JP2017040433A - 温風暖房機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 微小燃焼運転時に前パネル表面に沿って上昇する温風により、人体検出手段が人を誤検知するのを防止できる温風暖房機を提供する。【解決手段】温風吹出口9が形成された前パネル3と、上面板4と、側面及び背面を覆う背面板5を置き台6上に固定して構成した枠体2内に、カートリッジ式タンク18と略並列にバーナ部14を設け、バーナ部14の燃焼ガスと対流ファン11の空気を混合した温風をバーナ部14前方に形成した温風通過部24を通過させて温風吹出口9から吹き出すと共に、人体検出手段25を備えた温風暖房機で、人体検出手段25を温風通過部24の略対角線上で枠体2前面の上方に設けたので、省エネ運転時の微小燃焼により温風吹出口9からの温風が枠体2の前面の表面に沿って上昇しても、人体検出手段25の検知に影響を与えず、人体検出手段25が人の存在を誤検知するのを防止できるものである。【選択図】 図3
Description
本発明は、本発明は人の存在を検知して燃焼量の制御及び消火を行う温風暖房機に関するものである。
従来、この種のものに於いては、枠体の前面上部の略中央に人感センサで構成された人体検出手段を設置し、バーナの燃焼中において人体検出手段が人の存在を検知しているときは、燃焼制御手段は温度設定手段に記憶されている温度数値と現在室温の温度数値とを比較し、最適なポンプと燃焼用送風機における燃料流量と供給空気量を指示する通常の燃焼制御運転を行い、一方、人体検出手段が人の存在を検知できない人体不検知の信号を出力し、この状態が所定時間継続すると、燃焼制御手段はポンプと燃焼用送風機の燃料と空気の流量を変更して、バーナの燃焼量を強制的に微小燃焼に変更する制御を行っていた。
また、この状態のときに暖房機から離れていた人が戻ってきて人体検出手段が人の存在を検知すると、燃焼制御手段は温度設定手段に記憶されている温度数値と現在室温の温度数値とを比較し、最適なポンプと燃焼用送風機における燃料流量と供給空気量を指示する本来の燃焼制御運転を再開し、また、バーナの燃焼量が微小燃焼に変更してから更に人体検出手段が人の存在を検知できない状態が所定時間継続すると、燃焼量制御手段はバーナの燃焼を停止し、バーナの燃焼が停止した後は人体検出手段が人の存在を検知しても燃焼は再開せず、また、人体検出手段の人体不検知の信号を出力しても、所定時間継続する前に人体検出手段が人の存在を検知したときには、バーナは通常の運転に復帰する制御を行っていた。
(例えば、特許文献1参照。)
(例えば、特許文献1参照。)
ところで、この従来のものでは、枠体の前面上部の略中央に人感センサで構成された人体検出手段を設置したため、弱火力運転では枠体の前面に設けた温風吹出し口から吹き出した温風が、枠体の前面の表面に沿って上昇して人感センサに達し、それにより人感センサが人がいないのに人の存在を検知するという誤検知をしてしまうという問題があった。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、温風吹出口が形成され前面を覆う前パネルと、上面を覆う上面板と、側面及び背面を覆う背面板とを置き台の上に固定して構成されている枠体内に、液体燃料を供給するカートリッジ式タンクと、該カートリッジ式タンクと略並列にバーナ部を設け、該バーナ部での燃焼ガスと枠体背面に取り付けられた対流ファンからの空気を混合して温風とし、その温風をバーナ部前方に形成された温風通過部を通過させて前パネルの温風吹出口から吹き出すと共に、人感センサで構成された人体検出手段を備えた温風暖房機に於いて、前記人体検出手段は、温風通過部の略対角線上で枠体前面の上方に設けたものである。
また、請求項2では、請求項1において、前記温風吹出口は前パネルの略中央に横長状に設けると共に、前記温風通過部は、前記温風吹出口の略半分の横幅で温風吹出口の右側又は左側に設け、前記人体検出手段を温風通過部が無い側の枠体前面の上方端部に設けたものである。
この発明の請求項1によれば、バーナ部前方に形成された温風通過部の略対角線上で枠体前面の上方に人体検出手段を設けたので、省エネ運転時の微小燃焼により温風吹出口から吹き出した温風が、枠体の前面の表面に沿って上昇しても、人体検出手段の人感センサの検知に影響を与えないので、微小燃焼により温風吹出口から枠体の前面の前パネル表面に沿って上昇した温風により、人体検出手段が人がいないのに人の存在を検知するという誤検知が発生するのを防止できるものである。
