JP2017007398A - 自動車の車体前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体前部に入力された荷重をフロントピラーに効率的に伝達させる自動車の車体前部構造を提供する。【解決手段】車両前後方向に延在するフードリッジ1と、フードリッジ1の後端部13の近傍から上方に向けて延在するフロントピラー7と、を備えている。フロントピラー7は、繊維強化樹脂から形成され、フロントピラー7の下部51は、フードリッジ1の後端部13の後側に近接して配置されている。これによって、車体前部に入力された荷重をフロントピラー7に効率的に伝達させることができる。【選択図】図4

Description

本発明は、自動車の車体前部構造に関する。
従来から、フロアパネルやピラーパネル等の車体パネルを繊維強化樹脂で形成して重量軽減を図る技術が進められている。また、前後方向に延在するアッパメンバ(フードリッジ)の後端部に、上方に延びるフロントピラーロア部(ボディサイドフロント部)の上端部を接合し、これら両者の接合部の上側に、上下方向に延在するフロントピラーの下端部を接合する車体前部構造が公知である(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−91462号公報
ここで、前述した従来技術では、アッパメンバに車両後方に向かう荷重が入力されると、フロントピラーロア部に荷重が伝わり、アッパメンバとフロントピラーロア部との接合部が後方に移動しようとする。
しかし、前述したように、アッパメンバとフロントピラーロア部との接合部の上側にフロントピラーの下端部が接合されているため、アッパメンバとフロントピラーロア部との接合部からフロントピラーの下端部が分断されるおそれがある。この分断が起こった場合、アッパメンバへ入力された荷重をフロントピラーに十分に伝達することが困難であるという問題があった。
そこで、本発明は、車体前部に入力された荷重をフロントピラーに効率的に伝達させる自動車の車体前部構造を提供することを目的とする。
本発明に係る自動車の車体前部構造は、フードリッジの後端部の近傍から上方に向けてフロントピラーを延設している。繊維強化樹脂製のフロントピラーの下部は、フードリッジの後端部の後側に配置されている。
本発明に係る自動車の車体前部構造においては、フロントピラーの下部は、フードリッジの後端部の後側に配置されている。従って、フードリッジに車両後方に向かう荷重が入力されると、この荷重はフロントピラーに伝達される。よって、本発明では、車体前部に入力された荷重をフロントピラーに効率的に伝達させることができる。
本発明の第1の実施形態に係る自動車の車体前部構造を示す側面図である。 図1を斜め上方から見た斜視図である。 図2の分解斜視図である。 図3の構成部品の組付方法を示す斜視図である。 図1からフードリッジとボディサイドパネルを取り除いた状態を示す側面図である。 図5の分解図である。 図1のA−A線による断面図である。 第2の実施形態による図7に対応する断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面とともに詳述する。なお、図7,8において、車両前方をFR、車両後方をRR、車室外側をOTR、車室内側をINRと示す。
[第1実施形態]
図1〜図7を用いて、本発明の第1実施形態に係る自動車の車体前部構造を説明する。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る車体前部には、車両前後方向に沿って延在するフードリッジ1が設けられている。このフードリッジ1の後方には、車体側部に配置されるボディサイドパネル3が配設されている。また、左右一対のボディサイドパネル3,3の上部同士には、前後方向かつ車幅方向に延在するルーフ5が橋渡しされている。そして、ボディサイドパネル3の前部におけるフロントピラー7部に相当する部位は切り欠かれており、この切欠部分に、ボディサイドパネル3とは別体に構成されたフロントピラー7が配設されている。
