JP2016191632A - 圧力センサ - Google Patents

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倫久 青山
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倫久 青山
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Abstract

【課題】寒暖差の大きい繰り返しの温度履歴が負荷されたとしても、配線基板に形成された金属配線パターンの剥離を防ぐことができる圧力センサを提供する。
【解決手段】半導体型圧力検出装置が内蔵されるとともに、前記半導体型圧力検出装置に電気的に接続された複数の出力用端子ピン及び複数の調整用端子ピンを備えた圧力検出ユニットと、前記圧力検出ユニットが取り付けられるカバーと、前記カバーの内部空間に配置され、前記複数の出力用端子ピンと外部出力用のリード線とを中継する配線層を備えた中継基板と、を具備し、前記内部空間に樹脂が充填された圧力センサであって、前記中継基板は、複数の基板の間に前記配線層を挟み込んで形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧力センサに関し、特に、半導体型圧力検出装置を収容した液封入式の圧力センサに関する。
従来、ダイアフラムで区画されてオイルが封入された受圧空間内に圧電素子等の圧力検出素子を収容した液封入式の圧力センサは、冷凍冷蔵装置や空調装置に装備されて冷媒圧力を検知したり、産業用機器に装備されて各種の流体圧力の検知に使用されている。
このような圧力センサとして、圧力検出素子を有する圧力検出部と、該圧力検出部に接続されて上記圧力検出部の外部に突出するリードピンと、上記リードピンが外部出力用リード線に電気的に接続可能に固定される配線基板と、を備えたものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された圧力センサにおいて、圧力検出素子は、上記受圧空間内に配置され、受圧空間内の圧力変化を電気信号に変換して外部に出力する機能を有している。
上記圧力検出素子からの出力信号は、上記受圧空間のベースを貫通する複数のリードピンを介してカバー内部の空間に配置された配線基板と接続されており、当該配線基板の表面に形成された配線パターンを介して外部出力用リード線に接続されている。
特開2012−237612号公報
特許文献1に開示された液封入式の圧力センサは、カバー内部に配置される圧力検出部を水や湿気から隔離することを意図して、通常カバー内部の空間にウレタン樹脂等の樹脂材が充填、硬化されている。そして、圧力センサのカバー内部に封入された樹脂と配線基板とは、それぞれ材質が異なることから互いの熱膨張係数も異なることとなる。
このような液封入式の圧力センサは、使用される環境によっては、高温の状態から零下等の低温の状態までの温度範囲で繰り返しの温度変化を受ける場合がある。
この場合、配線基板とこれに接触する樹脂の膨張・収縮の度合いが異なるため、金属配線パターンの下面側(配線基板側)と上面側(樹脂との接触側)とで異なる応力が加わることとなり、その結果として、金属配線パターンが配線基板の表面から剥離(リフトオフ)して破損してしまう懸念がある。
そこで、本発明の目的は、寒暖差の大きい繰り返しの温度履歴が負荷されたとしても、配線基板に形成された金属配線パターンの剥離を防ぐことができる圧力センサを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の圧力センサは、半導体型圧力検出装置が内蔵されるとともに、前記半導体型圧力検出装置に電気的に接続された複数の出力用端子ピン及び複数の調整用端子ピンを備えた圧力検出ユニットと、前記圧力検出ユニットが取り付けられるカバーと、前記カバーの内部空間に配置され、前記複数の出力用端子ピンと外部出力用のリード線とを中継する配線層を備えた中継基板と、を具備するとともに、前記内部空間に樹脂が充填されており、前記中継基板は、複数の基板の間に前記配線層を挟み込んで形成されていることを特徴とする。
また、本発明の圧力センサは、半導体型圧力検出装置が内蔵されるとともに、前記半導体型圧力検出装置に電気的に接続された複数の出力用端子ピン及び複数の調整用端子ピンを備えた圧力検出ユニットと、前記圧力検出ユニットが取り付けられるカバーと、前記カバーの内部空間に配置され、前記複数の出力用端子ピンと外部出力用のリード線とを中継する配線層を備えた中継基板と、を具備するとともに、前記中継基板は、温度の変化に対して膨張量が小さい材料で形成されていることを特徴とする。
