JP2017001526A - ファンシュラウド装置 - Google Patents

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JP2017001526A
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祐樹 新井
Yuki Arai
祐樹 新井
圭祐 北島
Keisuke Kitajima
圭祐 北島
昭 大樂
Akira Oraku
昭 大樂
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Abstract

【課題】電装品がガタツキなく取り付けられるファンシュラウド装置を提供すること。【解決手段】ファンシュラウド装置1は、放射状に延びる複数のステー11によってファンモータ6を支持するシュラウド10と、シュラウド10に取り付けられてケーブルホルダ7(電装品)を支持するブラケット30と、を備える。ブラケット30は、ステー11の平坦部に当接する座面と、座面との間にステー11を挟持して座面を平坦部に押圧する押圧部と、ケーブルホルダ7が取り付けられるブラケット側取付座31と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、ファンモータを支持するファンシュラウド装置に関する。
特許文献1には、車両に搭載されるファンシュラウドが開示されている。
上記ファンシュラウドは、放射状に延びてファンモータを支持する複数のステーを有する。車両は、ファンモータによってファンが回転駆動され、ファンによる送風がファンシュラウドを介してラジエータに導かれるようになっている。
シュラウドには、ファンモータに給電するケーブル及びコネクタなどの電装品がステーに沿って配設される。
特開2005−188799号公報
ところで、車両の仕様変更などに伴って、シュラウドに対してケーブルが配設される位置が変更される場合に、ケーブルが結束バンドなどを用いてステーに縛り付けられることがある。
しかしながら、ケーブルなどの電装品の取り付けに結束バンドが用いられると、車両から受ける衝撃や振動によって電装品にガタツキが生じることが十分に抑えられないおそれがある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、電装品がガタツキなく取り付けられるファンシュラウド装置を提供することを目的とする。
本発明のある態様によれば、ファンモータを支持するファンシュラウド装置であって、放射状に延びる複数のステーによってファンモータを支持するシュラウドと、シュラウドに取り付けられて電装品を支持するブラケットと、を備え、ステーは、ファンモータの回転軸と交差する面に沿って延びる平坦部を有し、ブラケットは、平坦部に当接する座面と、座面との間にステーを挟持して座面を平坦部に押圧する押圧部と、電装品が取り付けられるブラケット側取付座と、を有することを特徴とするファンシュラウド装置が提供される。
上記態様によれば、ブラケットは、押圧部が座面をステーの平坦部に押し付けてステーを挟持することにより、ステーに隙間なく取り付けられる。これにより、電装品は、シュラウドにブラケットを介してガタツキなく取り付けられる。
本発明の実施形態に係るファンシュラウド装置を示す背面図である。 ブラケットが取り付けられた状態のファンシュラウド装置を示す背面図である。 ブラケットを示す斜視図である。 ブラケットを示す背面図である。 組み付け時の状態のブラケット及びシュラウドを示す断面図である。 組み付け後の状態で、図4のVI−VI線に沿うブラケット及びシュラウドを示す断面図である。 図4のVII−VII線に沿うブラケット及びシュラウドを示す断面図である。 図4のVIII−VIII線に沿うブラケット及びシュラウドを示す断面図である。 組み付け時の状態のブラケット及びシュラウドを示す斜視図である。 組み付け時の状態のブラケット及びシュラウドを示す斜視図である。 組み付け後の状態のブラケット及びシュラウドを示す斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。なお、車両の前後方向を単に前後方向と称して説明する。