フードリッジ1は、車両前方から見るとL字状に形成されており、水平状に延在する上面9と、該上面9の車幅方向外側端で屈曲して下方に延在する側面11と、から一体に構成される。フードリッジ1の後端部13は、後述するように、ボディサイドパネル3のボディサイドフロント部15の上端部17に接合される。また、フードリッジ1の上面9の後端部は、斜め上方に屈曲した後端傾斜部19に形成されている。これらの側面11の後端部および上面9の後端傾斜部19は、ボディサイドパネル3のボディサイドフロント部15の上端部17に接合される接合部に構成される。
ボディサイドパネル3は、下端に配置されて車両前後方向に延在するボディサイドシル部21と、このボディサイドシル部21における前後方向中央部から上方に延びるボディサイドセンターピラー部23と、ボディサイドセンターピラー部23の上端に結合され、車両前後方向に沿って延在するボディサイドルーフサイド部25と、ボディサイドシル部21の前端から上方に延びるボディサイドフロント部15と、から一体に構成される。ボディサイドルーフサイド部25は、ルーフ5の周縁部のフランジ27に接合され、ルーフ5の前端とボディサイドルーフサイド部25の前端とは同等の前後位置に設定されている。
また、ボディサイドフロント部15の上縁29は、側方から見ると、後方にいくに従って斜め下方に傾斜している(図1参照)。ボディサイドフロント部15は、上下かつ前後方向に延在する側面31と、この側面31の前端で屈曲して車室内側に延在する前面33と、前面33における車室内側端で屈曲して車両前方に延びる延設フランジ35および接合フランジ37と、側面31の後端で屈曲して車室内側に延在する後面39と、後面39における車室内側端で屈曲して車両後方に延びる延設面41と、延設面41の後端に形成されて上下方向に延びる接合フランジ43および延設フランジ45と、から断面ハット状に形成される。なお、図3,4では、グレー色の部分が溶接接合される接合部位であり、ボディサイドフロント部15の上端部17には、フードリッジ1の上面9の後端傾斜部19が接合される傾斜面47および傾斜面47の車室内側に配置された接合フランジ49が設けられている。
フロントピラー7は、繊維強化樹脂からなり、断面ハット状に形成されている。下部51は、上下かつ前後方向に延在する側壁53と、この側壁53の前端で屈曲して車室内側に延在する前壁55と、前壁55における車室内側端で屈曲して車両前方に延びる鋼板製の第1メタルフランジ57(図3,5,6参照)と、側壁53の後端で屈曲して車室内側に延在する後壁59と、後壁59における車室内側端で屈曲して車両後方に延びる延設フランジ61と、延設フランジ61の後端に設けられた鋼板製の第2メタルフランジ63(図3,5,6参照)と、から構成される。なお、フロントピラー7の下部51の上面は、ボディサイドフロント部15の上端の傾斜面47に当接する傾斜壁65に形成されており、この傾斜壁65の車室内側には、鋼板製の第3メタルフランジ67(図3,5,6参照)が設けられている。ここで、第3メタルフランジ67は、下側部69と上側部71とからなる。下側部69は、ボディサイドフロント部15の上端部17の接合フランジ49およびダッシュサイド83の接合フランジ89に接合される。また、上側部71は、図2に示すように、カウルボックス73の車幅方向の端部に直接に接合される。なお、下部51と上端部75との間に配置される上部76は、断面がほぼU字状に形成されている。さらに、フロントピラー7の上端部75には、外周部分に第4メタルフランジ77、第5メタルフランジ79および第6メタルフランジ81が設けられている。これらの第1〜第6メタルフランジは、後述するように、鋼板を繊維強化樹脂にインサートして形成される。
前述したフードリッジ1の後部、ボディサイドフロント部15、およびフロントピラー7の下部51の車室内側には、ダッシュサイド83が配設される。ダッシュサイド83は、上下かつ前後方向に延在する平面状の側面85と、側面85の上端で屈曲して車室内側に延びる延設フランジ87および接合フランジ89と、から一体に構成されている。ダッシュサイド83の側面85には、上下方向に延びる2つの接合面91,93および延設フランジ94が設けられる。
ルーフ5は、上方から見た平面視では、矩形状に形成され、ルーフ本体部95の周縁にはフランジ27が環状に繋がって形成される。
