JP2016219220A - 照明装置 - Google Patents

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善秀 今岡
洋介 藤巻
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洋介 藤巻
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Kazuo Aida
和生 合田
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Abstract

【課題】停電していないときには、商用電源による点灯と消灯との切り替えを、ユーザによる遠隔からの操作に応じて行うことができるとともに、停電したときには適切に点灯することができる照明装置を提供する。【解決手段】照明装置100は、発光部101と、給電部102と、蓄電池103と、商用電源Pの停電を検知する停電検知部104と、停電が検知されていない場合には、商用電源Pからの電力に基づいて発光部101を点灯させ、停電が検知されている場合には、蓄電池103からの電力に基づいて発光部101を点灯させる点灯制御部105とを備え、点灯制御部105は、停電が検知されていない場合には、壁スイッチ200による操作であって、オンの状態から、予め定められた期間内に、オフに切り替えてさらにオンに戻すワンツー操作によって、発光部101の状態を点灯から消灯に、または消灯から点灯に切り替える。【選択図】図2

Description

本発明は、照明装置に関する。
従来、コンセントに接続されたときには外部電源によって点灯し、コンセントから外れたときには充電式電池によって点灯する照明装置(多機能照明具)が提案されている(特許文献1参照)。また、この照明装置は人検知センサを備えている。つまり、この照明装置は、コンセントに接続されている状態で、その人検知センサによって人が検知されたときに点灯するフットライトとして構成されている。さらに、この照明装置は、コンセントに接続されている状態で、外部電源の停電を感知したときには、充電式電池によって点灯する。
特開2003−141914号公報
しかしながら、上記特許文献1の照明装置では、外部電源による点灯と消灯との切り替えをユーザによる遠隔からの操作に応じて行うことができないという課題がある。外部電源である商用電源による点灯と消灯との切り替えを行うためには、一般的には壁スイッチが用いられる。つまり、壁スイッチの操作によって点灯と消灯との切り替えを行う照明装置として、上記特許文献1の照明装置を用いようとすると、この照明装置は、壁スイッチのオフによって停電を検知してしまう。したがって、上記特許文献1の照明装置では、壁スイッチがオフされても点灯してしまい、商用電源による点灯と消灯との切り替えを、ユーザによる遠隔からの操作に応じて行うことができない。
そこで、本発明は、停電していないときには、商用電源による点灯と消灯との切り替えを、ユーザによる遠隔からの操作に応じて行うことができるとともに、停電したときには適切に点灯することができる照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る照明装置の一態様は、発光部と、商用電源から供給される電力を受け付ける給電部と、前記商用電源によって充電される電池と、前記給電部に受け付けられる電力に基づいて、前記商用電源の停電を検知する停電検知部と、前記停電検知部によって停電が検知されていない場合には、前記商用電源からの電力に基づいて前記発光部を点灯させ、前記停電検知部によって停電が検知されている場合には、前記電池からの電力に基づいて前記発光部を点灯させる点灯制御部とを備え、前記点灯制御部は、前記停電検知部によって停電が検知されていない場合には、前記商用電源から前記給電部への電力供給をオンとオフとに切り替える壁スイッチによる操作であって、オンの状態から、予め定められた期間内に、オフに切り替えてさらにオンに戻すワンツー操作によって、前記発光部の状態を点灯から消灯に、または消灯から点灯に切り替える。
本発明によれば、停電していないときには、商用電源による点灯と消灯との切り替えを、ユーザによる遠隔からの操作に応じて行うことができるとともに、停電したときには適切に点灯することができる。
