JP2016209843A - 接着剤塗布治具、およびこれを用いて接着剤を塗布する方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ノズル付き容器に収容された接着剤を塗布するときに、接着剤を直線状に塗布することができる接着剤塗布治具、およびこれを用いて接着剤を塗布する方法を提供する。【解決手段】接着剤塗布治具1は、表面に複数の切り溝43が形成された接着部材4に接着剤62を塗布する際に用いられる。接着剤塗布治具1は、複数の切り溝43に挿入される凸部24を有する本体部2を備える。本体部2には、接着剤62が収容されたノズル付き容器6のノズル61を位置決めする位置決め部3が設けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、接着剤塗布治具、およびこれを用いて接着剤を塗布する方法に関する。
接着剤を用いて接着対象物に接着するものとして、例えば、特許文献1に示すような建材が挙げられる。この特許文献1記載の建材はカバーであり、当該カバーはドア枠などの造作材を被覆するようにして造作材に接着される。
カバーには、複数の切り溝が設けられている。複数の切り溝は、カバーの幅方向に並んで設けられている。カバーは、複数の切り溝のうちの一つを選択して、当該切り溝に沿って切断することで、所望の幅となるよう切断することができるように構成されている。
特開2004−107877号公報
ところで、特許文献1記載のカバーは、一般に、ノズル付きの容器に収容された接着剤を用いて造作材に接着される。ノズル付き容器から吐出される接着剤は線状に吐出される。この接着剤を塗布する作業は、作業者が作業現場において適宜実施するため、線状の接着剤を真っ直ぐに塗布することは難しい。接着剤が真っ直ぐに塗布されないと、接着剤がカバーの端縁から離れ過ぎる箇所が生じ、この端縁から離れ過ぎた箇所においてカバーが剥がれやすいという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ノズル付き容器に収容された接着剤を塗布するときに、接着剤を直線状に塗布することができる接着剤塗布治具、およびこれを用いて接着剤を塗布する方法を提供することにある。
本発明の接着剤塗布治具は、表面に複数の切り溝が形成された接着部材に接着剤を塗布する際に用いられる接着剤塗布治具であって、前記複数の切り溝に挿入される凸部を有する本体部を備え、前記本体部には、接着剤が収容されたノズル付き容器のノズルを位置決めする位置決め部が設けられていることを特徴とする。
本発明の接着剤を塗布する方法は、上記接着剤塗布治具を用いた接着剤を塗布する方法であって、前記接着部材の前記複数の切り溝に前記接着剤塗布治具の前記凸部を挿入し、前記位置決め部に前記ノズル付き容器のノズルを位置決めし、この後、前記接着剤塗布治具を、前記接着部材の前記複数の切り溝に沿って移動させることで接着剤を塗布することを特徴とする。
本発明の接着剤塗布治具によれば、ノズル付き容器に収容された接着剤を塗布するときに、接着剤を直線状に塗布することができる。
本発明の接着剤を塗布する方法によれば、ノズル付き容器に収容された接着剤を塗布するときに、接着剤を直線状に塗布することができる。
本発明の一実施形態の接着剤塗布治具の斜視図である。 図2Aは、本発明の一実施形態の接着剤塗布治具の平面図である。図2Bは、本発明の一実施形態の接着剤塗布治具の側面図である。図2Cは、本発明の一実施形態の接着剤塗布治具の正面図である。 本発明の一実施形態の接着剤塗布治具の使用状態を示す正面図である。 図4Aは、接着部材に両面テープを貼り付けるときの説明図である。図4Bは、接着剤塗布治具を用いて接着部材に接着剤を塗布するときの説明図である。図4Cは、2列目以降の接着剤の塗布位置を決めるときの説明図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態の接着剤塗布治具1は、ノズル付き容器6に収容された接着剤62を接着部材4に塗布する際に用いられる補助工具である。接着部材4は、接着剤62を塗布する対象をいい、例えば、造作材を被覆するための化粧カバーである(図3参照)。また、接着部材4において、接着剤62を塗布する面を接着剤塗布面44という。接着部材4は、接着剤塗布面44に、複数の切り溝43が設けられている。この切り溝43は、切断具(例えば、はさみやカッターナイフ)を沿わせて切断する際に用いられる。
<接着剤塗布治具1の構成>
接着剤塗布治具1は、接着部材4の幅方向の端縁を挟んだ状態で、当該端縁に沿って移動させることができる。接着剤塗布治具1は、ノズル付き容器6と共に接着部材4の端縁に沿って移動させることで、接着剤62をその端縁から一定寸法離した位置において、当該直線状に塗布することができる。接着剤塗布治具1は、図1に示すように、本体部2と、位置決め部3とを備えている。
なお、以下においては、接着剤塗布治具1の移動方向を前後方向とし、前後方向に直交する方向(接着部材4の幅方向)を左右方向として定義する。
