JP2015220829A - バンドクリップ - Google Patents

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祐揮 松尾
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Abstract

【課題】バンドクリップのバンドで結束するワイヤハーネスを低背化する。
【解決手段】支持筒と、該支持筒の外周面から突設した被固定材押当用の皿部と、前記支持筒の皿部より基部側両端から突出する2本のバンドと、前記支持筒の皿部より突出側両側面に設けた一対の係止部を備え、前記支持筒の周壁で囲まれる中空部を、前記2本のバンドを電線群にそれぞれ巻き付けた後に一端の基端側開口から挿入して他端の突出側開口から引き出す1つのバンド貫通穴とし、該貫通穴の対向面から一対の係止片を突設し、これら係止片を前記2本のバンドに設けた係止溝に選択的に係止して締結する構成としている。
【選択図】図2

Description

本発明はバンドクリップに関し、詳しくは、自動車等の車両に配索されるワイヤハーネスに締結して車体パネル等の被固定材に取り付けるものであり、特に、狭いスペースにワイヤハーネスが配索できるように、バンドで集束する電線群の小径化を図るものである。
従来、ワイヤハーネス用のバンドクリップは、図6に示すように、羽根状係止部120をロック本体101の上面から突出し、該ロック本体101の下面より突設したバンド102をワイヤハーネスW/Hの電線群に巻き付けてロック本体101に設けた貫通穴103に貫通し、該貫通穴103の内面から突設した係止片をバンド102の係止溝106に係止して、ワイヤハーネスW/Hの任意の位置にバンドクリップ100を取り付けている。該バンドクリップの羽根状係止部120はロック本体101の上面中央から突設した支軸108の突出端から一対の羽根部109を折り返し状に突設し、該羽根部109の突出端側に係止段部110を設けている。該バンドクリップ100は車体パネルP等に設けた取付穴Hに羽根状係止部120を挿入係止してワイヤハーネスW/Hを車体パネルP等に固定している。
バンドクリップ100のバンド102でワイヤハーネスW/Hの多数の電線を巻き付けて締結すると、電線群の中心に向けて力がかかるために、図6(B)に示すように、ワイヤハーネスW/Hは断面略円形になる。よって、ロック本体101の下面からのワイヤハーネスの突出高さH1は、バンドで集束する電線量が多くなると高くなる。かつ、ロック本体101の高さH2とロック本体101の上面から突出した車体パネルPに接する皿部107の高さH4も前記ワイヤハーネスの突出高さH1に加算される。このように、車体パネル等の被取付面からバンドクリップ100で取り付けたワイヤハーネスの突出端面までの寸法はH1+H2+H4と大となる。
前記のようにバンドクリップ100で集束したワイヤハーネスW/Hを自動車等の車両に配索する際、図7に示すように、被取付面となる車体パネルPと搭載機器Iとの間のワイヤハーネスの配索スペースSが幅狭になる場合がある。該配索スペースSの高さH3がワイヤハーネス側の前記高さH1+H2+H4より小さい場合(H3<H1+H2+H4)、ワイヤハーネスを前記配索スペースSに配索できなくなる。
この種のバンドクリップとして、本出願人は特開平8−322129号公報で図8(A)(B)に示すバンドクリップ200を提供している。該バンドクリップ200はワイヤハーネスを結束する2本のバンド201、202をロック本体203の下面から平行に突設している。また、ロック本体203にバンド201、202をそれぞれ挿通するバンド貫通穴204、205を並列に設けると共に、該ロック本体203の上面中央から1つの羽根状係止部210を突設している。
特開平8−322129号公報
前記図8に示すバンドクリップ200は、別系統の2本のワイヤハーネスW/H−1とW/H−2に1つのバンドクリップ200を取り付けて、車体パネル等に取り付けるものである。該特許文献1の2本のバンド201、202を備えたバンドクリップ200を用い、図8(B)に示すにように、1本のワイヤハーネスの電線群を2分割し、分割した電線群にそれぞれバンド201、202を巻き付けると、2つの集束された各電線群の高さH8は1本のバンドで巻き付けた前記図6(B)に示す高さH1より大幅に減少できる。よって、2本のバンドで締結して電線群を並列配置すると、ワイヤハーネスの車体パネルからなる高さを低背化でき、幅狭なスペースに配索可能になる。
しかしながら、特許文献1の2本のバンドを備えたバンドクリップ200では、ロック本体203にバンド貫通穴204、205を並列に設ける必要があるため、ロック本体203の幅L1が1本のバンドを設けている汎用のバンドクリップのロック本体の幅の2倍以上になる。よって、前記バンドクリップ200を用いると低背化を図ることができるが、高さ方向と直交するバンドクリップの水平方向の幅が倍増し、バンドクリップ自体が大型化および重量が増加し、バンドクリップがコスト高になる問題がある。
