JP2017001579A - 運搬車の荷台搭載用スライド枠体及びスライド枠体を備えた運搬車の荷台構造。 - Google Patents

運搬車の荷台搭載用スライド枠体及びスライド枠体を備えた運搬車の荷台構造。 Download PDF

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均 包行
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良光 包行
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彰汰 内村
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秀二 川崎
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Abstract

【課題】 複数の荷物の荷台への積み込み及び荷降ろし作業を、荷台の一方側から容易に行うことができる運搬車の荷台搭載用スライド枠体及び荷台枠を開いた状態で大量に荷物を積んで運搬することができるスライド枠体を備えた運搬車の荷台構造の提供。【解決手段】 運搬車の荷台構造は、走行機体1上に配置された床面がフラットな荷台2と、その荷台2の外部周囲に立設された荷台枠3とを備え、荷台枠の内、後側と左右両側の荷台枠が荷台の床面とフラットの状態に開くように構成され、後側と左右両側荷台枠の内面側には積荷の滑落を防止するストッパを備え、荷台3には、長手方向枠の長さが運搬車における後ろ側の荷台枠31を含む荷台2の前後方向長さ以内で幅方向枠の長さが荷台2の幅方向に移動可能な幅寸法を有する長方形の枠体であり、長方形の枠体には、該枠体の長手方向所定間隔のもとに仕切る複数の仕切り枠43を備え、仕切り枠43の裏面には、長方形の枠体を荷台2の幅方向にスライド可能なローラー44を備えたスライド枠体4を備える。【選択図】 図4

