JP3199813U - 抜型 - Google Patents

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武彦 松井
武彦 松井
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ホクヨープライウッド株式会社
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Abstract

【課題】耐久性能、寸法精度に優れた合板製の抜型を提供する。【解決手段】シート材を打ち抜くための抜型10であって、合板からなる基板11と、基板11の表面部12に埋設された刃部13、13・・・と、刃部13、13・・・に隣接して、基板11の表面部12に固定されたシート材保持部14、14・・・とにより構成され、基板11の表面部12及び裏面部には、夫々、被覆部16、16が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、シート材を打ち抜くための抜型に関するものである。
一般に、段ボール等のシート材から箱を作成する製箱工程には、印刷、打抜、製函等の工程が存在する。この中で、打抜工程においては、板状の基板に金属の刃が埋め込まれた抜型を使用する。
この抜型の基板として、スチール、樹脂、合板、合板をスチールで挟んだ複合板等、種々の材料が用いられているが、コスト面、加工面の容易さから一般的に合板が用いられることが多い。
合板に使用される木材は所定量の水分を含んでおり、木材の表面における水分の放出又は吸収が原因となって、木材の収縮又は膨張が起こる。一般に、木材は周囲の湿度と釣り合って変形が収まるものの、例えば日本のように季節によって湿度が大きく変化する場所においては、季節によって木材が大きく変形するといった事態が生じていた。
特に、冬季において木材の乾燥が進むと、ただ収縮するだけでなく、反ったり、割れたりといったことが起こり、その結果、抜型としては使用することができなくなるといった不具合を生じていた。
また、現在の機械は、打抜工程の高速化や抜型の取付けの半自動化が進んでおり、抜型の精度が要求され、若干の変形によっても、打抜機に固定することができなくなるばかりか、打抜機の不具合の原因となっている。
本件実用新案登録出願人はこのような観点から先行技術調査を行ったが、前記不具合を解消するような技術は発見できなかった。
特開2010−260112号公報 特開2002−239996号公報
本考案は、以上のような従来からの不具合を解消するためのものであって、その課題は、耐久性能、寸法精度に優れた合板製の抜型を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の考案にあっては、シート材を打ち抜くための抜型であって、合板からなる基板と、前記基板の表面部に埋設された刃部と、前記刃部に隣接して、前記基板の表面部に固定されたシート材保持部とにより構成され、前記基板の表面部及び裏面部には、夫々、被覆部が設けられていることを特徴とする。
従って、前記基板の表面部及び裏面部は、夫々、前記被覆部により被覆される。
請求項2に記載の考案にあっては、前記被覆部は、前記表面部及び裏面部にウレタン塗料を塗装することによって形成されることを特徴とする。
従って、前記表面部及び裏面部に、夫々、前記ウレタン塗料に含まれるウレタン樹脂の膜が形成されることによって、前記被覆部が形成される。
請求項3に記載の考案にあっては、前記ウレタン塗料には、微粒子が含まれていることを特徴とする。
従って、前記被覆部には、前記微粒子による凹凸が形成される。
請求項4に記載の考案にあっては、前記シート材保持部は、前記シート材を保持するスポンジ部と、前記スポンジ部及び前記被覆部を接着する両面テープ部とにより構成されていることを特徴とする。
従って、前記スポンジ部は、前記両面テープ部により前記被覆部に接着される。
請求項5に記載の考案にあっては、前記基板は、横断面円弧状に形成されていることを特徴とする。
従って、前記抜型は、横断面円弧状に構成される。
請求項1に記載の抜型にあっては、合板からなる前記基板の表面部及び裏面部は、夫々、前記被覆部により被覆されるので、前記合板表面からの水分の放出又は吸収を抑え、前記合板に含まれる水分量を一定に保つことができる。その結果、抜型自体の変形を防止することができ、耐久性能、寸法精度に優れた抜型を提供することができる。
また、請求項1に記載の抜型にあっては、抜型自体の変形を防止することができることから、前記基板の表面部に埋設された刃部を確実に保持することができると共に、前記刃部の交換によって請求項1に記載の抜型を長期にわたって使用し続けることができる。
請求項2に記載の抜型にあっては、前記表面部及び裏面部に、夫々、前記ウレタン塗料に含まれるウレタン樹脂の膜が形成されることによって、前記被覆部が形成されるので、前記ウレタン樹脂の膜が前記合板表面からの水分の放出又は吸収を抑え、前記合板に含まれる水分量を一定に保つことができる。
また、従来より、抜型に刃部を取り付けるために、レーザーによる加工が行われているが、請求項2に記載の抜型にあっては、形成されるウレタン樹脂の膜が耐熱性に優れているため、加工の際に発生する熱によってウレタン樹脂の膜が剥離するといった事態を防止することができる。
