JP2015013769A - 簡易水素ガス発生素材及びこれを用いた水素ガス発生部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】人体への水素の吸収性に優れ、水素の抗酸化作用が大きく、神経制御伝達系への治癒効果が極めて高く、免疫力や治癒力が確実に発揮される効果を有し、かつ当該効果を持続可能な水素ガス発生素材及びこれを用いた水素ガス発生部材を提供する。
【解決手段】金属又は合金粉末にソーダ石灰粉末、酸化カルシウム粉末、水酸化カルシウム粉末の1つ又は複数を加えた水素ガス発生組成物を基材とし、当該基材に対し、水素の電子レセプター作用として、炭素、さらに生体電気を形成する酸化カルシウム、酸化ナトリウム、酸化カルシウム、エネルギー波動の増幅作用が認められる酸化ストロンチウム、二酸化ケイ素などが含有するブラックシリカ(黒鉛珪石)粉末を混ぜた水素ガス発生素材を不織布の袋1に収納し、当該袋1を、通水性を有し、かつ、水中に沈む水中固定具3に収納した。
【選択図】 図3
【解決手段】金属又は合金粉末にソーダ石灰粉末、酸化カルシウム粉末、水酸化カルシウム粉末の1つ又は複数を加えた水素ガス発生組成物を基材とし、当該基材に対し、水素の電子レセプター作用として、炭素、さらに生体電気を形成する酸化カルシウム、酸化ナトリウム、酸化カルシウム、エネルギー波動の増幅作用が認められる酸化ストロンチウム、二酸化ケイ素などが含有するブラックシリカ(黒鉛珪石)粉末を混ぜた水素ガス発生素材を不織布の袋1に収納し、当該袋1を、通水性を有し、かつ、水中に沈む水中固定具3に収納した。
【選択図】 図3
Description
この発明は、ブラックシリカ(黒鉛珪石)と水素発生素材とをブレンドした水素ガス発生素材であって、極めて簡単に水素ガスを発生させることができるとともに、人体への水素の取り込み及び神経制御伝達系への治癒効果並びに、ブラックシリカが発生する4μm〜14μmの中間赤外線領域の育成光線放射により、水の構造を変える、人体の細胞内へ働きかけ細胞の活性を促すなどの効果が極めてよい簡易水素ガス発生素材及びこれを用いた水素ガス発生部材に関するものである。
近年、特許文献1に示すように、発熱剤と同様な構成の水素発生組成物を不織布等の袋に収納し、これを浴槽等に入れて、沈めることにより、上記水素発生組成物が水と反応して水素ガスが不織布から泡となって浴槽のお湯の中に放出し、当該浴槽に入っている入浴者が皮膚等から水素を吸収し、当該入浴者の体内の活性酸素を消去する等の効果がある水素浴材が知られている。
上記水素(H2)は抗酸化力、低酸化還元電位(ORP)の強い還元力の電気化学特性のエネルギーを持ち、レセプター作用を持つ多くの生体元素、酵素、補酵素により制御され誘導されて、アデノシン三リン酸(ATP)の産生、活性酸素の還元、生体電流を形成する電気エネルギー源の一つとして、交感神経、副交感神経の神経伝達による筋肉細胞の制御、細胞内液の共鳴振動のエネルギーともなり、生体や血液のpH調整作用など、免疫力や治癒力を発動することが解明されている。
すなわち、水素(H2)の体内での抗酸化作用は、レセプターの補酵素の働きにより水素の4つの電子及び4つのイオンが活性酸素の4本の足に制御、誘導されることで活性酸素の酸化活性作用が失われ、還元される。また、水素(H2)による生体エネルギーのアデノシン三リン酸(ATP)の産生は、レセプターの補酵素により、細胞内へと誘導されミトコンドリア内へと導かれ、更に補酵素の働きで水素(H2)がプラスの荷電のイオンとマイナス荷電の電子とに分離され、電気エネルギーが生成される。この電気エネルギーによりグルコース(血管では脂質が使われる)が荷電され、酵素モータを経て酸素エネルギーにより効率よくATPが産生される。
以上の様に、水素(H2)は低酸化還元電位(ORP)の強い還元力の電気化学特性を持っている。また、水素(H2)は、生体内で細胞内の水液中に多く存在するほか、生体を構成するタンパク質、遺伝子のDNA、糖質、脂質に多く含まれ存在している。水に疏水性の微細な分子を溶解させると「水の構造化」と呼ばれる変化が起こることが知られている。水素分子が溶質分子を取り囲むようにカゴ状の水素結合ネットワークを形成し、水素分子の配向エントロピーが変化する。水素(H2)は、分子や電子を分離したり、結合したりと、自在に構造変化することが知られている。
医科系大学において、患者へ上記従来型の水素浴材のモニター処方を試みた。その結果、多くの患者から、入浴時から入浴直後は、痛み等が治まり一定の効果が得られたが、その効果が長く続かないとの報告や指摘が寄せられ、水素浴材の改良が望まれている。
