JP2019193703A - 浴槽内水素発生装置及び水素発生剤収納装置による浴槽内水素発生方法 - Google Patents
浴槽内水素発生装置及び水素発生剤収納装置による浴槽内水素発生方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019193703A JP2019193703A JP2018088228A JP2018088228A JP2019193703A JP 2019193703 A JP2019193703 A JP 2019193703A JP 2018088228 A JP2018088228 A JP 2018088228A JP 2018088228 A JP2018088228 A JP 2018088228A JP 2019193703 A JP2019193703 A JP 2019193703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- hydrogen
- generating agent
- water
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/32—Hydrogen storage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/36—Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
Abstract
Description
本発明は、かかる点に鑑み水素発生剤を効果的に活用し、冷え性の改善、美容効果、疲労回復効果、皮膚病の改善あるいはダイエット効果を人間の肩部、背中もしくは腹部、腰部、大腿部、ひざ部、脚部及び足甲部からなる身体部位に重点的に水素を供給して、これらの身体部を重点的に改善できるようにすることを課題とする。
水あるいはお湯よりも比重の大きな材料で構成されて、浴槽の底面部に載置されることが可能とされ、上面部及び下面部を有し、4方の側面部を有して立方体形態をなし、面上に着脱手段を備え、内部に空洞部を有して、該空洞部内に、不職布で形成され、水素発生剤を収納する袋体を収納可能とし、水素ガス放出孔が穿たれた、ポケット部を備えた単一水素発生剤収納容器が複数用いられ、
複数の単一水素発生剤収納容器同士が任意数の組み合わせで隣接配置され、着脱手段によって着脱自在に結合され、表面を、十字双方の平面方向に、平面板状に形成して組み立てられ、水素発生剤が浴槽内の水あるいはお湯の一部と反応して発生した水素ガスを、人間の各種身体部位に対応させて、複数の、水素発生剤を収納する袋体を収納した単一水素発生剤収納容器から噴出させ得ること
を特徴とする浴槽内水素発生装置を提供する。
単一水素発生剤収納容器が、ブロックで形成されて、面上に備えた着脱手段が突起部と孔部とのいずれかを備えて形成され、当該着脱手段によって隣接する単一水素発生剤収納容器に着脱自在に結合されることを特徴とする浴槽内水素発生装置を提供する。
単一水素発生剤収納容器が、ブロックで形成されて、面上に備えた着脱手段が突起部を備えて一方の着脱手段が形成され、
当該突起部と係合する孔部を格子状に備えて、他方の着脱手段が形成されたマットが用いられ、
単一水素発生剤収納容器の備える一方の突起部が、当該マット上の孔部になる他方の着脱手段に係合されて、隣接する単一水素発生剤収納容器に着脱自在に結合されることを特徴とする浴槽内水素発生装置を提供する。
浴槽内の人間の肩部、背中もしくは腹部、腰部、大腿部、ひざ部、脚部及び足甲部からなる人間の複数の各種身体部位に向けそれぞれ対応して、複数の単一水素発生剤収納容器から人間の選択になる単一水素発生剤収納容器から発生した水素ガスを、水あるいはお湯中に噴出させること
を特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法を提供する。
水あるいはお湯よりも比重の大きな材料で構成されて、浴槽の底面部に載置されることが可能とされ、上面部及び下面部を有し、4方の側面部を有して立方体形態をなし、4方の側面部に着脱手段を備え、内部に空洞部を有して、該空洞部内に、不職布で形成され、水素発生剤を収納する袋体を収納可能とし、水素ガス放出孔が穿たれた、ポケット部を備えた単一水素発生剤収納容器が複数用いられ、
複数の単一水素発生剤収納容器同士が任意数の組み合わせで隣接配置され、着脱手段によって着脱自在に結合され、表面を、十字双方の平面方向に、平面板状に形成して組み立てられ、水素発生剤が浴槽内の水あるいはお湯の一部と反応して発生した水素ガスを、人間の各種身体部位に対応させて、複数の、水素発生剤を収納する袋体を収納した単一水素発生剤収納容器から噴出させ得る浴槽内水素発生装置が用いられることを特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法を提供する。
浴槽内水素発生装置を浴槽の底面部に載置して、複数の単一水素発生剤収納容器の内のいずれかの単一水素発生剤収納容器を浴槽内の人間の複数の複数の各種身体部位に接触あるいは近接配置し、浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法。
を特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法を提供する。
水素発生剤を収納する袋体を、浴槽に水あるいはお湯を張る前に任意箇所のポケット部に収納することを特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法を提供する。
水素発生剤を収納する袋体を、浴槽に水あるいはお湯を張った後の入浴中に任意箇所のポケット部に収納することを特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法を提供する。
複数の単一水素発生剤収納容器同士が隣接配置され、着脱手段によって着脱自在に結合されることで、十字双方の平面方向に、任意の形態の平面板状をなすように組み立てられる。
単一水素発生剤収納容器10は、水よりも比重の大きな材料で構成され、4方の側面部13を側面部13A,13B,13C及び13Dで表示する。上面部11及び下面部12は、正四角形で平面状を呈する。
複数の単一水素発生剤収納容器同士が隣接配置され、着脱手段によって着脱自在に結合されることで、十字双方の平面方向に、任意の形態の平面板状をなすように組み立てられる。
Claims (8)
- 水素発生剤と水あるいはお湯との反応によって生成された水素ガスを、浴槽の底面部に載置されて浴槽内の人間に向けて、浴槽内の水あるいはお湯に噴出させる浴槽内水素発生装置であって、
水あるいはお湯よりも比重の大きな材料で構成されて、浴槽の底面部に載置されることが可能とされ、上面部及び下面部を有し、4方の側面部を有して立方体形態をなし、面上に着脱手段を備え、内部に空洞部を有して、該空洞部内に、不職布で形成され、水素発生剤を収納する袋体を収納可能とし、水素ガス放出孔が穿たれた、ポケット部を備えた単一水素発生剤収納容器が複数用いられ、
複数の単一水素発生剤収納容器同士が任意数の組み合わせで隣接配置され、着脱手段によって着脱自在に結合され、表面を、十字双方の平面方向に、平面板状に形成して組み立てられ、水素発生剤が浴槽内の水あるいはお湯の一部と反応して発生した水素ガスを、人間の各種身体部位に対応させて、複数の、水素発生剤を収納する袋体を収納した単一水素発生剤収納容器から噴出させ得ること