実施の形態における照明装置を含むシステムの構成を示す図である。 実施の形態における照明装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態における商用電源、壁スイッチおよび発光部の状態変化の一例を示す図である。 実施の形態における点灯制御部の処理動作を示すフローチャートである。 実施の形態における照明装置の他の構成を示すブロック図である。 実施の形態における照明装置の他の構造を示す図である。 その他の実施の形態における照明装置の外観構成の一例を示す図である。 その他の実施の形態における照明装置の外観構成の他の例を示す図である。 その他の実施の形態における照明装置の外観構成の他の例を示す図である。 その他の実施の形態における照明装置の外観構成の他の例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示す。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、ステップ、ステップの順序等は、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、より好ましい形態を構成する任意の構成要素として説明する。
なお、各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付しており、重複する説明は省略又は簡略化する。
(実施の形態)
図1は、本実施の形態における照明装置を含むシステムの構成を示す図である。
このシステムは、少なくとも1つの照明装置100と、それらの照明装置100を点灯または消灯させるための壁スイッチ200とを備える。
壁スイッチ200は、外部電源である商用電源Pから各照明装置100への電力供給をオンとオフとに切り替える。この壁スイッチ200による電力供給の切り替えは、ユーザが壁スイッチ200(具体的には、壁スイッチ200のハンドル)を押下する操作によって行われる。
各照明装置100は、壁スイッチ200に対する後述のワンツー操作によって、商用電源Pから壁スイッチ200を介して供給される電力に応じて点灯したり、消灯したりする。
図2は、本実施の形態における照明装置100の構成を示すブロック図である。
照明装置100は、発光部101、給電部102、蓄電池103、充放電部103a、停電検知部104、点灯制御部105、切替判定部106、人感センサ107、煙センサ108、および振動センサ109を備える。
発光部101は、例えば少なくとも1つのLED(Light Emitting Diode)素子からなるLEDモジュールであり、点灯制御部105を介して供給される電力に応じて点灯する。具体的には、LED素子は、例えば、表面実装(SMD:Surface Mount Device)型LED素子で構成される。なお、LED素子は、SMD型LED素子でなくてもよく、基体に実装されたLEDチップであってもよい。また、発光部101は、有機EL(Electro Luminescence)素子など他の固体発光素子で構成されていてもよい。
給電部102は、商用電源Pから供給される電力を受け付ける。
蓄電池103は、商用電源Pによって充電される二次電池である。例えば、蓄電池103はリチウムイオン二次電池またはニッケル水素充電池である。なお、蓄電池103は、これら以外の他の二次電池であってもよい。
充放電部103aは、給電部102および点灯制御部105を介して商用電源Pから供給される電力によって蓄電池103を充電する。さらに、充放電部103aは、充電された蓄電池103を放電させることによって、その蓄電池103からの電力を点灯制御部105、人感センサ107、煙センサ108、および振動センサ109に供給する。したがって、点灯制御部105、人感センサ107、煙センサ108、および振動センサ109は、商用電源Pが停電していても、蓄電池103からの電力に基づいて駆動することができる。
停電検知部104は、給電部102に受け付けられる電力に基づいて商用電源Pの停電を検知する。また、停電検知部104は、商用電源Pの停電を検知していないときには、通電信号を点灯制御部105に出力し、停電を検知すると、通電信号の点灯制御部105への出力を停止する。停電検知部104は、この通電信号によって、停電の有無を点灯制御部105に通知する。
切替判定部106は、給電部102に受け付けられる電力に基づいて、発光部101の状態を点灯と消灯とに切り替えるための操作が壁スイッチ200に対して行われたか否かを判定する。この操作は、例えばワンツー操作である。このワンツー操作は、壁スイッチ200のオンの状態から、予め定められた期間内に、オフに切り替えてさらにオンに戻す操作である。その予め定められた期間は例えば2秒である。以下、その期間を操作制限期間という。切替判定部106は、ワンツー操作が行われたと判定したときには、切替信号を点灯制御部105に出力する。
