JPH0510523A - 石油フアンヒータ - Google Patents
石油フアンヒータInfo
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- JPH0510523A JPH0510523A JP3152986A JP15298691A JPH0510523A JP H0510523 A JPH0510523 A JP H0510523A JP 3152986 A JP3152986 A JP 3152986A JP 15298691 A JP15298691 A JP 15298691A JP H0510523 A JPH0510523 A JP H0510523A
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- JP
- Japan
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- receiving sensor
- temperature
- light receiving
- infrared
- infrared rays
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- Pending
Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 241000282414 Homo sapiens Species 0.000 claims abstract description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 13
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 赤外線受光センサを有する石油ファンヒータ
において、前方の壁温を特定することにより、人体が感
じる体感温度の快適性を向上する。 【構成】 赤外線を波長ごとに分光するフィルタ2d
と、このフィルタ2dを通過した赤外線を受光し電気エ
ネルギーに変換する検知器2eと、この検知器2eによ
り赤外線を発している壁の特定温度を出力として取り出
せる赤外線受光センサ2を有し、この赤外線受光センサ
2をキャビネット1の外装表面に設け、赤外線受光セン
サ2の出力により燃焼量を調節する制御器4と、灯油を
燃焼するバーナ5と、燃焼熱を送風する送風機6とを備
えて構成した。このため、壁温を基準にして運転するの
で、部屋の温度が真に温もったいわゆる体感温度に合っ
た暖房運転が可能になる。
において、前方の壁温を特定することにより、人体が感
じる体感温度の快適性を向上する。 【構成】 赤外線を波長ごとに分光するフィルタ2d
と、このフィルタ2dを通過した赤外線を受光し電気エ
ネルギーに変換する検知器2eと、この検知器2eによ
り赤外線を発している壁の特定温度を出力として取り出
せる赤外線受光センサ2を有し、この赤外線受光センサ
2をキャビネット1の外装表面に設け、赤外線受光セン
サ2の出力により燃焼量を調節する制御器4と、灯油を
燃焼するバーナ5と、燃焼熱を送風する送風機6とを備
えて構成した。このため、壁温を基準にして運転するの
で、部屋の温度が真に温もったいわゆる体感温度に合っ
た暖房運転が可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、赤外線受光センサを有
する石油ファンヒータに関する。
する石油ファンヒータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の石油ファンヒータは図6
に示すように、石油ファンヒータ本体(以下、本体とい
う)のキャビネット11の前面上部に取り付けた放射セ
ンサ12により、放射センサ12に受ける放射エネルギ
ー量を出力してこの出力により燃焼量を調節するように
している。
に示すように、石油ファンヒータ本体(以下、本体とい
う)のキャビネット11の前面上部に取り付けた放射セ
ンサ12により、放射センサ12に受ける放射エネルギ
ー量を出力してこの出力により燃焼量を調節するように
している。
【0003】図7は、放射センサ12の断面図である。
すなわち、外側を断熱材12aによって外部からの熱を
遮断し、前面にパンチングメタル12bを設けることに
より、風の影響を抑え、かつほこりが反射板12cやサ
ーミスタ12dに付着するのを抑制し、パンチングメタ
ル12bの孔12eの部分から入ってきた熱線を反射板
12cによって反射しサーミスタ12dに集光すること
により、放射エネルギーをサーミスタ12dの温度上昇
として出力するようにしている。
すなわち、外側を断熱材12aによって外部からの熱を
遮断し、前面にパンチングメタル12bを設けることに
より、風の影響を抑え、かつほこりが反射板12cやサ
ーミスタ12dに付着するのを抑制し、パンチングメタ
ル12bの孔12eの部分から入ってきた熱線を反射板
12cによって反射しサーミスタ12dに集光すること
により、放射エネルギーをサーミスタ12dの温度上昇
として出力するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の石油ファンヒータの構成では、放射センサ12は放
