、光学式、静電容量方式、電界強度測定方式、感圧式及び感熱式などの指紋パターンを読み取るように構成されたセンサが用いられる。
また生体情報読取部10は、例えば、静脈パターンを読み取る場合、照射した近赤外線の反射に基づいて静脈パターンを読み出すように構成されたセンサが用いられる。
さらに生体情報読取部10は、例えば、指紋パターンと静脈パターンの両方を読み取る場合、可視光を照射して撮像した画像を画像処理して指紋パターンと静脈パターンを抽出するように構成されたセンサが用いられる。
本実施の形態の生体情報読取部10は、一例として、指紋パターンを読み取る静電容量方式のセンサであるものとする。生体情報読取部10は、読み取った読取領域101の生体情報100を制御部18に出力する。この読取領域101は、一例として、図2(d)〜図2(f)に示すように、矩形状を有し、生体情報読取部10が読み取ることができる領域を示している。
ここで、例えば、図2(a)に示すように、操作者がスタートスイッチ5の操作面510に軽く触れた場合、操作指9と操作面510との接触面積90は、操作面510に与える荷重が第1の段階56及び第2の段階57における荷重より小さいことから、第1の段階56及び第2の段階57による接触面積91及び接触面積92よりも小さくなる。この接触により、生体情報読取部10は、一例として、図2(d)に示すように、指紋パターンとして読取パターン105を読み取るものとする。
また、例えば、図2(b)に示すように、操作者が押し込み荷重Fによって第1の段階56にプッシュ操作を行った場合、操作指9と操作面510との接触面積91は、操作面510に軽く触れた際の接触面積90よりも大きくなる。このプッシュ操作により、生体情報読取部10は、一例として、図2(e)に示すように、指紋パターンとして読取パターン106を読み取るものとする。この読取パターン106は、上述の読取パターン105よりも面積が大きくなっている。
さらに、例えば、図2(c)に示すように、操作者が押し込み荷重Fよりも大きい押し込み荷重Fによって第2の段階57までプッシュ操作を行った場合、操作指9と操作面510との接触面積92は、操作指がつぶれる量が大きくなるので、上述の接触面積90及び接触面積91よりも大きくなる。このプッシュ操作により、生体情報読取部10は、一例として、図2(f)に示すように、指紋パターンとして読取パターン107を読み取るものとする。この読取パターン107は、上述の読取パターン105及び読取パターン106よりも面積が大きくなっている。
このように操作指9と操作面510との接触面積は、スタートスイッチ5を押し込む荷重、つまり押し込み荷重に比例して大きくなる。そして読取パターンは、接触面積に比例して大きくなる。登録生体情報140は、面積の大きい読取パターンから生成される方が、特徴点が多くなり、照合の精度が良くなる。しかし常に登録生体情報140を生成する必要はないので、押し込み荷重を大きくすると、スタートスイッチ5の操作性が悪くなってしまう。本実施の形態では、操作者は、登録するときだけ第2の段階57まで操作すれば良いので、エンジンのスタートなどの操作性が悪くならない。
なお第2の段階57における生体情報100の読み取りは、オン操作及びオフ操作のいずれで行っても良い。
(登録読出部12の構成)
登録読出部12は、一例として、図1(b)に示すように、スタートスイッチ5の近傍に配置された登録ボタン121〜登録ボタン123を備えて概略構成されている。この登録ボタン121〜登録ボタン123は、例えば、プッシュボタンとして構成されているがこれに限定されず、タッチスイッチであっても良い。
登録ボタン121〜登録ボタン123は、操作者が自分好みに調整した車載装置ごとの設定、つまり車両設定を登録する際、及び登録した車両設定を呼び出す際に押されるボタン群である。
車載装置は、一例として、図3に示すように、ステアリング調整装置24、シート調整装置26、ミラー調整装置28、車両周囲撮像装置30、衝突警告装置32、タッチパネル34、表示装置36、タッチパッド38、空調装置40、ナビゲーション装置42、音楽再生装置44及び映像再生装置46などである。また車両設定装置1は、例えば、車両制御部22が表示装置36に表示させるメニューの項目数や種類などの設定を設定できる場合、当該設定を車両設定として車両設定テーブル160に登録する。
登録ボタン121〜登録ボタン123には、一例として、「A」〜「C」の文字が印刷されている。この「A」〜「C」は、登録者A〜登録者Cを示している。なお登録ボタンの数や登録可能な登録者の数は、任意である。