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、特許文献1と同様にバンドを2本とし、2本のバンドでワイヤハーネスの電線を分割して結束することで低背化を図ると同時に、バンドクリップのバンドロック部の幅方向の増大を抑制し、バンドクリップの大型化、重量化および高コスト化を低減することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、2分割したワイヤハーネスを構成する電線群にそれぞれ巻き付けて締結する2本のバンドと、被固定材に穿設されている取付穴に挿入係止する係止部を備えたバンドクリップであり、
支持筒と、該支持筒の外周面から突設した被固定材押当用の皿部と、前記支持筒の皿部より基部側両端から突出する2本のバンドと、前記支持筒の皿部より突出側両側面に設けた一対の前記係止部を備え、
前記支持筒の周壁で囲まれる中空部を、前記2本のバンドを前記電線群にそれぞれ巻き付けた後に一端の基端側開口から挿入して他端の突出側開口から引き出す1つのバンド貫通穴とし、該バンド貫通穴の対向面から一対の係止片を突設し、これら係止片を前記2本のバンドに設けた係止溝に選択的に係止して締結する構成としていることを特徴とするバンドクリップを提供している。
前記本発明のバンドクリップにおける前記支持筒は、前記図6および図8の従来例に示すバンドクリップのロック本体と羽根状係止部の軸部の両方の機能を有するもので、該支持筒の周壁に囲まれた中空部を2本のバンドを通す1本のバンド貫通穴とし、該バンド貫通穴に並んで挿通する2本のバンドの係止溝に前記1つのバンド貫通穴の対向面から突出する係止片を係止している。
このように、バンドをロック係止するバンド貫通穴の方向をバンドクリップの挿入方向と同一の垂直方向とし、従来の挿入方向と直交する水平方向から変えることで、バンドクリップの水平方向の幅方向寸法を減少している。かつ、前記特許文献1の図8に示す2本のバンドを備えたバンドクリップで必要とされる2つの水平方向のバンド貫通穴を不要とし、1本の垂直方向の貫通穴とすることで、特許文献1の2本のバンドを備えたバンドクリップが幅広となって大型化及び重量化する問題点を解消できる。
前記本発明のバンドクリップは、詳しくは、前記支持筒は角筒または長円筒からなり、車体パネル等の被固定材に穿設した取付穴に該支持筒を軸線方向先端から挿入できる外形を有するものとし、
前記支持筒の両側外面に設ける一対の前記係止部は、支持筒の両側外面から羽根部を突設し、該羽根部の先端に係止段部を設けた形状とし、
前記2本のバンドは、前記支持筒の基板の両側端からそれぞれ突設すると共に、電線群への巻き付け後に前記支持筒の中空部からなる前記1つのバンド貫通穴に背中合わせ状態で挿通し、該2本のバンドは背中合わせ状態で両外側面に前記係止溝を位置させ、前記バンド貫通穴の対向する内面から突設する前記係止片にそれぞれ係止できるようし、
かつ、該一対の前記係止片は前記バンド貫通穴の内面からアーム状に突出し、先端に前記バンドの係止溝に係止する係止爪を突設した形状としている。
前記バンドの係止溝に前記係止爪を係止した状態で、前記支持筒の突出側開口から引き出されているバンドを適宜の位置で切断している。
本発明のワイヤハーネス用のバンドクリップは、2本のバンドでワイヤハーネスの電線群を分割して結束するため、該結束させた2個の分割電線群の高さを低くでき、狭いスペースにワイヤハーネスを配索することができる。
かつ、2本のバンドを通す1つのバンド貫通穴を支持筒の軸線方向の中空部に設けているため、バンドロック部が車体パネルの外面に位置する従来のバンドクリップと比較して、車体パネルからのワイヤハーネスの高さを低くできると共に、バンドクリップの直交する左右幅方向の寸法も減少できる。よって、2本のバンドを設けたバンドクリップは大型化及び重量化を抑制し、高コスト化を防止できる。
本発明のバンドクリップを示し、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は拡大断面図である。 前記バンドクリップをワイヤハーネスに取り付けた状態を示し、(A)は正面図、(B)は断面図である。 ワイヤハーネスにバンドクリップを取り付けた状態の平面図である。 前記バンドクリップを車体パネルの貫通穴に係止した状態の断面図である。 (A)は本発明のバンドクリップでワイヤハーネスを2本のバンドで結束した状態の高さを示す図面、(B)は従来のバンドクリップでワイヤハーネスを1本のバンドで結束した状態の高さを示す図面である。 (A)(B)は従来例のバンドクリップを示す図面である。 狭い配索スペースを示す説明図である。 (A)(B)は他の従来例のバンドクリップを示す図面である。
以下、本発明の実施形態を図1乃至図5を参照して説明する。
