JP2011117680A - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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Abstract


【課題】保温待機時のドラフト発生による放熱を防止する貯湯式給湯機を提供する。
【解決手段】
バーナ部7の燃焼により缶体1内の温水の温度が設定温度以上になって、バーナ部7の燃焼を停止した後、送風経路開閉弁21と排気経路開閉弁22を全閉状態にするので、送風経路20から燃焼室4内に空気が流入せず、又、煙管3内の空気が貯湯された温水により温められても排気管18を上昇していくことができないため、燃焼ファン9から煙管3内を通過して上部の排気管18に上昇するドラフトによる気流を発生させず、それにより缶体1内の温水が放熱されて缶体1内の温水の温水温度が下がるのを防止できるものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、貯湯式給湯機に関するものである。
従来よりこの種のものに於いては、バーナを燃焼させてその燃焼ガスと熱交換することにより、貯湯部の温水を設定温度まで加熱し、貯湯部の温水温度が設定温度に達するとバーナの燃焼を停止し、貯湯部の温水温度が下がってくるとバーナを再度燃焼させて、貯湯部の温水を設定温度まで加熱してバーナの燃焼を停止するという保温運転を行っていた。
(例えば、特許文献1参照)
特開平11−257748号公報
ところでこの従来のものでは、バーナを燃焼させて貯湯部の温水温度が設定温度に達するとバーナの燃焼を停止するが、その状態から貯湯部の温水温度が低下しないように貯湯部の周りを断熱材などにより覆ったものがあるが、貯湯部の温水の熱により、燃焼ファンから熱交換部の煙管内を通過して上部の排気管に上昇するドラフトによる気流が発生し、それにより貯湯部の温水が放熱されて貯湯部の温水温度が下がってくるという問題があった。
この発明はこの点に着目し上記課題を解決する為、特にその構成を請求項1では、一定量の湯を貯湯する缶体と、該缶体内の温水を加熱するために燃焼を行う燃焼室と、該燃焼室に備えられたバーナ部と、前記燃焼室に燃焼用空気を供給する燃焼ファンと、前記燃焼室で燃焼したガスを排気するための排気筒とを備えた貯湯式給湯機に於いて、前記燃焼ファンとバーナ部をつなぐ送風経路内に送風経路開閉弁を設けると共に排気筒内の上流に排気経路開閉弁を設け、前記風経路開閉弁と排気経路開閉弁は、燃焼室の燃焼が開始する時は開放され、燃焼室の燃焼により缶体内の温水温度が設定温度以上になって燃焼室の燃焼が停止した後に閉鎖されるものである。
又請求項2に係る貯湯式給湯機では、一定量の湯を貯湯する缶体と、該缶体内の温水を加熱するために燃焼を行う燃焼室と、該燃焼室に備えられたバーナ部と、前記燃焼室に燃焼用空気を供給する燃焼ファンと、前記燃焼室で燃焼したガスを排気するための排気筒とを備えた貯湯式給湯機に於いて、前記燃焼ファンの吸気口内に吸気口開閉弁を設け、燃焼ファンとバーナ部をつなぐ送風経路内に送風経路開閉弁を設け、排気筒内の上流に排気経路開閉弁を設け、前記吸気口開閉弁と送風経路開閉弁と排気経路開閉弁は、燃焼室の燃焼が開始する時は開放され、燃焼室の燃焼により缶体内の温水温度が設定温度以上になって燃焼室の燃焼が停止した後に閉鎖されるものである。
又請求項3に係る貯湯式給湯機では、特にその構成を請求項2において、前記吸気口開閉弁と送風経路開閉弁と排気経路開閉弁は、燃焼室の燃焼により缶体内の温水温度が設定温度以上になって燃焼室の燃焼が停止した後、燃焼ファンを動作させてポストパージを終了させた後に閉鎖されるものである。
この発明の請求項1によれば、燃焼ファンとバーナ部をつなぐ送風経路内に設けた送風経路開閉弁と排気筒内の上流に設けた排気経路開閉弁とを、燃焼室の燃焼が開始する時は開放し、燃焼室の燃焼により缶体内の温水温度が設定温度以上になって燃焼室の燃焼が停止した後に閉鎖するので、送風経路から燃焼室内に空気が流入せず、又、排気経路開閉弁を全閉状態にすることにより、煙管内の空気が貯湯された温水により温められても排気管を上昇していくことができないため、燃焼ファンから煙管内を通過して上部の排気管に上昇するドラフトによる気流を発生させず、それにより缶体内の温水が放熱されて缶体内の温水の温水温度が下がるのを防止できるものである。
