JP2016205825A - 光走査型の対象物検出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
光束を出射する光源と、
回転軸回りに回転するミラー面を備えた回転ミラー体と、
光束を受光する受光部と、
光透過性を備えた窓部が設けられると共に、前記光源と、前記回転ミラー体と、前記受光部とを内包した筐体と、を有し、
前記光源から出射された光束は、回転する前記ミラー面で反射され、前記窓部を介して前記筐体の外部へ走査投光され、
前記走査投光された光束のうち対象物で反射した光束の一部は、前記窓部を介して前記筐体の内部の前記ミラー面で反射した後、前記受光部で受光されるよう構成された光走査型の対象物検出装置であって、
前記筐体の前記窓部以外の部位に、前記窓部の熱抵抗より小さい熱抵抗を有する結露誘発部を前記筐体の内部と外部に接するよう配置したものである。
図2は、第1の実施の形態にかかるレーザーレーダーLRの筐体を除く主要部を示す斜視図であるが、構成要素の形状や長さ等、実際と異なる場合がある。レーザーレーダーLRは、例えば、レーザー光束を出射するパルス式の半導体レーザー(光源)LDと、半導体レーザーLDからの発散光を平行光に変換するコリメートレンズCLと、コリメートレンズCLで平行とされたレーザー光を、回転するミラー面により対象物OBJ側(図1)に向かって走査投光すると共に、走査投光された対象物OBJからの反射光を反射させるミラーユニット(回転ミラー体)MUと、ミラーユニットMUで反射された対象物OBJからの反射光を集光するレンズLSと、レンズLSにより集光された光を受光するフォトダイオード(受光部)PDとを有する。
図6は、第2の実施の形態にかかるレーザーレーダーLRの、図3と同様な断面図である。本実施の形態のミラーユニットMUは、上述した実施の形態に対して下半部の四角錐を削除してなる単一の略四角錐形状からなり、その側面に4つのミラー面M2を形成している。本実施の形態では、投光系LPSと受光系RPSの光軸は、それぞれ回転軸ROに対して略平行に配置されている。それ以外の構成は、上述した実施の形態と同様である。4つのミラー面M2の傾斜角度をそれぞれ変えておくことで、図4に示すように画面G内を2次元的に走査できる。
一方、上壁CSaが取り付け面であり、ミラーユニットMUに対し、投光系LPS及び受光系RPSと同じ側に金属板MPを設けたい場合もある。かかる要求を満たす第3の実施の形態について説明する。図7は、第3の実施の形態にかかるレーザーレーダーLRの、図6と同様な断面図である。図6の実施の形態に対し、異なる点のみを説明する。本実施の形態では、筐体CSの下壁CSbに金属板MPを配置している。このため、ミラー面M2が金属板MPに対向することとなる。この場合、ミラーユニットMUに対して、金属板MPを重力加速度方向下方となるように設置すれば、金属板MPに発生した結露が重力加速度に従うので、上方にあるミラーユニットMUに付着することを抑制できる。
図8は、第4の実施の形態にかかるレーザーレーダーLRの、図7と同様な断面図である。図7の実施の形態に対し、異なる点のみを説明する。本実施の形態では、ミラーユニットMUは、単一のミラー面M2のみを設けている。又、モータMTは、180度以内で往復回転動作を行うようになっている。ミラーユニットMUの往復回転に同期して、不図示のアクチュエータを用いて反射鏡MR1、MR2をステップ的に回動させることで、図4に示すような2次元の走査を行うことができる。本実施の形態では、下壁CSbが取り付け面の場合、金属板MPは上壁CSaに設け、上壁CSaが取り付け面の場合、下壁CSbに設ける。回転軸RO方向に対してミラーユニットMUを投影したときに、その投影像の範囲(点線で示す範囲A)外に、発熱部となる投光系LPSと受光系RPSを設けるようにしている。