本発明の圧力センサによれば、寒暖差の大きい繰り返しの温度履歴が負荷されたとしても、配線基板に形成された金属配線パターンの剥離を防ぐことができる。
本発明の実施例1による圧力センサの縦断面図である。 図1に示した中継基板の代表的な一例の構成を示す概略図であって、図2(a)は、中継基板の上面図であり、図2(b)は、中継基板の正面図であり、図2(c)は、中継基板の下面図であり、図2(d)は、図2(b)のD−D断面図である。
<実施例1>
図1は、本発明の実施例1による圧力センサの縦断面図である。
図1に示すように、圧力センサ1は、段付の円筒形状のカバー10を有し、半導体型圧力検出装置60が搭載されたベース40、図示されない流体流入管が接続される接続ナット20を支持する取付部材30、ベース40及び取付部材30によりその外周部が挟持されたダイアフラム50等より成る圧力検出ユニット2が、カバー10の大径の開口部10b側に挿入されて取り付けられる。
皿状のベース40とダイアフラム50で区画される受圧空間52にはオイル等の絶縁性の液状媒質が充填される。ボール99は、ベース40に形成された孔(図示せず)を介して受圧空間52内に液状媒質を充填した後に該孔を封止する為のものであり、ベース40に溶接等の手段で固着される。
ベース40の受圧空間52側の中央部には、半導体型圧力検出装置60が接着等の適宜の手法により固着される。半導体型圧力検出装置60は、ガラス製の台座62とそれに貼付された圧力検出素子(半導体チップ)64とからなる。圧力検出素子64は、この例においては8つのボンディングパッド(電極)を備え、そのうちの3つは出力信号用の電源入力パッド、アースパッド及び信号出力パッドであり、残る5つは信号調整用パッドである。
これらの5つの信号調整用パッドは、上記圧力センサ1の製造時に、当該圧力センサ1の特性に応じた出力信号の調整をした後、その調整データを圧力センサ1内に設けられたEPROM等の不揮発性メモリ内に書き込むためのものである。
半導体型圧力検出装置60の周囲には、当該ベース40を貫通する複数本(例えば8本)の端子ピン70が、ハーメチックシール74により絶縁封止されて設けられる。
8本の端子ピン70のうちの1つはアース端子ピンとして機能する。そして、当該アース端子ピンとそれ以外の7本の端子ピンとは、中継基板90に接続される。この中継基板90は、3本の出力用端子ピンと3本の外部出力用のリード線94とを電気的に中継するための配線層(図2の符号90p参照)を備えている。
半導体型圧力検出装置60(圧力検出素子64)に形成されている3つの出力信号用パッド(電源入力パッド、アースパッド及び信号出力パッド)のそれぞれに接続された3本の出力用端子ピン70(電源入力端子ピン、信号出力端子ピン及びアース端子ピン)は、中継基板90及びコネクタ92を介して3本のリード線94に連結される。そして、リード線94は、当該圧力センサ1が設置された冷凍冷蔵装置や空調装置等の制御盤内に設けられた図示されない電気回路に接続される。
なお、中継基板90に接続される複数本の端子ピン70は、出力信号を出力する上記3つの出力信号用パッドに接続された3つの出力用端子ピンのみでも良く、またそれらに加えて圧力検出素子64に形成されている信号調整用パッドに接続された5つの端子ピン70のうちの少なくとも1つをさらに接続しても良い。このとき、信号調整用パッドに接続された5つの端子ピン70のうちの少なくとも1つをさらに中継基板90に接続する場合には、これらの端子ピン70はコネクタ92やリード線94には電気的に接続されない。
このような構成により、中継基板90は、コネクタ92を挟んで両側の位置に端子ピン70との接続点を備える構造となるため、リード線94に引張力等が加えられた場合であっても、出力用端子ピン70に横方向の応力が加わることがなく、結果として出力用端子ピン70とベース40とを固定するハーメチックシール74が破損するのを防止できる。
半導体型圧力検出装置60(圧力検出素子64)のアースパッドを除く各ボンディングパッドは、アース端子ピンを除く各端子ピン70とボンディングワイヤ80でそれぞれ電気的に接続(結線)される。
また、アースパッド及びアース端子ピンは、後述する除電板100にボンディングワイヤでそれぞれ電気的に接続される。すなわち、アースパッドとアース端子ピンとは、除電板100を介して電気的に接続される構成となっている。
