JP2017050473A - 支援装置 - Google Patents
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Abstract
Description
れる単位装着部品数nmで割った商より小さい素数をフィーダの数だけ取得する。次に、
この装置は、取得した素数群に同じ値の素数が含まれている場合には、それらの1つを残し、他の素数は1段階あるいはそれ以上小さい素数に変更して、2つ以上同じ素数を含まない素数群を取得する。そして、この装置は、その素数群の各素数に対応する作業単位の次の作業単位の開始より前に各素数に対応するフィーダの交換が行われる計画を作成する。
異なる種類の部品をそれぞれ収容して供給する複数の収容部を装着した部品供給部と前記部品供給部の各収容部から部品を採取して基板上へ実装する実装処理部とを備えた実装装置での、前記部品供給部に装着された収容部と次に用いる収容部との交換を支援する支援装置であって、
前記収容部に含まれる総部品数に基づいて定められる交換タイミングより短時間で、且つ他の収容部と異なるタイミングである平準化タイミングを該収容部の交換指示タイミングに一時的に設定する設定手段と、
前記設定された交換指示タイミングの情報を出力する出力手段と、
を備えたものである。
Y軸スライダ30がガイドレール32,32に沿って前後方向に移動するのに伴って前後方向に移動する。吸着ノズル40は、圧力を利用して、ノズル先端に部品を吸着したり、ノズル先端に吸着している部品を離したりするものである。この吸着ノズル40は、ヘッド24に内蔵されたZ軸モータ34とZ軸に沿って延びるボールネジ36によって高さが調整される。部品供給装置70は、左右方向に並んだ複数のスロット71を有しており、各スロット71にはフィーダ72が差し込み可能となっている。フィーダ72には、テープが巻き付けられたリール73が取り付けられている。テープの表面には、部品がテープの長手方向に沿って等間隔に並んだ状態で保持されている。これらの部品は、テープの表面を覆うフィルムによって保護されている。こうしたテープは、図3に示すスプロケット74によって所定ピッチずつ送り出され、フィルムが剥がされて部品が露出した状態で所定位置に配置される。所定位置に配置された部品は、吸着ノズル40によって吸着される。
設定する。本実施形態の生産ライン10では、基板16の生産処理において、フィーダ72を予備フィーダ76へ交換するタイミングを管理コンピュータ60にて予め定めておき、予備フィーダ76の準備やフィーダ72の交換作業の平準化を図る。この平準化処理では、初回のフィーダ72を、ばらばらのタイミングで使用途中に交換することにより、各フィーダ72の交換タイミングをずらす処理を行う。また、ここでは、初回に生じた使用途中のリール73を最後に使用することにより、できるだけ使用途中のリール73を発生させずに交換作業の平準化を行うことを一例として説明する。使用途中のリール73が最初に部品供給装置70に装着されていると、この平準化処理を行ったとしても、その後のフィーダ72の交換タイミングにずれが生じ、平準化の効果が失われうる。一方、使用途中のリール73は次回使用できるように管理しなければならず、作業者は早くこれを使い切りたい要望がある。ここでは、平準化を行う前に、生産開始時での使用途中のリール73を使用不可として生産計画のずれを抑制するか、使用途中のリール73を使い切ることを重視して使用途中のリール73の管理を抑制するか、のいずれかをここで設定しておくものとする。作業者は、管理コンピュータ60の入力デバイス64を操作し、図示しない設定画面で使用途中のリール73を生産開始時に使用許可するか否かを設定する。
としてもよい。このようにすると、使用途中のリール73が複数発生しない範囲の平準化部品数Fを設定することができる。ステップS230〜S290の処理により、総部品数Aに基づいて定められる(例えばリール73の部品を使い切る)交換タイミングより短時間で、且つ他のフィーダ72と異なるタイミングである平準化部品数F(平準化タイミング)をフィーダ72の交換指示タイミングに設定することができる。
定ルーチンを終えると、CPU62aは、使用途中のリール73を有するフィーダ72、即ち、ステップS150で除外されたフィーダ72が部品供給装置70にあるか否かを判定する(ステップS170)。該当するフィーダ72があるときには、CPU62aは、使用途中のフィーダを使い切ったあとの2回目以降の交換指示タイミングを設定する(ステップS180)。この交換タイミングの設定については、例えば、上述した平準化処理を行ったあとのフィーダ72に対して、使用途中のフィーダ72の交換作業が重ならないよう、使用途中のフィーダ72の交換指示タイミングを設定する。CPU62aは、例えば、使用途中のフィーダ72において、2回目以降の交換では新品リールを用いるものとし、部品切れ間隔Gに基づき交換タイミング(例えば、生産枚数)を設定する。そして、2回目以降の交換において、所定期間(例えば、何枚目かの生産枚数)で交換指示タイミングになるフィーダ72の数を求め、このフィーダ72の数が所定の許容範囲内であれば、平準化部品数Fを設定することなく、そのまま新品リールを用いた通常の交換指示タイミングとする。一方、2回目以降の交換において、使用途中のフィーダ72の交換タイミングと一致するフィーダ72の数が所定の許容範囲を超えるときには、CPU62aは、上述と同様に、基準数X及び任意数nを用いて平準化基板枚数Eを設定し、平準化部品数Fを求める。そして、CPU62aは、上述のステップS310と同様に、平準化処理結果が許容範囲内にあるか否かの判定を行い、平準化処理結果が許容範囲内にないときには、平準化基板枚数Eを変更して上記ステップS230〜S310と同様の処理を、平準化処理結果が許容範囲に入るまで行うのである。こうして、ステップS150で一旦除外された使用途中のリール73を有するフィーダ72の交換指示タイミングを設定する。