Description

本発明は、運搬車の荷台に積載される農作物等を収穫する籠等の複数の積荷を荷台幅方向にスライド可能な運搬車の荷台搭載用スライド枠体及びスライド枠体を備えた運搬車の荷台構造に関する。
従来、運搬車の荷台構造として、荷受け床板の左右両側に、それぞれ起立姿勢と回倒姿勢とに切り換え可能に側板を備えた運搬車両の荷台構造であって、荷受け床板に摩擦係数の小さい合成樹脂製のシートを設けた荷台構造が知られている。
すなわち、この従来例は、摩擦係数の小さい合成樹脂製のシートを荷受け床板に設けた構成とすることで、このシート上での積荷の滑動が極めて容易となり、従って、手押しによる積荷の荷台前後方向への移動はもとより、荷台の幅方向への移動の何れをも軽い力で楽に行うことができるというものであった。
特開平8−156678号公報
しかしながら、従来の運搬車の荷台構造では、荷台に複数の荷物を積み込む時は、荷台の一方側から荷物を奥まで押し込むことが容易に行えるが、荷台いっぱいに積み込んだ複数の荷物を降ろす時は、荷台の一方のみからでは奥の荷物まで手が届かないため、荷台の反対側へまわる必要があるという問題があった。
また、荷台の床面の範囲内にしか荷物を積んで運搬することができないという問題があった。
そこで、本発明の課題は、複数の荷物の荷台への積み込み及び荷降ろし作業を、荷台の一方側から容易に行うことができる運搬車の荷台搭載用スライド枠体、及び、荷台枠を開いた状態で大量に荷物を積んで運搬することができるスライド枠体を備えた運搬車の荷台構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体は、長手方向枠の長さが運搬車における荷台の前後方向長さ以内で幅方向枠の長さが荷台の幅方向に移動可能な幅寸法を有する長方形の枠体であり、
前記長方形の枠体には、該枠体の長手方向所定間隔のもとに仕切る複数の仕切り枠を備え、
前記仕切り枠の裏面には、前記長方形の枠体を荷台の幅方向にスライド可能な車輪、ローラー、回転球体等の回転移動手段を備えることを特徴とする手段とした。
また、請求項2に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体は、請求項1に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体において、
前記長方形の枠体の長手方向枠には、引き手を備えることを特徴とする手段とした。
また、請求項3に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造は、走行機体上に配置された荷台と、その荷台の外部周囲に立設された荷台枠とを備え、
前記スライド枠体を搭載する前記荷台の床面がフラットに形成され、
前記荷台枠の内、少なくとも左右両側の荷台枠が荷台の床面とフラットの状態に開くように構成され、
前記左右両側荷台枠の内面側には、床面とフラットの状態に開いた状態における積荷の滑落を防止するストッパを備え、
前記荷台には前記請求項1又は2項に記載の荷台搭載用スライド枠体を備えていることを特徴とする手段とした。
また、請求項4に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造は、請求項3に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造において、
前記荷台枠の内、後側と左右両側の荷台枠が荷台の床面とフラットの状態に開くように構成され、
前記後側と左右両側荷台枠の内面側には、床面とフラットの状態に開いた状態における積荷の滑落を防止するストッパを備えることを特徴とする手段とした。
また、請求項5に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造は、請求項3又は4に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造において、
前記ストッパは、荷台枠に対し着脱可能に構成されていることを特徴とする手段とした。
本発明請求項1記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体では、上述のように、長手方向枠の長さが運搬車における荷台の前後方向長さ以内で幅方向枠の長さが荷台の幅方向に移動可能な幅寸法を有する長方形の枠体であり、長方形の枠体には、該枠体の長手方向所定間隔のもとに仕切る複数の仕切り枠を備え、仕切り枠の裏面には、前記長方形の枠体を荷台の幅方向にスライド可能な車輪、ローラー、回転球体等の回転移動手段を備える構成としたため、このスライド枠体を運搬車の荷台に搭載し、荷台の一方の側面側から仕切り枠で複数に仕切られた枠内に農作物を収容した籠等の荷物を収容した後、スライド枠体を荷台の反対側へスライドさせ、荷台の開いた場所にも荷物を積み込んだ状態で運搬する。
そして、運搬先で荷下ろしをするには、まず、荷台におけるスライド枠体以外の開いた場所に積み込んだ荷物を荷台の一方の側面側から荷下ろした後、スライド枠体を手前に引き寄せることにより、スライド枠体の枠内に収容された荷物を全て荷下ろしすることができる。
以上のように、複数の荷物の荷台への積み込み及び荷降ろし作業を、荷台の一方側から容易に行うことができるようになり、作業効率を高めることができるようになるという効果が得られる。
また、請求項2に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体では、上述のように、前記長方形の枠体の長手方向枠には、引き手を備えることで、スライド枠体の引き寄せ作業を楽に行えるようになる。
また、請求項3に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造では、走行機体上に配置された荷台と、その荷台の外部周囲に立設された荷台枠とを備え、スライド枠体を搭載する荷台の床面がフラットに形成され、荷台には前記請求項1又は2項に記載の荷台搭載用スライド枠体を備えている構成としたことで、荷台におけるスライド枠体のスライドをスムーズに行えるようになる。
また、荷台枠の内、少なくとも左右両側の荷台枠が荷台の床面とフラットの状態に開くように構成され、左右両側荷台枠の内面側には、床面とフラットの状態に開いた状態における積荷の滑落を防止するストッパを備えた構成としたことで、左右両側荷台枠を荷台の床面とフラットの状態に開いた状態で、左右両側荷台枠上にも荷物を積んで運搬することができるようになる。
また、請求項4に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造では、荷台枠の内、後側と左右両側の荷台枠が荷台の床面とフラットの状態に開くように構成され、前記後側と左右両側荷台枠の内面側には、床面とフラットの状態に開いた状態における積荷の滑落を防止するストッパを備えた構成としたことで、後側と左右両側荷台枠を荷台の床面とフラットの状態に開いた状態で、後側と左右両側荷台枠上にも荷物を積んで運搬することができるようになる。
