JP2017049396A - 清掃工具 - Google Patents
清掃工具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017049396A JP2017049396A JP2015171816A JP2015171816A JP2017049396A JP 2017049396 A JP2017049396 A JP 2017049396A JP 2015171816 A JP2015171816 A JP 2015171816A JP 2015171816 A JP2015171816 A JP 2015171816A JP 2017049396 A JP2017049396 A JP 2017049396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- head member
- head
- pressing surface
- cleaning body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 127
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 66
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 61
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 61
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 66
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 17
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 11
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 9
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 8
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 229920001410 Microfiber Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3866—Devices, tools or methods for cleaning connectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2240/00—Type of materials or objects being cleaned
- B08B2240/02—Optical fibers or optical fiber connectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
【解決手段】工具本体と、工具本体から突出して設けられ、工具本体に対して所定方向に移動可能であり、押圧面で清掃体を清掃対象に押し当てるヘッドユニット24を有する挿入部と、を備え、工具本体と挿入部とを相対移所定方向を軸とする回転方向に回転し、ヘッドユニットは、押圧面26aを有するヘッド部材26と、押圧面を突出させた状態でヘッド部材が挿入された筒部材27とを有し、清掃体は、押圧面に掛け回されており、所定方向から押圧面を見たときに、供給側においてヘッド部材の外面と筒部材の内周面との隙間に清掃体が配置されているとともに、回収側においてヘッド部材の外面と筒部材の内周面との隙間に清掃体が配置されている。
【選択図】図4
Description
<<清掃工具1の構成について>>
以下の説明では、図に示すように、各方向を定義する。すなわち、工具本体10から挿入部20が延び出る方向を「前後方向」とする。つまり、筒形状の挿入部20の軸方向が「前後方向」となる。この前後方向において工具本体10から見て挿入部20の側を「前」とし、逆側を「後」とする。また、工具本体10の中にある巻取リール31(図2参照)の回転軸の軸方向を「左右方向」とし、後側から前側に向かって見たときの右側を「右」とし、逆側を「左」とする。また、前後方向及び左右方向に垂直な方向を「上下方向」とする。
挿入凸部54は、ケース体11から内側(右側)に向けて突出しており、略円柱状(若しくはピン状)に形成されている。挿入凸部54の突出高さおよび外径は、後述する回転筒部522のカム溝523に嵌合可能となるように設定されている。
ギア受け部56は、ケース体11の下部に設けられている。ギア受け部56には前後方向に沿って複数の受け歯が形成されており、これらの受け歯は、ギア31aの歯車とかみ合うようになっている。そして、ギア受け部56は、工具本体10と挿入部20との前後方向の相対移動に応じて、ギア31aに回転力を与え、巻取リール31を駆動(回転)させる。
押圧板58は、ケース体11から内側に突出するように形成された板状の部材であり、コイルスプリング34の一端(後端)が配置されている。そして、押圧板58は、工具本体10と挿入部20とが相対移動した際に、コイルスプリング34を押圧する。
供給リール30は、ヘッドユニット24に清掃体を供給するリールであり、清掃体を巻装している。
巻取リール31は、使用後の清掃体を巻き取って回収するリールである。
ギア31aは、円板状の基板の周囲に複数の歯が形成された歯車であり、巻取リール31に装着されている。ギア31aと巻取リール31との間には不図示の伝達機構が配置されており、ギア31aが所定方向に回転するときには巻取リール31は一緒に回転するが、ギア31aが逆方向に回転するときには巻取リール31は回転しないように構成されている。
支持部32は、供給リール30及び巻取リール31を回転可能に支持している。また、支持部32は、ケース体11に対して、前後方向(所定方向に相当)に相対移動可能に設けられている。
保持筒部33は、コイルスプリング34を装着して、当該コイルスプリング34を位置決めする部材である。保持筒部33は、支持部32の前側端部から後方に突出するように設けられている。
コイルスプリング34は、支持部32の保持筒部33と、ケース体11の押圧板58との間に設けられており、支持部32がケース体11に対して後方(図2の矢印方向)に移動した際に、ケース体11に対して支持部32を前方に付勢する。
