JP2016195820A - 歯肉マッサージ具 - Google Patents

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【課題】 歯間の歯肉をマッサージするのに適した歯肉マッサージ具を提供する。【解決手段】 歯肉マッサージ具1は、歯肉をマッサージするための歯肉マッサージ具であって、柄部10、及び挿入部20を備えている。柄部10には、挿入部20が連結されている。挿入部20は、歯間に挿入される部分である。挿入部20は、歯間に挿入されたときに当該歯間の形状に合わせて弾性変形する。【選択図】 図1

Description

本発明は、歯肉をマッサージするための歯肉マッサージ具に関する。
従来の歯肉マッサージ具としては、例えば特許文献1に記載されたものがある。同文献に記載された歯肉マッサージ具は、持ち手の左右に設けられた2つのマッサージ部を備えている。マッサージ部の片面には、複数の突起が設けられている。また、マッサージ部は、歯肉の表面形状に合わせて湾曲している。
特開2009−207749号公報
上述の歯肉マッサージ具は、マッサージ部の突起を歯肉に当てながら口の中で動かすことにより、歯肉をマッサージすることができる。しかしながら、この歯肉マッサージ具では、歯間の歯肉をマッサージすることができないという問題がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、歯間の歯肉をマッサージするのに適した歯肉マッサージ具を提供することを目的とする。
本発明による歯肉マッサージ具は、歯肉をマッサージするための歯肉マッサージ具であって、柄部と、上記柄部に連結され、歯間に挿入される挿入部と、を備え、上記挿入部は、上記歯間に挿入されたときに当該歯間の形状に合わせて弾性変形することを特徴とする。
この歯肉マッサージ具においては、歯間に挿入される挿入部が設けられている。挿入部は、歯間の形状に合わせて弾性変形する。このため、挿入部を歯間に挿入すると、当該挿入部の復元力により歯間の歯肉が刺激を受ける。これにより、歯間の歯肉をマッサージすることができる。
本発明によれば、歯間の歯肉をマッサージするのに適した歯肉マッサージ具が実現される。
本発明による歯肉マッサージ具の第1実施形態を示す側面図である。 挿入部20を示す正面図である。 挿入部20を示す断面図である。 本発明による歯肉マッサージ具の第2実施形態を示す側面図である。 挿入部20の一変形例を説明するための断面図である。 挿入部20の他の変形例を説明するための断面図である。 柄部10の変形例を説明するための側面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による歯肉マッサージ具の第1実施形態を示す側面図である。歯肉マッサージ具1は、歯肉をマッサージするための歯肉マッサージ具であって、柄部10、及び挿入部20を備えている。柄部10は、歯肉マッサージ具1の使用者が手で持つ部分である。柄部10は、細長い形状をしている。柄部10の先端10aの近傍は、略直角に屈曲している。柄部10の材料としては、例えば、ポリエチレン等のプラスチックを用いることができる。
柄部10には、挿入部20が連結されている。挿入部20は、柄部10の先端10aに連結されている。挿入部20は、歯間に挿入される部分である。挿入部20は、歯間に挿入されたときに当該歯間の形状に合わせて弾性変形する。すなわち、歯間に挿入された挿入部20は、歯間の周囲の歯及び歯肉から押し潰されて縮径するように変形する。このとき、歯間は、挿入部20によって隙間なく埋められる。その後、挿入部20を歯間から引き抜くと、挿入部20は、元の形状に戻る。
挿入部20の中間部は、歯間に挿入されたとき、70%以下に縮径可能であることが好ましく、50%以下に縮径可能であることがより好ましい。ここで、挿入部20の中間部とは、挿入部20の挿入方向(図1の左右方向)に垂直で、かつ挿入部20の挿入方向の長さを2等分する平面P1と挿入部20とが交わる部分をいう。挿入部20の先端20aと交わる平面P2及び挿入部20の後端20bと交わる平面P3(平面P2及び平面P3は、平面P1に平行である。)を考えたとき、平面P1と平面P2との距離は、平面P1と平面P3との距離に等しい。平面P2と平面P3との距離(挿入部20の挿入方向の長さ)は、例えば、5〜15mm程度である。