又本発明の請求項2に記載の貯湯式石油給湯機によれば、燃焼室の燃焼により缶体内の温水温度が設定温度以上になって燃焼室の燃焼が停止した後に、燃焼ファンの吸気口に設けた吸気口開閉弁も全閉状態にすることにより、吸気口から送風経路内に空気が流入せず、送風経路内の送風経路開閉弁も全閉状態であることでより確実に燃焼室内に空気が流入するのを防止でき、その上で排気経路開閉弁も全閉状態にすることにより、煙管内の空気が貯湯された温水により温められても排気管を上昇していくことができないため、燃焼ファンから煙管内を通過して上部の排気管に上昇するドラフトによる気流を発生させず、それにより缶体内の温水が放熱されて缶体内の温水温度が下がるのを防止できるものである。
又本発明の請求項3に記載の貯湯式石油給湯機によれば、請求項2に於いて、バーナ部の燃焼により、缶体内の温水の温度が設定温度以上になって、バーナ部の燃焼を停止した後にポストパージを行い、このポストパージ終了後に、吸気口開閉弁と送風経路開閉弁と排気経路開閉弁とを全て全閉状態にすることにより、煙管や燃焼室内や排気筒内に排気ガスが溜まるのを防止し、消火動作後に吸気口開閉弁と送風経路開閉弁と排気経路開閉弁とを全て全閉状態にしても水分を含んだガスが溜まっていないので、水分を含んだガスが冷えてドレイン(結露)となり、煙管や燃焼室内での低温腐食の原因となることを防止できるものである。
この発明一実施例を付した貯湯式石油給湯機の概略構成図。 同フローチャート図。
次に、本発明に係る発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は一定量の湯を貯湯する円筒状の缶体で、内方には風呂用熱交換器2と煙管3及び下方には燃焼室4を備え、更にこの燃焼室4には点火電極5やノズル6が一体となったガンタイプ式のバーナ部7が備えられ、更に吸気口8から吸気した空気を燃焼用空気として燃焼室4に送風する燃焼ファン9が設けられているものである。
10は缶体1上部に備えられ該缶体1表面温度を検知するサーモスタットから成る空焚き検知サーモで、常時閉成状態で所定温度以上ここでは95℃以上を検知して開成し、70℃に温度降下すると自動的に閉成状態に復帰するもので、缶体1内が空の状態を該缶体1の表面温度の変化で検知するものである。
11は缶体1内の湯温を検知する湯温サーミスタで、設定温度と現在湯温とを比較してバーナ部7の燃焼をON−OFF及び比例制御して、湯温を設定温度にすると共に、運転開始時には非空焚き状態であることを検知するものである。
12は缶体1内へ市水道からの水を減圧して給水する給水管で、缶体1で加熱された温水を適宜給湯必要箇所に供給する給湯管13と並設されている。
14は缶体1内の風呂用熱交換器2と浴槽15とを連通した循環回路で、途中には循環ポンプ16及び浴槽15内の湯温を検知する風呂サーミスタ17が備えられ、該風呂サーミスタ17によってバーナ部7及び循環ポンプ16が制御され、風呂の沸き上げ及び追い焚きを行うものである。
18は煙管3と連通し全体を収納した給湯機を構成する枠体(図示せず)上面より突出した排気筒で、途中には排気時の騒音低下の為のサイレンサー部(図示せず)が備えられている。
前記燃焼ファン9の吸気口8内には、吸気口8を開閉する吸気口開閉弁19が設けられ、燃焼ファン9とバーナ部7をつなぐ送風経路20内には、送風経路を開閉する送風経路開閉弁21が設けられ、排気筒18内の上流には、排気経路を開閉する排気経路開閉弁22が設けられているものである。
次にこの発明一実施例の作動について説明する。
まずリモコン(図示せず)に備えられた電源スイッチ(図示せず)をONし(S1)、次に運転スイッチ(図示せず)をONすると(S2)、制御部(図示せず)は缶体1内の温水の温度を検知し、その検知した温水温度とリモコンにて設定された設定温度とを比較し(S3)、設定温度よりも缶体1内の温水の温度が低いとバーナ部7の燃焼を行って加熱する必要があると判断する。
そしてまず、吸気口開閉弁19と、送風経路開閉弁21と、排気経路開閉弁22とが開放されているか確認し(S4)、全て全開であれば着火動作を行い(S5)、全て全開でなければ、吸気口開閉弁19と、送風経路開閉弁21と、排気経路開閉弁22とを全て全開状態にして(S6)、着火動作を行うものである。(S5)
