JP2014091197A - 切断加工用刃物 - Google Patents

切断加工用刃物 Download PDF

Info

Publication number
JP2014091197A
JP2014091197A JP2012243747A JP2012243747A JP2014091197A JP 2014091197 A JP2014091197 A JP 2014091197A JP 2012243747 A JP2012243747 A JP 2012243747A JP 2012243747 A JP2012243747 A JP 2012243747A JP 2014091197 A JP2014091197 A JP 2014091197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
blade
rough surface
blade body
cutting tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012243747A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5233015B1 (ja
Inventor
Kiyonobu Agata
清信 阿形
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinki Knives Industries Ltd
Original Assignee
Kinki Knives Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinki Knives Industries Ltd filed Critical Kinki Knives Industries Ltd
Priority to JP2012243747A priority Critical patent/JP5233015B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5233015B1 publication Critical patent/JP5233015B1/ja
Publication of JP2014091197A publication Critical patent/JP2014091197A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】段ボールシート等のシート材を切断した際に形成される切断面を綺麗な状態とすることができる切断加工用刃物を提供する。
【解決手段】シート材を切断する切断加工用刃物であって、扇形状の刃物本体と、前記刃物本体の外周部に沿って配置される刃部とを備え、前記刃物本体の側面には、前記刃部により切断したシート材の切断端面と接触する粗面部が形成されている切断加工用刃物。
【選択図】図1

