JP2016203511A - 転写シート及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】シール台紙の強度を確保しながら転写シート貼り付け時の視界を良好にすることができる転写シートを提供する。【解決手段】積層された転写シートの各層を保持するためのシール台紙2が、転写シートが被貼着体に貼り付けられるまで各層を保持しておく強度を有する厚台紙21と、厚台紙21が剥がれないよう維持する粘着剤からなる仮貼り層22と、半透明の薄台紙23と、薄台紙23が剥がれないよう維持する粘着剤からなる接着用層24と、から構成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、被貼着体に絵柄を転写する転写シートに関し、特に金属箔等で形成される絵柄を人体の皮膚に転写する転写シート及びその製造方法に関する。
従来、人体の皮膚などの被貼着体に絵柄を転写する転写シートとしては、柔軟性と不水溶性を有する透明な樹脂フィルムでシール台紙上に積層される保護コート層上に粉末状物質のパウダー層を積層し、さらに、金属箔を支持する粘着剤からなる下地層と、金属箔からなる金属箔絵柄層と、被貼着体に貼り付けるための粘着剤で形成される粘着剤層と、シリコン離型紙とを順に積層させた転写シートがある(例えば、特許文献1参照)。このような転写シートを人体の上腕部の皮膚に貼り付ける場合、まずシリコン離型紙を剥離した後、皮膚に貼り付けるための粘着剤層を上腕部に押し当てて、シール台紙の裏面から水をシール台紙にたっぷり染み込ませる。すると、20〜40秒後にはシール台紙が簡単に取れて皮膚面に絵柄が転写され、貼り付け面における優れた柔軟性とフレキシブル性とを発揮しつつ金属箔独特の高輝性を演出することが可能である。
ここで用いられるシール台紙は、転写シートが製造されてから被貼着体に貼り付けられるまでの間、積層される保護コート層や金属箔絵柄層などを保持するものであるから、所定の強度を有している必要がある。
特開2009−160757号公報
しかしながら、従来のシール台紙では厚みがあるため、転写シートを被貼着体に貼り付ける際にシール台紙で貼り付け位置が見えなくなってしまうという問題がある。一方、転写シートを構成する各層を保持できるだけの強度を確保しなければシール台紙として機能させることができなくなってしまう。
そこで、本発明は、かかる問題に鑑みなされたものであり、シール台紙の強度を確保しながら転写シート貼り付け時の視界を良好にすることができる転写シートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る転写シートは、被貼着体に絵柄を転写する転写シートであって、所定の絵柄パターンを有する金属箔からなる金属箔絵柄層と、前記金属箔絵柄層の上に積層され、前記被貼着体に貼り付けるための粘着剤で形成される粘着剤層と、転写シートが被貼着体に貼り付けられるまで、積層された金属箔絵柄層および粘着剤層を保持するためのシール台紙とを備え、前記シール台紙は、転写シートが被貼着体に貼り付けられるまで各層を保持しておく強度を有する厚台紙と、厚台紙が剥がれないよう維持する粘着剤からなる仮貼り層と、半透明の薄台紙と、薄台紙が剥がれないよう維持する粘着剤からなる接着用層と、から構成されていることを特徴とする。
これによれば、台紙の強度を確保して各層を保持する厚台紙と貼り付け位置を視覚的に確認可能な半透明の薄台紙との複紙でシール台紙が構成されているので、シール台紙の強度を維持しつつ、貼り付け時の視界を良好にして貼り付け位置を視覚的に確認することができる転写シートが実現される。
ここで、前記仮貼り層の粘着力は、前記接着用層の粘着力よりも弱いとするのが好ましい。
これによれば、厚台紙と一緒に薄台紙が剥離されることがなくなり、厚台紙のみを容易に剥離することが可能となる。
