JP2017027973A - リアクトル、コンバータ、および電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一分割コア31と第二分割コア32とを組み合わせてなる磁性コア3を備えるリアクトル1である。第一分割コア31は、第一外側コア部3Cと、第一外側コア部3Cに一体に設けられる第一挿入部31a、31bと、を備える。第二分割コア32は、第二外側コア部3Dと、第二外側コア部3Dに一体に設けられる第二挿入部32a、32bと、を備える。巻回部2A、2Bの内部で第一挿入部31a、31bと第二挿入部32a、32bとが、巻回部2A、2Bの軸方向に交差する方向に並ぶことで、巻回部2A、2Bの内部に配置される内側コア部3A、3Bが形成されている。巻回部2A、2Bのいずれかの端面側において、第一分割コア31と第二分割コア32とが巻回部2A、2Bの軸方向に離隔する離隔部3AG、3BGが形成されている。
【選択図】図2
Description
前記第一分割コアは、前記巻回部の軸方向の一端側で前記巻回部の外側に配置される第一外側コア部と、前記第一外側コア部に一体に設けられ、前記巻回部の一端面から前記巻回部の内部に挿入される第一挿入部と、を備える。
前記第二分割コアは、前記巻回部の軸方向の他端側で前記巻回部の外側に配置される第二外側コア部と、前記第二外側コア部に一体に設けられ、前記巻回部の他端面から前記巻回部の内部に挿入される第二挿入部と、を備える。
上記構成のリアクトルでは、前記巻回部の内部で前記第一挿入部と前記第二挿入部とが前記巻回部の軸方向に交差する方向に並ぶことで、前記巻回部の内部に配置される前記内側コア部が形成されている。また、上記構成のリアクトルでは、前記巻回部のいずれかの端面側において、前記第一分割コアと前記第二分割コアとが前記巻回部の軸方向に離隔する離隔部が形成されている。
最初に本発明の実施態様を列記して説明する。
前記第一分割コアは、前記巻回部の軸方向の一端側で前記巻回部の外側に配置される第一外側コア部と、前記第一外側コア部に一体に設けられ、前記巻回部の一端面から前記巻回部の内部に挿入される第一挿入部と、を備える。
前記第二分割コアは、前記巻回部の軸方向の他端側で前記巻回部の外側に配置される第二外側コア部と、前記第二外側コア部に一体に設けられ、前記巻回部の他端面から前記巻回部の内部に挿入される第二挿入部と、を備える。
上記構成のリアクトルでは、前記巻回部の内部で前記第一挿入部と前記第二挿入部とが、前記巻回部の軸方向に交差する方向に並ぶことで、前記巻回部の内部に配置される前記内側コア部が形成されている。また、上記構成のリアクトルでは、前記巻回部のいずれかの端面側において、前記第一分割コアと前記第二分割コアとが前記巻回部の軸方向に離隔する離隔部が形成されている。
本発明の実施形態の詳細を、以下に説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
実施形態1では、図1,2を参照して、一対の巻回部2A,2Bを備えるコイル2と、一部が巻回部2A,2Bの内部に挿通される環状の磁性コア3と、を備えるリアクトル1を例にして説明を行なう。このリアクトル1は更に、コイル2と磁性コア3との間の絶縁を確保する絶縁介在部材4を備える。このリアクトル1における従来のリアクトル1との主たる相違点は、磁性コア3の分割形状にある。以下、磁性コア3の分割形状の説明に先立ち、リアクトル1の各構成2,3,4の概要を説明する。その後、磁性コア3の分割形状について詳細に説明する。
コイル2は、一対の巻回部2A,2Bと、両巻回部2A,2Bを連結する連結部2rと、を備える。各巻回部2A,2Bは、互いに同一の巻数、同一の巻回方向で中空筒状に形成され、各軸方向が平行するように横並びに並列されている。また、連結部2rは、両巻回部2A,2Bを繋ぐU字状に屈曲された部分である。このコイル2は、接合部の無い一本の巻線を螺旋状に巻回して形成しても良いし、各巻回部2A,2Bを別々の巻線により作製し、各巻回部2A,2Bの巻線の端部同士を半田付けや圧着などにより接合することで形成しても良い。