ルーフサイドレールインナ101は、レール本体部103と、レール本体部103の前端に配置されるレール前端部105と、から一体構成されている。レール本体部103は、前後かつ上下方向に延在する縦面107と、縦面107の上端で屈曲して車幅方向外側に延びる上側フランジ109と、縦面107の下端で屈曲して車幅方向外側に延びる下側フランジ111と、からなる。レール前端部105は、前後かつ上下方向に延在する縦面113と、縦面113の上端で屈曲して車幅方向外側に延びる接合フランジ115と、からなる。なお、レール前端部105には、縦面113に接合面117,119が設けられている。これらの接合面117,119は、側面視でL字状に形成される。
次に、図3の構成部品を組み付ける方法を図4で説明する。
まず、フードリッジ1の後端部をボディサイドフロント部15の上端部17に接合する。具体的には、フードリッジ1の上面9の後端部に設けられた後端傾斜部19を、ボディサイドフロント部15の上端部17の傾斜面47の上に接合する。また、フードリッジ1の側面11の後端部を、ボディサイドフロント部15の側面31の上端部に接合する。
さらに、ボディサイドフロント部15の上端部17をフロントピラー7の下部51に接合する。具体的には、ボディサイドフロント部15の上端部17における前側の接合フランジ37をフロントピラー7の下部51における前側の第1メタルフランジ57に溶接で接合する。ボディサイドフロント部15の上端部17における後側の接合フランジ43をフロントピラー7の下部51における後側の第2メタルフランジ63に溶接で接合する。さらに、ボディサイドフロント部15の上端部17の接合フランジ49をフロントピラー7の下部51における第3メタルフランジ67の上に溶接で接合する。
そして、フロントピラー7の下部51をダッシュサイド83に接合する。具体的には、フロントピラー7の下部51における前側の第1メタルフランジ57をダッシュサイド83の接合面91に溶接で接合する。フロントピラー7の下部51における後側の第2メタルフランジ63をダッシュサイド83の接合フランジ93に溶接で接合する。さらに、フロントピラー7の下部51における第3メタルフランジ67の下側部69をダッシュサイド83の接合フランジ89の上に溶接で接合する。なお、フロントピラー7の下部51における第3メタルフランジ67の上側部71は、図2に示すように、カウルボックス73の車幅方向の端部の上に溶接で接合される。
そして、フロントピラー7の上端部75をルーフサイドレールインナ101のレール前端部105に接合する。具体的には、フロントピラー7の上端部75における第4〜第5メタルフランジをレール前端部105の接合面117,119に溶接で接合する。また、フロントピラー7の上端部75における第6メタルフランジ81をルーフ5のフランジ27の上に溶接で接合する。
さらに、ルーフサイドレールインナ101をルーフ5に接合する。具体的には、ルーフサイドレールインナ101の上側フランジ109および接合フランジ115をルーフ5のフランジ27の下側に接合する。
なお、図2に示すように、車幅方向に延びるカウルボックス73の車幅方向の端部の上に、ダッシュサイド83の延設フランジ87およびフロントピラー7の下部51の第3メタルフランジ67の上側部71をそれぞれ直接に溶接で接合させる。
次に、図7を用いて、図1のA−A線による断面構造を説明する。
フロントピラー7は、繊維強化樹脂121で構成されている。ただし、下部51と上端部75には、複数のメタルフランジが結合されている。具体的には、鋼板を繊維強化樹脂121にインサート成形することにより、フロントピラー7の下部51には、第1メタルフランジ57および第2メタルフランジ63が設けられている。これらの第1メタルフランジ57および第2メタルフランジ63は、車両前後方向に沿って延在しており、ダッシュサイド83の側面85に設けられた接合面91および接合フランジ93に接合される。なお、フロントピラー7の下部51は、中空部123を有する閉断面形状になっている。また、ボディサイドフロント部15の上端部17の断面形状は、フロントピラー7の下部51に合致した形状に形成されている。そして、ボディサイドフロント部15の上端部17の接合フランジ37,43は、フロントピラー7の下部51の第1メタルフランジ57および第2メタルフランジ63に接合されている。なお、フードリッジ1の側面11の後端部は、ボディサイドフロント部15の上端部17の側面31に接合されている。
