JP2016209290A - 清掃具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明の目的は、使用勝手を良好にして、簡易且つ迅速に清掃することができる清掃具を提供するものである。
【解決手段】
清掃具Sは、本体1と、この本体1の先端部1Xを覆うように本体1に取り付けられた払拭体2と、本体1の先端部1Xの縁部に取り付けられ、外方に露出したブラシ3と、を備え、本体1は、先端部から後端部に至るまで全体に亘って薄板状である。
【選択図】図1

Description

本発明は、清掃具に係り、特に、使用勝手を良好にして、簡易且つ迅速に清掃することができる清掃具に関する。
従来、シャワートイレのノズル周辺の汚れを清掃するために使用される清掃具として、例えば、先端にブラシ、該ブラシから離間した位置にスポンジを有したものがある。
ところが、上記従来の清掃具にあっては、シャワートイレのノズル周辺の汚れをブラシで掻き落とし、掻き落とした汚れ、掻き落としきれず残存する汚れ等をブラシから離間した位置にあるスポンジで拭き取るため、離間した分、使用勝手が悪く、特に、清掃する場所が小さい隙間の場合、前記隙間にブラシを入れることができても、前記隙間にスポンジが入らず、使用勝手が悪く、簡易且つ迅速に清掃することができないという問題点が生じた。
本発明は、上記の点を考慮したなされた清掃具を提供することを目的とする。
請求項1記載の清掃具は、本体と、この本体の先端部を覆うように前記本体に取り付けられた払拭体と、前記本体の先端部の縁部に取り付けられ、外方に露出したブラシと、を備え、前記本体は、先端部から後端部に至るまで全体に亘って薄板状である。
また、請求項2記載の清掃具は、請求項1記載の清掃具において、払拭体が取り付けられる本体の先端部の薄板状の厚みが、手で把持する前記本体の中途部の薄板状の厚みより小さいものである。
また、請求項3記載の清掃具は、請求項1又は請求項2記載の清掃具において、本体は、先端部が拡大した拡大部を有し、払拭体は、前記拡大部を覆うように前記本体に取り付けられ、ブラシが前記拡大部の縁部に取り付けられているものである。
また、請求項4記載の清掃具は、請求項1〜3記載の何れか一の清掃具において、本体は、先端部が拡大した拡大部を有し、前記拡大部は、略四角形状で、ブラシが、前記拡大部の前縁部か、または、前記拡大部の側縁部に取り付けられているものである。
また、請求項5記載の清掃具は、請求項1〜4の何れか一の記載の清掃具において、本体は、先端部が拡大した拡大部を有し、前記拡大部は、略四角形状の先端角部がカットされた形状で、ブラシが、前記カットされた形状の部位に取り付けられているものである。
また、請求項6記載の清掃具は、請求項1〜5の何れか一の清掃具において、払拭体の裏面に粘着材が塗布され、前記払拭体を本体の先端部の表裏を覆うように前記本体に取り付けられているものである。
また、請求項7記載の清掃具は、請求項1〜6の何れか一の清掃具において、手で把持する把持部分の本体に、払拭体及びブラシが設けられた先端部が着脱自在に取り付けられているものである。
請求項1記載の清掃具によれば、シャワートイレのノズル周辺の汚れをブラシで掻き落とし、掻き落とした汚れ、掻き落としきれず残存する汚れ等は、ブラシの近傍にある払拭体で払拭することができ、特に、清掃する場所が小さい隙間の場合、前記隙間にブラシを入れることができれば、ブラシで汚れを掻き落とし、掻き落とした汚れ、掻き落としきれず残存する汚れ等は、ブラシの近傍にある払拭体で払拭することができ、使用勝手を良好にして、簡易且つ迅速に清掃することができる。また、本体は、先端部から後端部に至るまで全体に亘って薄板状であるため、清掃する場所が小さい隙間の場合、前記隙間にブラシを入れ易くして、前記隙間周辺を清掃することができる。
また、請求項2記載の清掃具によれば、上記した請求項1記載の発明の効果に加え、払拭体が取り付けられる本体の先端部の薄板状の厚みが、手で把持する前記本体の中途部の薄板状の厚みより小さいため、本体の先端部をより薄くして、清掃する場所がより小さい隙間にブラシを入れ易くして、前記隙間周辺を清掃することができる。
