JP2017041345A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】照明装置の内部における配線の配策経路の簡素化や電気回路の簡素化に貢献することができる照明装置を提供すること。【解決手段】一つ以上の発光素子を実装した光源部を備えた照明装置であって、外部電源からの電力を供給する電源線を接続した端子台と、端子台に接続線を介して接続し、光源部に供給する点灯電力を生成する電源装置と、発光素子を点灯操作するためのスイッチ部と、光源部と端子台と電源装置とスイッチ部とを搭載した器具本体と、を備え、スイッチ部は、外部電源と端子台との間に配置した。【選択図】図4
Description
本発明は、照明装置、特に、照明光源に発光素子を用いた照明装置に関する。
近年、照明光源としての発光素子を用いた照明装置が周知である。また、このような照明装置には、交換可能な電球型や管体型に加え、発光素子が長寿命であることや放熱を考慮する必要があるなどを要因として、照明光源を簡易的には交換できない据置型が多く見受けられるようになっている。
また、このような照明装置には、外部電源からの電力を電源装置に中継するための端子台を備えているものがある(例えば、特許文献1参照)。
一方、このような照明装置にあっては、例えば、室内壁面に設けたスイッチによるスイッチング操作では、複数の照明装置に対してON/OFFを連動させるように構成したものがある。このような場合、照明装置に対して個別にON/OFFするスイッチング機能を、室内壁面に設けたスイッチとは独立したスイッチ部を照明装置に別途に設けたいという要望がある。
このよう場合、照明装置に配置するスイッチ部にあっては、照明装置の内部における配線の配策経路の簡素化や電気回路の簡素化が望まれていた。
本発明は、上述のような課題を解決するために、照明装置の内部における配線の配策経路の簡素化や電気回路の簡素化に貢献することができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係る照明装置は、上記目的を達成のため、一つ以上の発光素子を実装した光源部を備えた照明装置であって、外部電源からの電力を供給する電源線を接続した端子台と、端子台に接続線を介して接続し、光源部に供給する点灯電力を生成する電源装置と、発光素子を点灯操作するためのスイッチ部と、光源部と端子台と電源装置とスイッチ部とを搭載した器具本体と、を備え、スイッチ部は、外部電源と端子台との間に配置したものである。
本発明によれば、スイッチ部を外部電源と端子台との間に配置したことにより、照明装置の内部における配線の配策経路の簡素化や電気回路の簡素化に貢献することができる。
次に、本発明に係る一実施の形態について図面を参照して説明する。
本実施の形態として示す照明装置は、例えば、建物の天井に直接固定(又は吊り下げ固定)した照明装置に適用したものである。
図1に示すように、照明装置1は、設置状態において、図示上方を建物の天井側、図示下方を室内側、としている。したがって、以下においては、照明装置1を設置した状態における上下関係をそのまま上下方向として説明する。
照明装置1は、装置全体の長さ(長手方向)及び幅(短手方向)を規定する長尺な器具本体2と、器具本体2に着脱自在に取り付けたカバー3と、を備える。照明装置1は、図2に示すように、その内部に、一つ以上の発光素子4を実装した光源部としての光源基板5と、底面に光源基板5を固定した固定板6と、外部電源からの電力を供給する電源線(図示せず)を接続した端子台7と、電源装置8と、発光素子4を点灯操作するためのスイッチ部9と、を備える。
器具本体2は、図3に示すように、板金の折り曲げ加工により上方に開口するとともに、短手方向に沿う中央から両端に向けて上向きに拡開する扁平な箱状に形成している。なお、以下の説明においては、「短手方向に沿う方向」を、単に「幅」若しくは「幅方向」と称する。器具本体2は、幅方向の中央を含む所定幅で上方に向けて凹陥させることで下方に開口する光源収納凹部10と、光源収納凹部10の下端から幅方向の両端に向けて上向きに傾斜する傾斜部11と、を一体に有する。
光源収納凹部10は、器具本体2の長手方向に沿う略全長に亘って設けられている(図2参照)。また、光源収納凹部10の上面10aは、端子台7と電源装置8とを固定している。光源収納凹部10は、上面10aの一部を切り起こすことによって一方の縦壁10bと面一の固定壁10cを一体に有する。
