JP2016205871A - 圧力センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】組立作業を簡素化し、製品精度を向上できる圧力センサを提供する。
【解決手段】流体の圧力を受圧するダイアフラムと、前記ダイアフラムとの間でオイル等の絶縁性媒質が封入された受圧空間が形成されるベースと、前記受圧空間内に設けられるとともにアースパッドを含む複数のボンディングパッドを備えた圧力検出素子と、前記ベースを貫通するとともに前記圧力検出素子と電気的に接続される複数の端子ピン及び1つのアース端子ピンと、を具備した圧力センサであって、前記ベースと前記圧力検出素子との間に除電板が配置されており、前記除電板は、前記圧力検出素子側の表面に導電層が形成されているとともに、前記導電層が前記アースパッド及び前記アース端子ピンとそれぞれ電気的に接続されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧力センサに関し、特に、半導体型圧力検出装置を収容した液封入式の圧力センサに関する。
従来、ダイアフラムで区画されてオイルが封入された受圧室内に半導体型圧力検出装置を収容した液封入式の圧力センサは、冷凍冷蔵装置や空調装置に装備されて冷媒圧力を検知したり、産業用機器に装備されて各種の流体圧力の検知に使用されている。
半導体型圧力検出装置は、上記受圧室内に配置され、受圧空間内の圧力変化を電気信号に変換して外部に出力する機能を有している。
受圧空間内に配置されるダイアフラムは、可撓性の金属板であって、半導体からなる圧力検出素子との間で電位差が発生し、封入されたオイルが静電気を帯びると、圧力検出素子あるいはその出力信号に不具合が生ずる場合がある。
そこで、上記圧力検出素子が収容されている受圧空間内に導電性部材をさらに配置し、この導電性部材を検出装置における電気回路のゼロ電位に接続することにより、上記不具合の解消を図る圧力センサが下記の特許文献1に開示されている。
特開2015−4591号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている圧力センサにおいては、上記圧力検出素子と導電性部材とが別々に構成されているため、その製造時に、上記受圧空間を形成する上側部材(ベース)に上記圧力検出素子を取り付けた後に上記導電性部材を取り付けるか、あるいは上記上側部材に上記導電性部材を取り付けた後に上記圧力検出素子を取り付けることとなる。
したがって、これらの取り付けの際には、上記圧力検出素子又は導電性部材を上記上側部材に対してそれぞれ位置決めする必要があるため、取り付け作業が煩雑となり、組立効率が低下するとともに、複数回の位置決めに関わる製品精度が低下する懸念がある。
そこで、本発明の目的は、組立作業を簡素化し、製品精度を向上できる圧力センサを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の圧力センサは、流体の圧力を受圧するダイアフラムと、前記ダイアフラムとの間でオイル等の絶縁性媒質が封入された受圧空間が形成されるベースと、前記受圧空間内に設けられるとともにアースパッドを含む複数のボンディングパッドを備えた圧力検出素子と、前記ベースを貫通するとともに前記圧力検出素子と電気的に接続される複数の端子ピン及び1つのアース端子ピンと、を具備し、前記ベースと前記圧力検出素子との間に除電板が配置されており、前記除電板は、前記圧力検出素子側の表面に導電層が形成されているとともに、前記導電層が前記アースパッド及び前記アース端子ピンとそれぞれ電気的に接続されていることを特徴とする。
また、本発明の圧力センサの一の実施例において、前記圧力検出素子が、支持基板上に形成されており、前記支持基板が、前記除電板と接合されている。
さらに、本発明の圧力センサの別の実施例において、前記圧力検出素子は、前記除電板上に直接形成されている。
本発明の圧力センサによれば、組立作業を簡素化し、製品精度を向上できる圧力センサを提供することができる。
本発明の実施例1による圧力センサの縦断面図である。 本発明の実施例1による圧力センサの圧力検出素子を取り付けた部分の近傍を受圧空間側から見た概略図であり、図1のA−A断面図よりカバーを取り除いた図である。 本発明の実施例2による圧力センサの縦断面図である。
<実施例1>
図1は、本発明の実施例1による圧力センサの縦断面図である。また、図2は、本発明の実施例1による圧力センサの圧力検出素子を取り付けた部分の近傍を受圧空間側から見た概略図であり、図1のA−A断面図よりカバーを取り除いた図である。
図1に示すように、圧力センサ1は、段付の円筒形状のカバー10を有し、カバー10の大径の開口部10aには、後述する半導体型圧力検出装置60が搭載されたベース40、図示されない流体流入管が接続される接続ナット20を支持する取付部材30、ベース40及び取付部材30によりその外周部が挟持されたダイアフラム50等より成る圧力検出ユニット2が挿入される。
皿状のベース40とダイアフラム50で区画される受圧空間52にはオイル等の絶縁性の液状媒質が充填される。ボール99は、ベース40に形成された孔99a(図2参照)を介して受圧空間52内に液状媒質を充填した後に該孔を封止する為のものであり、ベース40に溶接等の手段で固着される。