ここで、操作者が車両設定を登録する場合、まずスタートスイッチ5を第2の段階57まで押し込む。この操作によって、スタートスイッチ5が第2の段階57まで操作されたこと、つまり登録操作が行われたことを示すスイッチ信号Sを生成すると共に生体情報読取部10が読み取った指紋パターンである生体情報100を生成し、制御部18に出力する。制御部18は、スイッチ信号Sに基づいて登録操作が行われたと判断し、生体情報100と記憶部14から読み出した登録生体情報140とを照合し、生体情報100に基づく指紋パターンが登録されていないか確認する。制御部18は、指紋パターンが登録されていない場合、一例として、登録されていない登録ボタンを点灯及び点滅させたり、メッセージで案内させたりする。操作者は、指紋パターンが登録されていない登録ボタンを選択して押すことにより、現在の車両設定を当該登録ボタンに関連付けて登録することができる。
登録読出部12は、例えば、押されたボタンの組み合わせに応じた登録読出情報Sを生成し、制御部18に出力する。制御部18は、登録読出情報Sに基づいて車両設定の登録操作の処理を行う。
なお登録読出部12は、例えば、登録ボタン121が押された場合、登録ボタン121を押した操作者を登録者Aとして登録読出情報Sを生成する。同様に、登録読出部12は、例えば、登録ボタン122が押された場合、登録ボタン122を押した操作者を登録者Bとして登録読出情報Sを生成し、登録ボタン123が押された場合、登録ボタン123を押した操作者を登録者Cとして登録読出情報Sを生成する。
変形例として車両設定装置1は、例えば、複数の登録ボタンを操作することにより、押された登録ボタンの組み合わせに応じて3人より多くの登録者の車両設定の登録、及び読出しを行うことができるように構成されても良い。
(記憶部14の構成)
記憶部14は、一例として、半導体メモリである。この記憶部14は、登録者ごとの登録生体情報140を記憶している。なお記憶部14は、例えば、制御部18が備えるRAM(Random Access Memory)であっても良い。
この登録生体情報140は、第2の段階57に操作された際に読み取られた指紋パターンの情報である。より具体的には、登録生体情報140は、例えば、読み取られた生体情報100と、登録操作の際に押された登録ボタンが示す登録者と、を関連付けた情報である。
なお生体情報読取部10が静脈パターンを読み取る場合は、登録生体情報140が登録を指示された静脈パターンの情報となり、指紋パターン及び静脈パターンを読み取る場合は、登録を指示された指紋パターン及び静脈パターンの情報となる。
(車両設定テーブル生成部16の構成)
図4は、実施の形態に係る車両設定装置の車両設定テーブル生成部が生成する車両設定テーブルの一例を示す概略図である。図4に示す設定は、登録可能な設定の一部を図示している。
車両設定テーブル生成部16は、車載装置ごとの設定とこの設定を登録した登録者とを関連付けた車両設定テーブル160を生成する。図4に示す車両設定テーブル160には、車両制御部22〜映像再生装置46の設定の一部が図示されている。
図4に示す車両設定テーブル160の車両制御部22に関する項目は、一例として、表示装置36に表示される基準画面のメニュー項目に関する設定の項目であり、設定範囲が詳細メニュー、標準メニュー、簡易メニュー、初期設定が標準メニューである。なお他の設定可能な設定は、一例として、メニュー項目の配置などに関する設定である。
ステアリング調整装置24に関する項目は、一例として、ステアリングの上下角に関する設定の項目であり、設定範囲が10段階、初期設定が5である。なお他の設定可能な設定は、一例として、ステアリングの長さ調整などに関する設定である。
シート調整装置26に関する項目は、一例として、シートの前後位置に関する設定の項目であり、設定範囲が30段階、初期設定が15である。なお他の設定可能な設定は、一例として、シートの倒れる角度、シートの高さなどに関する設定である。
ミラー調整装置28に関する項目は、一例として、ミラーの左右角度に関する設定の項目であり、設定範囲が30段階、初期設定が15である。なお他の設定可能な設定は、一例として、上下角度などに関する設定である。
車両周囲撮像装置30に関する項目は、一例として、表示装置36に表示させる車両の周囲の画像範囲に関する設定の項目であり、設定範囲が全方向、後方、左方向、初期設定が全方向である。なお他の設定可能な設定は、一例として、予測される軌道の表示などに関する設定である。
衝突警告装置32に関する項目は、一例として、警告音に関する設定の項目であり、設定範囲が20段階、初期設定が10である。なお他の設定可能な設定は、一例として、障害物を検知する感度などに関する設定である。
タッチパネル34に関する項目は、一例として、操作指の検出感度に関する設定の項目であり、設定範囲が20段階、初期設定が10である。このタッチパネル34は、表示装置36に重ねて設置されている。なお他の設定可能な設定は、一例として、自動感度調節のON、OFFなどに関する設定である。