図9は、第5の実施の形態にかかるレーザーレーダーLRの、図7と同様な断面図である。図7の実施の形態に対し、異なる点のみを説明する。本実施の形態は、図7の実施の形態に対して、概ね天地を逆にした構成を有する。但し、図7の実施の形態のレーザーレーダーLRの天地を逆にするだけでは、金属板MPに付着した結露が滴下して、ミラー面M2に付着する恐れがある。そこで、本実施の形態では、ミラー面を、その法線が向かう側における回転軸ROの方向に投影した時に、その投影領域(図9に示す範囲B)以外の場所に金属板MPを設けるようにした。つまり、ミラー面の投影領域と、金属板MPとは重ならない位置に配置したものである。但し、回転軸RO方向に対してミラーユニットMUを投影したときに、その投影像の範囲(点線で示す範囲A)内に金属板MPを設けることが望ましい。従って、本実施の形態の場合、ミラーユニットMUの中央位置に対応して、上壁CSaに金属板MPを設けているのである。なお、本例では、取り付け面は下壁CSbである。
1b フロントグリル
CL コリメートレンズ
CS 筐体
CSa 上壁
CSa’ 薄くした上壁の一部
CSb 下壁
CSc 側壁
CSd 開口
CSe 開口
G 画面
LD 半導体レーザー
Ln1−Ln4 画面の領域
LPS 投光系
LR レーザーレーダー
LS レンズ
M1 第1ミラー面
M2 第2ミラー面(又はミラー面)
MP 金属板
OBJ 対象物
PD フォトダイオード
MU ミラーユニット
RO 回転軸
RPS 受光系
TR 透明板
Claims (9)
- 光束を出射する光源と、
回転軸回りに回転するミラー面を備えた回転ミラー体と、
光束を受光する受光部と、
光透過性を備えた窓部が設けられると共に、前記光源と、前記回転ミラー体と、前記受光部とを内包した筐体と、を有し、
前記光源から出射された光束は、回転する前記ミラー面で反射され、前記窓部を介して前記筐体の外部へ走査投光され、
前記走査投光された光束のうち対象物で反射した光束の一部は、前記窓部を介して前記筐体の内部の前記ミラー面で反射した後、前記受光部で受光されるよう構成された光走査型の対象物検出装置であって、
前記筐体の前記窓部以外の部位に、前記窓部の熱抵抗より小さい熱抵抗を有する結露誘発部を前記筐体の内部と外部に接するよう配置した光走査型の対象物検出装置。 - 前記結露誘発部は、前記回転軸の延長線と交差する前記筐体の面に配置されている請求項1に記載の光走査型の対象物検出装置。
- 前記ミラー面を、その法線が向かう側における前記回転軸の方向に投影したときに、前記ミラー面の投影領域と、前記結露誘発部とが重ならない請求項1又は2に記載の光走査型の対象物検出装置。
- 前記ミラー面を、その法線が向かう側における前記回転軸の方向に投影したときに、前記ミラー面の投影領域と、前記結露誘発部とが重なる場合、前記ミラー面と、前記結露誘発部との間に、他の部材が位置している請求項1又は2に記載の光走査型の対象物検出装置。
- 前記結露誘発部と、前記光源及び前記受光部は、前記回転ミラー体を挟んで配置されている請求項1又は2に記載の光走査型の対象物検出装置。
- 前記結露誘発部は、前記筐体における他の部材への取り付け面と対向する面に配置されている請求項1〜5のいずれかに記載の光走査型の対象物検出装置。
- 前記光源と前記受光部は、前記回転ミラー体を前記回転軸の方向に投影した投影領域とは重ならない位置に配置されている請求項1〜6のいずれかに記載の光走査型の対象物検出装置。
- 前記筐体は樹脂製であり、前記結露誘発部は金属製である請求項1〜7のいずれかに記載の光走査型の対象物検出装置。
- 前記筐体及び前記結露誘発部は樹脂で形成され、前記結露誘発部は、前記窓部及び他の部分よりも板厚が薄い、前記窓部よりも熱伝導率が大きい、前記窓部よりも面積が大きい、のいずれかにより前記窓部の熱抵抗より小さくした請求項1〜7のいずれかに記載の光走査型の対象物検出装置。
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