を特徴とする浴槽内水素発生装置。 - 請求項1に記載された浴槽内水素発生装置において、
単一水素発生剤収納容器が、ブロックで形成されて、面上に備えた着脱手段が突起部と孔部とのいずれかを備えて形成され、当該着脱手段によって隣接する単一水素発生剤収納容器に着脱自在に結合されることを特徴とする浴槽内水素発生装置。 - 請求項1に記載された浴槽内水素発生装置において、
単一水素発生剤収納容器が、ブロックで形成されて、面上に備えた着脱手段が突起部を備えて一方の着脱手段が形成され、
当該突起部と係合する孔部を格子状に備えて、他方の着脱手段が形成されたマットが用いられ、
単一水素発生剤収納容器の備える一方の突起部が、当該マット上の孔部になる他方の着脱手段に係合されて、隣接する単一水素発生剤収納容器に着脱自在に結合されることを特徴とする浴槽内水素発生装置。 - 水素発生剤と水あるいはお湯との反応によって生成された水素ガスを、浴槽の底面部に載置されて浴槽内の人間に向けて、浴槽内の水あるいはお湯に噴出させる浴槽内水素発生装置が、それぞれに水素ガスを浴槽内に噴出させ得る単一水素発生剤収納容器を複数個備えて構成され、当該浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法において、
浴槽内の人間の肩部、背中もしくは腹部、腰部、大腿部、ひざ部、脚部及び足甲部からなる人間の複数の各種身体部位に向けそれぞれ対応して、複数の単一水素発生剤収納容器から人間の選択になる単一水素発生剤収納容器から発生した水素ガスを、水あるいはお湯中に噴出させること
を特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法。 - 請求項4に記載された浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法において、
水あるいはお湯よりも比重の大きな材料で構成されて、浴槽の底面部に載置されることが可能とされ、上面部及び下面部を有し、4方の側面部を有して立方体形態をなし、4方の側面部に着脱手段を備え、内部に空洞部を有して、該空洞部内に、不職布で形成され、水素発生剤を収納する袋体を収納可能とし、水素ガス放出孔が穿たれた、ポケット部を備えた単一水素発生剤収納容器が複数用いられ、
複数の単一水素発生剤収納容器同士が任意数の組み合わせで隣接配置され、着脱手段によって着脱自在に結合され、表面を、十字双方の平面方向に、平面板状に形成して組み立てられ、水素発生剤が浴槽内の水あるいはお湯の一部と反応して発生した水素ガスを、人間の各種身体部位に対応させて、複数の、水素発生剤を収納する袋体を収納した単一水素発生剤収納容器から噴出させ得る浴槽内水素発生装置が用いられることを特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法。 - 請求項5に記載された浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法において、
浴槽内水素発生装置を浴槽の底面部に載置して、複数の単一水素発生剤収納容器の内のいずれかの単一水素発生剤収納容器を浴槽内の人間の複数の複数の各種身体部位に接触あるいは近接配置し、浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法。
浴槽内に水あるいはお湯が投入されたときに、浴槽内の人間の複数の身体部位に接触あるいは近接配置された単一水素発生剤収納容器のポケット部に収納された水素発生剤が当該水あるいはお湯の一部と反応して発生した水素ガスを、浴槽内の人間の複数の各種身体部位に向けて水あるいはお湯中に噴出させること
を特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法。 - 請求項4〜6のいずれかに記載された浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法において、
水素発生剤を収納する袋体を、浴槽に水あるいはお湯を張る前に任意箇所のポケット部に収納することを特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法。 - 請求項4〜7のいずれかに記載された浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法において、
水素発生剤を収納する袋体を、浴槽に水あるいはお湯を張った後の入浴中に任意箇所のポケット部に収納することを特徴とする浴槽内水素発生装置による浴槽内水素発生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018088228A JP6634114B2 (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 浴槽内水素発生装置及び水素発生剤収納装置による浴槽内水素発生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018088228A JP6634114B2 (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 浴槽内水素発生装置及び水素発生剤収納装置による浴槽内水素発生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019193703A true JP2019193703A (ja) | 2019-11-07 |
JP6634114B2 JP6634114B2 (ja) | 2020-01-22 |
Family
ID=68469094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018088228A Expired - Fee Related JP6634114B2 (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 浴槽内水素発生装置及び水素発生剤収納装置による浴槽内水素発生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6634114B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021121076A1 (zh) * | 2019-12-20 | 2021-06-24 | 朱锡昭 | 纳米氢气水制备系统及洗浴装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05300932A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 炭酸浴装置 |
JP2004330011A (ja) * | 2003-05-01 | 2004-11-25 | Norimi Okada | 風呂用の水素水発生装置 |
JP2007191379A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Akane:Kk | 水素発生器及び水素発生器用容器 |
JP2011011968A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Pal Corporation:Kk | 簡易水素ガス発生方法及びその装置 |
JP2015013769A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | リトリックス株式会社 | 簡易水素ガス発生素材及びこれを用いた水素ガス発生部材 |