本実施形態における磁性コア3は便宜上、図2の水平断面図に示すように、内側コア部3Aと、内側コア部3Bと、第一外側コア部3Cと、第二外側コア部3Dと、に分けることができる。内側コア部3Aと内側コア部3Bはそれぞれ、巻回部2Aと巻回部2Bの内部に配置される部分であって、巻回部2A,2Bの軸方向に沿った軸方向を有する部分である(二点鎖線で挟まれる部分を参照)。本例の場合、内側コア部3A,3Bは概略柱状に形成されており、巻回部2A,2Bの端面から突出する部分も、内側コア部3A,3Bの一部である。一方、第一外側コア部3Cは、内側コア部3A,3Bの軸方向の一端面(紙面左側の面)を繋ぐ部分であり、第二外側コア部3Dは、内側コア部3A,3Bの軸方向の他端面(紙面右側の面)を繋ぐ部分である。
コイル2および磁性コア3の他、本実施形態のリアクトル1は、コイル2と磁性コア3との間の絶縁を確保する絶縁介在部材4を備える(図1を参照)。より具体的には、絶縁介在部材4は、コイル2の巻回部2A,2Bの内周面と、内側コア部3A,3Bの外周面と、の間の絶縁を確保すると共に、巻回部2A,2Bの端面と、外側コア部3C,3Dと、の間の絶縁を確保する。絶縁介在部材4の構成は公知であるため、その詳しい説明は省略する。また、以降に説明する実施形態2以降で参照する図3〜7において、絶縁介在部材4の図示も省略する。
本例の磁性コア3の分割状態を図2に基づいて説明する。図2に示すように、本例の磁性コア3は、上面視した形状が概略F字状の第一分割コア31と第二分割コア32とを組み合わせることで構成されている。第一分割コア31と第二分割コア32とは同一形状を備える(第一分割コア31を180°回転させれば、第二分割コア32になる)
以上説明した分割状態の磁性コア3を備えるリアクトル1は生産性に優れる。巻回部2A,2Bの軸方向の一端側から第一分割コア31の第一挿入部31a,31bを挿入すると共に、巻回部2A,2Bの軸方向の他端側から第二分割コア32の第二挿入部32a,32bを挿入し、両分割コア31,32の接触部分を接着剤などで連結するだけで、コイル2に磁性コア3を組み付けることができるからである。
実施形態2では、第一分割コア31の第一挿入部31aと、第二分割コア32の第二挿入部32bと、が階段状に形成されたリアクトル1を図3に基づいて説明する。
実施形態3では、第一分割コア31の第一挿入部31a,31bと、第二分割コア32の第二挿入部32a,32bが共に、先細り形状となったリアクトル1を図4に基づいて説明する。
実施形態1〜3では、内側コア部3A,3Bを巻回部2A,2Bの並列方向に二分割した構成を説明した。これに対して、実施形態4では、内側コア部3A,3Bを巻回部2A,2Bの並列方向に三分割した構成を図5に基づいて説明する。
実施形態5では、内側コア部3A,3Bを高さ方向(紙面上下方向)に分割した構成を図6に基づいて説明する。図6の上段図は、図1の巻回部2Aが設けられる部分の縦断面図、図6の下段図は、図1の巻回部2Bが設けられる部分の縦断面図である。
実施形態6では、第一挿入部31a,31bおよび第二挿入部32a,32bの少なくとも一方の先端部が局所的に先細り形状に形成されたリアクトル1を説明する。その説明にあたっては、図2〜図6を参照する。
実施形態1〜6では、二つの巻回部2A,2Bを有するコイル2を備えるリアクトル1を説明した。これに対して、一つの巻回部5Aを有するコイル5を備えるリアクトル10、いわゆるポット型リアクトル10を図7に基づいて説明する。
実施形態1〜7のリアクトルは、通電条件が、例えば、最大電流(直流):100A〜1000A程度、平均電圧:100V〜1000V程度、使用周波数:5kHz〜100kHz程度である用途、代表的には電気自動車やハイブリッド自動車などの車両に搭載されるコンバータの構成部品や、このコンバータを備える電力変換装置の構成部品に利用することができる。この用途では、直流通電が0Aのときのインダクタンスが、10μH以上2mH以下、最大電流通電時のインダクタンスが、0Aのときのインダクタンスの10%以上を満たすものが好適に利用できると期待される。