Description

本発明は、切断加工用刃物に関する。特に、ダンボールシート等のシート材を切断する切断加工用刃物に関する。
物を保管又は移動等させるための包装箱として、図7に示すような段ボールシート50を組み立てて製造される段ボール箱が知られている。この段ボール箱の上蓋及び底板は、段ボールシート50の一部にスリット51,52を形成して切り離された部分を互いに重なり合うように折り畳んで形成される。
このスリット51,52の形成に際して、溝切り装置が用いられるのが一般的であり、この溝切り装置には、図8に示すような切断加工用刃物60がよく用いられる(例えば、特許文献1の従来技術参照)。
この切断加工用刃物60は、扇形状に形成された刃物本体部61に切込生成刃62と切断刃63とが一体形成されている。切込生成刃62は、刃物本体61の外周面の一端から径方向外方に、刃物本体61の端面と面一になるように突出しており、端面の幅方向両側に角部64を備えている。切断刃63は、刃物本体部61の外周面に沿って、刃物本体61の厚み方向両側にそれぞれ設けられている。
切断加工用刃物60は、図9及び図10に示すような溝切り装置70に取り付けられる。図9は溝切り装置の概略構成を示す側面図であり、図10は正面図である。この溝切り装置70には、上述した切断加工用刃物60が2枚取り付けられるが、それぞれの刃物を切断加工用刃物60a,60bとして、溝切り装置70の構成について以下説明する。
溝切り装置70は、上側回転軸71及び下側回転軸72を備えている。上側回転軸71及び下側回転軸72は、互いに平行に、シート給送ラインLを挟んで対向するように配置されており、それぞれ円盤状の一対の上側回転ホルダ73,73及び一対の下側回転ホルダ74,74を備えている。
一対の上側回転ホルダ73,73には、2枚の切断加工用刃物60a,60bがそれぞれボルト等の締結具(図示せず)により挟持されている。これら切断加工用刃物60a、60bは、一対の回転ホルダ73,73の外周に沿って所定の間隔を空けて、かつ、それぞれの切込生成刃62a,62bが、外周方向に沿って向き合うように取り付けられる。これに対し、一対の下側回転ホルダ74,74のそれぞれの対向面には、2枚の受刃75,75が、切断加工用刃物60a及び60bの厚み寸法に対応した所定間隔をあけて取り付けられる。
次に、以上の構成を備えた溝切り装置70を用いて、段ボールシート50にスリットを形成する方法を説明する。図9に示すように、上側回転ホルダ73,73及び下側回転ホルダ74,74を回転させた状態で、溝切り装置70のシート給送ラインL上に沿って、段ボールシート50を図9の右側から溝切り装置70に給送する。これにより、切断加工用刃物60aが、受刃75,75の隙間に挟み込まれて、段ボールシート50が切断され、図7に示すような終端部53を終点とした前方スリット51が形成される。同様に、他方の切断加工用刃物60bが、受刃75,75の隙間に挟み込まれて、段ボールシート50が切断され、始端部54を起点とした後方スリット52が形成される。
特開平9−39118号公報
ところが、従来から用いられている切断加工用刃物を用いてスリット加工を行った場合、図11に示すように、切断面に細いひげ状の切断屑50aが残ってしまうという問題があった。具体的に説明すると、上記切断加工用刃物により切断される段ボールは、通常、図12に示すように、表面ライナーaと裏面ライナーbとの間に波型形状の中芯cが配置される構造を有しており、切断時の切断加工用刃物と受刃との押圧により、図12に示す様に中芯cの山部分と谷部分との中間部分が略S字状に潰された状態で切断されることになり、切断線が中芯cの波形方向に平行ではなく複数の山部分や谷部分を斜めに横切ることがある。したがって、図12において、中芯cでのdで示す部分は細い切断屑50aとなり、段ボール紙の切断端部に繋がってひげ状にぶら下がって残留してしまう。この細い切断屑50aは、幅1〜2mm、長さは短いもので10数mm、長いもので300mm以上にもおよぶものが確認されている。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、段ボールシート等のシート材を切断した際に形成される切断面を綺麗な状態とすることができる切断加工用刃物を提供することを目的とする。
本発明の前記目的は、シート材を切断する切断加工用刃物であって、扇形状の刃物本体と、前記刃物本体の外周部に沿って配置される刃部とを備え、前記刃物本体の側面には、前記刃部により切断したシート材の切断端面と接触する粗面部が形成されている切断加工用刃物により達成される。
このような粗面部を刃物本体の側面に備えているため、刃部がシート材を切断し当該シート材の下方側に抜ける際に、粗面部がシート材の切断端面と接触しつつシート材の下方側に向けて移動することとなる。このときに粗面部における凹凸表面との摩擦によってシート材の切断端面に残留するひげ状の切断屑を切断端面から効果的に削り落として取り除きつつ、シート下方側に切断屑を落とすことが可能となる。
また、上記切断加工用刃物において、前記粗面部は、前記刃部の刃先との間に所定間隔をあけた状態で、前記刃物本体の周方向に沿って形成されていることが好ましい。このように、粗面部を刃物本体の周方向に沿うように構成することにより、シート材に形成される切断端面全域において、その切断面を綺麗な状態とすることが可能となる。
また、前記粗面部は、前記粗面部は、同一幅の帯状となるように形成されていることが好ましい。このように、同一幅の帯状となるように粗面部を形成することにより、シート材の切断端面における任意の位置に対する粗面部の接触長さ(接触時間)を均一化できるため、粗面部による切断端面の削り量を一定とすることができ、切断端面の一部分の削りすぎによって、切断端面の全域或いは一部領域の形状が不揃いな状態となることを防止し、切断端面が綺麗なストレート形状を有するようにシート材を切断することができる。
また、前記粗面部の最外表面は、前記刃物本体の外周部に沿って配置される刃部の刃先部と面一となるように形成されていることが好ましい。このように刃先部と面一となるように粗面部の最外表面を構成することにより、粗面部による切断端面の削りすぎを抑制して、切断屑を効果的に除去することができる。
また、前記粗面部は、前記刃物本体の側面に対し、複数の線状溝を形成することにより構成されていることが好ましい。また、前記粗面部は、前記刃物本体の側面に対し、ローレット加工を施すことにより形成されていることが好ましい。
また、前記刃部は、前記刃物本体の外周部に沿って前記刃物本体の厚み方向両側縁にそれぞれ設けられており、前記粗面部は、前記刃物本体の厚み方向両側面にそれぞれ設けられていることが好ましい。