射センサ12全体に受けるエネルギー量の総量を検知す
るだけなので、本体と部屋の壁との距離に大きく左右さ
れ、本体前方の床面からの放射の影響、本体の前にいる
人間からの放射の影響を大きく受けるとともに、パンチ
ングメタル12bがあるとはいえ、風の影響があった
り、日光の反射などの影響が大きく左右して、出力とし
て違った情報をだすという問題があった。このため室内
暖房において、体感温度を考慮した快適な暖房が充分に
得られないという欠点があった。
来の石油ファンヒータの構成では、放射センサ12は放
射センサ12全体に受けるエネルギー量の総量を検知す
るだけなので、本体と部屋の壁との距離に大きく左右さ
れ、本体前方の床面からの放射の影響、本体の前にいる
人間からの放射の影響を大きく受けるとともに、パンチ
ングメタル12bがあるとはいえ、風の影響があった
り、日光の反射などの影響が大きく左右して、出力とし
て違った情報をだすという問題があった。このため室内
暖房において、体感温度を考慮した快適な暖房が充分に
得られないという欠点があった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、本体
前方の床面や人間からの放射および日光などの影響があ
っても、快適な体感温度の得られる石油ファンヒータを
提供することを目的としている。
前方の床面や人間からの放射および日光などの影響があ
っても、快適な体感温度の得られる石油ファンヒータを
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の石油ファンヒータは、絶対温度として250
〜310°K より発せられる赤外線を波長ごとに分光す
るフィルタと、このフィルタを通過した赤外線を受光し
電気エネルギーに変換する検知器と、この検知器により
赤外線を発している物体温度を出力として取り出せる赤
外線受光センサとを有し、この赤外線受光センサをキャ
ビネットの外装表面に設け、前記赤外線受光センサの出
力により燃焼量を調節する制御器と、灯油を燃焼するバ
ーナと、燃焼熱を送風する送風機とを備えて構成したも
のである。
に本発明の石油ファンヒータは、絶対温度として250
〜310°K より発せられる赤外線を波長ごとに分光す
るフィルタと、このフィルタを通過した赤外線を受光し
電気エネルギーに変換する検知器と、この検知器により
赤外線を発している物体温度を出力として取り出せる赤
外線受光センサとを有し、この赤外線受光センサをキャ
ビネットの外装表面に設け、前記赤外線受光センサの出
力により燃焼量を調節する制御器と、灯油を燃焼するバ
ーナと、燃焼熱を送風する送風機とを備えて構成したも
のである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、赤外線受光セン
サに入ってくる赤外線を反射鏡などで集光し、フィルタ
で波長ごとに分光し、検知器により各波長ごとのエネル
ギーを出力し、赤外線受光センサに入ったトータルエネ
ルギー量ではなく、波長ごとの分光によるエネルギーピ
ークによって、赤外線受光センサ前方の物体温度(壁の
温度)を特定する。そして特定した物体温度の出力を制
御器に入力して燃焼量を制御し、室内暖房を調節する。
サに入ってくる赤外線を反射鏡などで集光し、フィルタ
で波長ごとに分光し、検知器により各波長ごとのエネル
ギーを出力し、赤外線受光センサに入ったトータルエネ
ルギー量ではなく、波長ごとの分光によるエネルギーピ
ークによって、赤外線受光センサ前方の物体温度(壁の
温度)を特定する。そして特定した物体温度の出力を制
御器に入力して燃焼量を制御し、室内暖房を調節する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0009】図2において、1は石油ファンヒータ本体
のキャビネットで、キャビネット1の前面1aに赤外線
受光センサ2が設けられ、キャビネット1の前方からく
る赤外線を受光している。また、図3において、2aは
キャビネット1の上面1bに取り付けた赤外線受光セン
サで、前方でかつ上方からくる赤外線を受光するように
しており、赤外線受光センサ2aの後部を軸にして略水
平回動することにより、前部の受光角度を変更できるよ
うにしている。図4はキャビネット1の裏側1cに室温
サーミスタ3を設けて示した外観斜視図である。
のキャビネットで、キャビネット1の前面1aに赤外線
受光センサ2が設けられ、キャビネット1の前方からく
る赤外線を受光している。また、図3において、2aは
キャビネット1の上面1bに取り付けた赤外線受光セン
サで、前方でかつ上方からくる赤外線を受光するように
しており、赤外線受光センサ2aの後部を軸にして略水
平回動することにより、前部の受光角度を変更できるよ
うにしている。図4はキャビネット1の裏側1cに室温
サーミスタ3を設けて示した外観斜視図である。
【0010】図1は赤外線受光センサ2の模式図と制御
の関係を示した図である。図に示すように、赤外線受光
センサ2は、受光部2bの前方から来た絶対温度で25
0〜310°K の赤外線を集光する反射鏡2cと、この