2,5 コイル
2A,2B,5A 巻回部 2r 連結部
2a,2b,5a,5b 端部
3,6 磁性コア
3A,3B,6A 内側コア部
3C,6C 第一外側コア部 3D,6D 第二外側コア部
6E 筒状外側コア部
31,61 第一分割コア 31a,31b,61a 第一挿入部
32,62 第二分割コア 32a,32b,62a 第二挿入部
63 第三分割コア
3AG,3BG,6AG 離隔部
4 絶縁介在部材
1100 電力変換装置
1110 コンバータ 1111 スイッチング素子 1112 駆動回路
L リアクトル
1120 インバータ
1150 給電装置用コンバータ 1160 補機電源用コンバータ
1200 車両
1210 メインバッテリ
1220 モータ
1230 サブバッテリ
1240 補機類
1250 車輪
Claims (8)
- 巻回部を有するコイルと、前記巻回部の内部に配置される内側コア部を有する磁性コアと、を備えるリアクトルであって、
前記磁性コアの少なくとも一部は、樹脂に軟磁性粉末を含有させた複合材料で構成される第一分割コアと第二分割コアとを組み合わせてなり、
前記第一分割コアは、前記巻回部の軸方向の一端側で前記巻回部の外側に配置される第一外側コア部と、前記第一外側コア部に一体に設けられ、前記巻回部の一端面から前記巻回部の内部に挿入される第一挿入部と、を備え、
前記第二分割コアは、前記巻回部の軸方向の他端側で前記巻回部の外側に配置される第二外側コア部と、前記第二外側コア部に一体に設けられ、前記巻回部の他端面から前記巻回部の内部に挿入される第二挿入部と、を備え、
前記巻回部の内部で前記第一挿入部と前記第二挿入部とが前記巻回部の軸方向に交差する方向に並ぶことで、前記巻回部の内部に配置される前記内側コア部が形成されており、
前記巻回部のいずれかの端面側において、前記第一分割コアと前記第二分割コアとが前記巻回部の軸方向に離隔する離隔部が形成されているリアクトル。 - 前記巻回部を一対備え、一方の巻回部の軸方向と他方の巻回部の軸方向とが互いに平行となるように両巻回部が並列されており、
前記第一分割コアは、前記一方の巻回部と前記他方の巻回部のそれぞれに挿入される前記第一挿入部を備え、
前記第二分割コアは、前記一方の巻回部と前記他方の巻回部のそれぞれに挿入される前記第二挿入部を備え、
前記一方の巻回部の側に形成される前記離隔部は、前記一方の巻回部の一端面側および他端面側のいずれかの側に配置され、
前記他方の巻回部の側に形成される前記離隔部は、前記他方の巻回部の一端面側および他端面側のうち、前記一方の巻回部における前記離隔部と反対側に配置される請求項1に記載のリアクトル。 - 前記一方の巻回部と前記他方の巻回部の内部で、前記第一挿入部と前記第二挿入部とが、両巻回部の並列方向に並ぶ請求項2に記載のリアクトル。
- 前記第一挿入部および前記第二挿入部のうちの一方を挿入部X、他方を挿入部Yとしたとき、
前記挿入部Xの側面の一つであって前記挿入部Yに対向する対向面のうち、前記挿入部Xの先端側の一部が前記挿入部Yから離隔するように、前記挿入部Xの先端側の一部が先細り形状となっている請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のリアクトル。 - 前記第一分割コアと前記第二分割コアは、同一形状を備える請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のリアクトル。
- 前記第一挿入部と前記第二挿入部は共に、その全体が根元側から先端側に向かうに従い細くなる先細り形状である請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のリアクトル。
- 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載のリアクトルを備えるコンバータ。
- 請求項7に記載のコンバータを備える電力変換装置。
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