JP2021067462A - 圧力センサ - Google Patents

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【課題】コストを抑えつつも、ノイズの影響を抑制できる圧力センサを提供する。【解決手段】圧力センサにおいて、プレートが、受圧空間内に配置され、支持ピンによりベースから離間して支持される。圧力検出装置は、前記プレート上に配置され、前記プレートと前記ベースとの間には前記絶縁性媒質が介在する。このため、例えば外部の配管から接続ナットを介してベースに高周波ノイズが伝達された場合でも、かかるノイズを有効に遮断できる。【選択図】図2

Description

本発明は、圧力センサに関する。
ダイアフラムで区画されてオイルが封入された受圧室内に半導体型圧力検出装置を収容した液封入式の圧力センサは、冷凍冷蔵装置や空調装置に装備されて冷媒圧力を検知し、また産業用機器に装備されて各種の流体圧力を検知するために使用されている。
半導体型圧力検出装置は、上記受圧室内に配置され、受圧空間内の圧力変化を圧力検出素子により電気信号に変換して外部に出力する機能を有している。
受圧空間内に配置されるダイアフラムは、可撓性の金属板である。このため、半導体型圧力検出装置の圧力検出素子とダイアフラムとの間で電位差が発生して、封入されたオイルが静電気を帯びると、圧力検出素子あるいはその出力信号に不具合が生ずる場合がある。圧力検出素子とダイアフラムとの間の電位差は、例えば圧力センサが取り付けられる配管系から伝達されるノイズなどに起因して生じうる。
これに対し、特許文献1には、半導体型圧力検出装置を取り付けるベースをセラミックス材料で形成した圧力センサが開示されている。特許文献1の圧力センサによれば、セラミックス製のベースに半導体型圧力検出装置を取り付けることにより絶縁効果が発揮されるため、配管系から伝達される高周波ノイズなどの影響を有効に抑制できる。
特開2017−146136号公報
特許文献1に開示されている圧力センサによれば、ベースをセラミックス材料により形成することで有効なノイズ対策を行えるが、一般的にセラミックス材料は加工難易度が高く、それによりコスト高を招くという問題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、コストを抑えつつも、ノイズの影響を抑制できる圧力センサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の圧力センサは、
流体の圧力を受けるダイアフラムと、
前記ダイアフラムとの間に絶縁性媒質が封入された受圧空間を形成するベースと、
前記受圧空間内に配置され、前記絶縁性媒質に伝達された圧力を検出して電気的圧力信号に変換する圧力検出装置と、
前記ベースを貫通して配置され、前記受圧空間内で前記圧力検出装置と電気的に接続された複数の端子ピンと、
前記ベースに対して絶縁された支持部材と、
前記受圧空間内に配置され、前記支持部材により前記ベースから離間して支持されるプレートと、を具備した圧力センサであって、
前記圧力検出装置は、前記プレート上に配置され、前記プレートと前記ベースとの間には前記絶縁性媒質が介在する、ことを特徴とする。
本発明によれば、コストを抑えつつも、ノイズの影響を抑制できる圧力センサを提供することができる。
図1は、本実施形態にかかる圧力センサを示す縦断面図である。 図2は、本実施形態にかかる圧力検出ユニットの縦断面図である。 図3は、圧力検出ユニットの上面図である。 図4は、圧力検出ユニットにおける図2のA−A線における断面を底面視した図である。
以下、図面を参照して、本発明にかかる実施形態を説明する。図1は、本実施形態にかかる圧力センサ1を示す縦断面図である。図2は、本実施形態にかかる圧力検出ユニット2の縦断面図である。図3は、圧力検出ユニット2の上面図である。図4は、圧力検出ユニット2における図2のA−A線における断面を底面視した図である。
図1に示すように、圧力センサ1は、横断面が例えば円管状である大筒部10aと、横断面が円環状、長円状、楕円状等である小筒部10bとが同軸に配列され、それぞれの端部同士を、段部10cを介して成形した形状の樹脂製のカバー10を有する。カバー10の大筒部10aの内側には、圧力検出ユニット2が取り付けられている。
圧力検出ユニット2は、図示されない流体流入管(配管)が螺合接続される接続ナット20を支持する皿状の取付部材30と、取付部材30に対向配置される皿状のベース40と、取付部材30とベース40とにより外周が挟持される金属製のダイアフラム50とを備えている。取付部材30、ベース40及びダイアフラム50は、例えばステンレス合金などより形成することができる。取付部材30、ベース40及びダイアフラム50の外周部は、周溶接されてなる溶接部Wにより一体化されている。
また、接続ナット20の上端に円筒部20aが突出して形成されている。一方、取付部材30の中央には、円孔30aが形成されている。円筒部20aと取付部材30とは嵌合した後に、ろう付けなどの手段によって接合されている。
円筒部20aの内部には貫通路20bが形成されていて、貫通路20bを介して、取付部材30の内部と接続ナット20の内部とが連通している。
図1,2において、ベース40とダイアフラム50で区画される受圧空間52には、オイル等の絶縁性の液状媒質が充填される。この液状媒質を、ベース40の環状部41に形成した開口40a(図4)を介して受圧空間内に充填した後、これを密閉するため、金属製のボール43がベース40に溶接などの手段で固着される。
図3において、ベース40を貫通するようにして、3本の端子ピン70、72と、5本の支持ピン73が配置されている。端子ピン70、72及び支持ピン73は、これらが挿通されたベース40の貫通孔に対してハーメチックシール74により絶縁封止されている。
端子ピンのうちの1つは、グラウンド用の端子ピン70である。グラウンド用以外の2本の端子ピン72は、図1に示す中継基板90の配線層の端子に接続されている。1本のグラウンド用の端子ピン70は、図1に示す中継基板90の配線層のグラウンドに接続されている。
5本の支持ピン73は、中継基板90を支持するが、その配線層に接続されていない。又、支持ピン73は端子ピン70と同じ長さでベース40から両方向に突出している。