集光を微視的には櫛形の断面を有し反射によってプリズ
ムのように波長ごとに分光するフィルタ2dと、集光し
分光した赤外線エネルギーを電気エネルギーに変換する
検知器2eとを有し、この検知器2eからの入力と室温
サーミスタ3からの入力とを制御器4で比較判断してバ
ーナ5の燃焼量と送風機6の送風量を制御するようにし
ている。
の関係を示した図である。図に示すように、赤外線受光
センサ2は、受光部2bの前方から来た絶対温度で25
0〜310°K の赤外線を集光する反射鏡2cと、この
集光を微視的には櫛形の断面を有し反射によってプリズ
ムのように波長ごとに分光するフィルタ2dと、集光し
分光した赤外線エネルギーを電気エネルギーに変換する
検知器2eとを有し、この検知器2eからの入力と室温
サーミスタ3からの入力とを制御器4で比較判断してバ
ーナ5の燃焼量と送風機6の送風量を制御するようにし
ている。
【0011】なお図5は、赤外線受光センサ2によって
赤外線の波長ごとに求めたエネルギー量の特性図であ
る。すなわち、およそ波長10μmあたりにエネルギー
量のピークがあり、このピークはたとえば略17℃の壁
の温度として特定することができる。ここに日光の反射
光が入れば、ピークは1μm以下のところにくるし、電
球の光が入れば2〜3μmにピークがくる。また、人体
などは9.4μmぐらいになる。したがって、必要な情報
は9.5μm以上のデータのみが採用されるように制御器
4に組み込むことができる。
赤外線の波長ごとに求めたエネルギー量の特性図であ
る。すなわち、およそ波長10μmあたりにエネルギー
量のピークがあり、このピークはたとえば略17℃の壁
の温度として特定することができる。ここに日光の反射
光が入れば、ピークは1μm以下のところにくるし、電
球の光が入れば2〜3μmにピークがくる。また、人体
などは9.4μmぐらいになる。したがって、必要な情報
は9.5μm以上のデータのみが採用されるように制御器
4に組み込むことができる。
【0012】上記構成において、石油ファンヒータの前
方の壁温を17℃に特定すると、赤外線受光センサ2
は、日光などの反射光や人体からの赤外線を受光して
も、壁温の略17℃による10μmの波長を受光しなけ
れば、制御器4に出力しない。したがって、室温が暖か
くても壁温が冷たい場合には、強運転が行われ、室温が
冷たくても壁温が暖かければ、弱運転が行われるように
なる。このため人体の体感温度に合わせた暖房運転がで
きるようになるのである。また室温サーミスタ3が感知
する室温と壁温との差を細かく比較して制御することに
より、より体感に適した快適な暖房運転を行うことがで
きる。このように、通常の石油ファンヒータでは室温の
みの制御であり、室温が暖かいときに弱運転、冷たいと
きに強運転しかしないという単純な運転のため、快適性
に欠ける欠点があったが、上記構成により、壁の温度が
正確に特定できるため、壁温と室温との両制御によって
従来の欠点を完全に解消することができる。なお上記本
実施例において、赤外線受光センサ2が日光、人体など
の放射を受けた際は、その情報を無視して室温サーミス
タ3のみによる情報で運転できることはいうまでもな
い。
方の壁温を17℃に特定すると、赤外線受光センサ2
は、日光などの反射光や人体からの赤外線を受光して
も、壁温の略17℃による10μmの波長を受光しなけ
れば、制御器4に出力しない。したがって、室温が暖か
くても壁温が冷たい場合には、強運転が行われ、室温が
冷たくても壁温が暖かければ、弱運転が行われるように
なる。このため人体の体感温度に合わせた暖房運転がで
きるようになるのである。また室温サーミスタ3が感知
する室温と壁温との差を細かく比較して制御することに
より、より体感に適した快適な暖房運転を行うことがで
きる。このように、通常の石油ファンヒータでは室温の
みの制御であり、室温が暖かいときに弱運転、冷たいと
きに強運転しかしないという単純な運転のため、快適性
に欠ける欠点があったが、上記構成により、壁の温度が
正確に特定できるため、壁温と室温との両制御によって
従来の欠点を完全に解消することができる。なお上記本
実施例において、赤外線受光センサ2が日光、人体など
の放射を受けた際は、その情報を無視して室温サーミス
タ3のみによる情報で運転できることはいうまでもな
い。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明の石油ファンヒー
タは、赤外線受光センサを有して、本体前方の特定した
壁温に基づく赤外線放射を受光することによって、室温
と壁温との相違による体感温度の快適性をより向上する
ことができる。また赤外線受光センサが波長ごとのエネ
ルギーのピークを求めて壁温を特定するため、太陽光や
床面からの反射光などが排除でき、受光誤差をなくする
ことができる。さらに赤外線受光センサは、受光面を上
方に向けることによって、人体や床面からの放射影響を
受けない正確な壁温が特定でき、室温サーミスタとの併
用によって一層快適な体感暖房を実現することができ
る。
タは、赤外線受光センサを有して、本体前方の特定した
壁温に基づく赤外線放射を受光することによって、室温
と壁温との相違による体感温度の快適性をより向上する
