JP2018201284A - 車体固定用クリップ及びワイヤハーネス - Google Patents

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広信 一瀬
Hironobu Ichinose
広信 一瀬
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Abstract

【課題】電線の保護及び固定に優れた車体固定用クリップ及びワイヤハーネスを提供する。
【解決手段】電線Wを包囲する外装部材30の端部に取り付けられる車体固定用のクリップ10であり、車体に固定される車体固定部11と、前記電線Wに固定されるとともに前記外装部材30の内部に配される電線固定部12と、前記外装部材30の内周面または外周面に固定される外装固定部13と、を備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車体固定用クリップ及びワイヤハーネスに関する。
従来、ワイヤハーネスを車体に固定するためのクリップにおいて、ワイヤハーネスの外装部材に取り付けられるものが知られている。例えば下記特許文献1に記載されたクリップは、コルゲートチューブに取り付けられている。この種のワイヤハーネスにおいては、クリップの取り付け位置(車体への固定位置)と電線端末部の位置(端子金具やコネクタ等の位置)との間を所定の寸法に保持するために、電線を外装部材に固定することがある。具体的には、電線のうち外装部材から導出している部分の外周面から外装部材の端部の外周面にわたってテープを巻き付けて、電線が長さ方向にずれることを防ぐ等が行われる。
特開2017−13703号公報
上記のような構成では、電線にテープを巻き付けるために、電線の露出部分(外装部材から導出する部分)をある程度長くする必要がある。しかしながら、電線を保護するためには、電線の露出部分をできるだけ短くしたいという要望がある。また、上記のような構成のクリップを、車体のレイアウト等の都合により、外装部材の端部に取り付ける場合には、外装部材の端部にテープを巻き付けるための領域を十分に確保できないため、電線を固定することが難しいという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電線の保護及び固定に優れた車体固定用クリップ及びワイヤハーネスを提供することを目的とする。
本発明の車体固定用クリップは、電線を包囲する外装部材の端部に取り付けられる車体固定用のクリップであり、車体に固定される車体固定部と、前記電線に固定されるとともに前記外装部材の内部に配される電線固定部と、前記外装部材の内周面または外周面に固定される外装固定部と、を備えているものである。
本発明のワイヤハーネスは、複数の電線と、前記電線を包囲する外装部材と、前記車体固定用クリップと、を備えているものである。
本発明によれば、電線固定部が設けられているから、外装部材の端部にクリップを取り付けた状態であっても電線を固定するための領域を十分に確保することができる。また電線固定部が外装部材の内部に配されるから、電線のうち電線固定部に固定される部分を露出させなくて済む。したがって、電線の保護及び固定に優れたものとすることができる。
実施例1における車体固定用クリップであって、外装部材の端部に取り付けられた状態を示す斜視図 外装部材の端部に取り付けられた状態の車体固定用クリップを示す断面図 外装部材の端部に取り付けられた状態の車体固定用クリップを示す断面図であって、図2のA−A位置における断面に相当する断面図 電線に固定された状態の車体固定用クリップを示す斜視図 車体固定用クリップを示す斜視図 車体固定用クリップを示す側面図 車体固定用クリップを示す平面図 実施例2における車体固定用クリップであって、外装部材の端部に取り付けられた状態を示す断面図 外装部材の端部に取り付けられた状態の車体固定用クリップを示す断面図であって、図8のB−B位置における断面に相当する断面図 電線に固定された状態の車体固定用クリップを示す斜視図 車体固定用クリップを示す平面図
本発明の好ましい形態を以下に示す。
本発明の車体固定用クリップは、前記外装部材がコルゲートチューブであり、前記外装固定部が、前記コルゲートチューブの山部または谷部に係止する係止構造を備えているものとしてもよい。このような構成によれば、外装部材に係止構造を形成する等、外装部材の仕様の変更をしなくてよいから、コストの増加を防ぐことができる。
また、本発明の車体固定用クリップは、前記外装固定部が、前記外装部材の外周面に固定されるものとしてもよい。このような構成によれば、外装固定部及び外装部材の外周面にテープを巻き付ける等により、クリップを回り止めすることができる。