また、請求項5に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造では、ストッパを荷台枠に対し着脱可能に構成したため、荷台枠からストッパを取り外すことで荷台枠を閉じた状態で公道走行が可能になる。
実施例1の運搬車の荷台構造を示すストッパを取り外した状態の平面図である。 実施例1の運搬車の荷台構造を示すストッパを取り外した状態の側面図である。 実施例1の運搬車の荷台構造を示すストッパを取り外した状態の正面図である。 実施例1の運搬車の荷台構造における荷台枠を開いた状態を示す平面図である。 実施例1の運搬車の荷台構造における荷台枠を開いた状態を示す側面図である。 実施例1の運搬車の荷台構造における荷台枠を開いた状態を示す正面図である。 実施例1の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を示す斜視図である。 実施例1の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を示す平面図である。 実施例1の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を示す底面図である 図8のA−A線における拡大断面図である。 実施例1の運搬車の荷台構造における荷台枠を開いた状態での使用状態を示す斜視図である。
本発明の第1実施例に係る運搬車の荷台構造は、図1〜11に示すように、走行機体1上に配置された荷台2と、その荷台2の外部周囲に立設された荷台枠3と、荷台搭載用スライド枠体4とを備えている。
さらに詳述すると、図1、4、11に示すように、前記スライド枠体4を搭載する荷台2の床面21がフラットに形成されている。
また、荷台枠3の内、後側の荷台枠31と左右両側の荷台枠32、33は開閉自在で、垂直の立設状態から荷台2の床面21とフラットの状態まで開くように構成されている。
また、図4〜6、11に示すように、前記後側の荷台枠31と左右両側の荷台枠32、33の内面側には、床面21とフラットの状態に開いた状態における積荷の滑落を防止するストッパ5が備えられている。
前記ストッパ5は、荷台枠31、32、33の長手方向に沿ったパイプ製のバー51と、このバー51を荷台枠31、32、33の上端縁部に複数固定された略逆U字状支柱52により、荷台枠31、32、33の内面から浮かせた状態で設けられている。
前記荷台搭載用スライド枠体4は、図4、7〜9に示すように、長手方向枠41、41の長さが運搬車における荷台枠3を開いた状態における後ろ側の荷台枠31を含めた荷台2の前後方向長さ以内で幅方向枠42、42の長さが荷台2の幅方向に移動可能な幅寸法を有する長方形の枠体であり、長方形の枠体には、該枠体の長手方向所定間隔のもとに仕切る4本の仕切り枠43を備えている。
この仕切り枠43は、中央部が断面略コ字状に突出する形状で、この仕切り枠43の裏面開口内には、図10に示すように、スライド枠体4を荷台2の幅方向にスライド可能な回転移動手段を構成するローラー44を備えている。
また、前記長方形の枠体の長手方向枠41、41には、前記スライド枠体4を荷台2の幅方向にスライドさせるための引き手45を備えている。
また、前記ストッパ5は、荷台枠3を閉じた状態で邪魔にならないように荷台枠3に対し着脱可能に構成されている。
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
この実施例1の荷台搭載用スライド枠体4では、上述のように、長手方向枠41、41の長さが運搬車における荷台枠3を開いた状態における後ろ側の荷台枠31を含めた荷台2の前後方向長さ以内で幅方向枠42、42の長さが荷台2の幅方向に移動可能な幅寸法を有する長方形の枠体であり、長方形の枠体には、該枠体の長手方向所定間隔のもとに仕切る4本の仕切り枠43を備え、この仕切り枠43は、中央部が断面略コ字状に突出する形状で、この仕切り枠43の裏面開口内には、前記スライド枠体4を荷台2の幅方向にスライド可能な回転移動手段を構成するローラー44を備えている構成としたため、このスライド枠体4を運搬車の荷台2に搭載し、荷台2の一方の側面側から仕切り枠43で5つに仕切られた枠内に農作物を収容した籠等の荷物6を収容した後、スライド枠体4を荷台2の反対側へスライドさせ、荷台2の開いた場所にも荷物6を積み込んだ状態で運搬することができる。
そして、運搬先で荷下ろしをするには、まず、荷台2におけるスライド枠体4以外の開いた場所に積み込んだ荷物6を荷台2の一方の側面側から荷下ろした後、スライド枠体4を手前に引き寄せることにより、スライド枠体4の枠内に収容された荷物6を全て荷下ろしすることができる。
以上のように、複数の荷物6の荷台2への積み込み及び荷降ろし作業を、荷台2の一方側から容易に行うことができるようになり、作業効率を高めることができるようになるという効果が得られる。
また、前記長方形の枠体の長手方向枠41、41には、引き手45を備えることで、スライド枠体4の引き寄せ作業を楽に行えるようになる。
また、運搬車の荷台搭載用スライド枠体4を備えた運搬車の荷台構造では、走行機体1上に配置された荷台2と、その荷台2の外部周囲に立設された荷台枠と、前記荷台搭載用スライド枠体4を備え、前記スライド枠体4を搭載する荷台2の床面21がフラットに形成されている構成としたことで、荷台2におけるスライド枠体4のスライドをスムーズに行えるようになる。
また、図4〜6に示すように、前記後側の荷台枠31と左右両側の荷台枠32、33が荷台2の床面21とフラットの状態に開くように構成され、後側の荷台枠31と左右両側荷台枠32、33の内面側には、床面21とフラットの状態に開いた状態における積荷の滑落を防止するストッパ5を備えた構成としたことで、図11に示すように、後側の荷台枠31と左右両側荷台枠32、33を荷台2の床面21とフラットの状態に開いた状態で、後側の荷台枠31と左右両側荷台枠32、33上にも荷物6を積んで運搬することができるようになる。
また、ストッパ5を荷台枠3に対し着脱可能に構成したため、荷台枠3からストッパ5を取り外すことで荷台枠3を閉じた状態で公道走行が可能になる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、スライド枠体4を荷台2の幅方向にスライド可能な回転移動手段としてローラー44を用いた例を示したが、車輪や回転球体等を用いることができる。
また、スライド枠体4をその長手方向に伸縮自在に構成することで、荷台枠3を開いた状態でスライド枠対4を引き伸ばし、荷台枠3を閉じた状態でスライド枠体4を縮めて荷台2に積むことができるようになる。
1 走行機体
2 荷台
21 床面
3 荷台枠
31 後側の荷台枠
32 左側の荷台枠
33 右側の荷台枠
4 スライド枠体
41 長手方向枠
42 幅方向枠
43 仕切り枠
44 ローラー(回転移動手段)
45 引き手
5 ストッパ
51 パイプ製のバー
52 略逆U字状支柱
6 荷物