ことができる。また赤外線受光センサが波長ごとのエネ
ルギーのピークを求めて壁温を特定するため、太陽光や
床面からの反射光などが排除でき、受光誤差をなくする
ことができる。さらに赤外線受光センサは、受光面を上
方に向けることによって、人体や床面からの放射影響を
受けない正確な壁温が特定でき、室温サーミスタとの併
用によって一層快適な体感暖房を実現することができ
る。
【図1】本発明の一実施例の石油ファンヒータに設けた
赤外線受光センサの模式図と制御の関係を示した図
赤外線受光センサの模式図と制御の関係を示した図
【図2】同石油ファンヒータのキャビネットの前面に赤
外線受光センサを設けた斜視図
外線受光センサを設けた斜視図
【図3】同石油ファンヒータのキャビネットの上面に赤
外線受光センサを設けた斜視図
外線受光センサを設けた斜視図
【図4】同石油ファンヒータのキャビネットの裏面に室
温サーミスタを設けた斜視図
温サーミスタを設けた斜視図
【図5】同石油ファンヒータの赤外線受光センサで求め
た赤外線の波長とエネルギー量の特性図
た赤外線の波長とエネルギー量の特性図
【図6】従来の石油ファンヒータの斜視図
【図7】同石油ファンヒータの放射センサの断面図
1 キャビネット
2,2a 赤外線受光センサ
2d フィルタ
2e 検知器
3 室温サーミスタ(温度センサ)
4 制御器
5 バーナ
6 送風機
Claims (4)
- 【請求項1】絶対温度として250〜310°K より発
せられる赤外線を波長ごとに分光するフィルタと、この
フィルタを通過した赤外線を受光し電気エネルギーに変
換する検知器と、この検知器により赤外線を発している
物体温度を出力として取り出せる赤外線受光センサとを
有し、この赤外線受光センサをキャビネットの外装表面
に設け、前記赤外線受光センサの出力により燃焼量を調
節する制御器と、灯油を燃焼するバーナと、燃焼熱を送
風する送風機とを備えた石油ファンヒータ。 - 【請求項2】赤外線受光センサは、入力として取り込む
赤外線の内、床面および人間からの赤外線放射を受光し
ないように水平方向より上に向けて設けた請求項1記載
の石油ファンヒータ。 - 【請求項3】キャビネットに室温を感知するための温度
センサを別個に設け、この温度センサの出力と、赤外線
受光センサの出力とを比較してその温度差の大小により
燃焼量を制御する請求項1または2記載の石油ファンヒ
ータ。 - 【請求項4】赤外線受光センサをキャビネットの上面に
取付け、受光方向を可変できるようにした請求項1,2
または3記載の石油ファンヒータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152986A JPH0510523A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 石油フアンヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152986A JPH0510523A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 石油フアンヒータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0510523A true JPH0510523A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15552467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3152986A Pending JPH0510523A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 石油フアンヒータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510523A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104696255A (zh) * | 2015-03-10 | 2015-06-10 | 无锡市崇安区科技创业服务中心 | 一种声控智能暖气电风扇 |
JP2017040433A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 株式会社コロナ | 温風暖房機 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3152986A patent/JPH0510523A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104696255A (zh) * | 2015-03-10 | 2015-06-10 | 无锡市崇安区科技创业服务中心 | 一种声控智能暖气电风扇 |
JP2017040433A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 株式会社コロナ | 温風暖房機 |
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