傾斜部11は、光源収納凹部10の両端と連続して平坦な平坦壁11aと、平坦壁11aから連続して傾斜した傾斜壁11bと、傾斜壁11bから連続して立ち上がる高壁11cと、高壁11cから連続して内向きに折り返した折返壁11dと、を一体に有する。なお、これら各壁の幅方向の長さや角度等は照明装置1の外観の一部となるため、設計によって任意である。この際、光源収納凹部10の深さと上面10aに固定した端子台7及び電源装置8の高さを考慮する。平坦壁11aは、一つの貫通した穴部11eを有する。
カバー3は、光源基板5の発光素子4を実装した発光素子実装面である下面を下方から覆うとともに、無色若しくは有色透明な樹脂材料(例えば、乳白色のアクリル樹脂)により上方を開口した長尺状に形成している。カバー3は、幅方向において中央から両端に向かうほど拡開する透過部3aを有する。なお、透過部3aは、発光素子4から出射した照明光束を拡散するように発光素子4に対して傾斜して対向させているが、例えば、内面にフレネルレンズや拡散プリズム等を形成してもよい。カバー3の幅方向の両端には、上方に向けて突出するとともに上端を折り返した係合部3bを一体に有する。
固定板6は、光源基板5を保持する光源保持部6aと、カバー3の係合部3bと係合するカバー保持部6bと、を一体に有する。これにより、固定板6とカバー3と光源基板5とは、器具本体2の光源収納凹部10の長手方向に沿う長さ及び幅方向に延びる幅に応じた長さと幅とを有する。
端子台7は、図4に示すように、上面10aに固定した筐体7aと、入力側と出力側とを対とする2対の端子と、を備える。本実施の形態では、端子台7は、入力側の端子として、第1入力端子7b及び第2入力端子7cを有する。端子台7は、出力側の端子として第1出力端子7d及び第2出力端子7eを備える。これらの各端子は、筐体7aの内部において、入力側の第1入力端子7bと出力側の第1出力端子7d、入力側の第2入力端子7cと出力側の第2出力端子7e、がそれぞれ直列に電気的に接続している。
電源装置8は、図4に示すように、固定板6に固定した筐体8aと、入力側と出力側とを対とする2対の端子と、を備える。本実施の形態では、入力側は端子台7と接続し、出力側は光源基板5と接続している(図示せず)。本実施の形態では、電源装置8は、入力側の端子として、第1入力端子8b及び第2入力端子8cを有する。筐体8aの内部において、第1入力端子8b及び第2入力端子8cは、光源基板5の入力側と電気的に接続している。
スイッチ部9は、図4に示すように、器具本体2の縦壁面である縦壁10bの一部と固定壁10cとに跨った状態でネジ15により固定した筐体9aと、一対の受側端子9bと送側端子9cとを備える。本実施形態では、固定壁10cは、上面10aに切り込みを入れて曲げた切り起こし状に形成されているが、上面10aに別部材を取り付けることにより形成されてもよい。
次に、端子台7、電源装置8、スイッチ部9の配線構造を、図4を参照して説明する。外部電源からの電力は、例えば、建物の天井から引き出した電源線12から供給する。本実施の形態では、電源線12のうち、例えば、高電位側の配線12Aを端子台7の第1入力端子7bに接続する。電源線12のうち、例えば、低電位側の配線12Bをスイッチ部9の受側端子9bに接続する。また、スイッチ部9の送側端子9cと第2入力端子7cとを連絡電線13により接続する。そして、端子台7の第1出力端子7d及び第2出力端子7eを接続線14A及び接続線14Bを介して電源装置8に接続する。なお、接続線14A及び接続線14Bは、上面10cに形成した貫通穴10fを貫通している。
このように、端子台7の近傍にスイッチ部9を配置するとともに、電源線12から端子台7に至る低電位側の配線の途中でスイッチ部9を介在させている。これにより、電源線12の高電位側の配線12Aと低電位側の配線12Bの2つの配線の長さは略同じ長さの最短距離でよい。しかも、スイッチ部9と端子台7とが接近状態にあることから、スイッチ部9を経由させた端子台7との電気的接続を短い連絡電線13によって行うことができる。
これにより、照明装置1の内部における配線(12,13,14)の配策経路の簡素化や電気回路の簡素化に貢献することができるうえ、照明装置1を組み付ける際の配線作業を容易に行うことができる。
一方、スイッチ部9は、図3に示すように、筐体9aの底面から、器具本体2の短手方向底面としての平坦壁11aに開設した穴部11eを貫通して先端を外部に突出させた操作杆9dと、操作杆9dの先端に接続した紐状の操作体9eと、を備える。
したがって、操作杆9dと操作体9eとは、操作部9fを構成しており、この操作部9fの引っ張り操作に連動して光源基板5への電力の供給を切り替えるプルスイッチを用いている。
