JP2018098909A - ワイヤハーネス用クリップ - Google Patents
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Abstract
【課題】電線束を好適に保持させることを可能としたワイヤハーネス用クリップを提供する。【解決手段】ワイヤハーネス用クリップ10は、クリップ本体と、ワイヤハーネスの電線束を支持する支持部材15とを備える。クリップ本体は、車両に係止されるクリップ部11と、電線束Wを保持する保持部12とを備える。保持部12は、保持部本体13と、保持部本体13に設けられたバンド14とを備える。支持部材15は、保持部本体13と電線束Wとの間に配置される。支持部材15における電線束Wの径方向に沿った幅寸法D1は、保持部本体13における電線束Wの径方向に沿った幅寸法D2よりも大きい。【選択図】図3
Description
本発明は、ワイヤハーネスを車両に取り付ける用途に用いられるワイヤハーネス用クリップに関する。
ワイヤハーネスを車両に取り付ける際には、ワイヤハーネス用クリップが用いられている。例えば、特許文献1に開示されるように、ワイヤハーネス用クリップは、車両に係止されるクリップ部と、ワイヤハーネスの電線束を保持する保持部とを備えている。保持部は、保持部本体と、この保持部本体に設けられたバンドとを備えている。
上記従来のワイヤハーネス用クリップにおいて、バンドが設けられた保持部本体の縁部分が電線束に食い込むことで、電線束に傷が生じたり、保持部に連結されているクリップ部が傾斜したりするおそれがある。このように、従来のワイヤハーネス用クリップにおいては、電線束を好適に保持するという観点で未だ改善の余地がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、電線束を好適に保持させることを可能としたワイヤハーネス用クリップを提供することにある。
上記課題を解決するワイヤハーネス用クリップは、ワイヤハーネスを車両に取り付ける用途に用いられるワイヤハーネス用クリップであって、クリップ本体と、前記ワイヤハーネスの電線束を支持する支持部材とを備え、前記クリップ本体は、前記車両に係止されるクリップ部と、前記電線束を保持する保持部とを備え、前記保持部は、保持部本体と、前記保持部本体に設けられたバンドとを備え、前記支持部材は、前記保持部本体と前記電線束との間に配置され、前記支持部材における前記電線束の径方向に沿った幅寸法は、前記保持部本体における前記電線束の径方向に沿った幅寸法よりも大きい。
この構成によれば、電線束の径寸法や本数に応じた幅寸法を有する支持部材を保持部本体と電線束との間に配置することで、電線束に保持部本体が食い込むことを抑えることが可能となる。
上記ワイヤハーネス用クリップにおいて、前記支持部材は、並列して配置された複数の電線束を支持することが好ましい。
従来のワイヤハーネス用クリップに複数の電線束を保持させる場合、複数の電線束をバンドで締め付ける力のバランスが崩れ易く、クリップ部に対して複数の電線束が偏った位置に保持され易い。この点、上記のように複数の電線束を支持部材に支持させることで、複数の電線束をバンドによってバランスよく締め付けることができる。
従来のワイヤハーネス用クリップに複数の電線束を保持させる場合、複数の電線束をバンドで締め付ける力のバランスが崩れ易く、クリップ部に対して複数の電線束が偏った位置に保持され易い。この点、上記のように複数の電線束を支持部材に支持させることで、複数の電線束をバンドによってバランスよく締め付けることができる。
上記ワイヤハーネス用クリップにおいて、前記支持部材は、前記バンドが挿通される挿通孔、及び前記バンドが挿入される凹部の少なくとも一方を有することが好ましい。
この構成によれば、例えば、支持部材の挿通孔に電線束に巻き付ける前のバンドを挿通させることで、支持部材をバンドに保持させることができる。このため、電線束にバンドを巻き付ける際に支持部材を所定の位置に合わせることが容易となる。また、支持部材の凹部にバンドを挿入することで、支持部材に対してバンドがずれることを抑えることができる。
この構成によれば、例えば、支持部材の挿通孔に電線束に巻き付ける前のバンドを挿通させることで、支持部材をバンドに保持させることができる。このため、電線束にバンドを巻き付ける際に支持部材を所定の位置に合わせることが容易となる。また、支持部材の凹部にバンドを挿入することで、支持部材に対してバンドがずれることを抑えることができる。
本発明によれば、電線束を好適に保持させることが可能となる。
以下、ワイヤハーネス用クリップの実施形態について説明する。