そして缶体1内の温水がバーナ部7の燃焼により加熱され、缶体1内の温水の温度が設定温度以上になったのを検知すると(S7)、消火動作を行いバーナ部7の燃焼を停止する。(S8)
そして燃焼ファン9を一定時間動作させて燃焼室4のガスを排出するポストパージを行うものである。(S9)
そしてポストパージが終了すると、吸気口開閉弁19と、送風経路開閉弁21と、排気経路開閉弁22とを全て全閉状態にして(S10)、(S1)へと戻るものである。
このようにバーナ部7の燃焼により、缶体1内の温水の温度が設定温度以上になって、バーナ部7の燃焼を停止した後、送風経路開閉弁21を全閉状態にすることにより、送風経路20から燃焼室4内に空気が流入せず、又、排気経路開閉弁22を全閉状態にすることにより、煙管3内の空気が貯湯された温水により温められても排気管18を上昇していくことができないため、燃焼ファン9から煙管3内を通過して上部の排気管18に上昇するドラフトによる気流を発生させず、それにより缶体1内の温水が放熱されて缶体1内の温水の温水温度が下がるのを防止できるものである。
更にバーナ部7の燃焼により、缶体1内の温水の温度が設定温度以上になって、バーナ部7の燃焼を停止した後、吸気口開閉弁19も全閉状態にすることにより、吸気口8から送風経路2内に空気が流入せず、送風経路2内の送風経路開閉弁21も全閉状態であることでより確実に燃焼室4内に空気が流入するのを防止でき、その上で排気経路開閉弁22も全閉状態にすることにより、煙管3内の空気が貯湯された温水により温められても排気管18を上昇していくことができないため、燃焼ファン9から煙管3内を通過して上部の排気管18に上昇するドラフトによる気流を発生させず、それにより缶体1内の温水が放熱されて缶体1内の温水温度が下がるのを防止できるものである。
又、バーナ部7の燃焼により、缶体1内の温水の温度が設定温度以上になって、バーナ部7の燃焼を停止した後にポストパージを行い、このポストパージ終了後に、吸気口開閉弁19と送風経路開閉弁21と排気経路開閉弁22とを全て全閉状態にすることにより、煙管3や燃焼室4内や排気筒18内に排気ガスが溜まるのを防止し、消火動作後に吸気口開閉弁19と、送風経路開閉弁21と、排気経路開閉弁22とを全て全閉状態にしても水分を含んだガスが溜まっていないので、水分を含んだガスが冷えてドレイン(結露)となり、煙管3や燃焼室4内での低温腐食の原因となることを防止できるものである。
1 缶体
4 燃焼室
7 バーナ部
9 燃焼ファン
18 排気筒
20 送風経路
21 送風経路開閉弁
22 排気経路開閉弁

Claims (3)

  1. 一定量の湯を貯湯する缶体と、該缶体内の温水を加熱するために燃焼を行う燃焼室と、該燃焼室に備えられたバーナ部と、前記燃焼室に燃焼用空気を供給する燃焼ファンと、前記燃焼室で燃焼したガスを排気するための排気筒とを備えた貯湯式給湯機に於いて、前記燃焼ファンとバーナ部をつなぐ送風経路内に送風経路開閉弁を設けると共に排気筒内の上流に排気経路開閉弁を設け、前記風経路開閉弁と排気経路開閉弁は、燃焼室の燃焼が開始する時は開放され、燃焼室の燃焼により缶体内の温水温度が設定温度以上になって燃焼室の燃焼が停止した後に閉鎖されることを特徴とする貯湯式給湯機。
  2. 一定量の湯を貯湯する缶体と、該缶体内の温水を加熱するために燃焼を行う燃焼室と、該燃焼室に備えられたバーナ部と、前記燃焼室に燃焼用空気を供給する燃焼ファンと、前記燃焼室で燃焼したガスを排気するための排気筒とを備えた貯湯式給湯機に於いて、前記燃焼ファンの吸気口内に吸気口開閉弁を設け、燃焼ファンとバーナ部をつなぐ送風経路内に送風経路開閉弁を設け、排気筒内の上流に排気経路開閉弁を設け、前記吸気口開閉弁と送風経路開閉弁と排気経路開閉弁は、燃焼室の燃焼が開始する時は開放され、燃焼室の燃焼により缶体内の温水温度が設定温度以上になって燃焼室の燃焼が停止した後に閉鎖されることを特徴とする貯湯式給湯機。
  3. 前記吸気口開閉弁と送風経路開閉弁と排気経路開閉弁は、燃焼室の燃焼により缶体内の温水温度が設定温度以上になって燃焼室の燃焼が停止した後、燃焼ファンを動作させてポストパージを終了させた後に閉鎖されることを特徴とする請求項2記載の貯湯式給湯機。
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