点灯制御部105は、停電検知部104によって停電が検知されていない場合には、商用電源Pからの電力に基づいて発光部101を点灯させる。つまり、点灯制御部105は、停電検知部104から通電信号を受けているときには、商用電源Pの電力で発光部101を点灯させる。一方、点灯制御部105は、停電検知部104によって停電が検知されている場合には、蓄電池103からの電力に基づいて発光部101を点灯させる。つまり、点灯制御部105は、停電検知部104から通電信号を受けていないときには、蓄電池103の電力で発光部101を点灯させる。なお、点灯制御部105は、商用電源Pからの電力に基づいて発光部101を点灯させるときには、商用電源Pからの電力を、発光部101の点灯に必要な電力に変換する。同様に、点灯制御部105は、蓄電池103からの電力に基づいて発光部101を点灯させるときには、蓄電池103から充放電部103aを介して供給される電力を、発光部101の点灯に必要な電力に変換してもよい。
また、点灯制御部105は、停電検知部104によって停電が検知されていない場合には、壁スイッチ200のワンツー操作によって、発光部101の状態を点灯から消灯に、または消灯から点灯に切り替える。つまり、点灯制御部105は、停電検知部104から通電信号を受けているときには、切替判定部106からの切替信号に応じて、発光部101の状態を切り替える。
人感センサ107は、所定の検知範囲における人を検知する。具体的には、人感センサ107は、例えば、パッシブ型のセンサであって、その検知範囲にいる人から放出される赤外線(温度変化)を検知する。すなわち、人感センサ107は、その検知範囲にある熱を放出する物体であれば人以外の物でも検知する。また、人感センサ107は、人を検知すると、人検知信号を点灯制御部105に出力する。なお、人感センサ107は、超音波または可視光などを用いて人を検知してもよい。
煙センサ108は、例えば、煙による空気の電離状態の変化に応じてその煙を検知するイオン化式のセンサ、または、煙による光の乱反射または遮光によってその煙を検知する光電式のセンサである。なお、煙センサ108は、これら以外の方式で煙を検知してもよい。煙センサ108は、煙を検知すると煙検知信号を点灯制御部105に出力する。
振動センサ109は、例えば静電容量式、渦電流方式、または圧電効果などによって、揺れを検知する。振動センサ109は、揺れを検知すると揺れ検知信号を点灯制御部105に出力する。
上述の人感センサ107、煙センサ108および振動センサ109は、それぞれ充放電部103aを介して蓄電池103から供給される電力を用いて駆動する。つまり、これらのセンサ107〜109は、蓄電池103の電力に基づいて待機していて、検知対象が発生した時点で、その検知対象を検知する。点灯制御部105は、これらのセンサ107〜109からの信号を受けたときにも、その信号に応じて発光部101を点灯させたり消灯させたりする。
図3は、商用電源P、壁スイッチ200および発光部101の状態変化の一例を示す図である。
例えば、商用電源Pが停電していない場合、つまり商用電源Pが通電の状態にある場合、発光部101は、壁スイッチ200に対するワンツー操作によって、点灯したり消灯したりする。
具体的には、壁スイッチ200が例えば時刻t1に押下されることによって、壁スイッチ200の状態がオンからオフに切り替えられる。このとき、商用電源Pから照明装置100への電力供給はオフになる。その次に、壁スイッチ200が時刻t2に再び押下されることによって、壁スイッチ200の状態がオフからオンに切り替えられる。このとき、商用電源Pから照明装置100への電力供給はオンになる。
時刻t1から時刻t2までの時間は上述の操作制限期間内であって例えば2秒以下である。このような壁スイッチ200に対する2回の押下による操作がワンツー操作である。
切替判定部106は、商用電源Pから給電部102を介して供給される電力に基づいて、時刻t2に、このようなワンツー操作が行われたと判定する。このとき、切替判定部106は、切替信号を点灯制御部105に出力する。
点灯制御部105は、時刻t1に壁スイッチ200がオフになって、商用電源Pから照明装置100への電力供給がオフになると、点灯していた発光部101を消灯させる。また、点灯制御部105は、時刻t2に壁スイッチ200がオンになって、商用電源Pから照明装置100への電力供給がオンになっても、上述の切替信号を受けた場合には、発光部101を点灯させることなく消灯させておく。つまり、点灯制御部105は、時刻t1〜t2においてワンツー操作が行われると、発光部101の状態を点灯から消灯に切り替える。
同様に、壁スイッチ200が例えば時刻t3に押下されることによって、壁スイッチ200の状態がオンからオフに切り替えられる。このとき、商用電源Pから照明装置100への電力供給はオフになる。その次に、壁スイッチ200が時刻t4に再び押下されることによって、壁スイッチ200の状態がオフからオンに切り替えられる。このとき、商用電源Pから照明装置100への電力供給はオンになる。