ワイヤハーネス用クリップは、ワイヤハーネスを車両に取り付ける用途に用いられる。
図1〜図3に示すように、ワイヤハーネス用クリップ10のクリップ本体は、車両に係止されるクリップ部11と、ワイヤハーネスの一対の電線束W,Wを保持する保持部12とを備えている。
ワイヤハーネス用クリップは、ワイヤハーネスを車両に取り付ける用途に用いられる。
図1〜図3に示すように、ワイヤハーネス用クリップ10のクリップ本体は、車両に係止されるクリップ部11と、ワイヤハーネスの一対の電線束W,Wを保持する保持部12とを備えている。
クリップ部11は、車両に取り付け可能な周知の形状のものを適用することができる。本実施形態のクリップ部11は、車両のパネルPの有する取付孔Hに係止する係止部11aと、パネルPを係止部11aと挟み込む皿部11bとを有している。
保持部12は、保持部本体13と、保持部本体13に設けられたバンド14とを備えている。本実施形態の保持部本体13は、バンド14が連結されたバンド連結部13aと、ワイヤハーネスの一対の電線束W,Wに巻き付けられたバンド14が挿通されることでバンド14を抜け止めする抜け止め部13bとを有している。バンド14を抜け止めする構造は、周知の構造を採用することができる。
図3に示すように、ワイヤハーネス用クリップ10は、一対の電線束W,Wを支持する支持部材15をさらに備えている。支持部材15は、保持部本体13と一対の電線束W,Wとの間に配置される。支持部材15における電線束Wの径方向に沿った幅寸法D1は、保持部本体13における電線束Wの径方向に沿った幅寸法D2よりも大きい。
詳述すると、支持部材15の上面は、保持部本体13に当接される。支持部材15の下面は、並列して配置された一対の電線束W,Wを支持する支持面である。すなわち、支持部材15の寸法は、並列して配置された一対の電線束W,Wのいずれにも当接される寸法に設定されている。なお、本実施形態の支持部材15は、クリップ部11と保持部本体13とが連結される連結軸方向に対して直交する平坦状の支持面を有しているが、例えば、曲面状の支持面であってもよい。
支持部材15は、第1バンド支持部15a及び第2バンド支持部15bを有している。本実施形態の第1バンド支持部15aは、バンド14が挿通される挿通孔により構成され、第2バンド支持部15bは、バンド14が挿入される凹部により構成されている。支持部材15で支持されたバンド14の内周は、支持部材15を省略した場合よりも拡がった状態となる。すなわち、支持部材15は、一対の電線束W,Wに巻き付けられたバンド14の内周を拡げて支持する第1バンド支持部15a及び第2バンド支持部15bを有している。このように支持部材15は、バンド14により挟持されている。
支持部材15は、軽量化の観点から、ポリプロピレンやポリアミド等の樹脂材料から板状に形成されることが好ましい。
本実施形態のワイヤハーネス用クリップ10を使用するには、まず、支持部材15の第1バンド支持部15a(挿通孔)にバンド14を挿通させる。次に、一対の電線束W,Wに巻き付けたバンド14を支持部材15の第2バンド支持部15b(凹部)に挿入し、さらにそのバンド14を保持部本体13の抜け止め部13bに挿入することで抜け止めさせる。このようにして支持部材15を保持部本体13と一対の電線束W,Wとの間に配置するとともに、一対の電線束W,Wを支持部材15の支持面に支持させる。一対の電線束W,Wに取り付けたワイヤハーネス用クリップ10は、クリップ部11をパネルPに係止することで、車両に取り付けることができる。
本実施形態のワイヤハーネス用クリップ10を使用するには、まず、支持部材15の第1バンド支持部15a(挿通孔)にバンド14を挿通させる。次に、一対の電線束W,Wに巻き付けたバンド14を支持部材15の第2バンド支持部15b(凹部)に挿入し、さらにそのバンド14を保持部本体13の抜け止め部13bに挿入することで抜け止めさせる。このようにして支持部材15を保持部本体13と一対の電線束W,Wとの間に配置するとともに、一対の電線束W,Wを支持部材15の支持面に支持させる。一対の電線束W,Wに取り付けたワイヤハーネス用クリップ10は、クリップ部11をパネルPに係止することで、車両に取り付けることができる。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
(1)ワイヤハーネス用クリップ10は、保持部本体13と電線束Wとの間に配置され、電線束Wを支持する支持部材15を備えている。支持部材15における電線束Wの径方向に沿った幅寸法D1は、保持部本体13における電線束Wの径方向に沿った幅寸法D2よりも大きい。