そして、上述の圧力検出ユニットがカバー10内に配置された後、カバー10の大径の開口部10b側及び小径の開口部10a側(リード線94が導出される側)からカバー10の内部に樹脂Pが充填、固化され、これによりカバー10内に圧力検出ユニットが固定される。
接続ナット20に導入される流体は流体導入室32内に入り、その圧力をダイアフラム50で受圧し、受圧空間52内の媒質を加圧する。
そして、圧力検出素子64はこの圧力変動を検知して電気信号に変換し、出力用端子ピン70及びリード線94を介して電気信号を外部に出力する。
この実施例1にあっては、半導体型圧力検出装置60を囲むように(半導体型圧力検出装置60の周囲に)、除電板100がベース40上に接着剤等により貼り付けてある。
除電板100は、外部形状が多角形状の平面形状を有し、内側に半導体型圧力検出装置60の外周を囲むための窓孔100aと、アース端子ピンを挿通する為の孔部(図示せず)を設けてある。
また、除電板100がベース40上に貼り付けられた状態で、当該除電板100に設けられた孔部に挿通されたアース端子ピンの先端部は、除電板100の上面からやや突出している。そして、除電板100とアース端子ピンとの間はハンダ付け等の手段により電気的に接続される。
アース端子ピンは、リード線94を介して当該圧力センサ1が設置された冷凍冷蔵装置や空調装置等の制御盤内に設けられた電気回路のゼロ電位に接続されるものであり、半導体型圧力検出装置60の周囲に帯電する電位、あるいは受圧空間52内に充填された液状媒質に帯電する電荷は除電板100を介して除電され、これにより半導体型圧力検出装置60の帯電に起因する作動不良が防止される。
図2は、図1に示した中継基板90の代表的な一例の構成を示す概略図である。
ここで、図2(a)は、中継基板90の上面図であって、図2(b)は、中継基板90の正面図であり、図2(c)は、中継基板90の下面図であり、図2(d)は、図2(b)のD−D断面図である。
図2(a)及び図2(c)に示すように、中継基板90には、図1に示す端子ピンやコネクタと電気的に接続される複数のビア電極(実施例1においては、8つのビア電極を含む場合を例示している)が形成されている。
これら複数のビア電極のうち、長手方向の両端部側に位置する5つのビア電極91a〜91eは、それぞれ圧力検出ユニットから突出する端子ピンが挿通され、ハンダ付け等により電気的に接続される。
詳しくは、ビア電極91a〜91cには、それぞれ3本の出力用端子ピン70(電源入力端子ピン、信号出力端子ピン及びアース端子ピン)がハンダ付けされ、ビア電極91d、91eには、5つの信号調整用パッドに接続された端子ピン(調整用端子ピン)70のうちのいずれか2つがハンダ付けされる。
一方、中継基板90の中央部付近に位置する3つのビア電極91f〜91hは、それぞれ上記リード線94を備えたコネクタ92の端子がハンダ付けされる。
図2(b)に示すように、実施例1における中継基板90は、例えば、それぞれベーク基板やガラスエポキシ基板等からなる第1の基板90aと第2の基板90bとを積層し、互いの接触面を接着剤等で貼り合わせることによって形成されている。
そして、ビア電極91a〜91cとビア電極91f〜91hとを電気的に接続する配線層(金属配線層)90pが、上記第1の基板90aと第2の基板90bとの貼り合わせ部分に配置されるように、中継基板90は構成されている。要するに、中継基板90は多層基板であり、該中継基板90の内部に金属配線層90pが設けられている。
このような構成を採用することにより、配線層が中継基板90の外表面側に露出することがなく、かつ常に複数の(2つの)基板の貼り合わせ面に密着することとなる。
したがって、寒暖差の大きい繰り返しの温度履歴が負荷されることにより、周囲の樹脂が膨張して中継基板90に応力が加わったとしても、当該中継基板90には曲げ応力が発生しにくくなり、金属配線層90pは各基板層(第1の基板90a及び第2の基板90b)から剥離(リフトオフ)することを防止できる。
<実施例2>
上記のとおり、実施例1による圧力センサにおいて、中継基板90をベーク基板やガラスエポキシ基板等で構成するとともに、配線層を上記中継基板90の内部に配線することにより、配線層の剥離(リフトオフ)を防止する点を例示した。