回転シャフト52は、ガイド筒部521と、回転筒部522とを備えている。また、回転シャフト52内には、清掃体を挿通する挿通孔(不図示)が形成されている。挿通孔は断面略円形であり、ガイド筒部521の前端から回転筒部522の後端にわたって形成されている。
ガイド筒部521は略円筒状に形成され、前端部にはヘッドユニット24のベース部材25の基部251が嵌合可能となっている。ガイド筒部521の前端部の内面には、肉厚に形成された回転止部(不図示)が形成されている。
回転筒部522は、ガイド筒部521の後端に設けられており、ガイド筒部521よりも太い略円筒状に形成されている。また、回転筒部522の外面には、ケース体11の挿入凸部54が挿入されるカム溝523が形成されている。
カム溝523は、回転筒部522の外周面において、回転筒部522の軸方向(前後方向)に対して傾斜して螺旋状に形成されている。このため、回転シャフト52が前後方向に移動すると、回転筒部522がカム溝523に沿って移動することによって、回転シャフト52は前後方向を軸とする軸回り方向(以下、回転方向ともいう)に回転する。この回転に伴い、ヘッドユニット24も同じ方向に回転する。
筒部用スプリング22は、支持部32に対して先端筒部21bを後退可能に前側に付勢するためのものであり、先端筒部21bの後端と支持部32との間に配置されている。なお、先端筒部21bは筒部用スプリング22によって前側への力を受けているが、先端筒部21bの突起部211が基筒部21aの内壁と接触することにより、先端筒部21bが基筒部21aから前側に抜け落ちないようになっている。
基部251は、ガイド筒部521の挿通孔に挿入可能に設けられている。また、基部251は、前後方向に沿って形成された平坦部(不図示)を有しており、当該平坦部とガイド筒部521の回転止部とが対向して配置されている。これにより、基部251がガイド筒部521(回転シャフト52)に対して回転しないように規制されている。すなわち、ベース部材25は、回転シャフト52に対して前後方向に相対移動可能であるとともに、回転シャフト52の軸回りの回転力(回転方向の力)を受けて回転シャフト52とともに同じ方向に回転する。
フランジ部252は、基部251の前端に形成されている。そして、フランジ部252の後端とガイド筒部521の先端との間にヘッド用スプリング23が設けられている。
先端部253は、フランジ部252の前側端面の中央から前方に突出するように形成されている。この先端部253は、金属筒27に挿入される部位であり、ヘッド部材26の鍔部26dより後側の部分とほぼ同一形状である。(図4A、図4B参照)。すなわち、先端部253には、ヘッド部材26の供給側ガイド溝26b及び回収側ガイド溝26cに対応するガイド溝が、清掃体の供給側と回収側にそれぞれ設けられている。
挿入部20の先端筒部21bを光コネクタのコネクタ挿入口(不図示)に挿入すると、先端筒部21bの外面が光コネクタの内壁に位置決めされながら、ヘッドユニット24が挿入口内に侵入し、ヘッド部材26の押圧面26a上の清掃体が清掃対象面(例えば、光コネクタのフェルール端面)に当接する。
<比較例>
図6Aは、比較例のヘッド部材126の斜視図である。この比較例では、挿入部120の先端筒部121bからヘッド部材126が前方に突出している。ヘッド部材126は樹脂製であり、ヘッド部材126の先端の押圧面126aには、挿通孔126b及び挿通孔126cが形成されている。そして、清掃体は、ヘッド部材126の挿通孔126bを通って押圧面126aに至り、挿通孔126cを経て回収される。このように比較例では、ヘッド部材126の先端部に形成された挿通孔126b及び126cに清掃体が挿通されており、これにより清掃体の脱落を防止している。
図5Aは本実施形態のヘッド部材26を前後方向の前側から見た図である。また、図6Bは、本実施形態のヘッド部材26(清掃体配置後)の斜視図である。
図5Bは、第1変形例のヘッド部材26´を前後方向の前側から見た図である。
図5Cは、第2変形例のヘッド部材26″を前後方向の前側から見た図である。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
11 ケース体、13 送り機構、15 回転機構、
20 挿入部、21 挿入筒体、21a 基筒部、21b 先端筒部、
22 筒部用スプリング、23 ヘッド用スプリング、
24 ヘッドユニット、25 ベース部材、
26 ヘッド部材、26a 押圧面、
26b 供給側ガイド溝、26c 回収側ガイド溝、26d 鍔部、
26´ ヘッド部材、26a´ 押圧面、
26b´ 供給側ガイド溝、26c´ 回収側ガイド溝、
26″ヘッド部材、26a″ 押圧面、
26b″ 平面部、26c″ 平面部、
27 金属筒、
30 供給リール、31 巻取リール、31a ギア、
32 支持部、33 保持筒部、34 コイルスプリング、
52 回転シャフト、54 挿入凸部、
56 ギア受け部、58 押圧板、
120 、挿入部、121b 先端筒部、126 ヘッド部材、
126a 押圧面、126b 挿通孔、126c 挿通孔、
211 突起部、251 基部、252 フランジ部、253 先端部、
521 ガイド筒部、522 回転筒部、523 カム溝、
Claims (5)
- 工具本体と、
前記工具本体から突出して設けられ、前記工具本体に対して所定方向に移動可能であり、押圧面で清掃体を清掃対象に押し当てるヘッドユニットを有する挿入部と、
を備え、
前記工具本体と前記挿入部とを相対移動させると、前記清掃体の供給と回収が行われるとともに、前記ヘッドユニットが前記所定方向を軸とする回転方向に回転し、
前記ヘッドユニットは、前記押圧面を有するヘッド部材と、前記押圧面を突出させた状態で前記ヘッド部材が挿入された筒部材とを有し、
前記清掃体は、前記押圧面に掛け回されており、
前記所定方向から前記押圧面を見たときに、供給側において前記ヘッド部材の外面と前記筒部材の内周面との隙間に前記清掃体が配置されているとともに、回収側において前記ヘッド部材の外面と前記筒部材の内周面との隙間に前記清掃体が配置されている
ことを特徴とする清掃工具。 - 請求項1に記載の清掃工具であって、
前記ヘッドユニットは、前記回転方向の力を受けるベース部材を有し、
前記ヘッド部材は、前記ベース部材と分離した別部材で構成されている