Claims (5)

  1. 長手方向枠の長さが運搬車における荷台の前後方向長さ以内で幅方向枠の長さが荷台の幅方向に移動可能な幅寸法を有する長方形の枠体であり、
    前記長方形の枠体には、該枠体の長手方向所定間隔のもとに仕切る複数の仕切り枠を備え、
    前記仕切り枠の裏面には、前記長方形の枠体を荷台の幅方向にスライド可能な車輪、ローラー、回転球体等の回転移動手段を備えることを特徴とする運搬車の荷台搭載用スライド枠体。
  2. 請求項1に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体において、
    前記長方形の枠体の長手方向枠には、引き手を備えることを特徴とする運搬車の荷台搭載用スライド枠体。
  3. 走行機体上に配置された荷台と、その荷台の外部周囲に立設された荷台枠とを備え、
    前記スライド枠体を搭載する前記荷台の床面がフラットに形成され、
    前記荷台枠の内、少なくとも左右両側の荷台枠が荷台の床面とフラットの状態に開くように構成され、
    前記左右両側荷台枠の内面側には、床面とフラットの状態に開いた状態における積荷の滑落を防止するストッパを備え、
    前記荷台には前記請求項1又は2項に記載の荷台搭載用スライド枠体を備えていることを特徴とする運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造。
  4. 請求項3に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造において、
    前記荷台枠の内、後側と左右両側の荷台枠が荷台の床面とフラットの状態に開くように構成され、
    前記後側と左右両側荷台枠の内面側には、床面とフラットの状態に開いた状態における積荷の滑落を防止するストッパを備えることを特徴とする運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造。
  5. 請求項3又は4に記載の運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造において、
    前記ストッパは、荷台枠に対し着脱可能に構成されていることを特徴とする運搬車の荷台搭載用スライド枠体を備えた運搬車の荷台構造。
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