実施例1による圧力センサ1において、ベース40の受圧空間52側の中央部には、例えばガラス等の絶縁体からなる除電板62を介して半導体型圧力検出装置60が取り付けられている。
半導体型圧力検出装置60は、例えばセラミックス等の絶縁体からなる支持基板63とその表面に形成された圧力検出素子(半導体層)64とで構成されている。圧力検出素子64は、この例においては8つのボンディングパッド(電極)を備え、そのうちの3つは出力信号用の電源入力パッド、アースパッド(ゼロ電位)及び信号出力パッドであり、残る5つは信号調整用パッドである。
そして、半導体型圧力検出装置60と除電板62、及び除電板62とベース40は、いずれも接着や拡散接合、あるいは常温接合等の任意の接合方法で取り付けられる。
除電板62は、例えば、セラミックス、ガラス等の無機材料、又はポリアミド、ポリイミド、ポリエチレンテレフタレート(PET)、PPS等の耐熱性に富んだ絶縁体からなり、その片側の面に導電層を形成した構造を有している。このとき、導電層は金属の板状で構成したり、あるいは印刷や焼成で形成してもよい。
また、導電層の材料としては、金、銀、銅、アルミニウム、ニッケル等が代表的であるが、高電圧耐久性を得るためにタングステンやモリブデン等が高融点材料を用いることもできる。
ベース40において、半導体型圧力検出装置60が取り付けられた除電板62の周囲には、当該ベース40を貫通する複数本(例えば8本)の端子ピン70,72が、ハーメチックシール74により絶縁封止されて設けられる。
図2に示すように、複数の端子ピンのうちの1つはアース端子ピン72として機能する。そして、当該アース端子ピン72とそれ以外の7本の端子ピン70とは、中継基板90に接続される。
半導体型圧力検出装置60(圧力検出素子64)に形成されている電源入力パッド及び信号出力パッドは上記複数本の端子ピン70のうちの2本と接続され、アースパッドはアース端子ピン72と接続される。そして、これら3つの端子ピン70,72は、中継基板90に設けられた金属配線パターン及び該中継基板90に取り付けられたコネクタ92を介してリード線94のそれぞれに連結される。
また、リード線94は、当該圧力センサ1が設置された冷凍冷蔵装置や空調装置等の制御盤内に設けられた図示されない電気回路に接続される。これにより、アース端子ピン72は、リード線94を介して外部アースに接続される。
なお、中継基板90に接続される複数本の端子ピン70,72は、出力信号を出力する上記3つのパッドに接続された出力用端子ピンのみでも良く、またそれらに加えて圧力検出素子64に形成されている信号調整用パッドに接続された5つの端子ピン70のうちの少なくとも1つをさらに接続しても良い。
このような構成により、中継基板90は、コネクタ92を挟んで両側の位置に端子ピン70,72との接続点を備える構造となっているため、リード線94に引張力等が加えられた場合であっても、端子ピン70,72に横方向の応力が加わることがなく、結果として端子ピン70,72とベース40とを固定するハーメチックシール74が破損するのを防止できる。
図2に示すように、半導体型圧力検出装置60の圧力検出素子64に設けられた各ボンディングパッドのうち、アースパッドを除く7つのボンディングパッドは、7本の端子ピン70とボンディングワイヤ80でそれぞれ電気的に接続(結線)される。また、アースパッド及びアース端子ピン72は、それぞれボンディングワイヤ81で除電板62と電気的に接続(結線)される。
そして、上述の圧力検出ユニット2がカバー10内に配置された後、カバー10の大径の開口部10a側及び小径の開口部10b側(リード線94が導出される側)からカバー10の内部に樹脂P(図1においては、ハッチングによる図示を省略している)が充填、固化され、これによりカバー10内に圧力検出ユニット2が固定される。
接続ナット20に導入される流体は流体導入室32内に入り、その圧力をダイアフラム50で受圧し、受圧空間52内の媒質を加圧する。
圧力検出素子64はこの圧力変動を検知して電気信号に変換し、ボンディングワイヤ80、端子ピン70を介して電気信号を外部に出力する。
本発明による圧力センサ1において、除電板62の半導体型圧力検出装置60の取り付け面には、導電層62aが形成されている。そして、導電層62aは、上記圧力検出素子64のアースパッド及びアース端子ピン72とボンディングワイヤ81で電気的に接続(結線)される。
このとき、導電層62aは、上記除電板62における半導体型圧力検出装置60の取り付け面の全面に形成されても良いが、上記半導体型圧力検出装置60の取り付け部分を除く部分、あるいは上記取り付け部分以外の一部のみに形成されても良い。
アース端子ピン72は、上記のとおり、リード線94を介して本発明の圧力センサ1が設置された冷凍冷蔵装置や空調装置等の制御盤内に設けられた電気回路のゼロ電位(外部アース)に接続されている。
このような構成により、圧力検出ユニット2の内部に帯電する電荷を効率的に外部に逃がすことができるため、半導体型圧力検出装置60の周囲あるいは受圧空間52内に充填された液状媒質に電荷が帯電するのを抑制することができ、結果として、半導体型圧力検出装置60の帯電に起因する作動不良が防止される。
本発明の実施例1による圧力センサによれば、ベース40と半導体型圧力検出装置60との間に除電板62を介在させて取り付ける構造を採用しているため、その取り付け作業の際に、ベース40と半導体型圧力検出装置60との間の位置決めを行う必要がなく、ベース40と除電板62との位置決めのみを考慮すればよい。