請求項3及び4に記載の抜型にあっては、前記被覆部には、前記微粒子による凹凸が形成され、前記スポンジ部は、前記両面テープ部により前記凹凸が形成された被覆部に接着されるので、前記被覆部と前記両面テープ部との接触面積を大きくすることができ、前記両面テープの粘着力を増大させることができる。その結果、前記スポンジ部を前記抜型に確実に固定することができ、抜型工程におけるスポンジ部の剥離による異物混入を防止することができる。
請求項5に記載の抜型にあっては、横断面円弧状に構成されるので、耐久性能、寸法精度に優れたロータリーダイカッター用の抜型を提供することができる。
特に、従来のロータリーダイカッター用の抜型は、湾曲した合板を用いて構成されるため、木材の復元力による変形が起こりやすいという不具合があったのに対し、請求項5に記載の抜型にあっては、前記不具合を解消することができる。
図1は、本考案に係る抜型の一実施の形態において、基板の表面部を示す全体斜視図である。 図2は、本考案に係る抜型の一実施の形態において、基板の横断面を図1に示した矢印A方向から見た裏面部側の一部拡大斜視図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係る抜型10は、シート材(図示せず)を打ち抜くためのロータリーダイカッター用の抜型として、横断面円弧状に形成された合板からなる基板11と、基板11の表面部12に埋設された刃部13、13・・・と、刃部13、13・・・に隣接して、基板11の表面部12に固定されたシート材保持部14、14・・・とにより構成され、基板11の表面部12及び裏面部15には、夫々、被覆部16、16が設けられている。
また、図1及び図2に示すように、本実施の形態に係る被覆部16、16は、表面部12及び裏面部15にウレタン塗料を塗装することによって形成されている。図示しないが、本実施の形態に係るウレタン塗料には、微粒子が含まれている。本実施の形態に係る微粒子は、平均粒径3.7マイクロメートルの炭酸カルシウムにより構成されている。
また、図1に示すように、本実施の形態に係るシート材保持部14、14・・・は、シート材(図示せず)を保持するスポンジ部材17、17・・・と、スポンジ部材17、17・・・及び被覆部16を接着する両面テープ部(図示せず)とにより構成されている。
本実施の形態に係る抜型10の構成について、添付図面を用いてより詳細に説明する。
図2に示すように、本実施の形態に係る基板11は、表面部及び裏面部に、夫々、接着剤と共にウレタン塗料を塗装した複数の単板18、18・・・を積層し、図示しないが、半円筒状の曲面を有する型に押圧されると共に、高周波誘電加熱によって加熱接着することにより形成されている。
また、図2に示すように、本実施の形態に係る基板11には、刃部13を挟持しうる挟持溝部24が基板11の表面部12から裏面部15に貫通してレーザー加工により形成されている。
また、図1に示すように、本実施の形態に係る刃部13は、シート材(図示せず)を切断しうるように薄波板状に形成された切刃19、19・・・と、シート材(図示せず)に折り目を形成しうるように薄板状に形成された罫線刃20、20・・・と、切り屑を排出しうるように先端が折曲形成された薄板状に形成された排出刃21、21・・・とにより構成され、夫々、スポンジ部材17、17・・・及びコルク部材22、22・・・に隣接して配設されている。
また、図1に示すように、本実施の形態に係るスポンジ部材17、17・・・は、ウレタン樹脂製であって、基板11の表面部12において刃部13、13・・・よりも外方に突出しうる厚さ寸法を有する平面長方形状に形成されている。図1に示すように、本実施の形態に係るコルク部材22、22・・・は、コルク製であって平面長方形状に形成され、ステープルにより基板11の表面部12に、夫々、固定されている。
また、図1及び図2に示すように、本実施の形態に係る基板11には、抜型10を打抜機のシリンダー(図示せず)に取り付けうる取付孔部23、23・・・が、互いに所定間隔離間して、基板11の表面部12から裏面部15に貫通して形成されている。
また、図1及び図2に示すように、平面略楕円状に開設された把持部25が基板11の表面部12から裏面部15に貫通して形成されている。
以下、本実施の形態に係る抜型10の作用について、添付図面を用いて説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る抜型10は、刃部13、13・・・を構成する切刃19、19・・・と、罫線刃20、20・・・と、排出刃21、21・・・とを基板11の表面部12に設けられた挟持溝部24、24・・・にはめ込んで固定し、さらに刃部13、13・・・に隣接して、スポンジ部材17、17・・・を両面テープ部(図示せず)により基板11の表面部12に固定すると共に、コルク部材22、22・・・をステープルにより基板11の表面部12に固定することにより組み立てられる。
この際、図1に示すように、本実施の形態に係るスポンジ部材17、17・・・は、基板11の表面部12において刃部13、13・・・よりも大きな厚さ寸法を有しているので、刃部13、13・・・は、スポンジ部材17、17・・・よりも厚さ寸法内方に配設される。
その後、図1に示すように、組み立てられた抜型10は、基板11に設けられた取付孔部23、23・・・を介して、ネジ(図示せず)により打抜機のシリンダー(図示せず)に取付けて使用する。
図示しないが、本実施の形態に係る抜型10を使用する場合には、抜型10を取り付けたシリンダーを回転させ、シリンダーと対向回転するウレタン樹脂製のアンビルロールとの間にシート材を通過させる。
この際、シート材がアンビルロールによって抜型10に押し付けられ、シート材に圧接されたスポンジ部材17、17・・・及びコルク部材22、22・・・が圧縮変形し、スポンジ部材17、17・・・及びコルク部材22、22・・・に隣接する刃部13、13・・・が直接シート材に当接する。
