JP2017012104A - 経口組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】便秘の改善、目覚め及び寝付きの良さ、疲労感改善、美肌効果を同時に得ることができる経口組成物の提供。【解決手段】プラセンタ、乳酸菌、及び水素源を有効成分として含有する経口組成物。プラセンタが、馬由来のプラセンタである経口組成物。乳酸菌が、ラクトバチルス・パラカゼイMCC1849である経口組成物。水素源が、二酸化ケイ素に保持されている経口組成物。プラセンタ、乳酸菌、及び水素源を混合し、カプセルに封入するカプセル剤の製造方法。【選択図】なし
Description
本発明は、経口組成物及びカプセル剤の製造方法に関し、詳細には、プラセンタ、乳酸菌及び水素源を含有する経口組成物、及びかかる経口組成物を封入したカプセル剤の製造方法に関する。
従来より、美容健康に関する種々の研究が行われており、例えば、便秘、睡眠、疲労、美肌等に関する様々な提案がなされている。
便秘に関しては、例えば、澱粉中のアミロース含量が20重量%以上である米穀粒を湿熱処理した加工米、又はその粉砕物を含む便通改善剤が提案されている(特許文献1参照)。
また、睡眠に関しては、例えば、ベンゼン骨格とアルデヒド基とを有する香料成分を有効成分とする睡眠改善剤が提案されている(特許文献2参照)。
さらに、疲労に関しては、例えば、DHAを有効成分として含有することを特徴とする起床時疲労感改善用組成物が提案されている(特許文献3参照)。
また、美肌に関しては、大豆たん白を酵素分解して得られる平均分子量500〜15000のペプチド混合物を有効成分とする肌質改善組成物が提案されている(特許文献4参照)。
さらに、プラセンタは、美容健康によいといわれており、例えば、発酵作用を有する発酵菌を含んだ発酵液と、該発酵液により発酵されたプラセンタ(豚胎盤)とから成るプラセンタを含有した健康食品が提案されている(特許文献5参照)。この健康食品は、発酵作用を有する発酵菌によりプラセンタを発酵させて溶解することで、プラセンタに含まれるコラーゲンを体内に吸収し易い状態とし、これにより、例えば単にプラセンタを多量に食するのでは得ることのできない、肌に潤いを与え該肌の水分を保持する効果を極めて良好に得ることができるとされている。
上記のように目的に応じた経口組成物は様々提案されているものの、複数の効果を同時に得ようとした場合には、それぞれの経口組成物を摂取する必要があり、利用者にとっては不便であった。したがって、複数の効果を得ることができる経口組成物が求められていた。
本発明の課題は、便秘の改善、目覚め及び寝付きの良さ、疲労感改善、美肌効果を同時に得ることができる経口組成物を提供することにある。
本発明者らは、美容健康に関する研究を進める中で、プラセンタ、乳酸菌及び水素源の3種を組み合わせることにより、便秘の改善、目覚め及び寝付きの良さ、疲労感改善、美肌効果といった複数の効果を同時に得ることができることを見いだし、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、プラセンタ、乳酸菌、及び水素源を有効成分として含有することを特徴とする経口組成物に関する。
プラセンタは、馬由来のプラセンタであることが好ましい。
乳酸菌は、ラクトバチルス・パラカゼイであることが好ましく、ラクトバチルス・パラカゼイMCC1849であることが特に好ましい。
水素源は、二酸化ケイ素に保持されていることが好ましい。
乳酸菌は、ラクトバチルス・パラカゼイであることが好ましく、ラクトバチルス・パラカゼイMCC1849であることが特に好ましい。
水素源は、二酸化ケイ素に保持されていることが好ましい。
また、本発明の経口組成物は、カプセル剤であることが好ましい。
さらに、本発明は、プラセンタ、乳酸菌、及び水素源を混合し、カプセルに封入することを特徴とするカプセル剤の製造方法に関する。
本発明の経口組成物によれば、便秘の改善、目覚め及び寝付きの良さ、疲労感改善、美肌効果といった複数の効果を同時に得ることができる。
本発明の経口組成物は、プラセンタ、乳酸菌、及び水素源を有効成分として含有することを特徴とする。
以下、各有効成分について具体的に説明する。
以下、各有効成分について具体的に説明する。
[プラセンタ]