ことを特徴とする清掃工具。 - 請求項1又は請求項2に記載の清掃工具であって、
前記ヘッド部材に鍔部が形成されており、前記所定方向から前記押圧面を見たときに、前記筒部材の端部の少なくとも一部が前記鍔部によって隠れるように配置されている
ことを特徴とする清掃工具。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載の清掃工具であって、
前記ヘッド部材は、前記所定方向に沿って形成された供給側ガイド溝及び回収側ガイド溝を有し、前記供給側ガイド溝及び前記回収側ガイド溝に前記清掃体が配置されている
ことを特徴とする清掃工具。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載の清掃工具であって、
前記ヘッド部材は樹脂製であり、前記筒部材は金属製であり、前記筒部材が前記ヘッド部材にかしめられて前記ヘッド部材に対して前記所定方向及び前記回転方向に固定されている
ことを特徴とする清掃工具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015171816A JP6244340B2 (ja) | 2015-09-01 | 2015-09-01 | 清掃工具 |
US15/253,083 US10338322B2 (en) | 2015-09-01 | 2016-08-31 | Cleaning tool |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015171816A JP6244340B2 (ja) | 2015-09-01 | 2015-09-01 | 清掃工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017049396A true JP2017049396A (ja) | 2017-03-09 |
JP6244340B2 JP6244340B2 (ja) | 2017-12-06 |
Family
ID=58103581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015171816A Active JP6244340B2 (ja) | 2015-09-01 | 2015-09-01 | 清掃工具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10338322B2 (ja) |
JP (1) | JP6244340B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020162214A1 (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-13 | 株式会社巴川製紙所 | 清掃具 |
JPWO2022004096A1 (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-06 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018175278A1 (en) * | 2017-03-19 | 2018-09-27 | Fiberqa, Llc | Integrated pin and socket fiber optic cleaner tip |
JP6771050B2 (ja) * | 2019-01-25 | 2020-10-21 | エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 | 光コネクタ用清掃具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003090930A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-03-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタ用フェルール |
GB2457928A (en) * | 2008-02-28 | 2009-09-02 | Gm Optics Ltd | A device for cleaning an optical compenent |
WO2009119437A1 (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-01 | エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 | 光コネクタ用清掃具 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6623175B2 (en) | 2001-07-09 | 2003-09-23 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical connector ferrule |
EP2641667B1 (en) * | 2007-02-28 | 2014-12-24 | Fujikura Ltd. | Optical connector cleaning tool |
JP5264666B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-08-14 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ清掃工具 |
JP5264696B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2013-08-14 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ清掃工具 |
WO2011108303A1 (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-09 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ清掃工具 |
-
2015
- 2015-09-01 JP JP2015171816A patent/JP6244340B2/ja active Active
-