又、請求項2によれば、前記温風吹出口は前パネルの略中央に横長状に設けると共に、前記温風通過部は、前記温風吹出口の略半分の横幅で温風吹出口の右側又は左側に設け、前記人体検出手段を温風通過部が無い側の枠体前面の上方端部に設けたので、省エネ運転時の微小燃焼により温風吹出口から吹き出した温風が、枠体の前面の表面に沿って上昇しても、温風通過部が温風吹出口の略半分の横幅なので、温風が枠体の前面の表面の略半分だけ上昇し、温風通過部が無い側の枠体前面の上方端部に設けた人体検出手段には温風が達しないので、微小燃焼により温風吹出口から枠体の前面の前パネル表面に沿って上昇した温風により、人体検出手段が人がいないのに人の存在を検知するという誤検知が発生するのを確実に防止できるものである。
次にこの発明に係る温風暖房機を図面に示す一実施例で説明する。
1は温風暖房機本体で、前記温風暖房機本体1の枠体2は、前面を覆う前パネル3と、上面を覆う上面板4と、側面及び背面を覆う背面板5とを置き台6の上に固定して構成されている。
1は温風暖房機本体で、前記温風暖房機本体1の枠体2は、前面を覆う前パネル3と、上面を覆う上面板4と、側面及び背面を覆う背面板5とを置き台6の上に固定して構成されている。
7は上面前部に備えられた操作部、8は前面上部に備えられた表示部、9は前パネル3に形成された温風を吹き出す温風吹出口、10は前記温風吹出口9に上下に設けられ、可動して温風吹出口9を開閉すると共に、温風を案内する可動ルーバ、11は背面の空気取入口12にファンガード(図示せず)を介して取り付けられた対流ファン、13は前記空気取入口12と温風吹出口9とを連通する送風ボックス、14は前記送風ボックス13内にバーナヘッド15を突出して設けられたバーナ部、16は前記バーナヘッド15を囲堯して燃焼空間を形成する燃焼筒で、前記バーナ部14と燃焼筒16は燃焼筒基板17に取り付けられ、そのバーナ部14と燃焼筒16が取り付けられた燃焼筒基板17が送風ボックス13に取り付けられるものである。
そして灯油などの液体燃料を供給するカートリッジ式タンク18からの燃料を一時的に固定タンク19に溜め置き、該固定タンク19内の燃料を送油管20を介してバーナ部14へ電磁ポンプ21が圧送し、燃焼ファン22により燃焼用空気を送風管23を介してバーナ部14へ送風するものである。
前記枠体2内には、正面から見て右側に枠体2から抜き差し自在に設けたカートリッジ式タンク18が配置されると共に、正面から見て左側にバーナ部14が位置するように配置されているものである。
又、前記枠体2前部で正面から見て左側に温風通過部24が形成され、枠体2内に正面から見て左側に配置されているバーナ部14からの燃焼ガスと、枠体2背面に設けた対流ファン11により送風された空気とが混合した温風が前記温風通過部24を通過して温風吹出口9から吹き出すもので、温風吹吹出口9の左側からほとんどの温風が吹き出すものである。
又、前記枠体2前部で正面から見て左側に温風通過部24が形成され、枠体2内に正面から見て左側に配置されているバーナ部14からの燃焼ガスと、枠体2背面に設けた対流ファン11により送風された空気とが混合した温風が前記温風通過部24を通過して温風吹出口9から吹き出すもので、温風吹吹出口9の左側からほとんどの温風が吹き出すものである。
25は赤外線を検知する人感センサで構成された人体検出手段で、遠赤外線を検知するセンサー部26と、該センサー部26を覆う略箱状のカバー部27と、前記センサー部26とカバー部27とが取り付けられる基板部28とからなり、温風通過部24と反対の位置、本実施例では温風通過部24が枠体2前部で正面から見て左側に位置するので、人体検出手段25は枠体2前部で正面から見て右側の端の上部に配置されているもので、正面から見て表示部8の右側の端に配置されているものである。
次に省エネ運転制御について説明する。
前記操作部7を操作して省エネ運転が行われている時、人体検出手段25が人の存在を検知しているときは、設定温度と現在室温の温度数値とを比較し、最適な燃料流量と供給空気量を指示する通常の燃焼制御運転を行う。
前記操作部7を操作して省エネ運転が行われている時、人体検出手段25が人の存在を検知しているときは、設定温度と現在室温の温度数値とを比較し、最適な燃料流量と供給空気量を指示する通常の燃焼制御運転を行う。
一方、省エネ運転中において人体検出手段25が人の存在を検知できない人体不検知の信号を出力し、この状態が所定時間継続すると、バーナ部14の燃焼量を強制的に微小燃焼に変更する。
また、この状態のときに温風暖房機から離れていた人が戻ってきて人体検出手段25が人の存在を検知すると、設定温度と現在室温の温度数値とを比較し、最適な燃料流量と供給空気量を指示する本来の燃焼制御運転を再開する。
また、この状態のときに温風暖房機から離れていた人が戻ってきて人体検出手段25が人の存在を検知すると、設定温度と現在室温の温度数値とを比較し、最適な燃料流量と供給空気量を指示する本来の燃焼制御運転を再開する。