図1に示す本発明のバンドクリップ1は樹脂製の一体成形品であり、支持筒2と、該支持筒2の外周面から突設した車体パネル押当用の皿部3と、支持筒2の皿部3より基部側両端から突出する2本の帯状のバンド4、5と、支持筒2の皿部3より突出側両側面に突設した一対の係止部6、7を備えている。
支持筒2は長方形状の角筒からなり、該支持筒2の周壁2aで囲まれた断面長方形の中空部を1つのバンド貫通穴10としている。該バンド貫通穴10の一端の基端側開口10aから2本のバンド4、5を挿入して他端の突出側開口10bから引き出すようにしている。
支持筒2の周壁2aの基端は一回り大径とした基板部2bとし、該基板部2bの左右長辺側両側の中央部からそれぞれ前記帯状のバンド4、5を突設している。これらバンド4、5は図1(A)に示すように対向面側で且つ図1(C)に示すように電線群に巻き付ける状態で内周面側となる幅広面に係止溝4a、5aを鋸歯状に連続して設けている。該係止溝4a、5aは支持筒2のバンド貫通穴10に2本のバンド4、5を背中合わせで挿通した状態で、両外側面に係止溝4a、5aが位置するようにしている。
前記バンド貫通穴10の長辺側両側面にバンド4、5の係止溝4a、5aを設けた幅広面を対向させ、バンド貫通穴10の短辺側両側面にバンド4、5の厚さ面を対向させている。これにより、断面長方形状のバンド貫通穴10の幅方向寸法L2および支持筒2の幅方向寸法を小さくしている。
前記バンド貫通穴10の対向する内面から一対の係止片12、13を突設している。該一対の係止片12、13はバンド貫通穴10の内面からアーム状に突出し、先端にバンド4、5の係止溝4a、5aにそれぞれ係止する係止爪12a、13aを設けた形状としている。
支持筒2の突出側先端で且つ短辺側の両端面から羽根状の前記係止部6、7を皿部3側に向けて折り返し状に突出し、これら係止部6、7の突出側の外面に複数の係止段部6a、7aを設けている。図4に示すように、支持筒2は自動車の車体パネルPに穿設した取付穴Hに支持筒2の突出端側から挿入し、皿部3を取付穴Hの外面に押し当てる一方、挿入した支持筒2の両側から突出する係止部6、7の係止段部6a、7aを取付穴Hの周縁に係止して、車体パネルPにバンドクリップ1を固定するようにしている。
前記図7に示すように、自動車の幅狭なスペースSにワイヤハーネス20を配索する必要がある場合に、図2〜4に示すように、バンドクリップ1をワイヤハーネス20に取り付け、前記スペースSに配索可能としている。
ワイヤハーネス20へのバンドクリップ1の取り付けは、図3に示すように、バンドクリップ1を取り付ける部位で、多数の電線21からなるワイヤハーネス20を略2等分に分割する。一方の分割電線群21Aに一方のバンド4を巻き付けて、バンド貫通穴10に基端側開口10aから挿入し、突出側開口10bから引き出し、バンド4の係止溝4aにバンド貫通穴10内の一方の係止片12の係止爪12aを係止する。同様に、他方の分割電線群21Bに他方のバンド5を巻き付けて、バンド貫通穴10に基端側開口10aから挿入し、突出側開口10bから引き出し、バンド5の係止溝5aにバンド貫通穴10内の他方の係止片13の係止爪13aを係止する。
前記のように、ワイヤハーネス20の電線群21を2等分に分割してそれぞれバンド4、5を巻き付けて締結すると、図5(A)に示すように、各バンド4、5で結束される分割ワイヤハーネスの高さはH5となる。一方、前記図6に示す従来例のバンドクリップ100と同一のバンドクリップ100を用いた図5(B)の1本のバンド102でワイヤハーネス20の全電線群21を巻き付けて結束する場合の高さはH1となる。本発明のバンドクリップ1の高さH5は前記従来のバンドクリップ100の高さH1の略半分であり、本発明のバンドクリップを用いると突出高さは半減近く低減する。
かつ、本発明のバンドクリップ1では、2本のバンド4、5のロックを車体パネルPの外面側(表面側)ではなく、車体パネルPの貫通穴Hを通した車体パネルPの内面側(裏面側)に挿入した部分の支持筒2の内部で行うため、従来例の図6(B)のバンドクリップ100のように車体パネルPの外面側でバンドのロックを行う従来のバンドクリップより車体パネル外面側の突出高さを低くできる。
このように、車体パネルPの外面からのワイヤハーネス20の突出高さを本発明では従来の図6(B)よりも大幅に低くでき、低背化を図ることができる。よって、幅狭なスペースにワイヤハーネスの配索が可能となる。
本発明は前記実施形態に限定されず、例えば、支持筒の周壁外面から突出する一対の係止部は前記実施形態と直交する方向でもよい、
また、バンドクリップは車体パネル以外に大型固定機器に設けた取付穴に挿入係止してもよい。
1 バンドクリップ
2 支持筒
3 皿部
4、5 バンド
4a、5a 係止溝
6、7 係止部
6a、7a 係止段部
10 バンド貫通穴
12、13 係止片
12a、13a 係止爪
20 ワイヤハーネス
21 電線
21A、21B 分割電線群