そして、挿入部20の中間部が70%以下に縮径するとは、中間部における挿入部20の上下方向の長さd1が、挿入部20(の中間部)が歯間に挿入されたとき、挿入部20が歯間に挿入されていないときの70%以下になるということである。歯間に挿入されていないときの上記長さd1は、例えば、1.0〜5.0mm程度である。なお、挿入部20は、その上下方向が歯の上下方向に一致するように歯間に挿入される。
挿入部20は、先細りの形状を有している。詳細には、挿入部20は、先端20aから後端20bの近傍に向かうにつれて、次第に太くなっている。ただし、挿入部20の後端20b(柄部10の先端に接続されている部分)は、後端20bの近傍に比して細くなっている。このため、挿入部20においては、後端20bの近傍の部分が最も太くなっている。当該部分の太さは、柄部10の先端10aの太さよりも大きい。
図2は、挿入部20を示す正面図である。同図からわかるように、挿入部20は、正面視で縦長の形状をしている。すなわち、挿入部20の上下方向の長さd2は、挿入部20の左右方向の長さd3よりも大きい。長さd2は、長さd3の2倍以上であることが好ましい。
図3は、挿入部20を示す断面図である。同図は、挿入部20の左右方向(図1において紙面に垂直な方向)に垂直で、かつ挿入部20の左右方向の長さを2等分する平面上の断面を示している。図3からわかるように、挿入部20は、内部に空間22を有している。空間22は、連続する1つの空洞からなる。空間22は、挿入部20の略全体に広がっている。挿入部20の中間部における空間22の上下方向の長さd4は、当該中間部における挿入部20の上下方向の長さd1(図1参照)の50%以上であることが好ましく、70%以上であることがより好ましい。
本実施形態において挿入部20の表面は、全体が平滑な面からなっている。すなわち、挿入部20の表面には、凹凸が形成されていない。また、挿入部20は、全体が弾性体からなる。弾性体としては、例えば、ゴム又はプラスチックを用いることができる。挿入部20の形成は、例えば、圧縮成形、インフレーション成形、エンゲル成形、押出成形、回転成形、射出成形等により行うことができる。なお、挿入部20には、ブラシは設けられていない。
歯肉マッサージ具1の効果を説明する。歯肉マッサージ具1においては、歯間に挿入される挿入部20が設けられている。挿入部20は、歯間の形状に合わせて弾性変形する。このため、挿入部20を歯間に挿入すると、挿入部20の復元力により歯間の歯肉が刺激を受ける。これにより、歯間の歯肉をマッサージすることができる。したがって、歯間の歯肉をマッサージするのに適した歯肉マッサージ具1が実現されている。歯肉マッサージ具1によれば、歯肉を傷めずにマッサージ効果を得ることができる。
挿入部20は、全体が弾性体からなっている。これにより、挿入部20を大きく変形させることができるため、挿入部20を歯間に挿入しやすくなる。また、挿入部20を大きく変形させることにより、歯肉に対するマッサージ効果を高めることができる。
このように挿入部20が大きく変形することは、マッサージ効果を高めるのに有利である。かかる観点から、挿入部20の中間部は、歯間に挿入されたとき、70%以下に縮径可能であることが好ましく、50%以下に縮径可能であることがより好ましい。弾性体がゴム又はプラスチックである場合、これらは成形しやすい材料であるため、弾性体からなる挿入部20を容易に形成することができる。
挿入部20は、先細りの形状を有している。このように挿入部20の先端20aを細くすることにより、挿入部20を歯間に挿入しやすくなる。また、挿入部20は、先端20aから後端20bの近傍に向かうにつれて次第に太くなっている。このため、歯間に対する挿入部20の挿入深さを調整することにより、歯肉に与える刺激の強さを変えることができる。
挿入部20は、正面視で縦長の形状をしている。このように挿入部20の左右方向の長さd3(図2参照)を小さくすることにより、挿入部20を歯間に挿入しやすくなる。他方、挿入部20の上下方向の長さd2を大きくすることにより、歯肉に対するマッサージ効果を高めることができる。このように歯間への挿入しやすさと歯肉へのマッサージ効果とを両立する観点から、長さd2は、長さd3の2倍以上であることが好ましい。
挿入部20は、内部に空間22を有している。これにより、挿入部20の柔軟性が高まり、比較的弱い力でも挿入部20を大きく変形させやすくなる。また、挿入部20の復元力が強くなりすぎるのを防ぐことができる。このため、歯肉に対して適度な刺激を与えることができる。