従来の水素は、作用機能として、多くは酸化ストレスの抑制作用のみが説明され、多くの疾患に有用であることも報告され、用いられてきた。近年、水素の臨床研究が進み、それだけでは説明ができない事例も多く認められ発表されるに至った。岐阜国際バイオ研究所、近畿大学、中部大学、名古屋大学等から「分子水素はシグナル伝達に関連する因子の調整作用を介して作用することを分子レベルで明らかにした」との論文が発表され、分子状水素はレセプターの補酵素により制御、誘導されることが明らかになった。
上記指摘の欠点を補う方法として、体内電流と同じ0.06mvの電気を発生する電気石『トルマリン』の粉末を水素発生材と調合し、再び水素浴材のモニター処方を試みた。その結果、体内の深部が温まり、翌日の夕刻までその効果が持続する報告があり、自然石による身体への効果が確認された。
そこで、この発明は、上記水素発生組成物を基材として使用し、人体への水素の吸収性に優れ、水素の抗酸化作用が高く、神経制御伝達系への治癒効果や免疫力や治癒力が確実に発揮される効果を有し、かつ当該効果を持続可能な水素ガス発生素材を提供することを目的としたものである。
請求項1の発明は、金属又は合金粉末にソーダ石灰粉末、酸化カルシウム粉末、水酸化カルシウム粉末の1つ又は複数を加えた水素ガス発生組成物を基材とし、当該基材に対し、水素の電子レセプター作用として、炭素、さらに生体電気を形成する酸化カルシウム、酸化ナトリウム、酸化カルシウム、エネルギー波動の増幅作用が認められる酸化ストロンチウム、二酸化ケイ素などが含有するブラックシリカ(黒鉛珪石)の粉末を混ぜたことを特徴とする、水素ガス発生素材とした。
また、請求項2の発明は、上記ブラックシリカ粉末の粒径は50μm(±5μm)から10μm(±5μm)とする、請求項1に記載の水素ガス発生素材とした。
また、請求項3の発明は、上記ブラックシリカ粉末は北海道産である、請求項1又は2に記載の水素ガス発生素材とした。
また、請求項4の発明は、前記請求項1〜3のいずれかに記載の水素ガス発生素材を透水性の袋又は小容器に収納した、簡易水素ガス発生部材とした。
また、請求項5の発明は、前記請求項4に記載の水素ガス発生部材を、さらに透水性を有し、かつ、水中に沈む水中固定具に収納した、簡易水素ガス発生部材とした。
請求項1〜5の発明によれば、水素のレセプター作用のある多くの元素を含有するブラックシリカ粉末(黒鉛珪素粉末)と粉末水素ガス発生組成物とをブレンドした調合粉末を、指定メッシュ構成された不織布の袋、又は小容器に、アレニウスの衝突理論の下に、適宜な空隙を設けて包んだ水素ガス発生部材であり、温水に沈めることで適宜な空隙に内圧を高めて、微細な気泡の水素ガスを水中に発生させる。シンプルな構造であるが、水素の温水への溶存性を高める。また、前記ブラックシリカの微細な粒度のレセプターとしての働きは、水素を吸収させて水素の気泡を極微細化へと誘導し、人体のけい皮吸収の効率が高められる。
また、入浴中や足湯中に、浴槽内の温水に水素が溶存し、水素ガスが入浴者の人体から吸収され、活性酸素種であるヒドロキシラジカルを還元してタンパク質による細胞やDNA、代謝、循環などの生体保護に重要な酵素、補酵素を容易に保護することができる。
従って、当該水素ガス発生素材から成る浴材を用いれば、身体の深部まで温まり、これが長時間保持される。また、神経系からくる手足のしびれが快癒する。また、細胞内液の共鳴振動効果等で手足のむくみが1回の入浴で快方に向かう。手指の筋肉の引きつれが和らぐ。その効果が入浴後も長時間持続する。
(実施の形態例1)
この発明の実施の形態例1を説明する。まず、実施の形態例1の水素ガス発生組成物は、
(1)前記水素ガス発生組成物の質量当たり、平均粒径が75μm〜150μmの粉体酸化カルシウムを30%超〜40%以下、及び(2)(イ)粒径45μm passが70.0〜80.0%、粒径45〜75μmが20.0〜30.0%の粒度分布を有する粉体アルミニウムと、(ロ)粒径45μm passが60〜70%、粒径45μmが20〜30%、粒径63μmが7〜10%、粒径75μmが1.0〜2.0%の粒度分布を有す粉体アルミニウムとの質量混合比が1:2の混合アルミニウムを60%以上〜70%未満含むものに、(3)硫酸カルシウム、硫酸第1鉄、塩化マグネシウム、亜硫酸ナトリウム、リン酸ナトリウム及び炭酸ナトリウムから成る群から選択された少なくとも1種類の無機塩化合物を助剤として前記水素ガス発生組成物の総質量に対して、5〜20%の範囲で添加したものである。
この発明の実施の形態例1を説明する。まず、実施の形態例1の水素ガス発生組成物は、