時刻t3から時刻t4までの時間は上述の操作制限期間内であって例えば2秒以下である。したがって、このような壁スイッチ200に対する2回の押下による操作も、ワンツー操作である。
切替判定部106は、商用電源Pから給電部102を介して供給される電力に基づいて、時刻t4に、このようなワンツー操作が行われたと判定する。このとき、切替判定部106は、切替信号を点灯制御部105に出力する。
点灯制御部105は、時刻t4に壁スイッチ200がオンになって、商用電源Pから照明装置100への電力供給がオンになっているときに、切替信号を受けると、消灯していた発光部101を点灯させる。つまり、点灯制御部105は、時刻t3〜t4においてワンツー操作が行われると、発光部101の状態を消灯から点灯に切り替える。
さらに、時刻t5〜t6におけるワンツー操作によって、点灯制御部105は、発光部101の状態を点灯から消灯に切り換える。
ここで、商用電源Pが時刻t7に停電してから操作制限期間が経過する。このとき、停電検知部104は、時刻t8に停電を検知して通電信号の点灯制御部105への出力を停止する。
つまり、停電検知部104は、ワンツー操作における壁スイッチ200のオンからオフへの切り替えによっても、商用電源Pからの電力供給が途絶えたことを検知する。しかし、ワンツー操作では、壁スイッチ200は、オンの状態から、操作制限期間内にオフに切り替えられてさらにオンに戻される。したがって、停電検知部104は、ワンツー操作の場合には、商用電源Pからの電力供給が途絶えても、操作制限期間内に電力供給が再開されるため、停電を検知しない。一方、停電検知部104は、時刻t8のときのように、商用電源Pからの電力供給が途絶えて操作制限期間が経過しても電力供給が再開されない場合には、停電を検知して通電信号の点灯制御部105への出力を停止する。
点灯制御部105は、時刻t8に、通電信号を受け取れなくなるため、蓄電池103から充放電部103aを介して供給される電力に基づいて、発光部101を点灯させる。
このように本実施の形態では、ワンツー操作によって、照明装置100の状態を点灯に切り替えたり、消灯に切り替えたりすることができる。つまり、照明装置100の状態の切り替えに必要とされる操作をワンツー操作のみにすることができる。その結果、壁スイッチ200を常時オンの状態にしておくことができる。これにより、停電検知部104は、壁スイッチ200がオフにされることによって停電を検知してしまうという誤検知を抑えることができる。したがって、停電したときには、照明装置100は適切に点灯することができる。
図4は、点灯制御部105の処理動作を示すフローチャートである。
点灯制御部105は、切替判定部106からの切替信号に応じて、ワンツー操作があったか否かを判定する(ステップS101)。ここで、点灯制御部105は、切替信号を受けた、つまり、ワンツー操作があったと判定すると(ステップS101のYes)、発光部101の状態を点灯から消灯に、または消灯から点灯に切り替える(ステップS102)。この切り替えによって発光部101を点灯させるときには、点灯制御部105は、商用電源Pからの電力に基づいて発光部101を点灯させる。
次に、点灯制御部105は、停電検知部104からの通電信号に基づいて、停電が検知されたか否かを判定する(ステップS103)。ここで、点灯制御部105は、通電信号が途絶えた、つまり、停電が検知されたと判定すると(ステップS103のYes)、蓄電池103からの電力に基づいて発光部101を点灯させる(ステップS104)。
そして、点灯制御部105は、ステップS104で発光部101を点灯させてから、人感センサ107によって人が検知されることなく所定時間が経過したか否かを判定する(ステップS105)。このような判定は、人感センサ107からの人検知信号に基づいて行われる。
ここで、点灯制御部105は、その所定時間が経過したと判定すると(ステップS105のYes)、発光部101を消灯させる(ステップS106)。さらに、点灯制御部105は、人感センサ107からの人検知信号に応じて、人が検知されたか否かを判定する(ステップS107)。ここで、点灯制御部105は、人検知信号を受けた、つまり、人が検知されたと判定すると(ステップS107のYes)、ステップS104からの処理を繰り返し実行する。
