JP3187462U - 口腔内マッサージ器 - Google Patents
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Abstract
【課題】歯茎の部位および歯茎以外の口腔内部位の両方の部位において、マッサージが可能な口腔内マッサージ器を提供する。
【解決手段】口腔内マッサージ器10は、2種の口腔内マッサージ用アタッチメント20と該アタッチメントに振動を付与することができる把持部30とからなる口腔内マッサージ器10であって、該把持部には前記2種の口腔内マッサージ用アタッチメント20を交換可能に装着することができる。
【選択図】図2
【解決手段】口腔内マッサージ器10は、2種の口腔内マッサージ用アタッチメント20と該アタッチメントに振動を付与することができる把持部30とからなる口腔内マッサージ器10であって、該把持部には前記2種の口腔内マッサージ用アタッチメント20を交換可能に装着することができる。
【選択図】図2
Description
本考案は、振動を付与しつつ口腔内をマッサージする口腔内マッサージ器に関する。
口腔内をマッサージする装置として、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。
この口腔内マッサージ器は、握りの部分が振動器となっており、振動器に取り付けられた柄を振動させて歯茎をマッサージすることにより、歯周病等を治療するものある。
この口腔内マッサージ器は、握りの部分が振動器となっており、振動器に取り付けられた柄を振動させて歯茎をマッサージすることにより、歯周病等を治療するものある。
歯肉や歯周組織は毛細血管が密集し、血流が停滞しやすいが、歯茎をマッサージして血流を増大させることで、歯周病等の歯のトラブルを防止する効果が得られると考えられている。
このように、従来の口腔内マッサージ器は、歯茎部の部位をマッサージすることにより、歯周病等を治療することにとどまるものであった。
このように、従来の口腔内マッサージ器は、歯茎部の部位をマッサージすることにより、歯周病等を治療することにとどまるものであった。
しかし、近年、歯茎のマッサージだけでなく、口腔の普段使わない筋肉や口腔内の粘膜(咬筋やほうれい線)を伸ばしてストレッチすることにより、リラクゼーションする効果や、ほうれい線や口角の下がりを防止するなどの皮膚の老化防止効果があり、歯茎のマッサージや歯茎以外の口腔内のマッサージが、口腔内の血流を良好にするとともに、口腔の筋肉や口腔内の粘膜をストレッチすることで、歯周病予防効果のみならず、リラックス効果や美容効果のあることが注目されている。
このような効果を得るためには、歯茎の部位や歯茎以外の口腔内部位の両方において、きめ細かいマッサージが有効であるが、従来、歯茎の部位および歯茎以外の口腔内部位の両方を効果的にマッサージするのに好適な口腔内マッサージ器はなかった。
本考案は、歯茎の部位および歯茎以外の口腔内部位の両方を効果的にマッサージすることできる口腔内マッサージ器を提供することを目的とする。
本考案は、歯茎の部位および歯茎以外の口腔内部位の両方を効果的にマッサージすることできる口腔内マッサージ器を提供することを目的とする。
本考案は、上記の課題を解決するため、以下の手段を採用する。
[1]2種の口腔内マッサージ用アタッチメントと該アタッチメントに振動を付与する
ことができる把持部とからなる口腔内マッサージ器であって、該把持部には前記
2種の口腔内マッサージ用アタッチメントが交換可能に装着できることを特徴と
する口腔内マッサージ器。
[2]前記2種の口腔内マッサージ用アタッチメントのうち、1種の口腔内マッサージ
用アタッチメントは、ヘッド部が片側表面に複数の突起あるいは凹凸が設けられ
ているシリコン材からなり、前記2種の口腔内マッサージ用アタッチメントのう
ち、他の1種の口腔内マッサージ用アタッチメントは、ヘッド部が球形のステン
レス鋼材からなることを特徴とする、[1]に記載の口腔内マッサージ器。
[1]2種の口腔内マッサージ用アタッチメントと該アタッチメントに振動を付与する
ことができる把持部とからなる口腔内マッサージ器であって、該把持部には前記
2種の口腔内マッサージ用アタッチメントが交換可能に装着できることを特徴と
する口腔内マッサージ器。
[2]前記2種の口腔内マッサージ用アタッチメントのうち、1種の口腔内マッサージ
用アタッチメントは、ヘッド部が片側表面に複数の突起あるいは凹凸が設けられ
ているシリコン材からなり、前記2種の口腔内マッサージ用アタッチメントのう
ち、他の1種の口腔内マッサージ用アタッチメントは、ヘッド部が球形のステン
レス鋼材からなることを特徴とする、[1]に記載の口腔内マッサージ器。
本考案の口腔内マッサージ器によれば、2種の口腔内マッサージ用アタッチメントを交換して使用することにより、歯茎の部位および歯茎以外の口腔内部位の両方に対して、マッサージをすることができる。このようなマッサージにより口腔内の血流を良好にし、また頬部の筋肉や口腔内の粘膜をストレッチすることで、歯周病予防のみならず、リラックス効果や美容効果をもたらす。
以下、本考案の口腔内マッサージ器を図面に基づいて説明する。
図1に口腔内マッサージ器10の一実施形態の斜視図を、また図2にその全体構成を示す。