空間22は、連続する1つの空洞からなっている。これにより、内部に空間22を有する挿入部20を容易に形成することができる。空間22は、挿入部20の略全体に広がっている。これにより、挿入部20の柔軟性を全体的に高めることができる。挿入部20の柔軟性を高めるには、空間22が大きい方が有利である。かかる観点から、挿入部20の中間部における空間22の上下方向の長さd4(図3参照)は、当該中間部における挿入部20の上下方向の長さd1(図1参照)の50%以上であることが好ましく、70%以上であることがより好ましい。
挿入部20の表面は、全体が平滑な面からなっている。これにより、歯肉を穏やかに刺激することができる。また、歯間に挿入された挿入部20を挿入方向に前後動させながらマッサージを行う場合に、挿入部20をスムーズに動かしやすいという利点がある。
(第2実施形態)
図4は、本発明による歯肉マッサージ具の第2実施形態を示す側面図である。歯肉マッサージ具2は、歯肉をマッサージするための歯肉マッサージ具であって、柄部10、及び挿入部20を備えている。柄部10の構成は、第1実施形態で説明したとおりである。
本実施形態において挿入部20の表面には、凹凸が形成されている。詳細には、挿入部20の上部(上歯間の歯肉に接する部分)及び下部(下歯間の歯肉に接する部分)のそれぞれに、複数の突起24が形成されている。挿入部20において、突起24は、上部及び下部にのみ形成されている。突起24が凸部を構成し、隣り合う突起24の間の部分が凹部を構成している。凹部は、薬剤を保持することが可能である。薬剤は、半固形状(ペースト状)であってもよいし、液状であってもよい。薬剤が液状の場合も、凹部は、表面張力により当該薬剤を保持することができる。挿入部20のその他の構成は、第1実施形態で説明したとおりである。
歯肉マッサージ具2の効果を説明する。歯肉マッサージ具2においては、挿入部20の表面に凹凸が形成されている。この場合、凸部(突起24)によって歯肉に対して比較的強い刺激を与えることができるため、マッサージ効果を高めることができる。
挿入部20の表面の凹部は、薬剤を保持することが可能である。凹部に薬剤を保持させた状態で挿入部20を歯間に挿入することにより、歯間の歯肉に薬剤を塗布することができる。このように薬剤を塗布しつつ歯肉をマッサージすることにより、歯槽膿漏等の歯周病を効果的に治療することができる。歯肉マッサージ具2のその他の効果は、歯肉マッサージ具1と同様である。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。上記実施形態においては、挿入部20の全体が弾性体からなる場合を例示した。しかし、挿入部20は、一部分(表層部分)のみが弾性体からなっていてもよい。
上記実施形態においては、挿入部20が先細りの形状を有する場合を例示した。しかし、挿入部20が先細りの形状を有することは、必須でない。挿入部20は、例えば、全体的に略一定の太さをしていてもよい。
上記実施形態においては、挿入部20が正面視で縦長の形状を有する場合を例示した。しかし、挿入部20は、正面視で横長の形状を有していてもよい。すなわち、挿入部20においては、左右方向の長さが上下方向の長さより大きくてもよい。あるいは、上下方向の長さと左右方向の長さとが等しくてもよい。
上記実施形態においては、挿入部20の内部の空間22が閉じた空間である場合、すなわち、空間22が挿入部20の外に連通していない場合を例示した。しかし、空間22は、図5に示すように、挿入部20の外に連通していてもよい。同図は、図3と同様の断面を示している。図5においては、挿入部20の後端20bの近くに通気口26が設けられている。空間22は、通気口26に連続しており、通気口26を通じて挿入部20の外に連通している。かかる構成の場合、挿入部20が押し潰されたときに空間22内の空気が抜けるため、挿入部20の柔軟性を一層高めることができる。
上記実施形態においては、空間22が連続する1つの空洞からなる場合を例示した。しかし、空間22は、図6に示すように、多数の気泡28からなっていてもよい。同図も、図3と同様の断面を示している。ただし、挿入部20の内部に空間22を設けることは、必須でない。
上記実施形態においては、柄部10の先端10aの近傍が屈曲している場合を例示した。しかし、柄部10は、図7に示すように、全体が一直線状をしていてもよい。
上記実施形態において、柄部10及び挿入部20は、一体成形されていてもよい。この場合、柄部10及び挿入部20は、同一の材料から構成されてもよいし、相異なる材料から構成されてもよい。このように柄部10及び挿入部20を一体成形することは、歯肉マッサージ具1,2の製造コストの低減につながる。
1 歯肉マッサージ具
2 歯肉マッサージ具
10 柄部
10a 先端
20 挿入部
20a 先端
20b 後端
22 空間
24 突起
26 通気口
28 気泡

Claims (19)

  1. 歯肉をマッサージするための歯肉マッサージ具であって、
    柄部と、
    前記柄部に連結され、歯間に挿入される挿入部と、を備え、
    前記挿入部は、前記歯間に挿入されたときに当該歯間の形状に合わせて弾性変形することを特徴とする歯肉マッサージ具。
  2. 請求項1に記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部は、全体が弾性体からなる歯肉マッサージ具。
  3. 請求項2に記載の歯肉マッサージ具において、
    前記弾性体は、ゴム又はプラスチックである歯肉マッサージ具。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部の中間部は、前記歯間に挿入されたとき、70%以下に縮径可能である歯肉マッサージ具。
  5. 請求項4に記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部の前記中間部は、前記歯間に挿入されたとき、50%以下に縮径可能である歯肉マッサージ具。
  6. 請求項1乃至5の何れかに記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部は、先細りの形状を有する歯肉マッサージ具。
  7. 請求項1乃至6の何れかに記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部は、正面視で縦長の形状をしている歯肉マッサージ具。
  8. 請求項7に記載の歯肉マッサージ具において、
    正面視で、前記挿入部の上下方向の長さは、当該挿入部の左右方向の長さの2倍以上である歯肉マッサージ具。
  9. 請求項1乃至8の何れかに記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部は、内部に空間を有する歯肉マッサージ具。
  10. 請求項9に記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部の前記空間は、連続する1つの空洞からなる歯肉マッサージ具。
  11. 請求項10に記載の歯肉マッサージ具において、
    前記空間は、前記挿入部の略全体に広がっている歯肉マッサージ具。
  12. 請求項10又は11に記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部の中間部における前記空間の上下方向の長さは、当該中間部における前記挿入部の上下方向の長さの50%以上である歯肉マッサージ具。
  13. 請求項12に記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部の前記中間部における前記空間の前記上下方向の長さは、当該中間部における前記挿入部の前記上下方向の長さの70%以上である歯肉マッサージ具。
  14. 請求項10乃至13の何れかに記載の歯肉マッサージ具において、
    前記空間は、前記挿入部の外に連通している歯肉マッサージ具。
  15. 請求項9に記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部の前記空間は、多数の気泡からなる歯肉マッサージ具。
  16. 請求項1乃至15の何れかに記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部の表面は、全体が平滑な面からなる歯肉マッサージ具。
  17. 請求項1乃至15の何れかに記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部の表面には、凹凸が形成されている歯肉マッサージ具。
  18. 請求項17に記載の歯肉マッサージ具において、
    前記挿入部の前記表面の凹部は、薬剤を保持することが可能である歯肉マッサージ具。
  19. 請求項1乃至18の何れかに記載の歯肉マッサージ具において、
    前記柄部及び前記挿入部は、一体成形されている歯肉マッサージ具。
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