JP2007215322A - ワイヤハーネスの配索構造 - Google Patents

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【課題】固定構造体と可動構造体とに跨ってワイヤハーネスを配索するワイヤハーネスの配索構造において、組み立て時の作業性の向上を図るとともに省スペース化を図ることができるワイヤハーネスの配索構造を提供する。
【解決手段】車両ボディと、車両ボディに移動可能に組み付けられたスライドシート11と、に跨って配索されるワイヤハーネスW1の配索構造10であって、ワイヤハーネスW1の一端はスライドシート11に接続され、ワイヤハーネスW1の他端部は固定手段20により車両ボディに固定され且つその端には該車両ボディへの接続をなすコネクタ14が設けられ、コネクタ14が、固定手段20に一体に取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車の車両ボディといった固定構造体と車両ボディに対してスライド移動するスライドシートやスライドドアといった可動構造体とに跨って配索されるワイヤハーネスの配索構造に関する。
自動車部品の中でもスライドシートやスライドドアは、車両ボディに対してスライド移動量が比較的大きな部位である。これらの部位に電装品を装着するには、車両ボディに跨ってワイヤハーネスを配索する必要があるが、ワイヤハーネスの収容性の点で問題があった。例えば、スライドドアはそのスライド移動量が大きいため、スライドドアのスライド移動に伴いワイヤハーネスに大きな余長が発生し、ワイヤハーネスの弛みに足を引っ掛けるなどの問題が生じ得る。
そこで従来、スライドドアと車両ボディとの間に配索されたワイヤハーネスをスライドドアのスライド移動に応じて伸縮させるワイヤハーネスの配索構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示されたワイヤハーネスの配索構造は、図6に示すように、車両ボディ105とスライドドア100とに跨って配索されるワイヤハーネス101の配索構造である。ワイヤハーネス101は、その両端に設けられた2個のコネクタ103,104で車両ボディ105及びスライドドア100に接続されている。
図6においてスライドドア100は閉じた状態にあり、スライドドア100が開くに伴いワイヤハーネス101に余長が生じるが、上向きに凸となるように湾曲しているワイヤハーネス101の内縁を弾性部材102が上向きに付勢して、ワイヤハーネス101の弛みを防止するようになっている。
特開2001−359232号公報
ここで、特許文献1に開示されたワイヤハーネスの配索構造では、弾性部材102は、ワイヤハーネス101の長手方向中間部に添着され、コネクタ103,104とは別部品である固定手段106により、コネクタ104寄りの一端においてワイヤハーネス101と共にスライドドア100に固定されている。そして、コネクタ103,104は、それぞれ車両ボディ105又はスライドドア100に接続され、固定されている。
しかしながら、コネクタ103,104は、車両ボディ105又はスライドドア100への接続以前にはそれらに固定されておらず、コネクタ103,104に連なるワイヤハーネス101の両端部は垂れ下がった状態にあり、その取り扱いは厄介である。
そこで、コネクタ103,104を別途車両ボディ105又はスライドドア100に固定するようにすると、生産ラインでの組立工程において、固定手段106によりワイヤハーネス101並びに弾性部材102をスライドドア100に固定する作業と、コネクタ103,104を車両ボディ105又はスライドドア100に固定する作業と、が必要となり、作業性に劣る。
さらに、一般には、互いに独立した固定手段106からコネクタ104までの配索経路においてワイヤハーネス101は少々の弛みをもって配索されるが、それによりワイヤハーネスの長さが余計に必要となり、省スペース化を図ることが難しい。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、固定構造体と可動構造体とに跨ってワイヤハーネスを配索するワイヤハーネスの配索構造において、組み立て時の作業性の向上を図るとともに省スペース化を図ることができるワイヤハーネスの配索構造を提供することにある。
上記目的は、本発明の下記(1)〜(3)のワイヤハーネスの配索構造により達成される。
(1)固定構造体と、前記固定構造体に移動可能に組み付けられた可動構造体と、に跨って配索されるワイヤハーネスの配索構造であって、前記ワイヤハーネスの一端は前記可動構造体に接続され、前記ワイヤハーネスの他端部は固定手段により前記固定構造体に固定され且つその端には該固定構造体への接続をなすコネクタが設けられ、前記コネクタが、前記固定手段に一体に取り付けられていることを特徴とするワイヤハーネスの配索構造。
(2)前記可動構造体を前記固定構造体に移動可能に組み付けるための組付具を備え、前記組付具は、予め前記可動構造体に取り付けられており、前記可動構造体が前記固定構造体に組み付けられた際には該固定構造体に固定され、前記固定手段が、前記組付具に取り付けられていることを特徴とする上記(1)に記載のワイヤハーネスの配索構造。