本体部2は、接着剤塗布治具1の主体を構成する。本体部2は、板状に形成されており、厚み方向の中央において、左右方向の一方および前後方向に開口するようにスリットが形成されている。本体部2は、第一板部21と、第二板部22と、連結部23と備えており、断面略U字状に形成されている。
第一板部21は、接着部材4の接着剤塗布面44に沿って配置される。第一板部21の第二板部22側の面には、左右方向に並ぶ複数の凸部24が設けられている。複数の凸部24のうちの全部または一部の凸部24は、接着部材4の複数の切り溝43の一部に挿入される。切り溝43に挿入された凸部24は、本体部2を接着部材4の端縁に沿って移動させると、切溝に移動をガイドされる。これにより、本体部2は、接着部材4の端縁に沿って直線状に移動できる。
各凸部24は、前後方向に延びている。各凸部24は、第一板部21の前後方向の全長に亙って設けられている。各凸部24は、左右方向に一定の間隔を置いて並んでおり、それぞれが互いに平行に形成されている。各凸部24の大きさは、切り溝43よりも小さく形成されている。各凸部24の断面形状は、切り溝43の断面形状よりも若干小さく、且つ略同じ形状であることが好ましい。
なお、凸部24は、第一板部21の前後方向の全長に亙って設けられていなくてもよく、例えば、点状に設けられてもよい。
第一板部21には、ノズル付き容器6のノズル61の位置決めをする位置決め部3が設けられている。位置決め部3は、第一板部21の後方側の端部に設けられた矩形状の切欠31により構成されている。切欠31は、後方に向かって開口している。なお、位置決め部3は、ノズル61の先端の位置決めができればよく、ノズル61の先端を保持する構造でなくてもよい。
第二板部22は、第一板部21に対し、隙間を介して設けられる。第二板部22は、第一板部21の凸部24が設けられた面に対向する。第二板部22は、接着部材4の切り溝43が設けられた面とは反対側の面に沿って配置される。
連結部23は、第一板部21の左右方向の一方の端部と、第二板部22の左右方向の一方の端部とを連結する。
このような構成の接着剤塗布治具1の幅(左右方向の長さ)は、接着剤62のピッチの目安となる寸法(本実施形態では約30mm)に形成されている。これにより、接着部材4の端縁に沿って接着剤62を塗布した後、2列目以降の接着剤62の間隔を広がり過ぎないようにできる。
<接着部材4の構成>
本実施形態の接着部材4は、ドア枠・開口枠・窓枠・幅木・廻り縁などの造作材に接着される化粧カバーである。接着部材4は、図3に示すように、第一の覆い部41と、第一の覆い部41の端部から突出する第二の覆い部42とを有する。本実施形態の接着部材4は、略L字状に形成されている。接着剤塗布面44は、第一の覆い部41と第二の覆い部42の連続する内面(化粧面45とは反対側の面)により構成される。
第一の覆い部41に設けられた複数の切り溝43は、第一の覆い部41の幅方向に並んでいる。また、第二の覆い部42に設けられた複数の切り溝43は、第二の覆い部42の幅方向に並んでいる。各切り溝43は、並んだ方向において互いに平行に形成されている。本実施形態において、各切り溝43の幅寸法は、ノズル61の径よりも小さく形成されており、より詳しくは、ノズル61の外周面を当てても、左右方向に位置決めできない大きさに形成されている。
<使用方法>
接着剤塗布治具1は、例えば、図4A〜図4Cに示すようにして使用される。
作業者は、接着剤塗布治具1を用いて、接着部材4の端縁から所定のピッチで複数の両面テープ5を貼り付ける。作業者は、図4Aに示すように、接着剤塗布治具1の左側端部を接着部材4の端縁に一致させ、接着剤塗布治具1の右側端部に合わせて両面テープ5を貼付する。これにより、作業者は、ほぼ等ピッチで両面テープ5を配置できる。なお、この両面テープ5は、接着剤62が完全に硬化するまでの仮固定のために用いられる。
次いで、作業者は、第一の覆い部41の長手方向の端部を、接着剤塗布治具1の前端部において、第一板部21と第二板部22との間に差し込み、凸部24を切り溝43に挿入する。この後、位置決め部3にノズル付き容器6のノズル61を位置決めする。
この状態で、作業者は、図4Bに示すように、ノズル付き容器6と一緒に接着剤塗布治具1を移動させる。このとき、作業者は、接着剤62を吐出させながら、接着剤塗布治具1を移動させることで、接着部材4の端縁に対して、接着部材4を直線状に塗布することができる。
次いで、作業者は、接着剤62を塗布した後、図4Cに示すように、接着剤塗布治具1の幅を利用して、次の接着剤62の位置を決定する。作業者は、接着剤62の位置を決定した後、適宜、接着剤62を塗布する。
接着剤62を塗布した後、施工者は、化粧材を造作材に押し当て、化粧材を造作材に接着する。このとき、化粧材は、端縁から離れ過ぎない位置において、直線状に接着剤62が塗布されているため、接着後に剥がれにくい。