図1,2に示すように、円盤状のプレート100が、ベース40から離間するようにして支持ピン73及び端子ピン70の先端により支持されている。本実施形態では、プレート100はSUSなどの導電性素材から形成され、支持ピン73及び端子ピン70に対し導電性接着剤により接着されている。プレート100は、支持部材を構成する5本の支持ピン73及び端子ピン70により安定して支持されるため、耐振性(耐振動性)に優れるとともに、各ピン70,73に加わる応力が分散され、ハーメチックシールへのダメージを軽減できる。受圧空間52に連通するプレート100とベース40との間には、絶縁性媒質が介在するようになっている。なお、支持ピン73のみを支持部材として、プレート100を支持してもよい。あるいは、支持ピンの代わりに、ベース40に対して絶縁された他の部材を支持部材としてもよい。
図4に示すように、プレート100の外周には、端子ピン72に対応して、2カ所の切欠101が形成されており、これにより端子ピン72をプレート100から電気的に絶縁している。
図2,3において、プレート100の中央には、半導体形の圧力検出装置60が配置されている。圧力検出装置60は、ガラス製の台座62と、その表面に貼付された圧力検出素子(半導体チップ)64とからなる。台座62は接着剤を用いてプレート100に固着されている。
図4において、圧力検出素子64は、その外周近傍に複数のボンディングパッド(電極)を備えている。ボンディングパッドのうち3つは、センサ入力電源パッド64a、グラウンドパッド64b及びセンサ出力パッド64cである。本実施形態では、センサ入力電源パッド64aは5Vに維持され、グラウンドパッド64bは0Vに維持され、センサ出力パッド64cの電圧は、検出した圧力に応じて0V以上、5V以下(好ましくは0.5V以上、4.5V以下)の範囲で変化する。また、ボンディングパッドの配置は、以上に限られない。
図4において、半導体形の圧力検出装置60における、グラウンドパッド64b以外の、センサ入力電源パッド64a、センサ出力パッド64cと、端子ピン72とは、切欠101を通すことでプレート100に接することなく、ボンディングワイヤ80で接続(結線)される。また本実施形態では、グラウンドパッド64bが、ボンディングワイヤ82を介して、プレート100のダイアフラム側面に接続(結線)されている。一方、グラウンド用の端子ピン70は、プレート100のベース側面に導電性接着剤を介して固着されている。したがって、グラウンド用の端子ピン70とグラウンドパッド64bとが、プレート100を介して導通する。複数の支持ピン73にてプレート100を支持する場合は、耐振動性の向上に加えて、強固に固定されたプレート100にボンディングワイヤ82を接続(結線)する際に、プレート100が動きにくくワイヤボンドの精度が向上・安定する利点がある。
図1において、中継基板90にコネクタ92を介して接続されるリード線94は、圧力センサ1が設置された冷凍冷蔵装置や空調装置等の制御盤内に設けられた、図示されない電気回路に接続される。かかる電気回路から、リード線94、端子ピン70、72を介して圧力検出素子64に電源電圧を印加することができ、また圧力検出用の信号を出力できる。
圧力センサ1の組み付け時には、圧力検出ユニット2のベース40の外周端を、カバー10の大筒部10aの内側に形成された段部10dに突き当てるようにして配置する。その後、大筒部10aの下端側及び小筒部10bの上端側(リード線94が導出される側)からカバー10の内部に樹脂Pを充填し、これを固化させる。これによりカバー10内に、圧力検出ユニット2の電気的構造部が密封されるようにして固定される。
圧力検出装置60は、外部の電気回路から入力電源用の端子ピン72を介して給電されることで動作する。流体が接続ナット20内に導入されて、取付部材30の内側の流体導入室32内に進入すると、その圧力でダイアフラム50が弾性変形し、受圧空間52内の絶縁性媒質を加圧する。圧力検出素子64は、この圧力変動を検知して電気信号に変換し、端子ピン72を介して電気信号、すなわち圧力検出用の信号を外部に出力する。かかる圧力検出用の信号を入力した外部の電気回路は、それに基づき、接続ナット20に導入された流体の圧力を精度よく検出することができる。
本実施形態によれば、圧力検出装置60を、プレート100に配置することによって、ベース40と離間させ絶縁された状態とすることができる。更に、ベース40とプレート100との間には、絶縁性媒質が介在する。このため、例えば外部の配管から接続ナット20を介してベース40に高周波ノイズが伝達された場合でも、かかるノイズを有効に遮断でき、圧力検出装置60に影響を与えることが抑制される。
さらに、圧力検出装置60の周囲が、導電性素材からなるプレート100であるため、圧力検出装置60の周囲に帯電する電荷、あるいは受圧空間52内に充填された液状媒質に帯電する電荷がプレート100を介して除電され、これにより圧力検出装置60の帯電に起因する作動不良が防止される。
(変形例)
プレート100を、セラミックス、ガラス等の無機材料、又はポリアミド、ポリイミド、ポリエチレンテレフタレート(PET)、PPS等の耐熱性に富んだ絶縁性素材から形成することもできる。この場合、プレート100の一部(少なくとも圧力検出装置60の周囲)もしくは全面に導電層を形成する。導電層の材料としては、金、銀、銅、アルミニウム、ニッケル等が代表的であるが、高電圧耐久性を得るためにタングステンやモリブデン等が高融点材料を用いることもできる。この変形例では、プレート100の導電層を介して、グラウンド用の端子ピン70とグラウンドパッド64bとが導通する。
本変形例によれば、プレート100を絶縁性素材から形成することで、ベース40に対する絶縁性が更に高まり、ノイズ抑制効果が高まる。また、圧力検出装置60の少なくとも周囲に導電層を形成したことで、圧力検出装置60の周囲に帯電する電荷、あるいは受圧空間52内に充填された液状媒質に帯電する電荷が導電層を介して除電され、これにより圧力検出装置60の帯電に起因する作動不良が防止される。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されない。また、本発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 圧力センサ
2 圧力検出ユニット
10 カバー
20 接続ナット
30 取付部材
32 流体導入室
40 ベース
50 ダイアフラム
52 受圧空間
60 圧力検出装置
62 ガラス製の台座
64 圧力検出素子
70 グラウンド用の端子ピン
72 端子ピン
73 支持ピン
74 ハーメチックシール
80 ボンディングワイヤ
82 グラウンド用のボンディングワイヤ
90 中継基板
92 コネクタ
94 リード線
100 プレート