(3)前記固定手段が、前記ワイヤハーネスを屈曲させた状態に保持する保持部材と、前記ワイヤハーネスの屈曲部から前記コネクタへ伸びるの部位を保持する前記保持部材の部分を軸に該保持部材を回転可能に支持して前記固定構造体に固定される支持部材と、を含むことを特徴とする上記(1)又は(2)に記載のワイヤハーネスの配索構造。
上記(1)の構成のワイヤハーネスの配索構造によれば、ワイヤハーネスの一端部は固定手段により固定構造体に固定され且つその端には該固定構造体への接続をなすコネクタが設けられており、このコネクタは固定手段に一体に取り付けられている。よって、固定手段によりワイヤハーネスの一端部を固定構造体に固定すると同時にコネクタも固定構造体に固定することができ、作業性の向上を図ることができる。また、固定手段により固定される部位とコネクタとの間でワイヤハーネスに弛みを持たせる必要がなく、省スペース化を図ることができる。
上記(2)の構成のワイヤハーネスの配索構造によれば、可動構造体の組み付けにあたって、可動構造体に接続するワイヤハーネスの一端を該可動構造体に接続しておくことができ、またワイヤハーネスの他端のコネクタは固定手段と共に可動構造体の組付具に取り付けられ、固定されている。よって、ワイヤハーネスの両端はいずれも垂れ下がることがなく、その取り扱いが容易である。
上記(3)の構成のワイヤハーネスの配索構造によれば、支持部材により回転可能に支持された保持部材は、可動構造体の移動に伴って変形するワイヤハーネスに押され若しくは引っ張れるようにして回転し、保持部材から可動構造体へのワイヤハーネスの導出方向を可動構造体ヘ向け若しくは背けるように回転する。それにより、固定手段と可動構造体における接続箇所とをより短いワイヤハーネスで繋ぐことができ、一層の省スペース化を図ることができる。
本発明のワイヤハーネスの配索構造によれば、固定構造体と可動構造体とに跨ってワイヤハーネスを配索するワイヤハーネスの配索構造において、組み立て時の作業性の向上を図るとともに省スペース化を図ることができる。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明のワイヤハーネスの配索構造に係る一実施形態であって自動車のスライドシートへの適用例を示す斜視図、図2は図1の配索構造における固定手段の斜視図、図3は図2の固定手段にワイヤハーネスのコネクタが取り付けられた状態を示す斜視図、図4はスライドシートが最も後退した位置にある時の側面図、図5はスライドシートが最も前進した位置にある時の側面図である。
図1に示すように、本実施形態のワイヤハーネスの配索構造10は、自動車の車両ボディ(固定構造体)と、車両ボディにスライド移動可能に組み付けられているスライドシート(可動構造体)11と、に跨って配索されるワイヤハーネスW1の配索構造である。
スライドシート11の座部底面には、不図示の一組のスライダと、車両ボディの前後方向に互いに平行に伸び、スライダがそれぞれ係合している一組のガイドレール(組付具)12と、が設けられている。スライドシート11は、ガイドレール12を車両ボディに固定されて該車両ボディに組み付けられ、そして、ガイドレール12に案内されて前後方向にスライド移動可能とされる。
スライドシート11には、例えば電動リクライニングや電動スライド等の機能が装備されており、それらを駆動するためのデバイス13が内装されている。そしてデバイス13に電力を供給するため、車両ボディとスライドシート11とに跨ってワイヤハーネスW1が配索される。
ワイヤハーネスW1は、その一端をデバイス13に接続し、一方のガイドレール12の外側を引き回され、その他端に設けられたコネクタ14を車両ボディから伸びるワイヤハーネスW2の末端に設けられたコネクタ15に接続する。そして、ワイヤハーネスW1は、固定手段20により、コネクタ14が設けられた側の端部をガイドレール12に固定される。
さらに図2及び図3を参照して、固定手段20は、ワイヤハーネスW1を保持する保持部材21と、ガイドレール12に取り付けられる支持部材22と、を含んでいる。
保持部材21は、断面略C字状に形成された軸部23と、軸部23の一端に連設されて該軸部23と直交する方向に伸びる断面コ字状の腕部24とで大略構成されている。ワイヤハーネスW1は、軸部23側にコネクタ14を配して軸部23及び腕部24内に収容され、略直角に屈曲された状態に保持される。
支持部材22は、上面に一組の係止爪26が設けられてガイドレール12の底面に取り付けられる略直方体状の本体部分25を有している。本体部分25には、ガイドレール12に取り付けられた状態で該本体部分25を左右に貫通する軸孔27が設けられている。保持部材21は、その軸部23を軸孔27に挿通させ、軸部23まわりに回転可能に本体部分25に支持される。
軸孔27に挿通された軸部23の突端が露呈している本体部分25の一側面の下縁には、帯状の取り付けフランジ28が延設されている。この取り付けフランジ28の先端部には、軸部23の突端から導出されたワイヤハーネスW1の端に設けられているコネクタ14が一体に取り付けられる。