本発明の経口組成物において用いられるプラセンタとしては、例えば、動物由来のもの、植物由来のものを挙げることができる。動物由来のものとしては、ヒト由来のプラセンタ、馬由来のプラセンタ、牛由来のプラセンタ、豚由来のプラセンタ等を例示することができる。これらのプラセンタは、一般に市販されており、本発明では市販品を使用することができる。
本発明の経口組成物において用いられるプラセンタとしては、例えば、動物由来のもの、植物由来のものを挙げることができる。動物由来のものとしては、ヒト由来のプラセンタ、馬由来のプラセンタ、牛由来のプラセンタ、豚由来のプラセンタ等を例示することができる。これらのプラセンタは、一般に市販されており、本発明では市販品を使用することができる。
本発明の経口組成物において用いられるプラセンタとしては、上記例示したプラセンタの中でも、馬由来のプラセンタが好適であり、馬由来プラセンタには、例えば、アミノ酸、タンパク質、酵素類、脂質・脂肪酸、糖質、核酸構成物質、ミネラル、ビタミン類、ムコ多糖体等が含まれる。
かかる馬由来プラセンタに含まれるアミノ酸成分としては、ロイシン、リジン、バリン、スレオニン等を挙げることができる。タンパク質成分としては、アルブミン、グロブリン等を挙げることができる。酵素類成分としては、アルカリフォスファターゼ、ヒアルロニダーゼ等を挙げることができる。脂質・脂肪酸成分としては、コレステロール、ラウリン酸、パルミチン酸等を挙げることができる。
また、糖質成分としては、蔗糖、ガラクトース、グルコース等を挙げることができる。核酸構成物質成分としては、ウラシル、アデニン、グアニン等を挙げることができる。また、ミネラル成分としては、カルシウム、ナトリウム、カリウム、リン、亜鉛、鉄等を挙げることができる。ビタミン類成分としては、ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンD、ナイアシン等を挙げることができる。ムコ多糖体成分としては、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸等を挙げることができる。
[乳酸菌]
本発明の経口組成物において用いられる乳酸菌としては、ラクトバチルス(Lactobaciilus)属に属する菌、ビフィドバクテリウム(Bifidobacterium)属に属する菌、エンテロコッカス(Enterococcus)属に属する菌等を挙げることができ、これらの中でも、ラクトバチルス属に属する菌が好ましい。
本発明の経口組成物において用いられる乳酸菌としては、ラクトバチルス(Lactobaciilus)属に属する菌、ビフィドバクテリウム(Bifidobacterium)属に属する菌、エンテロコッカス(Enterococcus)属に属する菌等を挙げることができ、これらの中でも、ラクトバチルス属に属する菌が好ましい。
ラクトバチルス属に属する菌としては、具体的に、ラクトバチルス・カゼイ(L.casei)ラクトバチルス・パラカゼイ(L.paracasei)、ラクトバチルス・ブルガリクス(L.bulgaricus)、ラクトバチルス・アシドフィルス(L.acidophilus)等を例示することができ、ラクトバチルス・パラカゼイが好ましく、ラクトバチルス・パラカゼイMCC1849が特に好ましい。
[水素源]
本発明の経口組成物において用いられる水素源は、水素(ガス)そのものの他、水の存在下で反応することにより水素を発生させるような水素発生材であってもよく、担体に保持されたものが好ましい。かかる担体としては、例えば、精製岩塩(マグネシウム)、二酸化珪素(シリカ)、ゼオライト、サンゴカルシウム、アパタイト等の多孔質体を挙げることができる。
本発明の経口組成物において用いられる水素源は、水素(ガス)そのものの他、水の存在下で反応することにより水素を発生させるような水素発生材であってもよく、担体に保持されたものが好ましい。かかる担体としては、例えば、精製岩塩(マグネシウム)、二酸化珪素(シリカ)、ゼオライト、サンゴカルシウム、アパタイト等の多孔質体を挙げることができる。
具体的に、本発明の経口組成物において用いられる水素源としては、例えば、二酸化ケイ素、炭酸カリウム、クエン酸カリウム、硫酸マグネシウム等の混合物であるマイクロクラスター(シリカ吸蔵水素)を挙げることができる。
[その他]
本発明の経口組成物は、上記有効成分以外の他の成分を含有していてもよく、他の成分としては、例えば、ビタミンC、ビタミンE、葉酸等のビタミン類や、カルシウム、リン、マグネシウム等のミネラル類や、難消化性デキストリン等を挙げることができる。