2016
- 2016-08-31 US US15/253,083 patent/US10338322B2/en active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003090930A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-03-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタ用フェルール |
GB2457928A (en) * | 2008-02-28 | 2009-09-02 | Gm Optics Ltd | A device for cleaning an optical compenent |
WO2009119437A1 (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-01 | エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 | 光コネクタ用清掃具 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020162214A1 (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-13 | 株式会社巴川製紙所 | 清掃具 |
JP7462577B2 (ja) | 2019-02-08 | 2024-04-05 | 株式会社巴川コーポレーション | 清掃具 |
JPWO2022004096A1 (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-06 | ||
WO2022004096A1 (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-06 | 株式会社フジクラ | 清掃工具 |
JP7429781B2 (ja) | 2020-07-01 | 2024-02-08 | 株式会社フジクラ | 清掃工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US10338322B2 (en) | 2019-07-02 |
US20170059788A1 (en) | 2017-03-02 |
JP6244340B2 (ja) | 2017-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6244340B2 (ja) | 清掃工具 | |
US9821347B2 (en) | Optical connector cleaning tool and optical connector cleaning method | |
WO2014141405A1 (ja) | 光コネクタ用清掃具 | |
JP4579330B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP5264696B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP5596878B1 (ja) | 光ファイバコネクタ清掃用クリーナ | |
JP5238873B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP5264666B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP6588772B2 (ja) | 清掃工具 | |
JP6889333B2 (ja) | 光コネクタ用清掃具 | |
US11579376B2 (en) | Cleaning tool | |
WO2022074861A1 (ja) | 清掃工具及び清掃方法 | |
JP3167915U (ja) | 光コネクタ用清掃具 | |
JP2008003302A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP6898182B2 (ja) | 清掃工具 | |
JP7017887B2 (ja) | 清掃工具 | |
JP2010186041A (ja) | 光コネクタ接続装置 | |
JP2012063506A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP2011150083A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP2011186082A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP2019002411A (ja) | ベルト取付用の治具、および、ベルト取付用の治具を含むベルト取付装置 | |
JP2019168510A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP4882011B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
KR101440815B1 (ko) | 탭 어댑터 유닛을 장착하기 위한 홀더 유닛 및 그를 구비하는 홀더 유닛-탭 어댑터 유닛 어셈블리 | |
TWM483435U (zh) | 可攜式光纖端面清潔工具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170223 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170328 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170509 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171017 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171113 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6244340 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |