JP2016203277A - デバイスの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】2枚の基板を接合した接合基板の一方の基板に開口部を設けた構造を有するデバイスを製造する方法において、一枚の基板上により多くのデバイスを配置することができ、一枚の基板からより多数のチップを取得することができてより安価にチップを製造可能な方法を提供する。
【解決手段】第1基板と第2基板とがそれぞれの接合面で接合され、且つ前記第2基板に貫通孔を有するデバイスの製造方法であって、前記第1基板の接合面および前記第2基板の接合面の少なくとも一方の接合面よりも窪んだ凹形状部による非接合領域を有した状態で、前記第1基板と前記第2基板とを接合する工程と、前記第2基板の前記非接合領域に対応する部分の少なくとも一部を貫通させる工程と、を有するデバイスの製造方法。
【選択図】図3

Description

本発明は、2枚の基板を接合して形成した構造体からなり、電気配線取り出し部などの開口部を有するデバイスの製造方法に関する。
近年、圧力センサーや加速度センサーなどのMEMSやマイクロ流体デバイスなどの機能デバイスの製造において、半導体プロセスを用いて基板上に構造体を複数配置し、チップ化することにより、大量生産を可能としている。前記構造体を作製するうえで、少なくとも一方の基板に検出素子を配置した2枚の基板を接合する手法が多く用いられている。ここで、前記検出素子と外部を接続するための電極PADを露出する必要がある。電極PADを露出させる方法として、上下基板をずらして接合する方法(特許文献1)や、開口部が存在する蓋となる基板を電極基板と接合する方法(特許文献2)が開示されている。
特開平10−197907号公報 特開2007−248281号公報
図1で従来技術における課題を説明する。図1は、(a1)、(a2)で表される基板と、(b1)、(b2)で表される基板とを接合し、(c1)、(c2)で表される接合基板に構造体が得られることを示している。なお、図1(a1)、(b1)、(c1)は、一枚の基板上に構造体を複数作製する工程を表す平面図であり、図1(a2)、(b2)、(c2)は、その中の一つの構造体を作製する工程を表す断面図である(以下、図3においてこれと同様)。このような構造体が、電気配線があるMEMSやマイクロ流体デバイスの場合、電気配線と電源等の外部機器との導通をとるための電極PAD14が必要である。この電極PAD14が電極基板11の蓋となる基板12との接合面側に配置されている場合(図1(a1)、(a2))、蓋となる基板12には電極PAD14とコンタクトを取るための、開口部15を形成する必要がある(図1(b1)、(b2))。この開口部15を基板端部まで形成すると基板12の剛性が弱くなり、基板を搬送、移載する際に基板破壊に至ることがある。このため、基板端部には剛性を保つために開口部の無いエリアを設ける必要がある、すなわち基板端部まで機能デバイスを配置できず、一基板からのチップ取り数が制限されるなど基板の利用効率を上げられない問題がある。
本発明は、上記従来技術における問題点に鑑みてなされたものであり、2枚の基板を接合した接合基板上に、一方の基板に開口部を設けた構造を有するデバイスを製造する方法において、一枚の基板上により多くのデバイスを配置することができ、それによって一枚の基板からより多数のチップを取得することができてより安価にチップを製造可能なデバイスの製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明のデバイスの製造方法は、第1基板と第2基板とがそれぞれの接合面で接合され、且つ前記第2基板に貫通孔を有するデバイスの製造方法であって、前記第1基板の接合面および前記第2基板の接合面の少なくとも一方の接合面よりも窪んだ凹形状部による非接合領域を有した状態で、前記第1基板と前記第2基板とを接合する工程と、前記第2基板の前記非接合領域に対応する部分の少なくとも一部を貫通させる工程と、を有することを特徴とする。
本発明のデバイスの製造方法によれば、接合前に蓋となる基板に開口部を形成する必要がなく、基板の剛性を確保することにより、基板の保持、搬送、移載の際に基板が破壊する問題が解消され、基板端までチップを配置することができるので、1枚の基板からより多数のチップを取得することができ、安価なチップが提供可能となる。
従来の製造工程の模式図である。 非接合領域を設けない場合と設けた場合との模式図である。 本発明の製造方法の模式図である。 従来工程と本発明工程のプロセスフローである。 実施例1の模式図である。 実施例1のプロセスフローである。 実施例2の模式図である。 実施例2のプロセスフローである。 実施例3の模式図である。 実施例3のプロセスフローである。
本発明のデバイスの製造方法は、第1基板と第2基板とがそれぞれの接合面で接合され、且つ前記第2基板に貫通孔を有するデバイスの製造方法であって、前記第1基板の接合面および前記第2基板の接合面の少なくとも一方の接合面よりも窪んだ凹形状部による非接合領域を有した状態で、前記第1基板と前記第2基板とを接合する工程と、前記第2基板の前記非接合領域に対応する部分の少なくとも一部を貫通させる工程と、を有することを特徴とする。
本発明の一実施形態による製造方法においては、2枚の基板の一部に凹部を形成し、接合後でも基板間に非接合領域を設け、接合後、電極PADと対向する基板の当該部を除去することにより、電極PAD部を露出させる。図2(a)に非接合領域を設けない場合の模式図、図2(b)に非接合領域を設けた場合の模式図を示す。非接合領域18を設けない場合(図2(a))では、接合後に除去する不要部19と電極部14が接合されてしまい、不要部19が除去出来ない。非接合領域18を設けた場合(図2(b))では、接合後に除去する不要部19と電極部14の間に非接合領域18が存在するために、上記不要部19と上記電極部14が接合されない。そのため、不要部19を機械加工することにより除去し、開口部を形成することが可能となる。
上記のような本発明の構成とすることにより、接合前に蓋となる基板に開口部を形成する必要がなく、基板の剛性を確保することにより、基板の保持、搬送、移載の際に基板が破壊する問題が解消され、基板端までチップを配置することができ、チップの取り個数を増加することが出来る。
図3に本発明工程の模式図を示す。電極基板11(第1基板)の接合面側に構造物として複数の電極PAD14が配置され(図3(a1)、(a2))、蓋となる基板17(第2基板)の接合面側の、後に形成する貫通孔に対応する部分に非接合領域18となる凹形状部10が形成されている(図3(b1)、(b2))。
電極基板11と蓋となる基板17の材料は、デバイスを使用する温度、デバイスで使用する試料や薬品への耐性やコンタミ影響の無いもの、光学的特性等、使用条件に合ったものを選択する。例えば、高い温度で使用する場合は、ガラス、シリコン、金属等の材料から選択することが可能である。耐食性、耐アルカリ性、耐酸性を確保する必要がある場合は、ガラスやシリコンから選択するのが好適である。さらに、温度が高くない場合には、樹脂材料の選択も可能である。
電極PAD14の材料は、比抵抗の小さい材料が用いられ、例えば、金やアルミニウムなどの金属が用いられる。
凹形状部10による非接合領域18を有した状態で、電極基板11と蓋となる基板17を接合し、接合基板20を作成する(図3(c1)、(c2))。接合手法としては基板材料に応じて熱接合、常温接合、陽極接合等が用いられる。図3においては、凹形状部10が蓋となる基板17に形成されているが、電極PAD14と蓋となる基板17の間に非接合領域18を形成するために、電極基板11もしくは蓋となる基板17、またはその両方に接合面よりも窪んだ凹形状部を形成する。凹形状部の形成にはドライエッチング、ウェットエッチングまたはダイシング加工、レーザー加工、ミリング加工、ブラスト加工などの加工方法を用いることが可能であり、またこれに限定するものではない。非接合領域18の上側の当該領域に対応する部分は、電極を露出させために取り除く必要がある不要部19となる(図3(d1)、(d2))。
次に電極取り出し部を形成するために、蓋となる基板17を加工し、不要部19を除去して、非接合領域18に対応する部分の少なくとも一部を貫通させる(図3(e1)、(e2))。不要部19の加工にはダイシング加工、レーザー加工、ミリング加工、ブラスト加工などの加工方法が用いられる。そのほかに蓋となる基板17の材質によってはドライエッチングやウェットエッチング、またはイオンミリング等を用いて除去することも可能である。このようにして電極開口部が形成された接合基板20には、構造物(電極PAD14)が開口された構造のデバイスが複数形成され、これにダイシング加工やレーザー加工を施すことにより切断し、複数のチップに分離することも可能である。
図4(a)に従来の製法のプロセスフロー、図4(b)に本発明の製法のプロセスフローを示す。従来プロセスでは基板を接合する前に開口部を形成した基板を電極基板に貼り付けて作製するが、本発明では基板を接合した後に必要部分を開口する加工を施す事を特徴としている。また、本実施形態は外部との電気的接続のために電極PAD部を開口する事例で説明するが、開口部を形成する目的はこれに限定されるものではない。開口部を形成することにより接合した基板の一部を露出させることができ、例えばMEMSデバイスなどで外部から機械的にアクセスする必要のある構造や、外部からの観測などで光学的なアクセスが必要な構造に対しても有効な手法である。
以下にマイクロ流体デバイスについて実施例を示し、本発明をさらに具体的に説明する。図5に実施例1の模式図を示す。
(電極基板)
電極基板21として、厚さ0.7mmの合成石英基板27の上に電極22とSiO保護膜23とが形成されたものを用いる(図5(a))。
(蓋となる基板)
蓋となる基板24には厚さ0.7mmの合成石英基板を用いる。接合後に電極開口部となる部分に非接合領域25となる凹形状部26を深さ20μm形成する(図5(b))。蓋となる基板24に流路を形成する場合、流路と非接合領域25を同時に形成してもよい。
(基板接合)
電極基板21と蓋となる基板24の双方の接合面の表面を真空中でイオンガンにて活性化し、電極部22と非接合領域25が重なり合うように、電極基板21と蓋となる基板24の位置を調整し、加圧し接合を行う(図5(c))。
(開口部加工)
ダイシングブレードの切り込み深さを非接合領域25には到達するが保護膜23には到達しない高さに調整し(図5(d))、基板24に貫通孔を形成するために非接合領域25上の蓋となる基板24をダイシングにより除去し、開口部を形成する(図5(e))。
(保護膜除去)
保護膜23に覆われた電極22を露出させるために、ドライエッチングにて除去する(図5(f))。
図6に実施例1のフローを示す。実施例1は非接合部25を蓋となる基板24に設けるものである。
以下に実施例2を示す。図7は実施例2の模式図である。
(電極基板)
電極基板21として、厚さ0.7mmの合成石英基板27の上に金電極22とSiO保護膜23とが形成されたものを用いる。接合前に金電極22上の保護膜23をドライエッチングにて除去して凹形状部26を形成する(図7(a))。この部分が接合後に非接合領域25となる。図7に示されるように、電極基板21には、金電極22が接合面側(保護膜23のある側)に凹ませて形成されている。
(蓋となる基板)
蓋となる基板24には厚さ0.7mmの合成石英基板を用いる(図7(b))。蓋となる基板24に流路を形成する場合は、流路のみ形成する。
(基板接合)
実施例1と同様に電極基板21と蓋となる基板24をイオンガンにて活性化し、接合を行う(図7(c))。
(開口部加工)
ダイシングブレードの切り込み深さを非接合領域25には到達するが金電極22には到達しない高さに調整し(図7(d))、基板24に貫通孔を形成するために非接合領域25上の蓋となる基板24をダイシングにより除去し、開口部を形成する(図7(e))。
図8に実施例2のフローチャートを示す。実施例2は非接合部25を電極基板21の保護膜23を除去し設けるものである。
以下に実施例3を示す。図9は実施例3の模式図である。
(電極基板)
電極基板21として、厚さ0.7mmの合成石英基板27の上に金電極22とSiO保護膜23とが形成されたものを用いる。金電極22上の保護膜23はドライエッチングにて除去して凹形状部26を形成する(図9(a))。保護膜23を除去した部分が後に非接合部25となる。図9に示されるように、電極基板21には、金電極22が接合面側(保護膜23のある側)に凹ませて形成されている。
(蓋となる基板)
蓋となる基板24には厚さ0.7mmの合成石英基板を用いる。接合後に電極開口部となる部分に非接合部25となる凹形状部26を形成する(図9(b))。蓋となる基板24に流路を形成する場合、流路と非接合部25を同時に形成してもよい。
(基板接合)
電極基板21と蓋となる基板24をイオンガンにて活性化し、接合を行う。この際、電極部22と非接合部25が重なり合うように、電極基板21と蓋となる基板24の位置を調整し、接合する(図9(c))。
(開口部加工)
ダイシングブレードの切り込み深さを非接合領域25には到達するが金電極22には到達しない高さに調整し(図9(d))、基板24に貫通孔を形成するために非接合領域25上の蓋となる基板24の不要部をダイシングにより除去し、開口部を形成する(図9(e))。
図10に実施例3のフローチャートを示す。実施例3は非接合部25を電極基板21と蓋となる基板24との両基板に設けるものである。
本発明は、2枚の基板を接合して形成されるデバイスで基板上に複数配置され外部と電気的に接続する、あるいは外部と機械的に接続する、あるいは光学的に接続するための構造を形成する方法に関するのもので、MEMS、マイクロ流体デバイス、電子部品の製造に利用することが出来る。
10 凹形状部
11 電極基板
12 蓋となる基板
13 接合後の基板
14 電極PAD
15 開口部
16 非接合領域を形成しない、蓋となる基板
17 非接合領域を形成した、蓋となる基板
18 非接合領域
19 電極上の不要部
20 接合基板
21 電極基板
22 電極PAD
23 保護膜
24 蓋となる基板
25 非接合領域
26 凹形状部
27 石英基板

Claims (5)

  1. 第1基板と第2基板とがそれぞれの接合面で接合され、且つ前記第2基板に貫通孔を有するデバイスの製造方法であって、前記第1基板の接合面および前記第2基板の接合面の少なくとも一方の接合面よりも窪んだ凹形状部による非接合領域を有した状態で、前記第1基板と前記第2基板とを接合する工程と、前記第2基板の前記非接合領域に対応する部分の少なくとも一部を貫通させる工程と、を有するデバイスの製造方法。
  2. 前記第1基板の接合面に前記凹形状部を形成する工程をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のデバイスの製造方法。
  3. 前記第2基板の接合面に前記凹形状部を形成する工程をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のデバイスの製造方法。
  4. 前記第1基板と前記第2基板の両基板の接合面に前記凹形状部を形成することを特徴とする請求項1に記載のデバイスの製造方法。
  5. 前記接合基板に前記デバイスを複数形成し、前記第2基板の前記非接合領域に対応する部分の少なくとも一部を貫通させる工程の後に、切断を行って前記デバイスの複数のチップに分離する工程を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のデバイスの製造方法。
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