その結果、シート材がスポンジ部材17、17・・・及びコルク部材22、22・・・によって保持されると共に、刃部13を構成する切刃19、19・・・によってシート材が切断され、罫線刃20、20・・・によってシート材に折り目が形成され、切刃19、19・・・によって切断された切り屑が排出刃21、21・・・によって排出される。
さらに、抜型10を取り付けたシリンダーを回転させることによって、シート材が抜型10から離脱していく。この際、スポンジ部材17、17・・・及びコルク部材22、22・・・が弾性変形するので、スポンジ部材17、17・・・及びコルク部材22、22・・・の復元力によって、シート材を抜型10から確実に離脱させることができる。
以上のように、本実施の形態に係る抜型10を使用することができる。
本実施の形態に係る抜型10にあっては、図1に示すように、合板からなる基板11の表面部12及び裏面部15には、夫々、ウレタン塗料に含まれるウレタン樹脂の膜による被覆部16が形成されているので、ウレタン樹脂の膜が合板表面からの水分の放出又は吸収を抑え、合板に含まれる水分量を一定に保つことができる。その結果、抜型自体の変形を防止することができ、耐久性能、寸法精度に優れた抜型を提供することができる。
特に、図2に示すように、本実施の形態に係る基板11は、表面部及び裏面部に、夫々、接着剤と共にウレタン塗料を塗装した複数の単板18、18・・・を積層し、半円筒状の曲面を有する型に押圧されると共に、高周波誘電加熱によって加熱接着することにより形成されているので、ウレタン樹脂の膜が基板11の表面部12及び裏面部15だけでなく、単板18、18・・・間にも形成される。
その結果、基板11の変形を従来の合板に比してより効果的に防止することができる。また、ウレタン樹脂の膜が耐熱性に優れているため、加工の際に発生する熱によってウレタン樹脂の膜が損傷するといった事態は生じない。
また、従来のロータリーダイカッター用の抜型は、湾曲した合板を用いて構成されるため、木材の復元力による変形が起こりやすいという不具合があったのに対し、本実施の形態に係る抜型10にあっては、前記不具合を解消し、耐久性能、寸法精度に優れたロータリーダイカッター用の抜型10を提供することができる。
また、本実施の形態に係る抜型10にあっては、既述の通り、抜型自体の変形を防止することができることから、図1に示すように、基板11の表面部12に埋設された刃部13、13・・・を確実に保持することができると共に、刃部13、13・・・の交換によって本実施の形態に係る抜型10を長期にわたって使用し続けることができる。
また、図2に示すように、本実施の形態に係る挟持溝部24、24・・・は、基板11に対するレーザー加工により形成しているが、本実施の形態に係る抜型10にあっては、既述の通り、ウレタン樹脂の膜が耐熱性に優れているため、加工の際に発生する熱によって基板11の被覆部16、16を構成するウレタン樹脂の膜が剥離するといった事態を防止することができる。
また、本実施の形態に係る抜型10にあっては、被覆部16には、炭酸カルシウムの微粒子による凹凸が形成され、スポンジ部材17は、前記両面テープ部により前記凹凸が形成された被覆部16に接着されるので、被覆部16と前記両面テープ部との接触面積を大きくすることができ、前記両面テープの粘着力を増大させることができる。
その結果、スポンジ部材17を抜型10に確実に固定することができ、抜型工程におけるスポンジ部材の剥離による異物混入を防止することができる。
本実施の形態に係る被覆部16、16は、表面部12及び裏面部15にウレタン塗料を塗装することによって形成されている場合を例に説明したが、前記構成に限定されるものではない。
また、本実施の形態に係る基板11は、横断面円弧状に形成されている場合を例に説明したが、前記構成に限定されず、例えば、全体薄板状に形成し、プラテンダイカッター用の抜型基板として構成してもよい。
本考案は、シート材を打ち抜くための抜型に広く適用可能であり、産業上利用可能性を有している。
10:抜型
11:基板
12:表面部
13:刃部
14:シート材保持部
15:裏面部
16:被覆部
17:スポンジ部材
18:単板
19:切刃
20:罫線刃
21:排出刃
22:コルク部材
23:取付孔部
24:挟持溝部
25:把持部

Claims (5)

  1. シート材を打ち抜くための抜型であって、合板からなる基板と、前記基板の表面部に埋設された刃部と、前記刃部に隣接して、前記基板の表面部に固定されたシート材保持部とにより構成され、前記基板の表面部及び裏面部には、夫々、被覆部が設けられていることを特徴とする抜型。
  2. 前記被覆部は、前記表面部及び裏面部にウレタン塗料を塗装することによって形成されることを特徴とする請求項1記載の抜型。
  3. 前記ウレタン塗料には、微粒子が含まれていることを特徴とする請求項2記載の抜型。
  4. 前記シート材保持部は、前記シート材を保持するスポンジ部と、前記スポンジ部及び前記被覆部を接着する両面テープ部とにより構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の抜型。
  5. 前記基板は、横断面円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の抜型。
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