(1)前記水素ガス発生組成物の質量当たり、平均粒径が75μm〜150μmの粉体酸化カルシウムを30%超〜40%以下、及び(2)(イ)粒径45μm passが70.0〜80.0%、粒径45〜75μmが20.0〜30.0%の粒度分布を有する粉体アルミニウムと、(ロ)粒径45μm passが60〜70%、粒径45μmが20〜30%、粒径63μmが7〜10%、粒径75μmが1.0〜2.0%の粒度分布を有す粉体アルミニウムとの質量混合比が1:2の混合アルミニウムを60%以上〜70%未満含むものに、(3)硫酸カルシウム、硫酸第1鉄、塩化マグネシウム、亜硫酸ナトリウム、リン酸ナトリウム及び炭酸ナトリウムから成る群から選択された少なくとも1種類の無機塩化合物を助剤として前記水素ガス発生組成物の総質量に対して、5〜20%の範囲で添加したものである。
この場合、酸化カルシウムと混合アルミニウムが水と接触した場合、下記の反応式(1)に従って、まず、水酸化カルシウム(Ca(OH)2)を生成する。
CaO+H2O=Ca(OH)2 (1)
CaO+H2O=Ca(OH)2 (1)
一方、アルミニウム粉末は、下記の式(2)に従って水酸化カルシウムと急激に反応して、アルミン酸カルシウムと水素を発生する。
2Al+Ca(OH)2+2H2O=CaO・Al2O3+3H2↑ (2)
2Al+Ca(OH)2+2H2O=CaO・Al2O3+3H2↑ (2)
また、前記ブラックシリカ(黒鉛珪石)の粉末は、その粒度が50μm(±5μm)から10μm(±5μm)のものが好ましく、また、含有する元素類により北海道産が好ましい。
また、前記水素ガス発生組成物を基材として前記ブラックシリカ粉末をブレンドした水素ガス発生素材を、図1に示すように、透水性の不織布の袋1に、アレニウスの衝突理論により、適宜な空隙を設けて充填し、さらにアルミ箔等の非透水性の袋2に包装して、粉体酸化カルシウム等が空気中の水分を吸収して反応するのを防止する。従って、水又は温水に浸ける場合は、前記非透水性の袋2から透水性の不織布の袋1を取り出して使用する。これは、前記不織布の袋1に代えて、透水性のある和紙の袋や透水性のあるその他の素材から成る小容器(図示省略)に前記水素ガス発生素材を入れる場合も同様である。
また、この実施の形態例1では、前記袋1を水中に浸けるため、図2及び図3に示すように、水中固定具3を設けた。この水中固定具3は、前記不織布の袋1を収納する収納スペース3aを有する格子状の枠体から成るケース本体3bと、当該ケース本体3bの開口部を塞ぐ、格子状の枠体から成る開閉扉3cとから構成されている。また、ケース本体3bと開閉扉3cとは、一端が蝶番で接続され、他端に係止部を有する。また、この水中固定具3は水中に入れた際、水を入れた大容器の底に沈む錘3dを有している。また、この錘3dに代えて、吸盤等、大容器の底部に水中固定具3を留める部材を有しているものでも良い。
使用に当たっては、前記非透水性の袋2から不織布の袋1を取り出し、この不織布の袋1を水中固定具の収納スペース3aに入れて開閉扉3cを閉じ、図4に示すように、この水中固定具3を浴槽4の底部に置き、お湯5を当該浴槽4に満たす。これにより水中固定具3の格子状の窓から収納スペース3a内にお湯5が入り、前記不織布の袋1内の水素ガス発生組成物が水と接触して反応し、水素ガスを泡状に効率よく発生させ、前記ブラックシリカの微細粉末が内圧により水中に拡散し、水素電子と結合し極微細な水素の気泡を形成する。
これにより浴槽4のお湯5内には、水素ガスの極微細な気泡が充満し、入浴者がこの浴槽4に入ると、上記ブラックシリカのレセプターとしての働きにより、皮膚から水素ガスが効率的に吸収され、さらに、体内に入った水素ガスを人体の各所に運ぶ。そして、水素の体内での抗酸化作用は、レセプターであるブラックシリカの補酵素の働きにより水素の4つの電子及び4つのイオンが活性酸素の4本の足に制御、誘導されることで活性酸素の酸化作用が失われ、還元される。
また、水素による生体エネルギーのアデノシン三リン酸(ATP)の産生は、レセプター機能を有するブラックシリカ及び補酵素により、細胞内へと誘導されミトコンドリア内へと導かれ、更に補酵素の働きで水素がプラスの荷電のイオンとマイナス荷電の電子とに分離され、電気エネルギーが生成される。この電気エネルギーによりグルコース(血管では脂質が使われる)が荷電され、酵素モータを経て酸素のエネルギーにより効率よくATPが産生される。
また、前記ブラックシリカから4μm〜14μmの中間赤外線領域の育成光線放射が発生する。従って、この育成光線の放射により、水の構造を変え、より小さな水分子のクラスターにしたり、人体の細胞内へ働きかけ当該細胞の活性を促すなどの効果が極めて高い。この様な作用から、前記ブラックシリカは水素をより有効に人体へ作用させる働きがある。