なお、上述の施工方法では、作業者が接着部材4に両面テープ5を施工時に貼着したが、これに限らず、工場出荷時に、予め両面テープ5が貼着された接着部材4を用いてもよい。
また、上述の施工方法では、接着剤62を、接着部材4の端縁から一定寸法離して塗布したが、例えば、接着部材4の端縁に近接して直線状に塗布することもできる。
<効果>
以上、説明したように本実施形態の接着剤塗布治具1は、表面に複数の切り溝43が形成された接着部材4に接着剤62を塗布する際に用いられる接着剤塗布治具1である。接着剤塗布治具1は、複数の切り溝43に挿入される凸部24を有する本体部2を備える。本体部2には、接着剤62が収容されたノズル付き容器6のノズル61を位置決めする位置決め部3が設けられている。
このため、本実施形態の接着剤塗布治具1によれば、直線状に接着剤62を塗布することができるため、接着部材4の端縁に対する接着剤62の塗布位置が、部分的に離れ過ぎてしまうのを防ぐことができる。すなわち、本実施形態の接着剤塗布治具1を用いれば、ノズル付き容器6に収容された接着剤62を塗布するときに、接着部材4の端縁に対する塗布位置にばらつきが生じるのを抑制できる。この結果、本実施形態の接着剤塗布治具1によれば、接着後の接着部材4の端縁の剥がれを抑制できる。
また、本実施形態の接着剤塗布治具1によれば、接着剤62を、接着部材4の端縁に近接して、直線状に塗布することも可能である。
また、本実施形態の接着剤塗布治具1は、次の付加的な構成を備える。すなわち、接着剤塗布治具1の本体部2は、第一板部21と、第二板部22と、連結部23とを備える。第一板部21は、接着部材4の複数の切り溝43を有する面に沿って配置される。第二板部22は、第一板部21に対し隙間を介して配置され、接着部材4の複数の切り溝43を有する面とは反対側の面に沿って配置される。連結部23は、第一板部21と第二板部22とを連結する。凸部24は、第一板部21の第二板部22に対向する面に設けられている。
このため、本実施形態の接着剤塗布治具1によれば、接着剤62を、接着部材4の端縁から離れ過ぎない位置に塗布することができる。
また、本実施形態の接着剤62を塗布する方法は、本実施形態の接着剤塗布治具1を用いる。その方法は、接着部材4の複数の切り溝43に、接着剤塗布治具1の凸部24を挿入する。このとき、位置決め部3にノズル付き容器6のノズル61を位置決めする。この後、接着剤塗布治具1を、接着部材4の複数の切り溝43に沿って移動させることで接着剤62を塗布する。
このため、本実施形態の接着剤62の塗布方法によれば、直線状に接着剤62を塗布することができ、ノズル付き容器6に収容された接着剤62を塗布するときに、接着部材4の端縁に対する塗布位置にばらつきが生じるのを抑制できる。この結果、本実施形態の接着剤62の塗布方法によれば、接着後の接着部材4の端縁の剥がれを抑制できる。
なお、本実施形態の接着剤塗布治具1は、接着部材4として、造作材を被覆するための化粧カバーを例示したが、造作材を被覆するための化粧カバーに使用する場合に限定されない。
1 接着剤塗布治具
2 本体部
21 第一板部
22 第二板部
23 連結部
24 凸部
3 位置決め部
31 切欠
4 接着部材
41 第一の覆い部
42 第二の覆い部
43 切り溝
44 接着剤塗布面
45 化粧面
5 両面テープ
6 ノズル付き容器
61 ノズル
62 接着剤

Claims (3)

  1. 表面に複数の切り溝が形成された接着部材に接着剤を塗布する際に用いられる接着剤塗布治具であって、
    前記複数の切り溝に挿入される凸部を有する本体部を備え、
    前記本体部には、接着剤が収容されたノズル付き容器のノズルを位置決めする位置決め部が設けられている
    ことを特徴とする接着剤塗布治具。
  2. 前記本体部は、
    前記接着部材の前記複数の切り溝を有する面に沿って配置される第一板部と、
    この第一板部に対し隙間を介して配置され前記接着部材の前記複数の切り溝を有する面とは反対側の面に沿って配置される第二板部と、
    前記第一板部と前記第二板部とを連結する連結部と
    を備え、
    前記凸部は、前記第一板部の前記第二板部に対向する面に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の接着剤塗布治具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の接着剤塗布治具を用いた接着剤を塗布する方法であって、
    前記接着部材の前記複数の切り溝に前記接着剤塗布治具の前記凸部を挿入し、
    前記位置決め部に前記ノズル付き容器のノズルを位置決めし、
    この後、前記接着剤塗布治具を、前記接着部材の前記複数の切り溝に沿って移動させることで接着剤を塗布する
    ことを特徴とする接着剤を塗布する方法。
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