また、請求項3記載の清掃具によれば、上記した請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加え、本体は、先端部が拡大した拡大部を有し、払拭体は、前記拡大部を覆うように前記本体に取り付けられているため、払拭体の払拭面積の拡大を図って、汚れを多く払拭することができる。
また、請求項6記載の清掃具によれば、上述した請求項1〜5記載の発明の効果に加え、払拭体の裏面に粘着材が塗布されているため、払拭体を粘着材により本体に容易に取り付けることができ、しかも、払拭体を本体の先端部の表裏を覆うように前記本体に取り付けられているため、払拭体の払拭面積の拡大を図って、汚れを多く払拭することができる。場合により、使用後、払拭体のみを外し、未使用の払拭体を本体に取り付けることもできる。
また、請求項7記載の清掃具によれば、上述した請求項1〜6記載の発明の効果に加え、手で把持する把持部分の本体に、払拭体及びブラシが設けられた先端部が着脱自在に取り付けられているため、使用後、「使用済みの払拭体及びブラシが設けられた先端部」を「未使用の払拭体及びブラシが設けられた先端部」に取り替えて、使用することができる。
図1は、本発明の一実施例の清掃具の概略的正面図である。 図2は、図1の概略的右側面図である。 図3は、図1の清掃具に払拭体を取り付ける前の状態の概略的正面図である。 図4は、図1乃至図3記載の清掃具と異なる他の実施例の清掃具の概略的正面図である。 図5は、図4の概略的右側面図である。 図6は、図4の清掃具に払拭体を取り付ける前の状態の概略的正面図である。 図7は、図4乃至図6記載の清掃具と異なる他の実施例の清掃具の概略的正面図である。 図8は、図7の概略的右側面図である。 図9は、図7の清掃具に払拭体を取り付ける前の状態の概略的正面図である。 図10は、図7の清掃具と異なる他の実施例の清掃具の装着状態を示す概略的正面図である。
本発明の一実施例の清掃具を図面(図1乃至図3)を参照して説明する。
図1乃至図3に示すSは清掃具で、清掃具Sは、例えば、シャワートイレのノズル周辺の汚れを清掃するために使用されるものである。
清掃具Sは、図3に示すように、本体1と、本体1の先端部1Xを覆うように本体1に取り付けられた払拭体2とから、概略的に構成されている。
本体1は、例えば、薄板状をなし、合成樹脂で形成され、払拭体2は、例えば、布地、不織布や合成樹脂シート等で形成されている。
払拭体2は、図3に示すように、略四角形状で、図1及び図2に示すように、本体1の先端の前縁部1Aを介して折り返され、本体1の先端部1Xを覆うように本体1に取り付けられている。本体1への取り付けは、例えば、払拭体2の裏面に粘着材が塗布され、払拭体2を本体1の先端部1Xの表裏を覆うようにして、本体1に取り付けられている。
払拭体2が本体1に粘着材により取り付けられているため、場合により、使用後、払拭体2のみを外し、未使用の払拭体2を本体1に取り付けることもできる。
なお、本体1の先端の前縁部1Aを介して折り返される払拭体2は、本体1の先端の前縁部1Aを覆って、本体1の先端の両側縁部1B、1Cに達する位置までの大きさであればよいが、望ましくは、図1乃至図3に示すように、本体1の先端の前縁部1A及び本体1の先端の側縁部1Bよりも一回り大きくして、本体1の先端の前縁部1A及び本体1の先端の側縁部1Bを覆うようにして、本体1に取り付けられるようにした方が良い。
図3に示す2A は、本体1の先端の前縁部1Aに取り付ける際の折り返し部位である。
また、図1乃至図3に示す3はブラシで、ブラシ3は、本体1の先端部1Xの縁部(例えば、本体1の長手方向に沿う縁部1C)に取り付けられ、外方に露出している。
取り付けは、例えば、本体1と一体成形で取り付けられている。なお、接着剤によりブラシ3を本体1に取り付けるようにしても良い。