口腔内マッサージ器10は、口腔内マッサージ用アタッチメント20と該アタッチメントに振動を与える把持部30からなる。
以下において、口腔内マッサージ器の長手方向において、口腔内マッサージ用アタッチメントがある側を上側とし、把持部がある側を下側と表現する。また、口腔内マッサージ用アタッチメントを単にアタッチメントということがある。
図1に口腔内マッサージ器10の一実施形態の斜視図を、また図2にその全体構成を示す。
口腔内マッサージ器10は、口腔内マッサージ用アタッチメント20と該アタッチメントに振動を与える把持部30からなる。
以下において、口腔内マッサージ器の長手方向において、口腔内マッサージ用アタッチメントがある側を上側とし、把持部がある側を下側と表現する。また、口腔内マッサージ用アタッチメントを単にアタッチメントということがある。
口腔内マッサージ用アタッチメント20は、上側先端に設けられた口腔内をマッサージするヘッド部21とヘッド部を支持する支持部22とからなる。
支持部22は、合成樹脂製であり、ヘッド部21に向かって先細状になっており、その下側の端部は、後述の筒状体41が装着できるように、中空に成形されている。
ヘッド部21は、歯茎や口腔内の粘膜に当接するマッサージ部であり、これらの組織を痛めないような材料からできており、支持部22の上側の先端部に装着されている。
支持部22は、合成樹脂製であり、ヘッド部21に向かって先細状になっており、その下側の端部は、後述の筒状体41が装着できるように、中空に成形されている。
ヘッド部21は、歯茎や口腔内の粘膜に当接するマッサージ部であり、これらの組織を痛めないような材料からできており、支持部22の上側の先端部に装着されている。
把持部30は、アタッチメント20に振動を付与する振動部31および該振動部を振動させる動力を形成するモーター部32を収納する筒状体41とモーター部に電池部からの電力の供給および遮断をするスイッチ部33と制御部(集積回路)34を収納する筒状体42とモーター部32のモーターに電力を供給する電池部35を収納する有底の筒状体43とからなる。そして、筒状体42には、スイッチ部33のスイッチが設けられる小孔が穿たれている。
筒状体41〜43は、把持部30のハウジング40を形成しており、合成樹脂製であるが、一部に装飾用や補強用の金属材などの材料を使用することもできる。
筒状体41〜43は、把持部30のハウジング40を形成しており、合成樹脂製であるが、一部に装飾用や補強用の金属材などの材料を使用することもできる。
筒状体41と筒状体42は、振動部31、モーター部32、スイッチ部33および制御部34を収納して、振動部31の振動を確実にアタッチメント10に付与することができるように一体のものとして成形されている。なお、モーター部32の下側の一部が筒状体42に収納されていてもよい。
また、筒状体42と筒状体43は、筒状体43に電池を収納あるいは交換する場合に分離できるようになっている。なお、筒状体43の下端部に取り外し可能なキャップを設けて、筒状体43の下端部から電池を出し入れして収納あるいは交換するようにすることもできる。
また、筒状体42と筒状体43は、筒状体43に電池を収納あるいは交換する場合に分離できるようになっている。なお、筒状体43の下端部に取り外し可能なキャップを設けて、筒状体43の下端部から電池を出し入れして収納あるいは交換するようにすることもできる。
図1に示す実施形態では、筒状体41〜43の外径については、筒状体41は筒状体42よりも小径に、筒状体42は筒状体43よりも小径にそれぞれ形成され、筒状体43は、電池を収納できる寸法に形成されているが、径については、これに限らず、例えば筒状体42と43の外径を同径にすることもできる。
振動部31を収納する筒状体41は、アタッチメント20の下端部の中空部に嵌め込まれてアタッチメントに装着されて、振動部31の振動をアタッチメントに伝達できるようになっている。
なお、振動部31の振動をアタッチメントに伝達する機構は、公知の電動歯ブラシに使用されているものを利用することができる。
筒状体41に装着されたアタッチメントは、両者を互いに逆方向に捻ることにより、筒状体41から容易に分離することができるようになっている。
なお、振動部31の振動をアタッチメントに伝達する機構は、公知の電動歯ブラシに使用されているものを利用することができる。
筒状体41に装着されたアタッチメントは、両者を互いに逆方向に捻ることにより、筒状体41から容易に分離することができるようになっている。
スイッチ部33のスイッチは、OFFスイッチとONスイッチに切り換えることができる。スイッチをON(オン)にすると、電池から制御部34に電流が流れ、モーター部32のモーターを駆動して振動部31に振動を発生させることができる。
ONスイッチは、比較的振動数の少ない弱振動のONスイッチと比較的振動数が多い強振動のONスイッチの切換可能にすることもできる。
これらの切換はスイッチを1回押すことにより行えるように制御部34で制御されている。
ONスイッチは、比較的振動数の少ない弱振動のONスイッチと比較的振動数が多い強振動のONスイッチの切換可能にすることもできる。
これらの切換はスイッチを1回押すことにより行えるように制御部34で制御されている。
本考案の口腔内マッサージ器10は2種のアッタチメントを備えている。図3および図4にそれらを示す。