部品数Fが部品残数Dを超えるので、ステップS290で平準化部品数Fを部品残数Dで除算した剰余を平準化部品数Fに再設定する。このように、部品1では、基板数41枚、部品数82個を装着した時点(918個残り)で、次のフィーダ72に交換指示する。同様に、部品2では、基板数82枚、部品数164個を装着した時点(336個残り)で、次のフィーダ72に交換指示する。図11(a)に示すように、初回のみ平準化部品数Fを用いて、早い交換を行うが、2回目以降は、通常のリール73を使い切る条件で、リール73の交換を継続する。そして、最終回に、初回で使用途中となったリール73を再装着して実装処理を行う。このように平準化処理を行うと、図11(b)に示すように、予備フィーダ76の準備作業及び交換作業に要する時間をできるだけ許容範囲内にすることができる。
換する交換指示の情報を作業者へ報知する。これを確認した作業者は、初回に生じた使用途中のリール73を有するフィーダ72の準備作業及び交換作業を行う。
3の管理などの手間をより省くことができる。そして、使用途中のリール73を使い切ることを優先するか、平準化タイミングを優先するかを設定可能であるため、作業者の要求に応えることができる。そしてまた、平準化タイミングで生じた使用途中のリール73を実装処理の最後に部品供給装置70に装着する旨の情報を出力するため、実装処理での最後以外はリール73に収容された部品を使い切ることができ、より効率よく交換作業を平準化することができる。特に、最初に平準化タイミングを用いて生じた使用途中のリール73を最後に用いるため、その間は常にリール73を使い切ることができ、極めて効率よく交換作業を平準化することができる。
枚の部品使用数B、部品残数Dなどを用いて設定するものとしたが、一時的に用い、通常と異なる平準化タイミングを設定するものとすれば、特に上述した乗算や除算と異なる計算などによりこの平準化タイミングを設定するものとしてもよい。
基板搬送装置、20 支持板、22 コンベアベルト、24 ヘッド、26 X軸スライダ、28 ガイドレール、30 Y軸スライダ、32 ガイドレール、34 Z軸モータ、36 ボールネジ、40 吸着ノズル、50 実装コントローラ、51 CPU、52 ROM、53 HDD、54 RAM、55 操作パネル、56 表示部、57 操作部、60 管理コンピュータ(支援装置)、62 コンピュータ本体、62a CPU、62b ROM、62c HDD、62d RAM、62e 入出力インタフェース、62f バス、64 入力デバイス、66 ディスプレイ、68 通信デバイス、70 部品供給装置、71 スロット、72 フィーダ、73 リール、74 スプロケット、75 記憶素子、76 予備フィーダ、90 準備作業用コンピュータ、A1 生産エリア、A2 準備エリア。
Claims (8)
- 異なる種類の部品をそれぞれ収容して供給する複数の収容部を装着した部品供給部と前記部品供給部の各収容部から部品を採取して基板上へ実装する実装処理部とを備えた実装装置での、前記部品供給部に装着された収容部と次に用いる収容部との交換を支援する支援装置であって、
前記収容部に含まれる総部品数に基づいて定められる交換タイミングより短時間で、且つ他の収容部と異なるタイミングである平準化タイミングを該収容部の交換指示タイミングに一時的に設定する設定手段と、
前記設定された交換指示タイミングの情報を出力する出力手段と、
を備えた支援装置。 - 前記設定手段は、前記収容部に収容される総部品数と実装処理で使用する使用部品数とに基づいて、使用途中で取り外されてしまう収容部が複数発生しない範囲の前記平準化タイミングを交換指示タイミングに設定する、請求項1に記載の支援装置。
- 前記設定手段は、前記収容部に含まれる総部品数に基づいて定められる交換タイミングを前記交換指示タイミングに設定すると共に、1つの収容部に対して1回のみ前記平準化タイミングを交換指示タイミングに設定する、請求項1又は2に記載の支援装置。
- 前記設定手段は、実装処理の開始後、最初の1回目の前記収容部の交換指示タイミングに前記平準化タイミングを設定する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の支援装置。
- 前記設定手段は、使用途中の収容部が前記部品供給部に装着されたときには、該使用途中の収容部を使い切ったあとに、前記平準化タイミングを該収容部の交換指示タイミングに設定する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の支援装置。
- 前記設定手段は、使用途中の収容部を使い切ることを優先するか、前記平準化タイミングを前記収容部の交換指示タイミングに設定することを優先するかの指定情報に応じて、前記交換指示タイミングを設定する、請求項5に記載の支援装置。
- 前記出力手段は、前記平準化タイミングで生じた使用途中の収容部を実装処理の最後に前記部品供給部に装着する旨の情報を出力する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の支援装置。
- 前記出力手段は、前記平準化タイミングを前記交換指示タイミングに設定したのち、新品の収容部を前記部品供給部に装着する旨の情報を出力する、請求項1〜7のいずれか1項に記載の支援装置。
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