一方、点灯制御部105は、人検知信号を受けていない、つまり、人が検知されていないと判定すると(ステップS107のNo)、商用電源Pの停電が復旧したか否かを判定する(ステップS108)。つまり、点灯制御部105は、停電検知部104からの通電信号に基づいて、商用電源Pが通電の状態になっているか否かを判定する(ステップS108)。ここで、点灯制御部105は、停電が復旧したと判定すると(ステップS108のYes)、ステップS101からの処理を繰り返し実行する。一方、点灯制御部105は、停電が復旧していないと判定すると(ステップS108のNo)、ステップS107からの処理を繰り返し実行する。
また、ステップS103において、停電が検知されていないと判定すると(ステップS103のNo)、点灯制御部105は、発光部101を消灯させているか否かを判定する(ステップS109)。ここで、点灯制御部105は、発光部101を点灯させていると判定すると(ステップS109のNo)、ステップS101からの処理を繰り返し実行する。一方、点灯制御部105は、消灯させていると判定すると(ステップS109のYes)、さらに、人感センサ107からの人検知信号に基づいて、人が検知されたか否かを判定する(ステップS110)。
ここで、点灯制御部105は、人が検知されていないと判定すると(ステップS110のNo)、煙センサ108からの煙検知信号に基づいて、煙が検知されたか否かを判定する(ステップS111)。さらに、点灯制御部105は、煙が検知されていないと判定すると(ステップS111のNo)、振動センサ109からの揺れ検知信号に基づいて、揺れが検知されたか否かを判定する(ステップS112)。ここで、点灯制御部105は、揺れが検知されていないと判定すると(ステップS112のNo)、ステップS101からの処理を繰り返し実行する。
また、点灯制御部105は、ステップS110、S111またはS112において、検知されたと判定すると(ステップS110、S111またはS112のYes)、商用電源Pからの電力に基づいて発光部101を点灯させる(ステップS113)。さらに、点灯制御部105は、人検知信号、煙検知信号および揺れ検知信号に基づいて、人、煙および揺れの何れも検知されることなく所定時間が経過したか否かを判定する(ステップS114)。ここで、点灯制御部105は、所定時間が経過したと判定すると(ステップS114のYes)、発光部101を消灯させる(ステップS115)。そして、点灯制御部105は、ステップS101からの処理を繰り返し実行する。
なお、本実施の形態では、照明装置100は、センサとして、人感センサ107、煙センサ108および振動センサ109を備えていたが、照度センサを備えていてもよい。
図5は、本実施の形態における照明装置100の他の構成を示すブロック図である。
照明装置100は、図5に示すように、さらに、照度センサ110を備える。この照度センサ110は、例えばフォトトランジスタまたはフォトダイオードなどを有し、照明装置100の周囲の明るさを検知する。そして、照度センサ110は、検知された明るさを示す照度信号を点灯制御部105に出力する。このような照度センサ110は、充放電部103aを介して蓄電池103から供給される電力を用いて駆動する。
点灯制御部105は、照度センサ110から出力される照度信号を取得し、その照度信号によって示される明るさに応じて発光部101の状態を切り替える。つまり、点灯制御部105は、停電検知部104によって停電が検知されている場合には、その照度信号によって示される明るさが閾値以下のときに、蓄電池103からの電力に基づいて発光部101を点灯させる。一方、点灯制御部105は、停電検知部104によって停電が検知されている場合であっても、この照度信号によって示される明るさが閾値を超えるときには、発光部101を点灯させない。これにより、蓄電池103の消費電力を抑えることができる。
(まとめ)
以上のように、本実施の形態における照明装置100は、発光部101と、給電部102と、蓄電池103と、停電検知部104と、点灯制御部105とを備える。給電部102は、商用電源Pから供給される電力を受け付ける。蓄電池103は、商用電源Pによって充電される。停電検知部104は、給電部102に受け付けられる電力に基づいて、商用電源Pの停電を検知する。点灯制御部105は、停電検知部104によって停電が検知されていない場合には、商用電源Pからの電力に基づいて発光部101を点灯させる。また、点灯制御部105は、停電検知部104によって停電が検知されている場合には、蓄電池103からの電力に基づいて発光部101を点灯させる。ここで、点灯制御部105は、停電検知部104によって停電が検知されていない場合には、ワンツー操作によって、発光部101の状態を点灯から消灯に、または消灯から点灯に切り替える。このワンツー操作は、商用電源Pから給電部102への電力供給をオンとオフとに切り替える壁スイッチ200による操作であって、オンの状態から、予め定められた期間(操作制限期間)内に、オフに切り替えてさらにオンに戻す操作である。