また、本発明の車体固定用クリップは、前記電線固定部が、結束バンドを備えているものとしてもよい。このような構成によれば、例えば電線に電線固定部を固定するためのテープ及びテープ巻き作業が不要であるから、部品点数を減らすことができ、また電線にクリップを固定する作業を容易に行うことができる。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1について、図1〜図7を参照しつつ詳細に説明する。
本実施例における車体固定用クリップ(以後、単にクリップ10と称する)は、ワイヤハーネスに取り付けられて車体に固定されるものである。ワイヤハーネスは、電気自動車やハイブリッド自動車等に搭載され、各種機器の間に配索される。ワイヤハーネスは、複数本(本実施例では2本)の電線Wを備えている。電線Wの端末部には、機器等にボルトで固定される端子金具(図示せず)が接続されている。
ワイヤハーネスは、複数本の電線Wを一括して包囲する円筒状をなす外装部材30を備えている。本実施例では、外装部材30はコルゲートチューブとされている。クリップ10は、外装部材30の端部に取り付けられる。以下、各構成部材において、外装部材30に対するクリップ10の取り付け方向前側(図1の右手前側)を前方、その反対側(図1の左奥側)を後方とし、また、車体に固定される側(図1の上側)を上方、その反対側(図1の下側)を下方として説明する。
クリップ10は合成樹脂製であり、車体に固定される車体固定部11と、電線Wに固定される電線固定部12と、外装部材30に固定される外装固定部13と、を一体に備えている(図2参照)。
車体固定部11は、車体に形成された図示しない孔に差し込まれる軸部14と、孔の周縁部に軸部14の差し込み方向奥側から係止する係止部15と、孔の周縁部に軸部14の差し込み方向手前側から当接する当接部16と、を備えている。
軸部14は、後述する胴部17から上方(孔への差し込み前方)に立った柱状をなしている。軸部14の断面形状は、扁平な形状とされている。
係止部15は、軸部14の周面から外方に突出している。係止部15は、軸部14の中心を基準に対称(前後対称)な位置に一対が設けられている。一対の係止部15は、軸部14の断面長手方向における両端部に設けられ、また軸部14の断面短手方向における一端側に寄っている。
当接部16は、軸部14の全周から外側に突出した浅い皿状をなしている。当接部16の外周縁が、孔の周縁部に当接する。
電線固定部12は、車体固定部11の下側に設けられた四角いブロック形状をなす胴部17の下端に設けられている。電線固定部12は、クリップ10が外装部材30に取り付けられた状態では、外装部材30の内部に配される(図2参照)。
電線固定部12は、胴部17から前方に片持ち状に突出している。電線固定部12は、板状をなしている。電線固定部12の上面には、外装部材30の内周面に沿うように湾曲した湾曲部19が設けられている(図3参照)。電線固定部12の下面は、電線Wに接する接触面18であり、幅方向における中心部が上側に位置するように湾曲して凹んでいる。
電線固定部12は、図4に示すように、複数本の電線Wの束を一括して結束可能な結束バンド21を備えている。結束バンド21は、電線Wの外周に巻き付け可能な長さ寸法を有するバンド部21Aと、電線Wの外周に巻き付けられたバンド部21Aを任意の位置で固定するヘッド部21Bとを備えている。ヘッド部21Bには、バンド部21Aが先端側から挿通される挿通孔22が形成されている。バンド部21Aは、電線固定部12に一体に形成され、電線固定部12の下面から外装部材30への取り付け方向と交差方向に延出している(図5参照)。
外装固定部13は、電線固定部12の上側に離れた位置に設けられている。外装固定部13は、胴部17の上下方向における中間部から前方に片持ち状に突出し、電線固定部12と上下方向に対向している。外装固定部13の突出寸法は、電線固定部12の突出寸法より大きくされている。
外装固定部13は、外装部材30の外周面に係止するものであり、外装部材30と電線固定部12との間には、外装部材30の端部が差し入れられる差入空間Sが形成されている(図2参照)。差入空間Sの奥端(後端)には、外装部材30の端面が突き当てられるストッパ面23が設けられている。
外装固定部13は板状をなし、その幅寸法は、胴部17の幅寸法と同等とされている。外装固定部13の上面は、上下方向に対して直交する平坦な水平面とされている。外装固定部13の下面には、外装部材30の外周面に沿うように湾曲した湾曲部24が設けられている(図3参照)。外装固定部13の湾曲部24と電線固定部12の湾曲部19とは略平行をなしている。