本発明によれば、段ボールシート等のシート材を切断した際に形成される切断面を綺麗な状態とすることができる切断加工用刃物を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る切断加工用刃物の側面図である。 図1のA−A断面図である。 図1に示す切断加工用刃物の作動を説明する説明図である。 図1に示す切断加工用刃物の変形例を示す断面図である。 図1に示す切断加工用刃物の変形例を示す側面図である。 図1に示す切断加工用刃物の変形例を示す側面図である。 スリットが形成された後の段ボールシートの概略平面図である。 従来の切断加工用刃物の側面図である。 切断加工用刃物が取り付けられた溝切り装置の概略構成を示す側面図である。 切断加工用刃物が取り付けられた溝切り装置の概略構成を示す正面図である。 段ボールシートに形成されたスリットの一例を示す拡大図である。 段ボールシートの構造を説明するための説明図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかる切断加工用刃物を示す側面図であり、図2は、そのA−A断面図である。切断加工用刃物1は、段ボールシートや合成樹脂製シート等のシート材を切断してスリットをするための刃物であり、図1及び図2に示すように、刃物本体2と、刃部21と、粗面部3と、切込生成刃4とを備えている。
刃物本体2は、ステンレスや鉄等の金属材料により形成されており、図1に示すように、側面視において扇形状に形成されている。
刃部21は、従来の切断加工用刃物60(図8参照)と同様に、刃物本体2の外周部に沿って配置されている。本実施形態における刃部21は、スリットを形成できるように構成されているため、図2に示すように、刃物本体2の厚み方向両側縁にそれぞれ設けられている。
粗面部3は、刃物本体2の側面に設けられる凹凸面により構成されており、刃部21により切断したシート材の切断端面と接触し、切断端面に残留する切断屑を除去する機能を有している。この粗面部3は、刃物本体2の厚み方向両側面にそれぞれ設けられており、刃物本体2の側面に対し、複数の線状溝31を形成することにより構成されている。より具体的には、例えば、1mm〜5mmの幅を有する深さ1mm〜5mmの線状溝31を1mm〜5mmのピッチ間隔で複数形成することにより構成されている。各線状溝31は、その長手方向が刃物本体2の径方向となるように形成されている。また、粗面部3は、刃部21の刃先21aとの間に所定間隔をあけた状態で、刃物本体2の周方向に沿って形成されている。粗面部3の幅(刃物本体2の径方向における長さ)は、図1及び図2に示すように、刃物本体2の周方向に沿って同一寸法となるように(同一幅の帯状)となるように形成されており、粗面部3の最外表面3aは、図2の断面図に示すように、刃物本体2の外周部に沿って配置される刃部21の刃先部21aと面一となるように形成されている。なお、当該最外表面3aが、粗面部3が形成されていない刃物本体2の側面よりも僅かに外方(側面に対して垂直な方向)に突出するように構成し、刃部21の刃先部21aと面一とならないように構成してもよい。
切込生成刃4は、切断加工用刃物1によりスリット加工されるときに出る屑片の一端を段ボールシートから切り落とすための刃であり、刃物本体2の外周面の一端から径方向外方に、刃物本体2の端面と面一になるように突出しており、端面の幅方向両側に角部を備えている。
以上の構成を備えた切断加工用刃物1は、例えば図9及び図10に示すような溝切り装置70に取り付けられて使用される。段ボールシートにスリットを形成する方法は、上記背景技術で説明した方法と同一であるため、ここでは詳細な説明を省略する。
本実施形態に係る切断用加工刃物1は、刃物本体2の側面に、刃部21により切断したシート材の切断端面と接触する粗面部3が形成されているため、図3に示すように、刃部がシート材を切断し当該シート材の下方側に抜ける際に、粗面部がシート材の切断端面と接触しつつシート材の下方側に向けて移動することとなる。このときに粗面部における凹凸表面との摩擦によってシート材の切断端面に残留するひげ状の切断屑を切断端面から効果的に削り落として取り除きつつ、シート下方側に切断屑を落とすことが可能となる。この結果、段ボールシート等のシート材を切断した際に形成される切断面を綺麗な状態とすることができる。
また、粗面部3は、刃物本体2の周方向に沿うようにその略全域に構成されているため、シート材に形成される切断端面全域において、その切断面を綺麗な状態とすることが可能となる。
また、粗面部3は、刃物本体2の周方向に沿う同一幅の帯状となるように形成されているため、シート材の切断端面の長手方向における任意の位置に対する粗面部の接触長さ(接触時間)を均一化できるため、粗面部による切断端面の削り量を一定とすることができ、切断端面の一部分の削りすぎによって、切断端面の全域或いは一部領域の形状が不揃いな状態となることを防止し、切断端面が綺麗なストレート形状を有するようにシート材を切断することができる。
また、粗面部3の最外表面3aは、刃物本体2の外周部に沿って配置される刃部21の刃先部21aと面一となるように形成されているため、粗面部による切断端面の削りすぎを抑制して、切断屑を効果的に除去することができる。
粗面部3は、
以上、本発明の一実施形態に係る切断加工用刃物1について説明したが、切断加工用刃物1の具体的構成は、上記実施形態に限定されない。例えば、上記実施形態においては、シート材に対してスリットを形成できるように切断加工用刃物1を構成するために、刃部21は、刃物本体2の厚み方向両側縁にそれぞれ設けられているが、このような形態に特に限定されない。例えば、単にシート材を切断して分離できるように、図4の概略構成断面図に示すように、単一の刃部21を刃物本体2の外周部に沿って配置するように構成してもよい。
また、上記実施形態においては、粗面部3は、刃物本体2の側面に対し、複数の線状溝を形成することにより構成されているが、このような構成に特に限定されず、例えば、図5に示すように、刃物本体2の側面に対し、格子状のギザギザの凹凸を形成するローレット加工を施すことにより粗面部3を形成してもよい。或いは、図6に示すように、刃物本体2の側面に対して、所定深さの孔32を複数形成することにより、粗面部3を構成してもよい。
また、上記実施形態においては、粗面部3を刃物本体2の厚み方向両側面にそれぞれ設けるように構成しているが、いずれか一方面にのみ粗面部3を設けるように構成してもよい。
1 切断加工用刃物
2 刃物本体
21 刃部
21a 刃先部
3 粗面部
3a 粗面部の最外表面
31 線状溝
4 切込生成刃
50 シート材
本発明の前記目的は、シート材を切断する切断加工用刃物であって、扇形状の刃物本体と、前記刃物本体の外周部に沿って配置される刃部とを備え、前記刃物本体の側面には、前記刃部により切断したシート材の切断端面と接触する粗面部が形成されており、前記粗面部は、前記刃部の刃先との間に所定間隔をあけた状態で、前記刃物本体の周方向に沿って形成されている切断加工用刃物により達成される。