これにより、停電していないときには、壁スイッチ200のワンツー操作によって発光部101の状態が点灯から消灯に、または消灯から点灯に切り換えられる。したがって、発光部101が点灯しているときにも消灯しているときにも、壁スイッチ200をオンにしておくことができる。言い換えれば、壁スイッチ200を常時オンにしておくことができる。その結果、停電検知部104は、商用電源Pの停電を適切に検知することができる。つまり、壁スイッチ200がオフにされることによって停電を検知してしまうという誤検知を抑えることができる。したがって、停電したときには、適切に点灯することができる。さらに、停電していないときには、商用電源Pによる点灯と消灯との切り替えを、ユーザによる壁スイッチ200に対するワンツー操作に応じて、つまり、ユーザによる遠隔からの操作に応じて、行うことができる。
したがって、本実施の形態における照明装置100は、例えば屋内の天井に設置されるランプとして用いることができるとともに、防災時に周囲の状況を人に分かりやすくするためにその周囲を照らし出す防災用のランプとして用いることができる。
また、本実施の形態では、停電検知部104は、給電部102に受け付けられている電力が途絶えてから、上述の操作制限期間が経過したときに、商用電源Pの停電を検知する。
これにより、停電をより適切に検知することができる。
また、本実施の形態では、照明装置100は、さらに、人感センサ107を備える。そして、点灯制御部105は、人感センサ107によって人が検知されたときに、発光部101を点灯させる。これにより、人がいないときにも点灯して、蓄電池103の電力を消費してしまうことを抑えることができる。
また、本実施の形態では、点灯制御部105は、停電検知部104によって停電が検知された場合には、蓄電池103からの電力に基づいて発光部101を点灯させる。そして、点灯制御部105は、発光部101の点灯後、人感センサ107によって人が検知されることなく所定時間が経過したか否かを判定する。そして、点灯制御部105は、その所定時間が経過したと判定したときには、発光部101を消灯させる。
これにより、停電が検知されたときには、周囲が明るくなるため、その周囲の状況を、その周囲から離れた人に知らせることができる。さらに、人が検知されることなく所定時間が経過したときには発光部101は消灯するため、蓄電池103の電力の消費を抑えることができる。
また、本実施の形態では、照明装置100は、さらに、煙を検知する煙センサ108を備える。そして、点灯制御部105は、煙センサ108によって煙が検知されたときに、発光部101を点灯させる。
これにより、停電していないときにも、例えば火災によって煙が発生している周囲が自動的に照らし出されるため、その周囲の状況を人に容易に認識させることができ、危険の回避に役立たせることができる。
また、本実施の形態では、照明装置100は、さらに、揺れを検知する振動センサ109を備える。そして、点灯制御部105は、振動センサ109によって揺れが感知されたときに、発光部101を点灯させる。
これにより、停電していないときにも、例えば地震によって揺れが発生している周囲が自動的に照らし出されるため、その周囲の状況を人に容易に認識させることができ、危険の回避に役立たせることができる。
なお、本実施の形態では、照明装置100は、蓄電池103を備えていたが、蓄電池103のような二次電池ではなく、交換可能な一次電池を備えていてもよい。
図6は、本実施の形態における照明装置100の他の構造を示す図である。
照明装置110は、図6に示すように、蓄電池103の代わりに、交換可能な一次電池である電池113を備える。このような電池113は、照明装置110の凹状に形成された収納部112に収納され、その収納部112の開口は、蓋111によって閉じられる。照明装置110は、電池113が収納部112に収納された状態で使用される。また、電池113を交換するときには、まず、蓋111を照明装置110の筺体から外す。そして、収納部112から電池113を取り出す。次に、新たな電池113を収納部112に収納し、蓋111によって収納部112の開口が塞がるように、その蓋111を照明装置110の筺体に取り付ける。このような電池113を備えた照明装置100であっても、上記実施の形態と同様の効果を奏することができる。
(その他の実施の形態)
上記実施の形態における照明装置100は、防災用のランプとして用いることができる。そこで、防災時に、より便利に用いられるように、照明装置100は、ランタンまたは懐中電灯としても用いられるように構成されていてもよい。
図7は、照明装置の外観構成の一例を示す図である。