また、本体1は薄板状であるため、清掃する場所が小さい隙間の場合、前記隙間にブラシ3を入れ易くして清掃することができ、しかも、本体1は本体1の先端部1Xが拡大した拡大部(1X)を有し、払拭体2は、拡大部(1X)を覆うように本体1に取り付けられているため、払拭体2の払拭面積の拡大を図って、汚れを多く払拭することができる。
従って、上述した清掃具Sによれば、図示しないシャワートイレのノズル周辺の汚れをブラシ3で掻き落とし、掻き落とした汚れ、掻き落としきれず残存する汚れ等は、ブラシ3の近傍にある払拭体2で払拭することができ、特に、清掃する場所が小さい隙間の場合、前記隙間にブラシ3を入れることができれば、ブラシ3で汚れを掻き落とし、掻き落とした汚れ、掻き落としきれず残存する汚れ等は、ブラシ3の近傍にある払拭体2で払拭することができ、使用勝手を良好にして、簡易且つ迅速に清掃することができる。
上述の実施例では、ブラシ3を本体1の長手方向に沿う縁部1C、より詳しくは、先端部1Xが拡大した拡大部1Xの側縁部1Cに取り付けたが、
本願発明は、これに限らず、例えば、図4乃至図6に示すように、ブラシ3を本体1の先端の前縁部1A、より詳しくは、先端部1Xが拡大した拡大部1Xの前縁部1Aに取り付けられるようにしても良い。
即ち、清掃具Sは、図6に示すように、薄板状をなす本体1と、払拭体2とから、概略的に構成されている。
本体1は、例えば、合成樹脂で形成され、払拭体2は、例えば、布地、不織布や合成樹脂シート等で形成されている。
本体1の先端の前縁部1Aには、ブラシ3が取り付けられている。取り付けは、上述の実施例と同様、本体1と一体成形で取り付けられている。
なお、接着剤によりブラシ3を本体1に取り付けるようにしても良い。
払拭体2は、図6に示すように、略四角形状で、図4及び図5に示すように、本体1の先端の両側縁部1B、1Cの内、何れか一の側縁部1Bを介して折り返され、ブラシ3を除いて、本体1の先端部1Xを覆うように本体1に取り付けられている。
なお、本体1の先端の側縁部1Bを介して折り返される払拭体2は、本体1の先端の両側縁部1B、1Cに達する位置までの大きさであればよいが、望ましくは、図4乃至図6に示すように、本体1の先端の側縁部1B、1Cよりも一回り大きくして、本体1の先端部1Xを覆うようにして、本体1に取り付けられるようにした方が良い。
図3に示す2B は、本体1の先端の側縁部1Bに取り付ける際の折り返し部位である。
従って、上述した清掃具Sによれば、上述した実施例と同様に、図示しないシャワートイレのノズル周辺の汚れをブラシ3で掻き落とし、掻き落とした汚れ、掻き落としきれず残存する汚れ等は、ブラシ3の近傍にある払拭体2で払拭することができ、特に、清掃する場所が小さい隙間の場合、前記隙間にブラシ3を入れることができれば、ブラシ3で汚れを掻き落とし、掻き落とした汚れ、掻き落としきれず残存する汚れ等は、ブラシ3の近傍にある払拭体2で払拭することができ、使用勝手を良好にして、簡易且つ迅速に清掃することができる。
上述の実施例では、ブラシ3を本体1の先端の前縁部1A、より詳しくは、先端部1Xが拡大した拡大部1Xの前縁部1Aに取り付けられるようにしたが、
本願発明は、これに限らず、例えば、図7乃至図9に示すように、ブラシ3を本体1の先端角部がカットされた形状の部位1D、より詳しくは、先端部1Xが拡大した拡大部1Xであって、略四角形状の先端角部がカットされた形状の部位1Dに取り付けられるようにしても良い。
即ち、清掃具Sは、図9に示すように、薄板状をなす本体1と、払拭体2とから、概略的に構成されている。
本体1は、薄板状の先端角部がカットされた形状で、例えば、合成樹脂で形成され、払拭体2は、例えば、布地、不織布や合成樹脂シート等で形成されている。
本体1の先端のカットされた形状の部位1Dにブラシ3が取り付けられている。取り付けは、上述の実施例と同様、本体1と一体成形で取り付けられている。なお、接着剤によりブラシ3を本体1に取り付けるようにしても良い。