表示装置36に関する項目は、一例として、明度に関する設定の項目であり、設定範囲が50段階、初期設定が25である。なお他の設定可能な設定は、一例として、コントラストなどに関する設定である。
タッチパッド38に関する項目は、一例として、操作指の検出感度に関する設定の項目であり、設定範囲が20段階、初期設定が10である。このタッチパッド38は、例えば、運転席と助手席の間のフロアコンソールに配置されている。なお他の設定可能な設定は、一例として、自動感度調節のON、OFFなどに関する設定である。
空調装置40に関する項目は、一例として、設定温度に関する設定の項目であり、設定範囲が18〜30℃、初期設定が20℃である。なお他の設定可能な設定は、一例として、運転席、助手席、後部座席ごとの設定温度、吹出口、自動温度調整のON、OFFなどに関する設定である。
ナビゲーション装置42に関する項目は、一例として、表示装置36に表示される地図画像の縮尺に関する設定の項目であり、設定範囲が25m(1/2500)〜200km(1/2048万)、初期設定が100m(1/1万)である。なお他の設定可能な設定は、一例として、目的地の選択、駐車場などのアイコンの表示・非表示などに関する設定である。
音楽再生装置44に関する項目は、一例として、曲のシャッフルに関する設定の項目であり、設定範囲がONとOFF、初期設定がOFFである。なお他の設定可能な設定は、一例として、音量、音質などに関する設定である。
映像再生装置46に関する項目は、一例として、再生位置に関する設定の項目であり、設定範囲が前回再生位置及びメインメニュー、初期設定が前回再生位置である。なお他の設定可能な設定は、一例として、音量、音質などに関する設定である。
なお他の車載装置としては、ワイパ装置(例えば、自動ワイパ機能のON・OFF)、ヘッドライト(例えば、自動ライト機能のON・OFF)、無線ネットワーク装置(例えば、携帯電話及びスマートフォンなどとの接続・非接続)、アイドリングストップ装置(例えば、アイドリングストップのON・OFF)、駆動方法切替装置(例えば、2WDと4WDの切り替え)、走行モード切替装置(例えば、ノーマルモード、スポーツモード、オールウェザーモード)、横滑り安全装置(例えば、機能のON・OFF)などがある。
車両設定テーブル生成部16は、例えば、現在の車両設定の登録操作が行われた場合、現在の車両設定に関する設定情報Sを車両制御部22から取得すると共に制御部18から登録者を識別する識別情報Sを取得し、登録者と車両設定とを関連付けて車両設定テーブル160を作成する。この設定情報Sは、例えば、制御部18が登録読出情報Sに基づいて登録操作が行われたと判定し、車両制御部22に設定情報Sの出力を依頼することで得られる。
また車両設定テーブル生成部16は、例えば、車両設定の読み出しが行われる場合、制御部18が出力した識別情報Sが示す登録者の車両設定を車両設定テーブル160から読み出し、車両設定情報Sとして出力する。
(制御部18の構成)
制御部18は、例えば、記憶されたプログラムに従って、取得したデータに演算、加工などを行うCPU(Central Processing Unit)、半導体メモリであるRAM及びROM(Read Only Memory)などから構成されるマイクロコンピュータである。このROMには、例えば、制御部18が動作するためのプログラムと、識別しきい値180と、が格納されている。RAMは、例えば、一時的に演算結果などを格納する記憶領域として用いられる。
制御部18は、生体情報読取部10から取得した生体情報100と記憶部14から取得した登録生体情報140とを照合し、車両の操作者がいずれの登録者であるか、又は未登録者であるかを識別するように構成されている。
制御部18は、一例として、生体情報100に基づく操作者の指紋パターンの特徴点と、登録生体情報140に登録された登録者の指紋パターンの特徴点と、の類似度が予め定められたしきい値としての識別しきい値180より大きい場合、操作者が登録者であると判定する。
この特徴点とは、例えば、図2(f)に示すように、中心点110、分岐点111、端点112及び三角州113と呼ばれる4つの点である。中心点110とは、指紋パターンの中心となる点である。分岐点111とは、指紋の隆線が分岐している点である。端点112とは、隆線が切れている点である。三角州113とは、三方向から隆線が集まった点である。なお制御部18は、特徴点の位置、特徴点間の距離などに基づいて照合し、類似度を算出する。
制御部18は、生体情報100及び登録生体情報140の指紋パターンの特徴点を照合し、一致する特徴点の数に応じて類似度を判定し、操作者が登録者のいずれなのか、それとも未登録者なのかを識別する。