図1は、本実施形態に係るファンシュラウド装置1を後方から見た背面図である。なお、説明の簡略化のため、ファンシュラウド装置1は一部を省略して図示している。
ファンシュラウド装置1は、ファン5を駆動するファンモータ6を支持するシュラウド10を備え、ラジエータ2の背後に設けられる。
ラジエータ2は、エンジン(図示省略)の冷却液を循環させて、冷却液の熱を外気に放出する熱交換器である。車両のエンジンルーム(図示省略)には、ラジエータ2の後方にシュラウド10が配置され、シュラウド10の後方にエンジン(図示省略)が配置される。車両では、ファン5によって送られる強制風または走行風がラジエータ2及びシュラウド10を順に通過してエンジンへと導かれる。
シュラウド10は、ラジエータ2に結合される複数(4本)のアーム17と、ファン5を囲む環状のリング15と、ファンモータ6が取り付けられる中央のモータサポート16と、モータサポート16からリング15へと放射状に延びる複数(7本)のステー11と、が樹脂により一体に形成される。
シュラウド10には、電装品として、ファンモータ6に給電するケーブル(図示省略)に介装にされるケーブルホルダ7、カプラ8、及びコネクタ9が直接取り付けられる。
シュラウド10には、複数(3つ)のステー側取付座21〜23が一体に形成される。各ステー側取付座21〜23には、ケーブルホルダ7、カプラ8、及びコネクタ9がそれぞれ取り付けられる。ケーブルは、ケーブルホルダ7、カプラ8、及びコネクタ9を介してステー11に沿う所定の位置に配設される。
図2は、図1に示すものとは異なる車両に搭載されるファンシュラウド装置1を示している。図2に示すファンシュラウド装置1では、シュラウド10にブラケット30が取り付けられる。
図3は、ブラケット30を後方から見た斜視図である。図4は、ブラケット30を後方から見た背面図である。ブラケット30には、ケーブルホルダ7が取り付けられるブラケット側取付座31と、カプラ8が取り付けられるブラケット側取付座32と、コネクタ9が取り付けられるブラケット側取付座33と、が一体に形成される。
車両の仕様に応じてシュラウド10に対してケーブルが配設される位置が変更される場合には、シュラウド10にブラケット30が取り付けられ、ケーブルホルダ7、カプラ8、及びコネクタ9がブラケット30に取り付けられる。これにより、ファンシュラウド装置1では、ケーブルが図1に示すものとは異なる所定の位置に配設される。
図5は、ブラケット30をシュラウド10に組み付ける様子を示す断面図である。図6は、図4のVI−VI線に沿う断面図であり、ブラケット30がシュラウド10に組み付けられた状態を示している。
シュラウド10のステー11は、略鉛直方向に延びる平坦部12と、平坦部12に開口する2つの中空部14と、平坦部12の後部に湾曲して延びる湾曲部13と、を有する。中空部14は、ステー11の長手方向に延びる溝状に形成される。なお、ステー11は、これに限らず、中空部14を有さない中実のものであってもよい。
平坦部12は、略鉛直面(ファンモータ6の回転軸Oと略直交する平面)に沿って形成される。湾曲部13は、平坦部12の背後にてステー11の長手方向に延びる半筒面状に形成される。
ブラケット30は、ステー11の平坦部12に当接する座面35と、ステー11の湾曲部13に係合して座面35を平坦部12に向けて押圧する押圧部37と、押圧部37から延設されるガイド部38と、押圧部37及びガイド部38に対向して開口する開口部36と、を有する。座面35はステー11の平坦部12に沿う平面状に形成される。押圧部37は、ステー11の湾曲部13に沿う曲面状に形成される。
ブラケット側取付座31は、座面35の背後に配置され、座面35に対してファンモータ6の回転軸O方向に並ぶように形成される。
図7は、図4のVII−VII線に沿う断面図である。図8は、図4のVIII−VIII線に沿う断面図である。図9は、シュラウド10及びブラケット30を後方から見た斜視図である。
2つのステー側取付座22、23は、互いに同一形状であり、両者の同一構成部には同一符号を付して説明する。
ステー側取付座22、23は、ステー11から略鉛直方向に突出するリブ状の凸部28を有する。凸部28の後端には、略鉛直方向に延びる平面状の取付面24が形成される。取付面24には、略鉛直方向に延びる2本の取付溝25及び2本の係止溝26が形成される。各取付溝25は、L字形に曲折する断面形状を有する。係止溝26の中程には、係止段部27が突出している。
一方、カプラ8及びコネクタ9は、ステー側取付座22、23の各取付溝25及び各係止溝26にそれぞれ差し込まれる部位(図示省略)を有している。カプラ8は、ステー側取付座22に係合して取り付けられる。コネクタ9は、ステー側取付座23に係合して取り付けられる。
ブラケット30は、一方のステー側取付座22に差し込まれて係合する第1係合部41と、他方のステー側取付座23に差し込まれて係合する第2係合部45と、を有する。ブラケット30は、第1係合部41及び第2係合部45がステー側取付座22、23のそれぞれに係合して取り付けられる。
図8に示すように、第1係合部41は、ステー側取付座22に差し込まれるレール状に形成される。第1係合部41は、ステー側取付座22の各取付溝25に差し込まれる複数(2本)のレール42を有する。各レール42は、L字形に曲折する断面形状を有し、各取付溝25に摺動自在に嵌合される。
ブラケット30は、レール42の抜け止めをする係止部43(図7参照)を有する。爪状の係止部43は、係止溝26に差し込まれることで、係止段部27を乗り越えて係止段部27に係合するようになっている。
図8に示すように、第2係合部45は、ステー側取付座23を包囲する枠状に形成される。第2係合部45は、ステー側取付座23の側部に沿って延びる1対の側壁部46と、ステー側取付座23の前部に沿って延びる前壁部47と、ステー側取付座23の後部に沿って延びる後壁部48と、ステー側取付座23の上部に沿って延びる上壁部49(図4参照)と、を有する。
図5、図6、図9、図10、及び図11は、ブラケット30をシュラウド10に組み付ける動作を示している。ブラケット30をシュラウド10に組み付ける際には、図中に矢印Aで示すようにブラケット30をシュラウド10に対して下方に移動させる。
これにより、ブラケット30は、座面35がステー11の平坦部12に摺接し、ガイド部38または押圧部37がステー11の湾曲部13に摺接することで弾性変形し、図6、図11に示すように押圧部37が湾曲部13に係合する。
ブラケット30は、上記移動時に、第1係合部41の各レール42がステー側取付座22の各取付溝25に差し込まれて嵌合する。
ブラケット30は、上記移動時に、爪状の係止部43が係止溝26に差し込まれ、係止段部27に係合してレール42の抜け止めをする。
ブラケット30は、上記移動時に、枠状の第2係合部45がステー側取付座23の各凸部28を包囲して係合する。
こうして、ブラケット30をステー11に組み付ける作業が円滑に行われ、ブラケット30がステー11に対して所定の位置に取り付けられる。
次に、本実施形態の効果について説明する。
ブラケット30は、ステー11の平坦部12に当接する座面35と、座面35との間にステー11を挟持して座面35を平坦部12に押圧する押圧部37と、ケーブルホルダ7(電装品)が取り付けられるブラケット側取付座31と、を有する。
上記構成に基づき、ブラケット30は、押圧部37が座面35をステー11の平坦部12に押し付けてステー11を挟持することにより、ステー11に隙間なく係合して取り付けられる。これにより、車両から受ける衝撃や振動によってケーブルホルダ7(電装品)にガタツキが生じることが十分に抑えられる。この結果、ファンシュラウド装置1では、ケーブルを結束バンドなどを用いてステー11に縛り付ける必要がなく、ケーブルの取付部に十分な耐久性が確保される。
放射状に延びる複数のステー11のうちでブラケット30が取り付けられるステー11を変更することにより、シュラウド10の形状を変更することなく、ケーブルホルダ7の取付位置が変更される。これにより、ファンシュラウド装置1は、仕様の異なる車両どうしで共通のシュラウド10が用いることが可能になり、車両の仕様変更に伴ってシュラウド10の形状を変更する必要が無くなり、製品のコストダウンがはかれる。
また、ブラケット側取付座31は、座面35に対してファンモータ6の回転軸O方向に並ぶように形成される。