本発明に係る転写シートによれば、シール台紙が台紙の強度を確保する厚台紙と貼り付け位置を確認できる半透明の薄台紙とで構成されているので、シール台紙の強度を維持しつつ貼り付け時の視界が良好な転写シートが実現される。
本発明の実施の形態に係る転写シートの部分平面図である。 図1のA−A線における部分断面図である。 シール台紙部分を拡大した断面図である。 変形例に係る転写シートの部分平面図である。
以下、本発明に係る転写シート及びその製造方法について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る転写シートの部分平面図である。
転写シート1は、金、銀、プラチナ、銅錫、アルミニウム等の単金属あるいはこれらの金属の合金からなる金属箔を用いて形成された絵柄とカラー印刷を用いて形成された絵柄とを、被貼着体に転写して被貼着体の装飾を図るものである。図1には、金属箔による絵柄の例として、アルファベットの「A」、「B」及び「C」の金属箔絵柄5a、5b、5cが示されている。
転写シート1の被貼着体としては人体の皮膚が代表的であるが、椀や重箱等の食器類や箸、スプーン等の食器小物類、コースター、盆等の間接食器類、花生け、時計等の装飾品、ペン、名刺入れ等の文房具類、タンス、屏風等の家具調度品、髪飾り、ペンダント等のアクセサリー類、窓ガラス、化粧壁等の建築物等、転写シート1を貼着可能な平面を有する物品であれば被貼着体となりうる。
図2は、図1のA−A線における部分断面図である。
図2に示すように、転写シート1は、シール台紙2、パウダー層3、下地層4、金属箔絵柄層5、粘着剤層6及びシリコン離型紙7が積層された構成を有している。
シール台紙2は、転写シート1が被貼着体に貼り付けられるまで、積層されたパウダー層3からシリコン離型紙7までを保持しておくための台紙で、従来のシール台紙とは異なり、複紙構造となっている。
図3は、シール台紙2の部分を拡大した断面図である。
シール台紙2は、最下層で保持する厚台紙21と、仮貼り層22と、薄台紙23と、接着用層24とにより構成されている。
厚台紙21は、転写シート1が被貼着体に貼り付けられるまで各層を保持しておく強度を備えた台紙であり、200μm程度の厚みを有する紙(例えば、パルプ製)で構成されている。
仮貼り層22は、厚台紙21が剥がれないよう仮貼り状態を維持しておくための層であり、アルギン酸ナトリウムなどの粘着剤で構成されている。
薄台紙23は、被貼着体の貼り付け位置を確認することができるほどの透過性を有する半透明の台紙であり、20〜30μm程度の薄い紙(例えば、パルプ製)で構成されている。
接着用層24は、薄台紙23が剥がれないように維持する層であり、デキストリン系の粘着剤で構成されている。この接着用層24は、厚台紙21が剥がされる際に薄台紙23が一緒に剥がされてしまうことがないようにするため、仮貼り層22が厚台紙21を保持するよりも強い接着力で薄台紙23を保持している。つまり、仮貼り層22の粘着力は、接着用層24の粘着力よりも弱くなっている。
パウダー層3は、平均粒径が10μm以下の粉末状物質(パウダー)で構成される層であり、金属箔絵柄層5を形成する金属箔の光沢を高めるために設けられる。パウダー層3によって金属箔の光沢が高められるのは、粉末状物質が光の乱反射を促進させるからである。また、パウダー層3を形成することにより金属箔絵柄層5を構成する金属箔がシール台紙2に付着することを防止する効果も期待できる。このパウダー層3は、シール台紙2の接着用層24の上にパウダーを粉蒔きして、4〜10μm程度の薄さに形成するのが好ましい。パウダー層3が薄すぎると光の乱反射が不十分となるので金属箔の光沢を高める効果の点で劣り、厚すぎると積層される下地層4を保持することが困難になるからである。