Claims (7)

  1. シート材を切断する切断加工用刃物であって、
    扇形状の刃物本体と、前記刃物本体の外周部に沿って配置される刃部とを備え、
    前記刃物本体の側面には、前記刃部により切断したシート材の切断端面と接触する粗面部が形成されている切断加工用刃物。
  2. 前記粗面部は、前記刃部の刃先との間に所定間隔をあけた状態で、前記刃物本体の周方向に沿って形成されている請求項1に記載の切断加工用刃物。
  3. 前記粗面部は、同一幅の帯状となるように形成されている請求項1又は2に記載の切断加工用刃物。
  4. 前記粗面部の最外表面は、前記刃物本体の外周部に沿って配置される刃部の刃先部と面一となるように形成されている請求項1から3のいずれかに記載の切断加工用刃物。
  5. 前記粗面部は、前記刃物本体の側面に対し、複数の線状溝を形成することにより構成されている請求項1から4のいずれかに記載の切断加工用刃物。
  6. 前記粗面部は、前記刃物本体の側面に対し、ローレット加工を施すことにより形成されている請求項1から5のいずれかに記載の切断加工用刃物。
  7. 前記刃部は、前記刃物本体の外周部に沿って前記刃物本体の厚み方向両側縁にそれぞれ設けられており、前記粗面部は、前記刃物本体の厚み方向両側面にそれぞれ設けられている請求項1から6のいずれかに記載の切断加工用刃物。