Claims (2)

  1. 2分割したワイヤハーネスを構成する電線群にそれぞれ巻き付けて締結する2本のバンドと、被固定材に穿設されている取付穴に挿入係止する係止部を備えたバンドクリップであり、
    支持筒と、該支持筒の外周面から突設した被固定材押当用の皿部と、前記支持筒の皿部より基部側両端から突出する2本のバンドと、前記支持筒の皿部より突出側両側面に設けた一対の前記係止部を備え、
    前記支持筒の周壁で囲まれる中空部を、前記2本のバンドを前記電線群にそれぞれ巻き付けた後に一端の基端側開口から挿入して他端の突出側開口から引き出す1つのバンド貫通穴とし、該貫通穴の対向面から一対の係止片を突設し、これら係止片を前記2本のバンドに設けた係止溝に選択的に係止して締結する構成としていることを特徴とするバンドクリップ。
  2. 前記支持筒は角筒または長円筒からなり、車体パネル等の被固定材に穿設した取付穴に該支持筒を軸線方向先端から挿入できる外形を有するものとし、
    前記支持筒の両側外面に設ける一対の前記係止部は、支持筒の両側外面から羽根部を突設し、該羽根部の先端に係止段部を設けた形状とし、
    前記2本のバンドは、前記支持筒の基板の両側端からそれぞれ突設すると共に、電線群への巻き付け後に前記支持筒の中空部からなる前記1つのバンド貫通穴に背中合わせ状態で挿通し、該2本のバンドは背中合わせ状態で両外側面に前記係止溝を位置させ、前記バンド貫通穴の対向する内面から突設する前記係止片にそれぞれ係止できるようし、
    かつ、該一対の前記係止片は前記バンド貫通穴の内面からアーム状に突出し、先端に前記バンドの係止溝に係止する係止爪を突設した形状としている請求項1に記載のバンドクリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102463369B1 (ko) * 2021-06-11 2022-11-04 주식회사 경신 이중 밴드케이블
KR20230015772A (ko) * 2021-07-23 2023-01-31 주식회사 경신 와이어 하네스의 정렬용 밴드 케이블

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