(1)ワイヤハーネス用クリップ10は、保持部本体13と電線束Wとの間に配置され、電線束Wを支持する支持部材15を備えている。支持部材15における電線束Wの径方向に沿った幅寸法D1は、保持部本体13における電線束Wの径方向に沿った幅寸法D2よりも大きい。
この構成によれば、電線束Wの径寸法や本数に応じた幅寸法D1を有する支持部材15を保持部本体13と電線束Wとの間に配置することで、電線束Wに保持部本体13が食い込むことを抑えることが可能となる。従って、電線束Wを好適に保持させることが可能となる。
また、支持部材15は、ワイヤハーネス用クリップ10のクリップ本体と別体である。すなわち、既存のワイヤハーネス用クリップをクリップ本体として用いて、そのクリップ本体に支持部材15を付加することで、上記の作用効果を得ることができるため、汎用性が高い。
(2)本実施形態のワイヤハーネス用クリップ10における支持部材15は、並列して配置された一対の電線束W,Wを支持している。この場合、一対の電線束W,Wをバンド14によってバランスよく締め付けることができる。これにより、例えば、クリップ部11に対して一対の電線束W,Wの位置がずれることを抑えることができる。従って、電線束W,Wを好適に保持させることが可能となる。
(3)第1バンド支持部15aは、バンド14が挿通される挿通孔であるとともに、第2バンド支持部15bは、バンド14が挿入される凹部である。この場合、第1バンド支持部15aにバンド14を挿通することで、バンド14を支持部材15に保持させることができる。このため、一対の電線束W,Wにバンド14を巻き付ける際に支持部材15を所定の位置に合わせることが容易となる。また、第2バンド支持部15bにバンド14を挿入することで、支持部材15に対してバンド14がずれることを抑えることができるため、バンド14を巻き付ける作業を円滑に行うことができる。
また、第2バンド支持部15bは、バンド14が挿入される凹部であるため、例えば、外径寸法がより大きい電線束Wをバンド14で巻き付ける場合であっても、バンド14を凹部内に配置することが可能である。すなわち、電線束Wの外径について、所定の範囲内であれば、第2バンド支持部15bの凹部は、バンド14のずれを抑えることが可能となる。
(4)本実施形態のワイヤハーネス用クリップ10の支持部材15は、一対の電線束W,Wに巻き付けられたバンド14の内周を拡げて支持する第1バンド支持部15a及び第2バンド支持部15bを有する。この場合、上述したようにバンド14を締め付けた際に一対の電線束W,Wを支持部材15に向けて押圧する方向に力が働き易くなるため、ワイヤハーネス用クリップ10に一対の電線束W,Wをより安定して保持させることができる。
上記実施形態を次のように変更して構成してもよい。
・図4に示すように、ワイヤハーネス用クリップ10には、1本の電線束Wを保持させることもできる。これより、上記(1)欄で述べた作用効果が得られる。なお、変更例のワイヤハーネス用クリップ10では、支持部材15における第1バンド支持部15aと第2バンド支持部15bとの間隔は、電線束Wの径寸法より大きい。この場合、バンド14を締め付けた際に電線束Wを支持部材15に向けて押圧する方向に力が働き易くなるため、ワイヤハーネス用クリップ10に1本の電線束Wをより安定して保持させることができる。
・図4に示すように、ワイヤハーネス用クリップ10には、1本の電線束Wを保持させることもできる。これより、上記(1)欄で述べた作用効果が得られる。なお、変更例のワイヤハーネス用クリップ10では、支持部材15における第1バンド支持部15aと第2バンド支持部15bとの間隔は、電線束Wの径寸法より大きい。この場合、バンド14を締め付けた際に電線束Wを支持部材15に向けて押圧する方向に力が働き易くなるため、ワイヤハーネス用クリップ10に1本の電線束Wをより安定して保持させることができる。
・図5に示すように、支持部材15における第1バンド支持部15aと第2バンド支持部15bとの間隔は、電線束Wの径寸法よりも小さく設定されてもよい。
・図5に示すように、支持部材15の第1バンド支持部15a及び第2バンド支持部15bは、挿通孔及び凹部を省略したものであってもよい。
・図5に示すように、支持部材15の第1バンド支持部15a及び第2バンド支持部15bは、挿通孔及び凹部を省略したものであってもよい。
・図6(a)に示すように、支持部材15の少なくとも一方のバンド支持部(例えば、第2バンド支持部15b)を凹部から構成するとともに、凹部の開口部を狭める方向に突出する突出部を有する構成に変更することもできる。この場合、バンド14の挿入が挿通孔よりも容易となり、バンド14が外れることを突出部により抑えることが可能となる。