パウダー層3を構成する粉末状物質としては、例えば、タルクを主成分とするベビーパウダーを使用することができ、その他、酸化チタン等を主成分とする粉末状物質を使用することも可能である。
このパウダー層3を備えることで、転写シート1は、パウダー層3が光の乱反射を促進させるので、金属箔の光沢がより高められ、極めて高い意匠性を発揮することができる。
下地層4は、10〜20μm程度の薄さの層であり、下記のような組成の透明な粘着剤で構成される。金属箔絵柄層5の絵柄形態と相応するパターンとなるように形成され、金属箔絵柄層5の金属箔を支持する。この下地層4を若干厚めにすると、パウダー層3のパウダーと金属箔絵柄層5の箔粉とが下地層4に入り込んで浸透し、被貼着体の皮膚への追随性を良好にすることができる。
(下地層4の粘着剤の組成)
アクリル酸エステル共重合体樹脂 20.0重量%
ソルベッソ150(石油系溶剤、商品名) 48.0重量%
キレート系架橋剤 2.0重量%
ソルフィット(石油系溶剤、商品名) 30.0重量%
金属箔絵柄層5は、下地層4に貼着され、所定の絵柄形態に形成された金属箔からなる層である。ここにいう金属箔とは、伝統工芸技術を活かした箔打ち製造方法により得られる箔又はシート、圧延ローラ等の工業的圧延加工技術により得られる箔又はシート、蒸着技術により得られる箔又はシート、所定の絵柄を蒸着箔に直接転写させることにより得られる箔又はシートを含むものである。なお、金属箔の厚みは、0.1〜5.0μmの範囲とするのが好ましい。0.1μmに満たない極薄の金属箔は製造が困難であり、仮に製造できたとしても耐摩耗性に欠けるからである。また、人体の皮膚の色が金属箔を透過してしまい、金属箔の発する光沢が低減して意匠的効果を期待できないことになる。一方、5.0μmを超える金属箔は、厚すぎてフレキシブル性に欠け、皮膚への追随性が悪くシールし難く、経済的にも不利となる。
この金属箔絵柄層5を蒸着技術により形成する例を説明すると、金属箔絵柄層5は、下地層4の上に真空蒸着手段を用いて厚さ4.0μmの蒸着箔を載せて軽く押さえた後、蒸着箔を剥離すると、下地層4が形成されている部分にのみ蒸着箔が粘着して残存し、所望の絵柄形態が形成されるようになっている。
粘着剤層6は、10〜20μm程度の薄さの層であり、例えば人体の皮膚など、被貼着体に貼り付けるための粘着剤で構成される層である。粘着剤層6を構成する粘着剤としては、例えば下記の組成のものを用いることができるが、市販の粘着剤ならほとんど使用可能である。但し、被貼着体が皮膚の場合には、皮膚に接触するものであるから強い刺激性を有するものは使用に適しないことはいうまでもない。
(粘着剤層6の粘着剤の組成)
アクリル酸エステル樹脂 25.0重量%
メトキシブタノール(溶剤) 41.5重量%
キレート系架橋剤 3.5重量%
ダイアセトンアルコール 30.0重量%。
シリコン離型紙7は、ブロッキング防止のために設けられるシートであり、従来のものを利用することができる。
このように構成される転写シート1を人体の上腕部の皮膚に貼り付ける場合、まずシリコン離型紙7を剥離した後、シール台紙2の厚台紙21のみを剥離して薄台紙23を露出させる。厚台紙21を保持する仮貼り層22は、薄台紙23を保持する接着用層24よりも接着力が弱くされているので、厚台紙21と一緒に薄台紙23が剥離されることはなく、厚台紙21のみを剥離することが可能になっている。薄台紙23は半透明であり、貼り付け位置を視覚的に確認しながら転写シート1の位置決めを行うことができ、皮膚に貼り付けるための粘着剤層6を上腕部に押し当てて、薄台紙23の裏面から水を薄台紙23にたっぷり染み込ませる。すると、20〜40秒後には薄台紙23が剥がれて皮膚面に絵柄が転写される。その絵柄の上からティッシュペーパー等で余分な糊・水分を拭き取ると、金属箔絵柄層5の金属箔によって人体の上腕部を綺麗に装飾することができる。