具体的には制御部18は、一例として、登録生体情報140に基づく登録者A〜登録者Cの指紋パターンの特徴点がそれぞれ50箇所であり、操作者の指紋パターンの特徴点との一致点が、登録者Aが40箇所、登録者Bが20箇所、登録者Cが33箇所である場合、登録者Aとの類似度が80(%)、登録者Bとの類似度が40(%)、及び登録者Cとの類似度が66(%)と算出する。制御部18は、一例として、識別しきい値180が70(%)である場合、操作者が登録者Aであると判定する。
制御部18は、例えば、図3に示すように、車両LAN(Local Area Network)20に電磁気的に接続されている。制御部18は、例えば、車両LAN20を介して車両制御部22などと接続され、相互に情報などを交換している。この車両LAN20は、一例として、車両設定装置1と車載装置などと共に車両設定システム2を構成している。以下では、この車両設定システム2について説明する。
(車両設定システム2の構成)
車両設定システム2は、一例として、図3に示すように、車両設定装置1と、複数の車載装置と、車両設定装置1から出力された車両設定情報Sに基づいて複数の車載装置を制御する制御装置としての車両制御部22と、を備えている。
車両制御部22は、例えば、記憶されたプログラムに従って、取得したデータに演算、加工などを行うCPU、半導体メモリであるRAM及びROMなどから構成されるマイクロコンピュータである。
この車両制御部22は、図3に示すように、制御部18からの依頼によってステアリング調整装置24〜映像再生装置46の設定の情報である現在設定情報S10〜現在設定情報S21を、車両LAN20を介して取得する。そして車両制御部22は、取得した現在設定情報S10〜現在設定情報S21に基づいて設定情報Sを生成し、車両LAN20を介して車両設定装置1に出力する。
また車両制御部22は、車両設定装置1から車両LAN20を介して車両設定情報Sを取得する。車両制御部22は、取得した車両設定情報Sに基づいて車載装置ごとの設定の情報である個別設定情報S30〜個別設定情報S41を生成し、車両LAN20を介して対応する車載装置に出力する。車載装置は、自身に対応する個別設定情報に基づいて登録者が登録した設定に変更する。
以下に車両設定装置1の動作の一例について図5のフローチャートに従って説明する。
(動作)
車両設定装置1は、電子キーを携帯した操作者が車両のドアを開錠すると、車両から駆動電圧が供給され、生体情報読取部10が指紋パターンの読み取りが可能な状態となる。
制御部18は、操作者がスタートスイッチ5をオン操作すると、スタートスイッチ5からスイッチ信号Sを取得すると共に、生体情報読取部10から生体情報100を取得する(Step1)。
制御部18は、取得したスイッチ信号Sに基づいてなされた操作が第1の段階56であるか第2の段階57であるかを判定する。制御部18は、第1の段階56の操作がなされたと判定すると(Step2:Yes)、記憶部14から読み出した登録生体情報140と第1の段階56で取得した生体情報100から類似度を算出し、両者を照合する(Step3)。
制御部18は、識別しきい値180より類似度が大きい登録生体情報140が存在する、つまり操作者が登録者である場合(Step4:Yes)、当該登録者を識別する識別情報Sを車両設定テーブル生成部16に出力する。車両設定テーブル生成部16は、当該登録者が設定した車両設定を車両設定テーブル160から読み出して車両設定情報Sを生成し、出力する(Step5)。
制御部18は、車両設定テーブル生成部16から取得した車両設定情報Sを、車両LAN20を介して車両制御部22に出力する(Step6)。車両制御部22は、取得した車両設定情報Sに基づいて個別設定情報S30〜個別設定情報S41を生成し、対応する車載装置に出力して車載装置の設定を行う。
ここでステップ2において、制御部18は、なされた操作が第2の段階57の操作であると判定すると(Step2:No)、記憶部14から読み出した登録生体情報140と第2の段階57で取得した生体情報100から類似度を算出し、両者を照合する(Step7)。制御部18は、識別しきい値180より類似度が大きい登録生体情報140が存在する、つまり操作者が登録者である場合(Step8:Yes)、ステップ5に処理を進める。
またステップ8において、制御部18は、操作者が未登録者であった場合(Step8:No)、登録されていない登録者に関連する登録ボタンを点灯又は点滅させる。操作者が当該登録ボタンを押すと、制御部18は、当該登録者と関連付けて、第2の段階57で取得した生体情報100を登録生体情報140として記憶部14に登録すると共に、現在の車両設定の情報である設定情報Sと当該登録者の識別情報Sとを車両設定テーブル生成部16に出力する。車両設定テーブル生成部16は、識別情報Sと設定情報Sとに基づいて登録者と車両設定とを関連付けて車両設定テーブル160に格納し、登録動作が終了する。