・図6(b)に示すように、第1バンド支持部15a及び第2バンド支持部15bのいずれも凹部から構成してもよいし、図示を省略するが、第1バンド支持部15a及び第2バンド支持部15bのいずれも挿通孔から構成してもよい。
・ワイヤハーネス用クリップ10は、クリップ本体と、幅寸法D1の異なる複数の支持部材15,15とから構成されてもよい。すなわち、電線束Wの外径や本数に応じて、複数の支持部材15,15から一つの支持部材15を選択して用いるようにしてもよい。
・結束部分が設けられたバンドを用いることで、保持部本体13以外の部分でバンドが結束されるように構成してもよい。この場合、保持部本体13については、バンドが抜け止めされずに挿通される挿通孔を有する保持部本体に変更することができる。
・ワイヤハーネス用クリップ10を3本以上の電線束Wを保持するように変更してもよい。
上記実施形態及び変更例から把握できる技術的思想を以下に記載する。
上記実施形態及び変更例から把握できる技術的思想を以下に記載する。
(イ)ワイヤハーネスを車両に取り付ける用途に用いられるクリップ本体に取り付けられる支持部材であって、前記クリップ本体は、前記車両に係止されるクリップ部と、ワイヤハーネスの電線束を保持する保持部とを備え、前記保持部は、保持部本体と、前記保持部本体に設けられたバンドとを備え、前記支持部材は、前記保持部本体と前記電線束との間に配置され、前記支持部材における前記電線束の径方向に沿った幅寸法は、前記保持部本体における前記電線束の径方向に沿った幅寸法よりも大きいことを特徴とする支持部材。
(ロ)前記支持部材は、前記バンドが挿通される挿通孔から構成された第1バンド支持部と、前記バンドが挿入される凹部から構成された第2バンド支持部とを有する。
10…ワイヤハーネス用クリップ、11…クリップ部、12…保持部、13…保持部本体、14…バンド、15…支持部材、D1,D2…幅寸法、W…電線束。
Claims (3)
- ワイヤハーネスを車両に取り付ける用途に用いられるワイヤハーネス用クリップであって、
クリップ本体と、前記ワイヤハーネスの電線束を支持する支持部材とを備え、
前記クリップ本体は、前記車両に係止されるクリップ部と、前記電線束を保持する保持部とを備え、
前記保持部は、保持部本体と、前記保持部本体に設けられたバンドとを備え、
前記支持部材は、前記保持部本体と前記電線束との間に配置され、
前記支持部材における前記電線束の径方向に沿った幅寸法は、前記保持部本体における前記電線束の径方向に沿った幅寸法よりも大きいことを特徴とするワイヤハーネス用クリップ。 - 請求項1に記載のワイヤハーネス用クリップにおいて、
前記支持部材は、並列して配置された複数の電線束を支持することを特徴とするワイヤハーネス用クリップ。 - 請求項1又は請求項2に記載のワイヤハーネス用クリップにおいて、
前記支持部材は、前記バンドが挿通される挿通孔、及び前記バンドが挿入される凹部の少なくとも一方を有することを特徴とするワイヤハーネス用クリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016241533A JP2018098909A (ja) | 2016-12-13 | 2016-12-13 | ワイヤハーネス用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016241533A JP2018098909A (ja) | 2016-12-13 | 2016-12-13 | ワイヤハーネス用クリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2018098909A true JP2018098909A (ja) | 2018-06-21 |
Family
ID=62634833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016241533A Pending JP2018098909A (ja) | 2016-12-13 | 2016-12-13 | ワイヤハーネス用クリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
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2016
- 2016-12-13 JP JP2016241533A patent/JP2018098909A/ja active Pending
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