外装固定部13は、外装部材30の凹凸形状(コルゲートチューブの山部31または谷部32)に係止する係止構造25を備えている。係止構造25は、外装固定部13の下面に設けられている。係止構造25は、下向きに突出する複数の突部25Aと、隣接する突部25Aの間に形成された溝部25Bとを備えた凹凸形状をなしている。突部25A及び溝部25Bは、コルゲートチューブの山部31と谷部32とに整合した間隔で並んでいる。突部25A及び溝部25Bは、外装固定部13において幅方向(左右方向)に延びる形態をなし、外装固定部13の全幅にわたっている。
次に、本実施例にかかるクリップ10をワイヤハーネスに取り付ける作業の一例を説明する。
まず、電線Wにクリップ10を固定する。電線Wを外装部材30の端から引出し、電線Wのうち外装部材30から引き出されている部分に電線固定部12の接触面18を沿わせる。バンド部21Aを電線Wの束に巻き付けてヘッド部21Bの挿通孔22に挿入し、締め付けて固定する。
次いで、クリップ10を外装部材30に取り付ける。クリップ10の差入空間Sに外装部材30の端部を差し込むようにしてスライドさせ、電線固定部12を外装部材30の内部に入れる。外装部材30の端面がストッパ面23に突き当たり、電線固定部12の全体が外装部材30の内部に配される(図2参照)。また、外装固定部13の係止構造25が外装部材30の外周面に係止する。具体的には、外装固定部13の突部25Aと外装部材30の谷部32、外装固定部13の溝部25Bと外装部材30の山部31とがそれぞれ嵌合する。これにより、クリップ10は、前後方向の移動が規制され、外装部材30の端部から離脱することが防がれる。
次に、外装固定部13にテープ(図示せず)を巻き付ける。外装部材30の外周面に沿って配されている外装固定部13及び外装部材30の外周面にテープを巻き付ける。これにより、クリップ10が外装部材30の周方向に回転することが防止される。
以上により、クリップ10をワイヤハーネスに取り付ける作業が完了する。
次に、上記のように構成された実施例の作用および効果について説明する。
本実施例におけるクリップ10は、電線Wを包囲する外装部材30の端部に取り付けられる車体固定用のものであり、車体に固定される車体固定部11と、電線Wに固定されるとともに外装部材30の内部に配される電線固定部12と、外装部材30の外周面に固定される外装固定部13と、を備えている。この構成によれば、電線固定部12が設けられているから、外装部材30の端部にクリップ10を取り付けた状態であっても電線Wを固定するための領域を十分に確保することができる。また電線固定部12が外装部材30の内部に配されるから、電線Wのうち電線固定部12に固定される部分を露出させなくて済む。したがって、電線Wの保護及び固定に優れたものとすることができる。
また、外装部材30がコルゲートチューブであり、外装固定部13が、コルゲートチューブの山部31または谷部32に係止する係止構造25を備えている。この構成によれば、外装部材30に係止構造を形成する等、外装部材30の仕様の変更をしなくてよいから、コストの増加を防ぐことができる。
また、外装固定部13が、外装部材30の外周面に固定されるものである。この構成によれば、外装固定部13及び外装部材30の外周面にテープを巻き付けることにより、クリップ10を回り止めすることができる。
また、電線固定部12が、結束バンド21を備えている。この構成によれば、電線Wに電線固定部12を固定するためのテープ及びテープ巻き作業が不要であるから、部品点数を減らすことができ、また電線Wをクリップ10に固定する作業を容易に行うことができる。
<実施例2>
次に、本発明を具体化した実施例2にかかる車体固定用クリップ(以後、単にクリップ40と称する)を図8〜図11によって説明する。
本実施例のクリップ40は、クリップ40とは別体の帯状部材(テープ等)41を巻き付けて電線固定部45を電線Wに固定する点で、実施例1とは相違する。なお、実施例1と同様の構成には同一符号を付して重複する説明を省略する。
本実施例のクリップ40は、実施例1と同様に、車体に固定される車体固定部11と、電線Wに固定される電線固定部45と、外装部材30に固定される外装固定部13と、を備え、電線固定部45は外装部材30の内部に配されるものであり、外装固定部13は外装部材30の外周面に係止するものである。また、クリップ40は、実施例1と同様、外装部材30であるコルゲートチューブの山部31または谷部32に係止する係止構造25を備えている。