以下、第1実施形態による作用効果を説明する。
(1)第1実施形態による自動車の車体前部構造は、車両前後方向に延在するフードリッジ1と、フードリッジ1の後端部13の近傍から上方に向けて延在するフロントピラー7と、を備えている。フロントピラー7は、繊維強化樹脂から形成され、フロントピラー7の下部51は、フードリッジ1の後端部13の後側に近接して配置されている。
このように、フロントピラー7の下部51は、フードリッジ1の後端部13の後側に配置されている。従って、フードリッジ1に車両後方に向かう荷重が入力されると、ボディサイドフロント部15を介してフロントピラー7の下部51からフロントピラー7の全体に上方に向けて荷重が伝達される。よって、本実施形態では、車体前部に入力された荷重をフロントピラー7に効率的に伝達させることができる。なお、フロントピラー7の上端部75はルーフ5のフランジ27に接合されているため、フロントピラー7に伝わった荷重は、ルーフ5に伝達される。また、ボディサイドフロント部15からボディサイドシル部21にも荷重が伝達される。
(2)フロントピラー7の下部51は、ダッシュサイド83に結合されているため、フロントピラー7の下部51の強度が向上し、車体前部に入力された荷重をフロントピラー7にさらに効率的に伝達させることができる。
(3)フロントピラー7の下部51は、車幅方向に延在するカウルボックス73に結合しているため、フロントピラー7の下部51の強度が向上し、車体前部に入力された荷重をフロントピラー7にさらに効率的に伝達させることができる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について説明するが、第1実施形態と同一構造の部位には、同一符号を付けて説明を省略する。
前述した第1実施形態では、フロントピラー7の下部に設けた第1〜第3メタルフランジは、図7で説明したように、鋼板を繊維強化樹脂にインサート成形して形成された。
これに対して、第2実施形態では、フロントピラー207の下部の車室内側面に1枚の鋼板201を結合することにより、メタルフランジが構成される。この鋼板201の結合方法としては、ボルトやリベット等による機械締結や接着による接合が適用可能である。具体的には、メタルフランジは、前記鋼板のうち、車両の側方から見た場合に、フロントピラー207の下部51の前壁55から前方に突出する前側突出部203と、フロントピラー207の下部51の後側の延設フランジ61から後方に突出する後側突出部205と、からなる。これらのメタルフランジが、ダッシュサイド83の側面85に接合される。
以下、第2実施形態による作用効果を説明する。
(1)第2実施形態では、フロントピラー207の下部の車室内側面に1枚の鋼板201を結合することにより、メタルフランジが構成される。従って、メタルフランジを容易に形成することができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されず、種々の変更および変形が可能である。例えば、フードリッジ1は、正面視でL字状に形成したが、閉断面の矩形状に形成してもよい。
1 フードリッジ
7 フロントピラー
13 フードリッジの後端部
51 フロントピラーの下部
73 カウルボックス
83 ダッシュサイド

Claims (3)

  1. 車両前後方向に延在するフードリッジと、
    前記フードリッジの後端部の近傍から上方に向けて延在する繊維強化樹脂製のフロントピラーと、を備え、
    前記フロントピラーの下部は、前記フードリッジの後端部の後側に近接して配置されたことを特徴とする自動車の車体前部構造。
  2. 前記フロントピラーの下部は、ダッシュサイドに結合していることを特徴とする請求項1に記載の自動車の車体前部構造。
  3. 前記フロントピラーの下部は、車幅方向に延在するカウルボックスに結合していることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車の車体前部構造。
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