この際、スイッチ部9の操作部としての操作杆9dと操作体9eとは、カバー3を避けるように器具本体2の平坦壁11aに開設した穴部11eを貫通する。穴部11eは、スイッチ部9の真下にあって、器具本体2の折り曲げ加工若しくは独立した穴あけ加工の適宜のタイミングで形成すればよい。また、穴部11eは、カバー3を避けた位置にあるため、カバー3と光源収納凹部10との間に虫等の異物の入り込みを抑制することができる。さらに、段差のない面一の縦壁10bの一部と固定壁10cとの間に上面10aを有することから、操作体9eの引っ張り操作によって発生する加重に対して十分な強度を容易に確保することができる。
なお、スイッチ部9は、操作者による操作部(操作杆9d及び操作体9e)の引っ張り操作に連動して、引っ張り操作を行うたびに、照明装置1を点灯状態から消灯状態、又は消灯状態から点灯状態へと切り替えるものである。
この際、スイッチ部9は、例えば、多数の発光素子を段階的に点灯又は消灯することにより明るさを変更する場合などには、操作者による操作部の引っ張り操作を、回数或は引っ張り時間の長短で変更することも可能である。
ところで、上述した入力側及び出力側とは、配線接続を説明するための便宜上のものであって、実際の電力の入出力を意味するものではない。例えば、スイッチ部9にプルスイッチを用い、外部電源20の低電位側に配置した場合、電気回路上の配線構造は図5に示すようになる。この際、スイッチ部9は、電源線12の一方(低電位側の配線12B)を接続した受側端子9bと、連絡電線13の一端を接続した送側端子9cと、受側端子9bと送側端子9cとの接続状態を切り替えるスイッチング端子9gと、を備える構成となる。
したがって、図5に示した状態から、利用者が紐状の操作体9eを引いてスイッチング端子9gが閉じると、外部電源20から配線12Aにより供給される交流電力が端子台7を介して電源装置8に入力される。電源装置8は、生成した直流電力を光源基板5に供給し、この供給電力によって発光素子4が点灯する。また、利用者が紐状の操作体9eを引いてスイッチング端子9gが開くと、交流電力が電源装置8に入力されなくなり、電源装置8から光源基板5への給電が停止され、発光素子4が消灯する。
一方、スイッチ部9にセンサスイッチを用いた場合、電気回路上の配線構造は図6に示すようになる。この際、スイッチ部9には、電源線12の一方(高電位側の配線12A)と他方(低電位側の配線12B)とを接続する。また、スイッチ部9と端子台7の入力側には、連絡電線13A及び13Bの各一端を接続する構成となる。
このような基本構成において、本実施の形態に係る照明装置1は、一つ以上の発光素子4を実装した光源基板5を備え、外部電源20からの電力を供給する電源線12を接続した端子台7と、端子台7に接続線14A,14Bを介して接続し、光源基板5に供給する点灯電力を生成する電源装置8と、発光素子4を点灯操作するためのスイッチ部9と、光源基板5と端子台7と電源装置8とスイッチ部9とを搭載した器具本体2と、を備え、スイッチ部9を外部電源20と端子台7との間に配置することにより、内部配線の簡素化や電気回路の簡素化に貢献することにある。
具体的には、図3及び図4に示すように、スイッチ部9は、端子台7の近傍であって、器具本体2の縦壁面である縦壁10bの一部と固定壁10cとに跨った状態でネジ15により固定する。そして、電源線12のうち、高電位側の配線12Aを端子台7の第1入力端子7bに接続し、低電位側の配線12Bをスイッチ部9の受側端子9bに接続する。
これにより、内部配線としての、配線12A,12B、連絡電線13、接続線14A,14Bを短くし得て、しかも、単純な接続で良いことから、配線の簡素化や電気回路の簡素化に貢献することができる。
そして、スイッチ部9の操作杆9d及び操作体9eを穴部11eに貫通させ、照明装置1の外部に突出させれば、利用者は容易にプルスイッチとして利用することができる。なお、上記実施の形態では、例えば、建物壁面に配置したスイッチの図示及び説明は省略したが、このようなスイッチは必ずしも必要な構成ではない。
ところで、本発明の照明装置1は、上記の実施の形態に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した技術的範囲には、発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々、設計変更した形態が含まれる。
例えば、照明装置1は、天井に直接固定するものを開示したが、これに限らず、例えば、天井にシャフト状又は紐状(金属製のチェーン等を含む)の吊具を介して固定したものでもよい。なお、これらの各固定方式によって器具本体2の上面には、適宜の蓋体等やボルト・ナット55等の固定部材を用いる。
また、以上既に述べた以外にも、上記実施の形態による手法を適宜組み合わせて利用しても良い。
その他、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更が加えられて実施されるものである。