このように本実施の形態に係る転写シートによれば、台紙としての強度を確保する厚台紙21と貼り付け位置を視覚的に確認可能な半透明の薄台紙23との複紙でシール台紙2を構成しているので、シール台紙2の強度を維持しつつ転写シート貼り付け時の視界を良好にすることができる。
続いて、本実施の形態に係る転写シートの変形例について説明する。
図4は、変形例に係る転写シートの部分平面図である。
変形例に係る転写シート11は、下地層4がなく、パウダー層3の上に金属箔絵柄層5dが積層されている点で、実施の形態に係る転写シート1と異なる。
金属箔絵柄層5dは、所定の絵柄を蒸着箔に直接転写させることにより得られた箔で構成される層である。蒸着箔に絵柄を直接転写させた箔とすることで、下地層4を省略することができる。また、ここではパウダー層3の上に金属箔絵柄層5dを積層しているが、パウダー層3も省略してシール台紙2の上に金属箔絵柄層5dを積層する構成としてもよい。
以上、本発明に係る転写シートについて実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、その範囲を逸脱することなく本発明の趣旨に沿って様々の変形または修正が可能であることはいうまでもない。
例えば、上記実施の形態では、シール台紙の上にパウダー層を積層する構成としたが、パウダー層を省略してもよく、また、柔軟性と不水溶性を有する透明な樹脂フィルムで構成される、10〜20μm程度の薄さの保護コート層をシール台紙の上に積層して、その上にパウダー層を積層する構成としてもよい。保護コート層を積層することで金属箔絵柄層を保護してその耐摩耗性を高めると共に、皮膚の動きに追随するフレキシブル性を高めることができる。なお、保護コート層を構成する樹脂フィルムとしては、例えば、アクリル系、セルロース系、ブチラール系、ウレタン系、エポキシ系樹脂フィルム等が挙げられる。
また、シール台紙の上に保護コート層を積層するのではなく、シール台紙と保護コート層の間に金属箔との嫌密着性を有する樹脂からなる付着防止層を形成するとしてもよい。これにより、パウダー層と相俟って、金属箔絵柄層の加飾中に発生する余分な金属箔がシール台紙に付着することを効果的に防止することができる。
本発明に係る転写シートは、被貼着体に絵柄を転写して装飾的効果を高めるシートとして有用であり、特に人体の皮膚に絵柄を転写するタトゥーシートとして有用である。
1,11 転写シート
2 シール台紙
3 パウダー層
4 下地層
5,5d 金属箔絵柄層
5a,5b,5c 金属箔絵柄
6 粘着剤層
7 シリコン離型紙
21 厚台紙
22 仮貼り層
23 薄台紙
24 接着用層

Claims (2)

  1. 被貼着体に絵柄を転写する転写シートであって、
    所定の絵柄パターンを有する金属箔からなる金属箔絵柄層と、
    前記金属箔絵柄層の上に積層され、前記被貼着体に貼り付けるための粘着剤で形成される粘着剤層と、
    転写シートが被貼着体に貼り付けられるまで、積層された金属箔絵柄層および粘着剤層を保持するためのシール台紙とを備え、
    前記シール台紙は、
    転写シートが被貼着体に貼り付けられるまで各層を保持しておく強度を有する厚台紙と、
    厚台紙が剥がれないよう維持する粘着剤からなる仮貼り層と、
    半透明の薄台紙と、
    薄台紙が剥がれないよう維持する粘着剤からなる接着用層と、から構成されている
    ことを特徴とする転写シート。
  2. 前記仮貼り層の粘着力は、前記接着用層の粘着力よりも弱い
    ことを特徴とする請求項1記載の転写シート。
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