JP2018042988A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-22 | 株式会社マインドフィットネス | 入浴用の水素発生装置 |
-
2018
- 2018-05-01 JP JP2018088228A patent/JP6634114B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05300932A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 炭酸浴装置 |
JP2004330011A (ja) * | 2003-05-01 | 2004-11-25 | Norimi Okada | 風呂用の水素水発生装置 |
JP2007191379A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Akane:Kk | 水素発生器及び水素発生器用容器 |
JP2011011968A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Pal Corporation:Kk | 簡易水素ガス発生方法及びその装置 |
JP2015013769A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | リトリックス株式会社 | 簡易水素ガス発生素材及びこれを用いた水素ガス発生部材 |
JP2018042988A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-22 | 株式会社マインドフィットネス | 入浴用の水素発生装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021121076A1 (zh) * | 2019-12-20 | 2021-06-24 | 朱锡昭 | 纳米氢气水制备系统及洗浴装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6634114B2 (ja) | 2020-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080066233A1 (en) | T-shaped therapeutic cushion or pillow | |
KR20140121655A (ko) | 다기능 좌욕기 | |
KR20160066533A (ko) | 의자형 전신 에어 스트레칭 마사지 장치 | |
JP6634114B2 (ja) | 浴槽内水素発生装置及び水素発生剤収納装置による浴槽内水素発生方法 | |
KR101994883B1 (ko) | 안면 베개 | |
JP6481078B1 (ja) | 水素ガス放出装置を備えた浴槽及び水素ガス放出装置による浴槽内水素発生方法 | |
KR101679010B1 (ko) | 의자형 전신 에어 스트레칭 마사지 장치 | |
JP5048981B2 (ja) | ミストサウナ装置 | |
JP5439625B1 (ja) | 福祉用座位保持補装具及びその製造方法 | |
JP2003235708A (ja) | 機能性枕 | |
JPH11318735A (ja) | 浴 槽 | |
JP2864805B2 (ja) | シャワー装置 | |
AU2020335409A1 (en) | Neck pillow | |
KR102249907B1 (ko) | 멀티 기능을 갖는 백 | |
KR20180132573A (ko) | 다용도 찜질기 | |
JP3157138U (ja) | 炭酸ガス吐出敷き具 | |
CN215533376U (zh) | 一种有助于睡眠的枕头 | |
KR200404922Y1 (ko) | 족온기 | |
CN217337939U (zh) | 防二郎腿按摩仪 | |
CN214230759U (zh) | 一种多功能护枕 | |
CN216022054U (zh) | 一种中药熏蒸桑拿浴箱 | |
CN217566744U (zh) | 一种儿童神经损伤熏蒸桶 | |
CN208228890U (zh) | 一种集汗蒸和气泡浴水疗为一体的可折叠式充气浴缸 | |
JP3215514U (ja) | 射精促進装置のホルダ | |
KR101735626B1 (ko) | 전신욕 겸용 족욕기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180501 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20180501 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20180629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180710 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180903 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20181204 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20190108 |
|
C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20190723 |
|
C13 | Notice of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C13 Effective date: 20191008 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191015 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191028 |
|
C302 | Record of communication |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C302 Effective date: 20191105 |
|
C23 | Notice of termination of proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23 Effective date: 20191112 |
|
C03 | Trial/appeal decision taken |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03 Effective date: 20191210 |
|
C30A | Notification sent |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012 Effective date: 20191210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6634114 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |