JP2017001527A - ファンシュラウド装置 - Google Patents

ファンシュラウド装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017001527A
JP2017001527A JP2015117631A JP2015117631A JP2017001527A JP 2017001527 A JP2017001527 A JP 2017001527A JP 2015117631 A JP2015117631 A JP 2015117631A JP 2015117631 A JP2015117631 A JP 2015117631A JP 2017001527 A JP2017001527 A JP 2017001527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stay
bracket
side mounting
shroud
fan shroud
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015117631A
Other languages
English (en)
Inventor
祐樹 新井
Yuki Arai
祐樹 新井
圭祐 北島
Keisuke Kitajima
圭祐 北島
昭 大樂
Akira Oraku
昭 大樂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2015117631A priority Critical patent/JP2017001527A/ja
Publication of JP2017001527A publication Critical patent/JP2017001527A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】シュラウドの形状を変えずに電装品の取付位置を変更できるファンシュラウド装置を提供すること。【解決手段】ファンシュラウド装置1は、放射状に延びる複数のステー11によってファンモータ6を支持するシュラウド10と、シュラウド10に取り付けられてカプラ8、コネクタ9(電装品)を支持するブラケット30と、を備える。ステー11は、カプラ8、コネクタ9の取り付けが可能なステー側取付座22、23を有する。ブラケット30は、ステー側取付座22、23に差し込まれて係合する係合部41、45と、カプラ8、コネクタ9の取り付けが可能なブラケット側取付座32、33と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、ファンモータを支持するファンシュラウド装置に関する。
特許文献1には、車両に搭載されるファンシュラウドが開示されている。
上記ファンシュラウドは、放射状に延びてファンモータを支持する複数のステーを有する。車両は、ファンモータによってファンが回転駆動され、ファンによる送風がファンシュラウドを介してラジエータに導かれるようになっている。
シュラウドには、ファンモータに給電するケーブル及びコネクタなどの電装品がステーに沿って配設される。
特開2005−188799号公報
ところで、車両の仕様変更などに伴って、シュラウドに対してケーブルが配設される位置が変更される場合には、シュラウドに対して電装品が取り付けられる取付座の位置を変更する必要がある。
しかしながら、このような従来のファンシュラウドにあっては、電装品の取付座が一体に形成されているため、車両の仕様変更に伴ってシュラウドの形状を変更する必要があり、シュラウドに対する電装品の取付位置を容易に変更することができない問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、シュラウドの形状を変えずに電装品の取付位置を変更できるファンシュラウド装置を提供することことを目的とする。
本発明のある態様によれば、ファンモータを支持するファンシュラウド装置であって、放射状に延びる複数のステーによってファンモータを支持するシュラウドと、シュラウドに取り付けられて電装品を支持するブラケットと、を備え、ステーは、電装品の取り付けが可能なステー側取付座を有し、ブラケットは、ステー側取付座に差し込まれて係合する係合部と、電装品の取り付けが可能なブラケット側取付座と、を有することを特徴とするファンシュラウド装置が提供される。
上記態様によれば、シュラウドに取り付けられる電装品の位置は、ステー側取付座を介してステーに直接取り付けられる場合と、電装品がブラケットを介してステーに取り付けられる場合とで変更される。これにより、シュラウドの形状を変えずに電装品の取付位置を変更できる。
本発明の実施形態に係るファンシュラウド装置を示す背面図である。 ブラケットが取り付けられた状態のファンシュラウド装置を示す背面図である。 ブラケットを示す斜視図である。 ブラケットを示す背面図である。 組み付け時の状態のブラケット及びシュラウドを示す断面図である。 組み付け後の状態で、図4のVI−VI線に沿うブラケット及びシュラウドを示す断面図である。 図4のVII−VII線に沿うブラケット及びシュラウドを示す断面図である。 図4のVIII−VIII線に沿うブラケット及びシュラウドを示す断面図である。 組み付け時の状態のブラケット及びシュラウドを示す斜視図である。 組み付け時の状態のブラケット及びシュラウドを示す斜視図である。 組み付け後の状態のブラケット及びシュラウドを示す斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。なお、車両の前後方向を単に前後方向と称して説明する。
図1は、本実施形態に係るファンシュラウド装置1を後方から見た背面図である。なお、説明の簡略化のため、ファンシュラウド装置1は一部を省略して図示している。
ファンシュラウド装置1は、ファン5を駆動するファンモータ6を支持するシュラウド10を備え、ラジエータ2の背後に設けられる。
ラジエータ2は、エンジン(図示省略)の冷却液を循環させて、冷却液の熱を外気に放出する熱交換器である。車両のエンジンルーム(図示省略)には、ラジエータ2の後方にシュラウド10が配置され、シュラウド10の後方にエンジン(図示省略)が配置される。車両では、ファン5によって送られる強制風または走行風がラジエータ2及びシュラウド10を順に通過してエンジンへと導かれる。
シュラウド10は、ラジエータ2に結合される複数(4本)のアーム17と、ファン5を囲む環状のリング15と、ファンモータ6が取り付けられる中央のモータサポート16と、モータサポート16からリング15へと放射状に延びる複数(7本)のステー11と、が樹脂により一体に形成される。
シュラウド10には、電装品として、ファンモータ6に給電するケーブル(図示省略)に介装にされるケーブルホルダ7、カプラ8、及びコネクタ9が直接取り付けられる。
シュラウド10には、複数(3つ)のステー側取付座21〜23が一体に形成される。各ステー側取付座21〜23には、ケーブルホルダ7、カプラ8、及びコネクタ9がそれぞれ取り付けられる。ケーブルは、ケーブルホルダ7、カプラ8、及びコネクタ9を介してステー11に沿う所定の位置に配設される。
図2は、図1に示すものとは異なる車両に搭載されるファンシュラウド装置1を示している。図2に示すファンシュラウド装置1では、シュラウド10にブラケット30が取り付けられる。
図3は、ブラケット30を後方から見た斜視図である。図4は、ブラケット30を後方から見た背面図である。ブラケット30には、ケーブルホルダ7が取り付けられるブラケット側取付座31と、カプラ8が取り付けられるブラケット側取付座32と、コネクタ9が取り付けられるブラケット側取付座33と、が一体に形成される。
車両の仕様に応じてシュラウド10に対してケーブルが配設される位置が変更される場合には、シュラウド10にブラケット30が取り付けられ、ケーブルホルダ7、カプラ8、及びコネクタ9がブラケット30に取り付けられる。これにより、ファンシュラウド装置1では、ケーブルが図1に示すものとは異なる所定の位置に配設される。
図5は、ブラケット30をシュラウド10に組み付ける様子を示す断面図である。図6は、図4のVI−VI線に沿う断面図であり、ブラケット30がシュラウド10に組み付けられた状態を示している。
シュラウド10のステー11は、略鉛直方向に延びる平坦部12と、平坦部12に開口する2つの中空部14と、平坦部12の後部に湾曲して延びる湾曲部13と、を有する。中空部14は、ステー11の長手方向に延びる溝状に形成される。なお、ステー11は、これに限らず、中空部14を有さない中実のものであってもよい。
平坦部12は、略鉛直面(ファンモータ6の回転軸Oと略直交する平面)に沿って形成される。湾曲部13は、平坦部12の背後にてステー11の長手方向に延びる半筒面状に形成される。
ブラケット30は、ステー11の平坦部12に当接する座面35と、ステー11の湾曲部13に係合して座面35を平坦部12に向けて押圧する押圧部37と、押圧部37から延設されるガイド部38と、押圧部37及びガイド部38に対向して開口する開口部36と、を有する。座面35はステー11の平坦部12に沿う平面状に形成される。押圧部37は、ステー11の湾曲部13に沿う曲面状に形成される。
ブラケット側取付座31は、座面35の背後に配置され、座面35に対してファンモータ6の回転軸O方向に並ぶように形成される。
図7は、図4のVII−VII線に沿う断面図である。図8は、図4のVIII−VIII線に沿う断面図である。図9は、シュラウド10及びブラケット30を後方から見た斜視図である。
2つのステー側取付座22、23は、互いに同一形状であり、両者の同一構成部には同一符号を付して説明する。
ステー側取付座22、23は、ステー11から略鉛直方向に突出するリブ状の凸部28を有する。凸部28の後端には、略鉛直方向に延びる平面状の取付面24が形成される。取付面24には、略鉛直方向に延びる2本の取付溝25及び2本の係止溝26が形成される。各取付溝25は、L字形に曲折する断面形状を有する。係止溝26の中程には、係止段部27が突出している。
一方、カプラ8及びコネクタ9は、ステー側取付座22、23の各取付溝25及び各係止溝26にそれぞれ差し込まれる部位(図示省略)を有している。カプラ8は、ステー側取付座22に係合して取り付けられる。コネクタ9は、ステー側取付座23に係合して取り付けられる。
ブラケット30は、一方のステー側取付座22に差し込まれて係合する第1係合部41と、他方のステー側取付座23に差し込まれて係合する第2係合部45と、を有する。ブラケット30は、第1係合部41及び第2係合部45がステー側取付座22、23のそれぞれに係合して取り付けられる。
図8に示すように、第1係合部41は、ステー側取付座22に差し込まれるレール状に形成される。第1係合部41は、ステー側取付座22の各取付溝25に差し込まれる複数(2本)のレール42を有する。各レール42は、L字形に曲折する断面形状を有し、各取付溝25に摺動自在に嵌合される。
ブラケット30は、レール42の抜け止めをする係止部43(図7参照)を有する。爪状の係止部43は、係止溝26に差し込まれることで、係止段部27を乗り越えて係止段部27に係合するようになっている。
図8に示すように、第2係合部45は、ステー側取付座23を包囲する枠状に形成される。第2係合部45は、ステー側取付座23の側部に沿って延びる1対の側壁部46と、ステー側取付座23の前部に沿って延びる前壁部47と、ステー側取付座23の後部に沿って延びる後壁部48と、ステー側取付座23の上部に沿って延びる上壁部49(図4参照)と、を有する。
図5、図6、図9、図10、及び図11は、ブラケット30をシュラウド10に組み付ける動作を示している。ブラケット30をシュラウド10に組み付ける際には、図中に矢印Aで示すようにブラケット30をシュラウド10に対して下方に移動させる。
これにより、ブラケット30は、座面35がステー11の平坦部12に摺接し、ガイド部38または押圧部37がステー11の湾曲部13に摺接することで弾性変形し、図6、図11に示すように押圧部37が湾曲部13に係合する。
ブラケット30は、上記移動時に、第1係合部41の各レール42がステー側取付座22の各取付溝25に差し込まれて嵌合する。
ブラケット30は、上記移動時に、爪状の係止部43が係止溝26に差し込まれ、係止段部27に係合してレール42の抜け止めをする。
ブラケット30は、上記移動時に、枠状の第2係合部45がステー側取付座23の各凸部28を包囲して係合する。
こうして、ブラケット30をステー11に組み付ける作業が円滑に行われ、ブラケット30がステー11に対して所定の位置に取り付けられる。
次に、本実施形態の効果について説明する。
ステー11は、カプラ8、コネクタ9(電装品)の取り付けが可能なステー側取付座22、23を有する。ブラケット30は、ステー側取付座22、23に差し込まれて係合する係合部41、45と、カプラ8、コネクタ9の取り付けが可能なブラケット側取付座32、33と、を有する。
上記構成に基づき、シュラウド10に取り付けられるカプラ8、コネクタ9の位置は、ステー側取付座22、23を介してステー11に直接取り付けられる場合と、カプラ8、コネクタ9がブラケット30を介してステー11に取り付けられる場合とで変更される。これにより、ファンシュラウド装置1では、シュラウド10の形状を変えずにカプラ8、コネクタ9の取付位置を変更できる。車両の仕様変更に伴ってシュラウド10の形状を変更する必要が無いため、製品のコストダウンがはかれる。
また、ステー側取付座22、23は、ブラケット30に対向する係止段部27を有する。ブラケット30は、係止段部27に係止されて係合部41、45の抜け止めをする係止部43を有する。
上記構成に基づき、ブラケット30は、爪状の係止部43が係止段部27に係止されてステー側取付座22、23に対する係合部41、45の抜け止めをする。こうして、ブラケット30は、ステー側取付座22の係止段部27を介して固定されるため、構造の簡素化が図れる。
また、ブラケット30は、ステー11に当接する座面35と、座面35との間にステー11を挟持して係合部41、45の抜け止めをする押圧部37と、を有する。
上記構成に基づき、ブラケット30は、押圧部37と座面35との間にステー11を挟持してステー側取付座22、23に対する係合部41、45の抜け止めをする。押圧部37が座面35をステー11の平坦部12に押し付けてステー11を挟持することにより、ブラケット30がステー11に隙間なく固定され、車両から受ける衝撃や振動によってブラケット30にガタツキが生じることが十分に抑えられる。
また、係合部45は、ステー側取付座23を包囲する枠状に形成される。
上記構成に基づき、ブラケット30は、枠状の係合部45がステー側取付座23を包囲することによりステー11に固定され、車両から受ける衝撃や振動によってブラケット30にガタツキが生じることが有効に抑えられる。
また、ステー側取付座22は、ブラケット30に対向する取付溝25を有する。一方、係合部41は、ステー側取付座22の取付溝25に差し込まれるレール42を有する。
上記構成に基づき、レール42がステー側取付座22の取付溝25に隙間なく嵌合されれることにより、ステー11に固定され、車両から受ける衝撃や振動によってブラケット30にガタツキが生じることが有効に抑えられる。
また、係合部41、45は、ステー11に向かう方向に移動しステー側取付座22、23に差し込まれる。
上記構成に基づき、係合部41、45は、ステー11に近接して設けられることにより、車両から受ける衝撃や振動によってブラケット30にガタツキが生じることが有効に抑えられる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
本発明は、車両に搭載されるファンシュラウド装置として好適であるが、車両以外に使用されるファンシュラウド装置にも適用できる。
1 ファンシュラウド装置
8 カプラ(電装品)
9 コネクタ(電装品)
10 シュラウド
11 ステー
12 平坦部
22 ステー側取付座
23 ステー側取付座
25 取付溝
27 係止段部
30 ブラケット
32 ブラケット側取付座
35 座面
37 押圧部
41 係合部
42 レール
43 係止部
45 係合部

Claims (6)

  1. ファンモータを支持するファンシュラウド装置であって、
    放射状に延びる複数のステーによって前記ファンモータを支持するシュラウドと、
    前記シュラウドに取り付けられて電装品を支持するブラケットと、を備え、
    前記ステーは、前記電装品の取り付けが可能なステー側取付座を有し、
    前記ブラケットは、
    前記ステー側取付座に差し込まれて係合する係合部と、
    前記電装品の取り付けが可能なブラケット側取付座と、を有することを特徴とするファンシュラウド装置。
  2. 請求項1に記載のファンシュラウド装置であって、
    前記ステー側取付座は、前記ブラケットに対向する係止段部を有し、
    前記ブラケットは、前記係止段部に係止されて前記係合部の抜け止めをする係止部を有することを特徴とするファンシュラウド装置。
  3. 請求項1又は2に記載のファンシュラウド装置であって、
    前記ブラケットは、
    前記ステーに当接する座面と、
    前記座面との間に前記ステーを挟持して前記係合部の抜け止めをする押圧部と、を有することを特徴とするファンシュラウド装置。
  4. 請求項1から3のいずれか一つに記載のファンシュラウド装置であって、
    前記係合部は、前記ステー側取付座を包囲する枠状に形成されることを特徴とするファンシュラウド装置。
  5. 請求項1から4のいずれか一つに記載のファンシュラウド装置であって、
    前記ステー側取付座は、前記ブラケットに対向する取付溝を有し、
    前記係合部は、前記取付溝に差し込まれるレールを有することを特徴とするファンシュラウド装置。
  6. 請求項1から5のいずれか一つに記載のファンシュラウド装置であって、
    前記係合部は、前記ステーに向かう方向に移動して前記ステー側取付座に差し込まれることを特徴とするファンシュラウド装置。
JP2015117631A 2015-06-10 2015-06-10 ファンシュラウド装置 Pending JP2017001527A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015117631A JP2017001527A (ja) 2015-06-10 2015-06-10 ファンシュラウド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015117631A JP2017001527A (ja) 2015-06-10 2015-06-10 ファンシュラウド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017001527A true JP2017001527A (ja) 2017-01-05

Family

ID=57753373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015117631A Pending JP2017001527A (ja) 2015-06-10 2015-06-10 ファンシュラウド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017001527A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6396228U (ja) * 1986-11-11 1988-06-21
KR20130075819A (ko) * 2011-12-28 2013-07-08 한라비스테온공조 주식회사 팬쉬라우드 조립체
KR20150022170A (ko) * 2013-08-22 2015-03-04 한라비스테온공조 주식회사 듀얼팬 일체형 팬 쉬라우드

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6396228U (ja) * 1986-11-11 1988-06-21
KR20130075819A (ko) * 2011-12-28 2013-07-08 한라비스테온공조 주식회사 팬쉬라우드 조립체
KR20150022170A (ko) * 2013-08-22 2015-03-04 한라비스테온공조 주식회사 듀얼팬 일체형 팬 쉬라우드

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3618592A1 (en) Electronic apparatus and method for producing electronic apparatus
JP2005147232A (ja) 水平設置型ケーブル保護案内装置
JP2017001527A (ja) ファンシュラウド装置
JP2017001526A (ja) ファンシュラウド装置
JP2015122175A (ja) 端子の接続構造
JP4893332B2 (ja) ワイヤハーネスの配索支持装置
JP5123151B2 (ja) モータ
JP2016067085A (ja) 回転電機の組立方法
JP6444255B2 (ja) 照明装置
CN103185175B (zh) 夹线板和电子设备
JP2018019550A (ja) モータ装置
JP5935647B2 (ja) 取付構造を備える車載機器
KR200470699Y1 (ko) 커넥터
JP2017120735A (ja) 車輌用灯具
JP2020036005A (ja) 電子機器及び電子機器の製造方法
JP6319123B2 (ja) 配線引き込み構造
JP6310776B2 (ja) 車両用サイドミラー
WO2019150422A1 (ja) 空気調和機の室外機
JP2018160572A (ja) 電子装置
CN108928232B (zh) 一种发动机-变速器连接组件
JP2012224114A (ja) ワイヤハーネスプロテクタ
JP2007187379A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP6572140B2 (ja) ワイパ装置
WO2022199795A1 (en) Fan for a lighting device of a motor vehicle
JP2016163375A (ja) 電力装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20161221

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180524

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190320

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190326

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191029