電線固定部45は、実施例1と同様、胴部17の下端に設けられ、胴部17から前方に片持ち状に突出ている。電線固定部45には、複数本の電線Wを一括して巻き付けるための帯状部材41が巻き付けられる巻付部42が設けられている。巻付部42は、片持ち状をなして前方に突出している。巻付部42は、外装固定部13よりも前方の位置まで突出している。巻付部42は、薄い平板状をなし、電線固定部45の下面に沿って突出している。言い換えると、巻付部42を含む電線固定部45の下面は段差がない面とされ、上面には、巻付部42の後端位置に段差46が形成されている。巻付部42を含む電線固定部45の幅寸法は一定とされている。また、巻付部42を含む電線固定部45の下面は、実施例1と沿同様、湾曲した接触面47とされている。巻付部42の幅方向における両端部は湾曲していない平らな形状の平坦部44とされている。
本実施例にかかるクリップ40をワイヤハーネスに取り付ける作業は、実施例1と同様、電線Wにクリップ40を固定する工程、クリップ40を外装部材30に取り付ける工程、外装固定部13にテープ(図示せず)を巻き付ける工程を経る。電線Wにクリップ40を固定する作業では、電線Wのうち外装部材30から引き出されている部分に電線固定部45の接触面47を沿わせ、電線Wの束に沿って配された巻付部42の上面から電線Wの束の外周面にわたり帯状部材41を巻き付けて固定する。
以上のように本実施例においては、実施例1と同様、クリップ40が、車体に固定される車体固定部11と、電線Wに固定されるとともに外装部材30の内部に配される電線固定部45と、外装部材30の外周面に固定される外装固定部13と、を備えているから、外装部材30の端部にクリップ10を取り付けた状態であっても電線Wを固定するための領域を十分に確保することができ、また電線Wのうち電線固定部45に固定される部分を露出させなくて済む。したがって、電線Wの保護及び固定に優れたものとすることができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、外装部材30がコルゲートチューブである場合を例示したが、これに限らず、外装部材は、外周面に凹凸形状のない各種のチューブ類であってもよい。
(2)上記実施例では、外装固定部13が外装部材30の外周面に係止するものとされているが、これに限らず、外装固定部は外装部材の内周面に係止するものとしてもよい。このような場合には、外装固定部が電線固定部とともに外装部材の内部に配されるように、電線固定部と外装固定部とを外装部材の周方向にずれた位置に設けることができる。
(3)上記実施例では、外装固定部13と電線固定部12(45)とが上下方向に対向配置されているが、これに限らず、外装固定部と電線固定部とを外装部材の周方向にずらして配置してもよい。これにより、例えば上記実施例2のようなクリップにおいて、電線及び電線固定部に帯状部材を巻き付ける作業を容易に行うことができる。
(4)上記実施例では、外装固定部13の係止構造25を例示したが、係止構造25はこれに限らず、例えばコルゲートチューブに対して取り付けやすさ、及び離脱しにくさを両立するべく、突部の前面に傾斜面を設ける等してもよい。
(5)上記実施例では、車体固定部11の構成を例示したが、これに限らず、車体固定部の構成は任意に変更することができる。例えば、車体固定部は、軸部と、軸部の先端から片持ち状をなして斜め下向きに延出する延出片と、を備えるものとしてもよい。
W…電線
10,40…クリップ
11…車体固定部
12,45…電線固定部
13…外装固定部
21…結束バンド
25…係止構造
30…外装部材
31…山部
32…谷部

Claims (5)

  1. 電線を包囲する外装部材の端部に取り付けられる車体固定用のクリップであり、
    車体に固定される車体固定部と、
    前記電線に固定されるとともに前記外装部材の内部に配される電線固定部と、
    前記外装部材の内周面または外周面に固定される外装固定部と、
    を備えている車体固定用クリップ。
  2. 前記外装部材がコルゲートチューブであり、
    前記外装固定部が、前記コルゲートチューブの山部または谷部に係止する係止構造を備えている請求項1に記載の車体固定用クリップ。
  3. 前記外装固定部が、前記外装部材の外周面に固定されるものである請求項1または請求項2に記載の車体固定用クリップ。
  4. 前記電線固定部が、結束バンドを備えている請求項1にないし請求項3のいずれか一項に記載の車体固定用クリップ。
  5. 複数の電線と、
    前記電線を包囲する外装部材と、
    請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の車体固定用クリップと、
    を備えているワイヤハーネス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2023140125A1 (ja) * 2022-01-18 2023-07-27 住友電装株式会社 配線部材

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