JP2012243747A 2012-11-05 2012-11-05 切断加工用刃物 Active JP5233015B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012243747A JP5233015B1 (ja) 2012-11-05 2012-11-05 切断加工用刃物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012243747A JP5233015B1 (ja) 2012-11-05 2012-11-05 切断加工用刃物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5233015B1 JP5233015B1 (ja) 2013-07-10
JP2014091197A true JP2014091197A (ja) 2014-05-19

Family

ID=48913988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012243747A Active JP5233015B1 (ja) 2012-11-05 2012-11-05 切断加工用刃物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5233015B1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5752314B1 (ja) * 2014-12-23 2015-07-22 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP5897185B1 (ja) * 2015-05-19 2016-03-30 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP6010789B1 (ja) * 2016-06-13 2016-10-19 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP6009119B1 (ja) * 2016-08-04 2016-10-19 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP2022049867A (ja) * 2020-09-17 2022-03-30 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物及びその製造方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859797A (ja) * 1981-10-07 1983-04-08 株式会社 太平製作所 切断装置
JP2001088092A (ja) * 1999-09-16 2001-04-03 Eekoo Kigata:Kk 紙材打抜における打抜屑除去方法及び装置
JP2001328181A (ja) * 2000-05-23 2001-11-27 Kyoshin:Kk ダンボールシートの加工機
JP2003025277A (ja) * 2001-07-17 2003-01-29 Chiyoda Container Corp 段ボール板切断加工用刃物
JP2005040997A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スロッタナイフ

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5752314B1 (ja) * 2014-12-23 2015-07-22 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP2016117143A (ja) * 2014-12-23 2016-06-30 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP5897185B1 (ja) * 2015-05-19 2016-03-30 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP2016215302A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP6010789B1 (ja) * 2016-06-13 2016-10-19 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP6009119B1 (ja) * 2016-08-04 2016-10-19 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物
JP2022049867A (ja) * 2020-09-17 2022-03-30 近畿刃物工業株式会社 切断加工用刃物及びその製造方法
JP2022050303A (ja) * 2020-09-17 2022-03-30 近畿刃物工業株式会社 下刃及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5233015B1 (ja) 2013-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5233015B1 (ja) 切断加工用刃物
JP6006829B2 (ja) 面取りブレードおよび面取りカッター
JP6618650B1 (ja) 切断加工用刃物
JP5897185B1 (ja) 切断加工用刃物
JP6274544B1 (ja) 切断加工用刃物
JP4915711B1 (ja) 切断加工用刃物
JP6010789B1 (ja) 切断加工用刃物
JP6308485B1 (ja) 切断加工用刃物
JP5605930B1 (ja) 切断加工用刃物
JP4475439B1 (ja) 切断加工用刃物
JP5505850B1 (ja) 切断加工用刃物
JP2011016274A (ja) スロッタ、スロッタの切断方法、スロッタナイフ及び刃物台
JP6886092B1 (ja) 切断加工用刃物及びその製造方法
JP6681559B1 (ja) 刃物本体
JP5752314B1 (ja) 切断加工用刃物
JP6009119B1 (ja) 切断加工用刃物
JP6613442B1 (ja) 切断加工用刃物
JP4441739B1 (ja) 切断加工用刃物の製造方法
JP2011045983A (ja) チップソー
JP5709339B1 (ja) 切断加工用刃物
JP2016168659A (ja) 切断加工用刃物
JP6779461B1 (ja) 切断加工用刃物
JP6681560B1 (ja) 切込生成刃
JP6648912B1 (ja) 切断加工用刃物
JP6670515B1 (ja) 切断加工用刃物

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5233015

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160405

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250