本発明の経口組成物は、上記有効成分以外の他の成分を含有していてもよく、他の成分としては、例えば、ビタミンC、ビタミンE、葉酸等のビタミン類や、カルシウム、リン、マグネシウム等のミネラル類や、難消化性デキストリン等を挙げることができる。
本発明の経口組成物における有効成分の含有量としては、その効果の奏する範囲で適宜含有させればよいが、例えば、有効成分が乾燥質量換算で全体の10〜100質量%含まれていることが好ましく、30〜100質量%含まれていることがより好ましく、50〜100質量%含まれていることがさらに好ましい。
本発明の経口組成物の形態としては、例えば、粉末剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤、液剤、チュアブル状剤、スティック状剤等を挙げることができ、これらの中でもカプセル剤の形態が特に好ましい。
本発明の経口組成物は、必要に応じて経口用として許容される基材や担体等を添加し、公知の方法によって製造することができる。例えば、カプセル剤は、プラセンタ、乳酸菌、及び水素源を混合し、カプセルに封入することにより製造することができる。
以下、実施例に基づき本発明をより具体的に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
本実施例の経口組成物としては、プラセンタ、乳酸菌、及び水素源として以下のものを用いた。
プラセンタとしては、市販の馬プラセンタエキス末を用いた。馬由来のプラセンタエキス末100g中には、アルギニン6.12g、アラニン7.36g、リジン3.21g、グリシン17.2g、ヒスチジン0.78g、プロリン9.86g、フェニルアラニン1.77g、グルタミン酸9.29g、チロシン0.75g、セリン2.89g、ロイシン3.06g、スレオニン1.89g、イソロイシン1.32g、アスパラギン酸5.41g、メチオニン0.73g、トリプトファン0.00g、バリン2.51g、シスチン0.19g含まれている(アミノ酸合計は73.34g)。
乳酸菌としては、森永乳業株式会社のシールド乳酸菌M−1を用いた。
水素源としては、サプリ用マイクロクラスター(シリカ吸蔵水素)を用いた。
水素源としては、サプリ用マイクロクラスター(シリカ吸蔵水素)を用いた。
これらを混合し、常法により、カプセル剤とした。
本実施例の経口組成物(カプセル剤)を用いて、効果の確認を行った。具体的には、18名の被験者に本実施例の経口組成物を2週間以上摂取させ、「便秘の改善」、「目覚めの良さ」、「寝付きの良さ」、「疲労感改善」、「美肌効果」の5項目について回答を得た。
これら5項目については、「とても実感がある」、「実感がある」、「普通」、「あまり実感がない」、「実感がない」の5段階評価で評価してもらい、それぞれ、5点、4点、3点、2点、1点として、平均点を算出した。
その結果を下記表1〜5に示す。
その結果を下記表1〜5に示す。
表1〜5に示すように、本発明の経口組成物は、「便秘の改善」、「目覚めの良さ」、「寝付きの良さ」、「疲労感改善」、「美肌効果」のすべてにおいて効果を有する。
本発明は、便秘の改善、目覚めの良さ、寝付きの良さ、疲労感改善、美肌効果等の効果を有する経口組成物を提供するものであり、産業上の利用可能性は高い。
Claims (7)
- プラセンタ、乳酸菌、及び水素源を有効成分として含有することを特徴とする経口組成物。
- プラセンタが、馬由来のプラセンタであることを特徴とする請求項1記載の経口組成物。
- 乳酸菌が、ラクトバチルス・パラカゼイであることを特徴とする請求項1又は2記載の経口組成物。
- 乳酸菌が、ラクトバチルス・パラカゼイMCC1849であることを特徴とする請求項3記載の経口組成物。
- 水素源が、二酸化ケイ素に保持されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の経口組成物。
- カプセル剤であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか記載の経口組成物。
- プラセンタ、乳酸菌、及び水素源を混合し、カプセルに封入することを特徴とするカプセル剤の製造方法。
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