Claims (4)

  1. 流体の圧力を受けるダイアフラムと、
    前記ダイアフラムとの間に絶縁性媒質が封入された受圧空間を形成するベースと、
    前記受圧空間内に配置され、前記絶縁性媒質に伝達された圧力を検出して電気的圧力信号に変換する圧力検出装置と、
    前記ベースを貫通して配置され、前記受圧空間内で前記圧力検出装置と電気的に接続された複数の端子ピンと、
    前記ベースに対して絶縁された支持部材と、
    前記受圧空間内に配置され、前記支持部材により前記ベースから離間して支持されるプレートと、を具備した圧力センサであって、
    前記圧力検出装置は、前記プレート上に配置され、前記プレートと前記ベースとの間には前記絶縁性媒質が介在する、ことを特徴とする圧力センサ。
  2. 前記プレートは導電性素材から形成されており、グラウンドに接続される前記端子ピンと電気的に接続されている、ことを特徴とする請求項1に記載の圧力センサ。
  3. 前記プレートは、前記圧力検出装置の周囲に導電層を設けた絶縁性素材から形成されており、前記導電層がグラウンドに接続される前記端子ピンと電気的に接続されている、ことを特徴とする請求項1に記載の圧力センサ。
  4. 前記支持部材は、支持ピンと、グラウンドに接続される前記端子ピンである、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の圧力センサ。

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