払拭体2は、図7及び図8に示すように、本体1の前縁部1Aを介して折り返され、ブラシ3を除いて、本体1の先端部1Xを覆うように本体1に取り付けられている。
なお、本体1の前縁部1Aを介して折り返される払拭体2は、本体1の先端の両側縁部1B、1Cに達する位置までの大きさであればよいが、望ましくは、図7乃至図8に示すように、本体1の前縁部1A,先端の側縁部1B、1Cよりも一回り大きくして、本体1の先端部1Xを覆うようにして、本体1に取り付けられるようにした方が良い。
図9に示す2C は、本体1の前縁部1Aに取り付ける際の折り返し部位である。
従って、上述した清掃具Sによれば、上述した実施例と同様に、図示しないシャワートイレのノズル周辺の汚れをブラシ3で掻き落とし、掻き落とした汚れ、掻き落としきれず残存する汚れ等は、ブラシ3の近傍にある払拭体2で払拭することができ、特に、清掃する場所が小さい隙間の場合、前記隙間にブラシ3を入れることができれば、ブラシ3で汚れを掻き落とし、掻き落とした汚れ、掻き落としきれず残存する汚れ等は、ブラシ3の近傍にある払拭体2で払拭することができ、使用勝手を良好にして、簡易且つ迅速に清掃することができる。
上述の実施例では、本体1は分割できない一体もので成形されているが、本願発明は、これに限らず、例えば、図10に示すように、手で把持する把持部分の本体1に、払拭体2及びブラシ3が設けられた先端部1Xが着脱自在に取り付けられているようにしても良い。
このように、払拭体2及びブラシ3が設けられた先端部1Xが手で把持する把持部分の本体1に対して、着脱自在に取り付ければ、使用後、「使用済みの払拭体2及びブラシ3が設けられた先端部1X」を「未使用の払拭体2及びブラシ3が設けられた先端部1X」に取り替えて、使用することができる。
なお、図10に示す1Mは係止部であり、1Nは係止部1Mに係止される被係止部である。
S 清掃具
1 本体
1X 先端部
2 払拭体
3 ブラシ

Claims (7)

  1. 本体と、
    この本体の先端部を覆うように前記本体に取り付けられた払拭体と、
    前記本体の先端部の縁部に取り付けられ、外方に露出したブラシと、を備え、
    前記本体は、先端部から後端部に至るまで全体に亘って薄板状である
    ことを特徴とする清掃具。
  2. 払拭体が取り付けられる本体の先端部の薄板状の厚みが、手で把持する前記本体の中途部の薄板状の厚みより小さい
    ことを特徴とする請求項1記載の清掃具。
  3. 本体は、先端部が拡大した拡大部を有し、
    払拭体は、前記拡大部を覆うように前記本体に取り付けられ、
    ブラシが前記拡大部の縁部に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の清掃具。
  4. 本体は、先端部が拡大した拡大部を有し、
    前記拡大部は、略四角形状で、
    ブラシが、前記拡大部の前縁部か、または、前記拡大部の側縁部に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1〜3記載の何れか一の清掃具。
  5. 本体は、先端部が拡大した拡大部を有し、
    前記拡大部は、略四角形状の先端角部がカットされた形状で、
    ブラシが、前記カットされた形状の部位に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一の記載の清掃具。
  6. 払拭体の裏面に粘着材が塗布され、
    前記払拭体を本体の先端部の表裏を覆うように前記本体に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1〜5の何れか一の清掃具。
  7. 手で把持する把持部分の本体に、払拭体及びブラシが設けられた先端部が着脱自在に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1〜6の何れか一の清掃具。
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