照明装置100nは、上述の照明装置100の機能構成を備えるとともに、グローブ183、筺体181、給電部102、および複数の突起182とを備えた電球形LEDランプとして構成されている。
筺体181は、略筒状に形成され、上述の蓄電池103、充放電部103a、停電検知部104、点灯制御部105、切替判定部106、人感センサ107、煙センサ108および振動センサ109を囲う。
グローブ183は、開口部を有する中空の略半球状に形成された、上述の発光部101を覆う透光性カバーである。このグローブ183は、グローブ183の開口部と筺体181の開口部とが当接するように、筺体181に取り付けられている。発光部101から放出される光は、このグローブ183を介して照明装置100nの外部に放たれる。
給電部102は、口金として構成され、筺体181のグローブ183と反対側の開口部から露出するように、その筺体181に取り付けられている。
複数の突起182はそれぞれ略棒状に形成されている。これらの突起182の一端(基端)は、筺体181に回動自在に取り付けられている。
以上のように照明装置100nが構成されているため、通常時、つまり、壁スイッチ200の操作に応じて照明装置100nを点灯または消灯させるときには、照明装置100nは、給電部102がソケットに嵌め込まれて使用される。また、停電時などの防災時には、照明装置100nをソケットから取り外して、ランタンとして使用することができる。
つまり、通常時には、複数の突起182のそれぞれの基端と反対側の端(先端)をグローブ183側に寄せ、複数の突起182のそれぞれを筺体181の側面に沿わせる。これにより、複数の突起182に邪魔されることなく照明装置100nをソケットに取り付けることができる。
一方、防災時には、照明装置100nをソケットから取り外し、複数の突起182のそれぞれの先端を給電部102側に寄せる。そして、それらの突起182の先端を例えばテーブル、床、または地面などに当接させれば、グローブ183を上に向けた状態で照明装置100nを安定して立てることができる。照明装置100nは、蓄電池103からの電力によっても点灯するため、床などに立てられた状態で点灯することができる。したがって、照明装置100nをランタンとして使用することができる。
図8A〜図8Cは、照明装置の外観構成の他の例を示す図である。
照明装置100mは、上述の照明装置100nと同様に、照明装置100としての機能構成を備えるとともに、グローブ183、筺体181、給電部102、および引掛け部184を備えた電球形LEDランプとして構成されている。
また、照明装置100mにおける筺体181は、図8Aおよび図8Bに示すように、第1の筺体181aと、第2の筺体181bと、第3の筺体181cとからなり、伸縮自在に構成されている。
第1の筺体181aは、略筒状に形成され、上述の蓄電池103、充放電部103a、停電検知部104、点灯制御部105、切替判定部106、人感センサ107、煙センサ108および振動センサ109を囲う。グローブ183は、グローブ183の開口部と第1の筺体181aの開口部とが当接するように、第1の筺体181aに取り付けられている。
第2の筺体181bおよび第3の筺体181cも、それぞれ略筒状に形成されている。第2の筺体181bの一方の開口部には、第3の筺体181cの一方の開口部が接続されている。第2の筺体181bの他方の開口部には、給電部102が露出するように取り付けられている。
このような第2の筺体181bは、図8Aに示すように、第3の筺体181cが第1の筺体181aの内部に挿入されて、第2の筺体181bの開口部が、第1の筺体181aの開口部に当接するように、第1の筺体181aに取り付けられる。
また、第2の筺体181bは、第1の筺体181aに対して移動可能なように取り付けられている。つまり、第2の筺体181bは、図8Bに示すように、第1の筺体181aから引き離し可能であって、引き離されたときには、第3の筺体181cが、露出した状態で、第1の筺体181aと第2の筺体181bとをつなぐ。このように、筺体181は伸縮自在に構成されている。
また、引掛け部184は、略円弧状に形成され、その両端が第2の筺体181bに回動自在に取り付けられている。
以上のように照明装置100mが構成されているため、通常時、つまり、壁スイッチ200の操作に応じて照明装置100mを点灯または消灯させるときには、照明装置100mは、給電部102がソケットに嵌め込まれて使用される。また、停電時などの防災時には、照明装置100mをソケットから取り外して、懐中電灯またはランタンとして使用することができる。
つまり、通常時には、筺体181を縮めた状態で引掛け部184をグローブ183側に寄せる。これにより、引掛け部184に邪魔されることなく照明装置100mをソケットに取り付けることができる。