例えば、上記実施の形態では、本発明の照明装置1のスイッチ部9としてプルスイッチに適用したものを開示したが、例えば、図6に示すように、無線信号を受信して光源基板5への電力の供給を切り替えるセンサスイッチや、プルスイッチとセンサスイッチとを併用したスイッチなど本発明の照明装置に適用可能である。
また、図7〜図9に示すように、端子台7と電源装置8とを接続線14A,14Bを介してできるだけ近接した位置で光源収納凹部10の上面10aに固定してもよい。このように、電源装置8を端子台7の近傍に配置することにより、端子台7の第1出力端子7d及び第2出力端子7eと電源装置8の第1入力端子8b及び第2入力端子8cとの接続を最小限の接続線14A及び接続線14Bで接続することができる。特に、内部配線としての接続線14A,14Bをさらに短くすることができる。また、端子台7と電源装置8とを下面10dにも固定することが可能である。この際、端子台7及び電源装置8のうちの一方を上面10aに固定し、他方を下面10dに固定することも可能である。
また、上記実施の形態では、開示した光源の他に、例えば、レーザーダイオードや有機発光ダイオードなどを利用することができ、光源の種類は特に限定されるものではない。
以上説明したように、本発明に係る照明装置は、照明装置の内部における配線の配策経路の簡素化や電気回路の簡素化に貢献することができるという効果を有し、照明光源に発光素子を用いた照明装置全般に有用である。
1 照明装置
2 器具本体
4 発光素子
5 光源基板(光源部)
7 端子台
8 電源装置
9 スイッチ部
9f 操作部
14A 接続線
14B 接続線
20 外部電源
2 器具本体
4 発光素子
5 光源基板(光源部)
7 端子台
8 電源装置
9 スイッチ部
9f 操作部
14A 接続線
14B 接続線
20 外部電源
Claims (4)
- 一つ以上の発光素子を実装した光源部を備えた照明装置であって、
外部電源からの電力を供給する電源線を接続した端子台と、
前記端子台に接続線を介して接続し、前記光源部に供給する点灯電力を生成する電源装置と、
前記発光素子の点灯状態を変更するためのスイッチ部と、
前記光源部と前記端子台と前記電源装置と前記スイッチ部とを搭載した器具本体と、
を備え、
前記スイッチ部は、
前記外部電源と前記端子台との間に配置された照明装置。 - 前記スイッチ部は、
操作部の引っ張り操作に連動して前記光源部への電力の供給を切り替えて前記発光素子を点消灯するプルスイッチである請求項1に記載の照明装置。 - 前記スイッチ部は、
無線信号を受信してそれに応じて前記発光素子の点灯状態を変更するスイッチである請求項1に記載の照明装置。 - 前記光源部は、
前記一つ以上の発光素子を実装した長尺状の光源基板を備え、
前記器具本体は、
前記光源基板の発光素子実装面を下方から覆うカバーを備え、
前記スイッチ部は、
前記器具本体の縦壁面に固定した筐体と、
前記筐体の底面から、前記カバーを避けるように前記器具本体の短手方向底面に開設した穴部を貫通して先端を外部に突出させた操作杆と、
前記操作杆の先端に接続した紐状の操作体と、
を備える請求項2に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015161756A JP2017041345A (ja) | 2015-08-19 | 2015-08-19 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015161756A JP2017041345A (ja) | 2015-08-19 | 2015-08-19 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017041345A true JP2017041345A (ja) | 2017-02-23 |
Family
ID=58203769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015161756A Pending JP2017041345A (ja) | 2015-08-19 | 2015-08-19 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017041345A (ja) |
-
2015
- 2015-08-19 JP JP2015161756A patent/JP2017041345A/ja active Pending
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