(実施の形態の効果)
本実施の形態に係る車両設定装置1は、照合に適した生体情報100を読み取ることができる。具体的には、この車両設定装置1は、駆動装置の始動などを指示する第1の段階56よりも押し込み荷重が大きくて操作指のつぶれ量が大きくなり、その結果操作ボタン51に対する接触面積が大きくなる第2の段階57において生体情報100を読み取って登録生体情報140として登録させることができる。従って車両設定装置1は、第1の段階56に操作した操作者の生体情報100と登録されている登録生体情報140との照合において、登録生体情報140が照合に適した生体情報であるので、照合の判定精度が向上する。
車両設定装置1は、操作者が意図しないで登録生体情報140を取得することができる。そして車両設定装置1は、登録生体情報140を生成するために、駆動装置の始動や停止の指示以外にスタートスイッチ5を触らせる必要がないので、意図せず駆動装置が始動したり、停止したり、電源遷移したりすることを防止することができる。
上述の実施の形態及び変形例に係る車両設定装置1は、例えば、用途に応じて、その一部が、コンピュータが実行するプログラム、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)及びFPGA(Field Programmable Gate Array)などによって実現されても良い。
以上、本発明のいくつかの実施の形態及び変形例を説明したが、これらの実施の形態及び変形例は、一例に過ぎず、特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。これら新規な実施の形態及び変形例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更などを行うことができる。また、これら実施の形態及び変形例の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない。さらに、これら実施の形態及び変形例は、発明の範囲及び要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…車両設定装置、2…車両設定システム、5…スタートスイッチ、9…操作指、10…生体情報読取部、12…登録読出部、14…記憶部、16…車両設定テーブル生成部、18…制御部、20…車両LAN、22…車両制御部、24…ステアリング調整装置、26…シート調整装置、28…ミラー調整装置、30…車両周囲撮像装置、32…衝突警告装置、34…タッチパネル、36…表示装置、38…タッチパッド、40…空調装置、42…ナビゲーション装置、44…音楽再生装置、46…映像再生装置、50…本体、51…操作ボタン、55…基準位置、56…第1の段階、57…第2の段階、90〜92…接触面積、100…生体情報、101…読取領域、105〜107…読取パターン、110…中心点、111…分岐点、112…端点、113…三角州、121〜123…第1の登録ボタン〜第3の登録ボタン、140…登録生体情報、160…車両設定テーブル、180…識別しきい値、510…操作面

Claims (3)

  1. 車両の駆動装置の始動又は始動準備を指示する第1の段階、及び前記第1の段階よりも押し込み荷重が必要であり、操作者の生体情報を登録させる第2の段階に操作ボタンが押し込まれるスイッチと、
    前記操作ボタンを押し込んだ操作者の生体情報を読み取る生体情報読取部と、
    を備えた判定装置。
  2. 前記生体情報読取部によって前記第2の段階で読み取られた操作者の生体情報を登録者の登録生体情報として記憶する記憶部と、
    前記スイッチが前記車両の駆動装置の始動又は始動準備を目的として前記第1の段階まで操作された際に前記生体情報読取部が読み取った生体情報と前記記憶部に記憶された前記登録生体情報とを照合して当該生体情報を有する操作者が前記登録生体情報を登録した登録者であるか否かを判定する判定部と、
    を備えた請求項1に記載の判定装置。
  3. 前記車両に搭載された複数の車載装置ごとに行われた設定とこの設定を行った登録者とを関連付けた車両設定テーブルを生成する車両設定テーブル生成部を有し、
    前記判定部は、前記車両の駆動装置の始動又は始動準備を目的として前記スイッチを前記第1の段階まで操作した操作者が登録者であったと判定した場合、前記車両設定テーブルに基づいて当該登録者が登録した設定を読み出して車両設定情報として出力する、
    請求項2に記載の判定装置。
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