したがって、圧力検出ユニットを組み立てる際の取り付け作業を簡素化できるため、組立効率が低下することがなく、結果として位置決めに関わる製品精度の低下を抑制することができる。
また、実施例1による圧力センサにおいて、半導体型圧力検出装置60を予め別の組立ラインで除電板62に取り付けたものとして形成し、そのまま除電板62をベース40に取り付けることで圧力検出ユニットの組み立てを行うようにしてもよい。
このような構成によれば、圧力検出ユニットの組立ラインにおける半導体型圧力検出装置60と除電板62との位置決め作業を省略できるため、組立効率及び製品精度をさらに向上させることができる。
<実施例2>
図3は、本発明の実施例2による圧力センサの縦断面図である。
なお、本発明の実施例2による圧力センサ1は、その主要な構成部分が図1に示した実施例1による圧力センサ1と共通するため、図3においては、実施例1の場合と異なる部分を含む要部にのみ符号を付して説明する。
実施例2による圧力センサ1において、ベース40の受圧空間52側の中央部には、実施例1の場合と同様に、絶縁体からなる除電板162が取り付けられている。
そして、上記除電板162の表面には、導電層162aと圧力検出素子(半導体層)164とが隣接して直接形成されている。すなわち、実施例2による圧力センサ1においては、実施例1の除電板162と支持基板163とを共通化することにより、除電機能を併せ持つ半導体型圧力検出装置160を構成している。
このとき、除電板162の表面に導電層162aと圧力検出素子164とを形成する方法としては、例えばフォトリソグラフィ等の従来公知の手法を適用することができる。
実施例2による圧力センサ1においても、圧力検出素子164は、この例においては8つのボンディングパッド(電極)を備え、そのうちの3つは出力信号用の電源入力パッド、信号出力パッド及びアースパッドであり、残る5つは信号調整用パッドである。
そして、除電板162とベース40は、実施例1の場合と同様に、接着や拡散接合、あるいは常温接合等の任意の接合方法で取り付けられる。
本発明の実施例2による圧力センサ1によれば、除電板162の表面に圧力検出素子164を直接形成する構造を採用しているため、上記実施例1の場合と同様に、ベース40と除電板162との取り付け作業の際に、ベース40と圧力検出素子164との間の位置決めを行う必要がなく、ベース40と除電板162との位置決めのみを考慮すればよい。
したがって、圧力検出ユニット2を組み立てる際の取り付け作業を簡素化できるため、組立効率が低下することがなく、結果として位置決めに関わる製品精度の低下を抑制することができる。
また、実施例2による圧力センサ1においては、上記のとおり、除電板162に導電層162a及び圧力検出素子164を形成する作業を一連の工程(例えばフォトリソグラフィ技術等)で実施できるため、圧力検出ユニット2の製造工程全体をさらに簡素化することができる。
また、圧力検出素子164の支持基板を省略できるため、圧力検出ユニット2全体の軽量化を行うこともできる。
なお、本発明は上記の各実施例に限定されるものではなく、種々の改変を施すことがで
きる。
例えば、上記実施例1及び2において、除電板62,162のダイアフラム50と対向する面(表面)に導電層を形成する場合を例示したが、当該導電層を除電板62,162の側面に形成するように構成してもよい。
また、図2には、除電板62が四角形である場合を例示したが、除電板62の機能を損なわない範囲で、円形やその他の多角形(例えば五角形や六角形、あるいは八角形)等の形状を採用することも可能である。
1 圧力センサ 10 カバー
20 接続ナット 30 取付部材
32 流体導入室 40 ベース
50 ダイアフラム 52 受圧空間
60、160 半導体型圧力検出装置 62、162 除電板
63、163 支持基板 64、164 圧力検出素子
70 端子ピン 74 ハーメチックシール
80 ボンディングワイヤ 81 アース用ボンディングワイヤ
90 中継基板 92 コネクタ
94 リード線

Claims (3)

  1. 流体の圧力を受圧するダイアフラムと、
    前記ダイアフラムとの間でオイル等の絶縁性媒質が封入された受圧空間が形成されるベースと、
    前記受圧空間内に設けられるとともにアースパッドを含む複数のボンディングパッドを備えた圧力検出素子と、
    前記ベースを貫通するとともに前記圧力検出素子と電気的に接続される複数の端子ピン及び1つのアース端子ピンと、を具備した圧力センサであって、
    前記ベースと前記圧力検出素子との間に除電板が配置されており、
    前記除電板は、前記圧力検出素子側の表面に導電層が形成されているとともに、前記導電層が前記アースパッド及び前記アース端子ピンとそれぞれ電気的に接続されていることを特徴とする圧力センサ。
  2. 前記圧力検出素子は、支持基板上に形成されており、
    前記支持基板が、前記除電板と接合されていることを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  3. 前記圧力検出素子は、前記除電板上に直接形成されていることを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
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