また、バーナ部14の燃焼量が微小燃焼に変更してから更に人体検出手段25が人の存在を検知できない状態が所定時間継続すると、バーナ部14の燃焼を停止し、バーナ部14の燃焼が停止した後は人体検出手段25が人の存在を検知しても燃焼は再開しない。
また、人体検出手段25の人体不検知の信号を出力しても、所定時間継続する前に人体検出手段25が人の存在を検知したときには、バーナ部14は通常の運転に復帰するものであり、たまたま暖房中の部屋に人の不在時間があった場合に、短時間の人の出入りに反応してバーナ部14の燃焼量が変化することはないものである。
また、この復帰した状態から人体検出手段25が再び人の不在を検知し、この状態が所定時間継続すればバーナ部14の燃焼量が微小燃焼に移行するものである。
また、この復帰した状態から人体検出手段25が再び人の不在を検知し、この状態が所定時間継続すればバーナ部14の燃焼量が微小燃焼に移行するものである。
これにより、省エネ運転時に人体検出手段25が人の存在を検知できない人体不検知の信号を出力し、この状態が所定時間継続して、燃料と空気の流量を変更して、バーナ部14の燃焼量を強制的に微小燃焼に変更する制御を行った時、微小燃焼により温風吹出口9から吹き出した温風が、枠体2の前面の表面に沿って上昇しても、図2に示すようにその枠体2の前面の前パネル3の表面に沿って上昇する温風の幅Aに対して、人体検出手段25の人感センサのカバー部27の幅aは完全に離れていて、枠体2の前面の表面に沿って上昇する温風が人体検出手段25の人感センサの検知に影響を与えないので、微小燃焼により温風吹出口9から枠体2の前面の前パネル3表面に沿って上昇した温風により、人体検出手段25が人がいないのに人の存在を検知するという誤検知が発生するのを防止できるものである。
尚、本実施例では温風通過部が枠体2前部で正面から見て左側に位置し、人体検出手段25は枠体2前部で正面から見て右側の端の上部に配置されているがこれに限定されず、温風通過部が枠体2前部で正面から見て右側に位置し、人体検出手段25は枠体2前部で正面から見て左側の端の上部に配置されてもよいものである。
又、温風吹出口9から枠体2の前面の前パネル3表面に沿って温風が上昇するのを微小燃焼運転時で説明したがこれに限定されず、火力の切替え時やゴミ詰まりなどで温風の吹出しが悪くなったときでも 温風吹出口9から枠体2の前面の前パネル3表面に沿って温風が上昇するものである。
2 枠体
3 前パネル
4 上面板
5 背面板
6 置き台
9 温風吹出口
11 対流ファン
14 バーナ部
18 カートリッジ式タンク
24 温風通過部
25 人体検出手段
3 前パネル
4 上面板
5 背面板
6 置き台
9 温風吹出口
11 対流ファン
14 バーナ部
18 カートリッジ式タンク
24 温風通過部
25 人体検出手段
Claims (2)
- 温風吹出口が形成され前面を覆う前パネルと、上面を覆う上面板と、側面及び背面を覆う背面板とを置き台の上に固定して構成されている枠体内に、液体燃料を供給するカートリッジ式タンクと、該カートリッジ式タンクと略並列にバーナ部を設け、該バーナ部での燃焼ガスと枠体背面に取り付けられた対流ファンからの空気を混合して温風とし、その温風をバーナ部前方に形成された温風通過部を通過させて前パネルの温風吹出口から吹き出すと共に、人感センサで構成された人体検出手段を備えた温風暖房機に於いて、前記人体検出手段は、温風通過部の略対角線上で枠体前面の上方に設けたことを特徴とする温風暖房機。
- 前記温風吹出口は前パネルの略中央に横長状に設けると共に、前記温風通過部は、前記温風吹出口の略半分の横幅で温風吹出口の右側又は左側に設け、前記人体検出手段を温風通過部が無い側の枠体前面の上方端部に設けたことを特徴とする請求項1記載の温風暖房機。
Priority Applications (1)
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JP2015162436A JP2017040433A (ja) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | 温風暖房機 |
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2015
- 2015-08-20 JP JP2015162436A patent/JP2017040433A/ja active Pending
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