また、図5に示すように、上記水素ガス発生素材を入れた不織布の袋1を水中固定具3に入れ、これを適宜の容器6に入れ、水やお湯7を当該容器6に入れると、上記と同様に水やお湯7内で極微細な水素ガスの泡が発生し、当該容器6の開口部に顔を近づけると、水面から発散する水素ガスを吸引することが出来る。その際、水中固定具3は、錘3dにより容器6の底部に沈んでいる。
また、他の水素ガス発生組成物として、当該水素ガス発生組成物の重量当たり、100メッシュ(−150μm90%以下)乃至200メッシュ(−75μm95%以上)の粉体生石灰が15乃至30%、及び−330メッシュ(−45μm)が40乃至60%、+330メッシュ(+45μm)が15乃至30%、+235メッシュ(+63μm)が15%>、+200メッシュ(+75μm)が10%>の粒度分布を有する粉体アルミニウム70乃至85%から成るものがある。
また、他の水素ガス発生組成物として、平均粒径が40〜60μmで、粒度分布が、−330メッシュ(−45μm)が35〜60%、+330メッシュ(+45μm)が15〜30%、+235メッシュ(+63μm)が5〜15%>、+200メッシュ(+75μm)が10〜20%、+140メッシュ(+106μm)が7%>、+100メッシュ(+150μm)が1%>、+70メッシュ(+212μm)が0%の粉体アルミニウム23.3gと、粉体酸化カルシュウム11.7gを混合して総質量35gとしたものがある。
なお、上記実施の形態例1では、水素ガス発生組成物とブラックシリカ粉末とをブレンドしたものを透水性の袋1に入れ、保管時は、非透水性の袋2に入れておき、使用時に前記袋2から取り出して、水中固定具3に入れて使用しているが、これに限らず、前記水素ガス発生組成物及びブラックシリカ粉末を、粉体がこぼれず、かつ外部の水や温水と内部の水素ガス発生組成物が接触可能な容器に入れて使用することもできる。また、前記水中固定具3もこの構成に限るものではない。
1 不織布の袋 2 非透水性の袋
3 水中固定具 4 浴槽
5 お湯 6 容器
7 水やお湯
3 水中固定具 4 浴槽
5 お湯 6 容器
7 水やお湯
Claims (5)
- 金属又は合金粉末にソーダ石灰粉末、酸化カルシウム粉末、水酸化カルシウム粉末の1つ又は複数を加えた水素ガス発生組成物を基材とし、当該基材に対し、水素の電子レセプター作用として、炭素、さらに生体電気を形成する酸化カルシウム、酸化ナトリウム、酸化カルシウム、エネルギー波動の増幅作用が認められる酸化ストロンチウム、二酸化ケイ素などが含有するブラックシリカ(黒鉛珪石)の粉末を混ぜたことを特徴とする、水素ガス発生素材。
- 上記ブラックシリカ粉末の粒径は50ミクロン(±5μ)から10ミクロン(±5μ)とすることを特徴とする、請求項1に記載の水素ガス発生素材。
- 上記ブラックシリカ粉末は北海道産であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の水素ガス発生素材。
- 前記請求項1〜3のいずれかに記載の水素ガス発生素材を透水性の袋又は小容器に収納したことを特徴とする、簡易水素ガス発生部材。
- 前記請求項4に記載の水素ガス発生部材を、さらに透水性を有し、かつ、水中に沈む水中固定具に収納したことを特徴とする、簡易水素ガス発生部材。
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JP2017012104A (ja) * | 2015-07-02 | 2017-01-19 | ドリーム&リンク株式会社 | 経口組成物 |
JP2018104395A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | フェリック株式会社 | 水素発生組成物 |
JP6388268B1 (ja) * | 2017-11-17 | 2018-09-12 | 国立研究開発法人理化学研究所 | 水素ガス発生剤及び水素ガス発生装置 |
JP2019193703A (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | 浩章 皆川 | 浴槽内水素発生装置及び水素発生剤収納装置による浴槽内水素発生方法 |
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2013
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