これに対して、実施例2による圧力センサにおいては、繰り返しの温度変化による熱履歴を受けた場合であっても、中継基板90自体の変形を抑制できるように、中継基板90を温度の変化に対して膨張量が小さい材料で形成する。
このとき、温度の変化に対して膨張量が小さい材料としては、例えば材料の熱膨張係数が10ppm/℃以下の材料等が例示できる。
上記した熱膨張係数が小さい材料の例として、例えば、アルミナを主成分とする高温同時焼成セラミック(HTCC)基板(熱膨張係数:7ppm/℃程度)、又はアルミナにガラス成分を加えた低温同時焼成セラミック(LTCC)基板(熱膨張係数:5ppm/℃程度)等が挙げられる。
これらの材料を中継基板90に適用することにより、基板自体の熱による変形を抑制するとともに、配線層を形成する材料との熱膨張係数の差も小さくすることができるため、温度変化に伴う膨張差も小さくすることができ、結果として配線層の剥離(リフトオフ)を抑制することができる。
なお、本発明は上記の各実施例に限定されるものではなく、種々の改変を施すことができる。
例えば、上記実施例1において、2枚の基板の間に配線層を挟み込む場合を例示したが、3枚以上の基板層を貼り合わせて積層基板を形成するように構成してもよい。
また、2枚の基板を接着剤で貼り合わせる場合を例示したが、基板の材質に応じて、溶接や拡散接合、あるいは常温接合等、貼り合わせ面どうしを接合できる手法であれば、任意の接合技術を適用することができる。
上記実施例2において、中継基板90に適用する材料としてHTCC基板やLTCC基板等のセラミック基板を例示したが、上記のとおり、熱膨張係数が10ppm/℃以下の範囲となる材料であれば、セラミック基板以外の材質の基板を用いることも可能である。
さらに、上記実施例1及び実施例2を組み合わせて実施してもよい。すなわち、中継基板90として、上記の温度の変化に対して膨張量が小さい材料からなる複数の基板層を用い、当該複数の基板層の間に配線層を挟み込むように形成することにより、配線のリフトオフを防止する効果をさらに高めることができる。
1 圧力センサ 10 カバー
20 接続ナット 30 取付部材
32 流体導入室 40 ベース
50 ダイアフラム 52 受圧空間
60 半導体型圧力検出装置 62 台座
64 圧力検出素子 70 端子ピン
74 ハーメチックシール 80 ボンディングワイヤ
90 中継基板
91a、91b、91c、91d、91e、91f、91g、91h ビア電極
90p 金属配線層 92 コネクタ
94 リード線 100 除電板

Claims (4)

  1. 半導体型圧力検出装置が内蔵されるとともに、前記半導体型圧力検出装置に電気的に接続された複数の出力用端子ピン及び複数の調整用端子ピンを備えた圧力検出ユニットと、
    前記圧力検出ユニットが取り付けられるカバーと、
    前記カバーの内部空間に配置され、前記複数の出力用端子ピンと外部出力用のリード線とを中継する配線層を備えた中継基板と、
    を具備し、前記内部空間に樹脂が充填された圧力センサであって、
    前記中継基板は、複数の基板の間に前記配線層を挟み込んで形成されていることを特徴とする圧力センサ。
  2. 前記中継基板は、温度の変化に対して膨張量が小さい材料で形成されていることを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  3. 半導体型圧力検出装置が内蔵されるとともに、前記半導体型圧力検出装置に電気的に接続された複数の出力用端子ピン及び複数の調整用端子ピンを備えた圧力検出ユニットと、
    前記圧力検出ユニットが取り付けられるカバーと、
    前記カバーの内部空間に配置され、前記複数の出力用端子ピンと外部出力用のリード線とを中継する配線層を備えた中継基板と、
    を具備し、前記内部空間に樹脂が充填された圧力センサであって、
    前記中継基板は、温度の変化に対して膨張量が小さい材料で形成されていることを特徴とする圧力センサ。
  4. 前記温度の変化に対して膨張量が小さい材料は、熱膨張係数が10ppm/℃以下の材料であることを特徴とする請求項2又は3記載の圧力センサ。
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JP2004045216A (ja) * 2002-07-11 2004-02-12 Toyoda Mach Works Ltd 圧力センサ
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