上記構成に基づき、ブラケット側取付座31の背後で座面35が平坦部12に押し付けられる。これにより、車両から受ける衝撃や振動によってブラケット側取付座31にガタツキが生じることが有効に抑えられる。
また、ステー11は、平坦部12の背後で湾曲して延びる湾曲部13を有する。ブラケット30は、ステー11に向かう方向に移動して押圧部37が湾曲部13に摺接して係合する。
上記構成に基づき、ブラケット30の組み付け時に、ブラケット30は、押圧部37が湾曲部13に摺接しながら弾性変形してステー11に係合する。これにより、ブラケット30をステー11に組み付ける作業が円滑に行われる。
また、ブラケット30は、ステー側取付座22、23に差し込まれて係合する係合部41、45と、ステー側取付座22、23の係止段部27に係止されて係合部41、45の抜け止めをする係止部43と、カプラ8、コネクタ9(電装品)が取り付けられるブラケット側取付座32、33と、を有する。
上記構成に基づき、ブラケット30は、係合部41、45がステー側取付座22、23に差し込まれ、爪状の係止部43がステー側取付座22、23の係止段部27に係止されて係合部41、45の抜け止めをする。これにより、ブラケット30に取り付けられるカプラ8、コネクタ9にガタツキが生じることが十分に抑えられる。
また、ブラケット30は、ステー11を挟持する座面35及び押圧部37が係合部41とブラケット側取付座31との間に配置される。
上記構成に基づき、ブラケット側取付座31と押圧部37との距離が小さく抑えられ、ブラケット30の一端に設けられるブラケット側取付座31にガタツキが生じることが十分に抑えられる。
なお、ブラケット30は、ステー側取付座22、23に差し込まれ係合部41、45を持たずに、ステー11を挟持する座面35及び押圧部37のみによってステー11に取り付けられる構成としてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
本発明は、車両に搭載されるファンシュラウド装置として好適であるが、車両以外に使用されるファンシュラウド装置にも適用できる。
1 ファンシュラウド装置
6 ファンモータ
7 ケーブルホルダ(電装品)
10 シュラウド
11 ステー
12 平坦部
13 湾曲部
30 ブラケット
31 ブラケット側取付座
35 座面
37 押圧部

Claims (3)

  1. ファンモータを支持するファンシュラウド装置であって、
    放射状に延びる複数のステーによって前記ファンモータを支持するシュラウドと、
    前記シュラウドに取り付けられて電装品を支持するブラケットと、を備え、
    前記ステーは、前記ファンモータの回転軸と交差する面に沿って延びる平坦部を有し、
    前記ブラケットは、
    前記平坦部に当接する座面と、
    前記座面との間に前記ステーを挟持して前記座面を前記平坦部に押圧する押圧部と、
    前記電装品が取り付けられる取付座と、を有することを特徴とするファンシュラウド装置。
  2. 請求項1に記載のファンシュラウド装置であって、
    前記取付座は、前記座面に対して前記ファンモータの回転軸方向に並ぶように形成されることを特徴とするファンシュラウド装置。
  3. 請求項1又は2に記載のファンシュラウド装置であって、
    前記ステーは、前記平坦部の背後で湾曲して延びる湾曲部を有し、
    前記ブラケットは、前記ステーに向かう方向に移動して前記押圧部が前記湾曲部に摺接して係合することを特徴とするファンシュラウド装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6396228U (ja) * 1986-11-11 1988-06-21
KR20130075819A (ko) * 2011-12-28 2013-07-08 한라비스테온공조 주식회사 팬쉬라우드 조립체
KR20150022170A (ko) * 2013-08-22 2015-03-04 한라비스테온공조 주식회사 듀얼팬 일체형 팬 쉬라우드

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