このように構成された配索構造10の組み立ては、例えば、ワイヤハーネスW1の一端をデバイス13に接続すると共に、固定手段20の保持部材21及び支持部材22によりワイヤハーネスW1の他端部を上記の通りガイドレール12に固定し、そして、ワイヤハーネスW1のコネクタ14を支持部材22の取り付けフランジ28に一体に取り付けた状態で、ガイドレール12を車両ボディに固定してスライドシート11を車両ボディに組み付ける。そして、ワイヤハーネスW1のコネクタ14に、車両ボディから伸びるワイヤハーネスW2の末端のコネクタ15を接続する。
図4に示すスライドシート11が最も後退した状態で、保持部材21の腕部24の先端は後方に向いており、腕部24から導出されたワイヤハーネスW1は、後方に凸となるように略U字状に湾曲してデバイス13に接続している。
スライドシート11が前進するのに伴い、図5に示すように、固定手段20とデバイス13におけるワイヤハーネスW1の接続箇所とが離間し、略U字状に湾曲していたワイヤハーネスW1は伸びるように変形する。保持部材21は、ワイヤハーネスW1の変形と共に該ワイヤハーネスW1に引っ張れ、腕部24の先端をデバイス13に向けるように回転する。
そして、スライドシート11が後退するのに伴い、図4に示すように、固定手段20とデバイス13におけるワイヤハーネスW1の接続箇所とが接近し、伸びていたワイヤハーネスW1が略U字状に湾曲する。保持部材21は、ワイヤハーネスW1の変形と共に該ワイヤハーネスW1に押され、腕部24の先端をデバイス13から背けて後方に向けるように回転する。
このように、本実施形態のワイヤハーネスの配索構造10によれば、ワイヤハーネスW1の一端部は固定手段20により車両ボディに固定され且つその端には車両ボディへの接続をなすコネクタ14が設けられており、このコネクタ14が固定手段20に一体に取り付けられている。よって、固定手段20によりワイヤハーネスW1の一端部を車両ボディに固定すると同時にコネクタ14も車両ボディに固定することができ、作業性の向上を図ることができる。また、固定手段20により固定される部位とコネクタ14との間でワイヤハーネスW1に弛みを持たせる必要がなく、省スペース化を図ることができる。
また、本実施形態のワイヤハーネスの配索構造10によれば、スライドシート11の組み付けにあたって、スライドシート11のデバイス13に接続するワイヤハーネスW1の一端を予めデバイス13に接続しておくことができ、またワイヤハーネスW1の他端のコネクタ14は固定手段20と共にスライドシート11のガイドレール12に取り付けられ、固定されている。よって、ワイヤハーネスW1の両端はいずれも垂れ下がることがなく、その取り扱いが容易である。
また、本実施形態のワイヤハーネスの配索構造10によれば、支持部材22により回転可能に支持された保持部材21は、スライドシート11の移動に伴い変形するワイヤハーネスW1に押され若しくは引っ張れるようにして回転し、該保持部材21からスライドシート11のデバイス13へのワイヤハーネスW1の導出方向をデバイス13ヘ向け若しくは背けるように回転する。それにより、固定手段20とデバイス13における接続箇所とをより短いワイヤハーネスで繋ぐことができ、一層の省スペース化を図ることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明のワイヤハーネスの配索構造に係る一実施形態であって自動車のスライドシートへの適用例を示す斜視図である。 図1の配索構造における固定手段の斜視図である。 図2の固定手段にワイヤハーネスのコネクタが取り付けられた状態を示す斜視図である。 スライドシートが最も後退した位置にある時の側面図である。 スライドシートが最も前進した位置にある時の側面図である。 従来のワイヤハーネスの配索構造の概略構成を示す斜視図である。
符号の説明
10 配索構造
11 スライドシート(可動構造体)
12 ガイドレール(組付具)
14 コネクタ
20 固定手段
21 保持部材
22 支持部材
W1 ワイヤハーネス

Claims (3)

  1. 固定構造体と、前記固定構造体に移動可能に組み付けられた可動構造体と、に跨って配索されるワイヤハーネスの配索構造であって、
    前記ワイヤハーネスの一端は前記可動構造体に接続され、
    前記ワイヤハーネスの他端部は固定手段により前記固定構造体に固定され且つその端には該固定構造体への接続をなすコネクタが設けられ、
    前記コネクタが、前記固定手段に一体に取り付けられていることを特徴とするワイヤハーネスの配索構造。
  2. 前記可動構造体を前記固定構造体に移動可能に組み付けるための組付具を備え、
    前記組付具は、予め前記可動構造体に取り付けられており、前記可動構造体が前記固定構造体に組み付けられた際には該固定構造体に固定され、
    前記固定手段が、前記組付具に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネスの配索構造。
  3. 前記固定手段が、前記ワイヤハーネスを屈曲させた状態に保持する保持部材と、前記ワイヤハーネスの屈曲部から前記コネクタへ伸びるの部位を保持する前記保持部材の部分を軸に該保持部材を回転可能に支持して前記固定構造体に固定される支持部材と、を含むことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のワイヤハーネスの配索構造。
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