一方、防災時には、図8Bに示すように、照明装置100mをソケットから取り外し、第2の筺体181bおよび第3の筺体181cを引き出して筺体181を延ばす。これにより、筺体181が握りやすくなるため、照明装置100mを懐中電灯として用いることができる。または、図8Cに示すように、照明装置100mをソケットから取り外し、引掛け部184を給電部102側に寄せる。これにより、引掛け部184を例えばフックなどに引掛けて照明装置100mを吊るすことができ、照明装置100mをランタンとして使用することができる。
以上、本発明の照明装置について、実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、実施の形態に限定されるものではない。本発明の主旨を逸脱しない限り、当業者が思いつく各種変形を本実施の形態に施したものや、実施の形態及び変形例における一部の構成要素を任意に組み合わせて構築される別の形態も、本発明の範囲内に含まれる。
例えば、上記実施の形態では、照明装置100は電球型のランプとして構成されていたが、電球型と異なるタイプの照明装置であってもよい。また、上記実施の形態では、操作制限期間は2秒であったが、2秒よりも短くても長くてもよい。また、上記実施の形態における壁スイッチ200には、常閉型(b接点)の押釦スイッチを用いてもよい。この場合には、壁スイッチ200への1回の押し操作で、オンの状態から、操作制限期間内に、オフに切り替えてさらにオンに戻すワンツー操作を行うことができる。
なお、上述の点灯制御部105、充放電部103a、停電検知部104、受信部106、操作部301、および送信制御部302は、それぞれ電子回路によって構成されている。
100 照明装置
101 発光部
102 給電部
103 蓄電池
104 停電検知部
105 点灯制御部
107 人感センサ
108 煙センサ
109 振動センサ
200 壁スイッチ
P 商用電源

Claims (6)

  1. 発光部と、
    商用電源から供給される電力を受け付ける給電部と、
    前記商用電源によって充電される電池と、
    前記給電部に受け付けられる電力に基づいて、前記商用電源の停電を検知する停電検知部と、
    前記停電検知部によって停電が検知されていない場合には、前記商用電源からの電力に基づいて前記発光部を点灯させ、前記停電検知部によって停電が検知されている場合には、前記電池からの電力に基づいて前記発光部を点灯させる点灯制御部とを備え、
    前記点灯制御部は、
    前記停電検知部によって停電が検知されていない場合には、
    前記商用電源から前記給電部への電力供給をオンとオフとに切り替える壁スイッチによる操作であって、オンの状態から、予め定められた期間内に、オフに切り替えてさらにオンに戻すワンツー操作によって、前記発光部の状態を点灯から消灯に、または消灯から点灯に切り替える
    照明装置。
  2. 前記停電検知部は、
    前記給電部に受け付けられている電力が途絶えてから、前記予め定められた期間経過したときに、前記商用電源の停電を検知する
    請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記照明装置は、さらに、
    人感センサを備え、
    前記点灯制御部は、
    前記人感センサによって人が検知されたときに、前記発光部を点灯させる
    請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 前記点灯制御部は、
    前記停電検知部によって停電が検知された場合には、前記電池からの電力に基づいて前記発光部を点灯させ、前記発光部の点灯後、前記人感センサによって人が検知されることなく所定時間が経過したか否かを判定し、経過したと判定したときには、前記発光部を消灯させる
    請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記照明装置は、さらに、
    煙を検知する煙センサを備え、
    前記点灯制御部は、
    前記煙センサによって煙が検知されたときに、前記発光部を点灯させる
    請求項1〜4の何れか1項に記載の照明装置。
  6. 前記照明装置は、さらに、
    揺れを検知する振動センサを備え、
    前記点灯制御部は、
    前記振動センサによって揺れが検知されたときに、前記発光部を点灯させる
    請求項1〜5の何れか1項に記載の照明装置。
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