図3に示すアッタチメント20は、アタッチメントの2種のうちの1種の実施形態である。なお、図3(a)が側面図、図3(b)が正面図を示す。
このヘッド部21は、片面に複数の突起が形成されており、上側部に2つの曲玉(まがたま)状の突起が互いに逆方向を向いて形成され、下側部には、横方向の棒状突起が一本形成され、その下に横に並ぶ2本の棒状突起が形成されている。
ヘッド部の突起の形態は、マッサージ効果が発現できるものであればどのような形態でもよく、図3に示すものに限らない。また、突起の限らず凹凸でもよい。
図3に示すアッタチメント20は、アタッチメントの2種のうちの1種の実施形態である。なお、図3(a)が側面図、図3(b)が正面図を示す。
このヘッド部21は、片面に複数の突起が形成されており、上側部に2つの曲玉(まがたま)状の突起が互いに逆方向を向いて形成され、下側部には、横方向の棒状突起が一本形成され、その下に横に並ぶ2本の棒状突起が形成されている。
ヘッド部の突起の形態は、マッサージ効果が発現できるものであればどのような形態でもよく、図3に示すものに限らない。また、突起の限らず凹凸でもよい。
このアタッチメントの使用時には、アタッチメントに振動を付与して、主に突起のある面を歯茎に押し当ててマッサージするので、歯肉や歯周組織の毛細血管の血流を良好にすることができる。
このアタッチメントのヘッド部を形成する材料は、口腔内に傷を発生させないもので、かつ歯茎に当てたときに適度に変形するものであれば使用することができる。このような材料としてはシリコン材が望ましい。
このアタッチメントのヘッド部を形成する材料は、口腔内に傷を発生させないもので、かつ歯茎に当てたときに適度に変形するものであれば使用することができる。このような材料としてはシリコン材が望ましい。
図4に示すアタッチメントは、図1にも示されているが、2種のうちの他の1種であり、ヘッド部は球状に形成されている。なお、ここでの球状は楕円球状や紡錘形状やその類似の形状を含むものとする。
このアタッチメントの使用時には、アタッチメントに振動を付与して、ヘッド部の面を歯茎に押し当ててマッサージすることもできるが、主として歯茎以外の口腔内の粘膜に押し当てて使用し、口腔内から口腔の咬筋やほうれい線等の部位周辺の筋肉をストレッチしてマッサージする。
このアタッチメントの使用時には、アタッチメントに振動を付与して、ヘッド部の面を歯茎に押し当ててマッサージすることもできるが、主として歯茎以外の口腔内の粘膜に押し当てて使用し、口腔内から口腔の咬筋やほうれい線等の部位周辺の筋肉をストレッチしてマッサージする。
このアタッチメントのヘッド部を形成する材料は、口腔内に傷を発生させないものであって、かつある程度の硬度を有して容易には変形しない、口腔の咬筋やほうれい線等の部位周辺の筋肉をストレッチすることができるものが望ましい。このような材料としては錆が発生しないステンレス鋼材を挙げることができる。
本考案の口腔内マッサージ器は、その把持部が手で把持可能な程度のハンディーな大きさにしている。したがって、家庭のみならず、アタッチメントと筒状部41、42を包むキャップを設けて、旅行や職場などに携帯して使用することもできる。
10:口腔内マッサージ器
20:アタッチメント
21:ヘッド部
22:(ヘッド部の)支持部
30:把持部
31:振動部
32:モーター部
33:スイッチ部
34:制御部
35:電池部
40:把持部ハウジング部
41:筒状体(振動部とモーター部を収納する)
42:筒状体(スイッチ部および制御部を収納する)
43:筒状体(電池部を収納する)
20:アタッチメント
21:ヘッド部
22:(ヘッド部の)支持部
30:把持部
31:振動部
32:モーター部
33:スイッチ部
34:制御部
35:電池部
40:把持部ハウジング部
41:筒状体(振動部とモーター部を収納する)
42:筒状体(スイッチ部および制御部を収納する)
43:筒状体(電池部を収納する)
Claims (2)
- 2種の口腔内マッサージ用アタッチメントと該アタッチメントに振動を付与することができる把持部とからなる口腔内マッサージ器であって、該把持部には前記2種の口腔内マッサージ用アタッチメントが交換可能に装着できることを特徴とする口腔内マッサージ器。
- 前記2種の口腔内マッサージ用アタッチメントのうち、1種の口腔内マッサージ用アタッチメントは、ヘッド部が片側表面に複数の突起あるいは凹凸が設けられているシリコン材からなり、前記2種の口腔内マッサージ用アタッチメントのうち、他の1種の口腔内マッサージ用アタッチメントは、ヘッド部が球形のステンレス鋼材からなることを特徴とする、請求項1に記載の口腔内マッサージ器。
Priority Applications (1)
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JP2013005389U JP3187462U (ja) | 2013-09-17 | 2013-09-17 | 口腔内マッサージ器 |
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KR20210043592A (ko) | 2018-08-29 | 2021-04-21 | 라이온 가부시키가이샤 | 구강내 마사지기 및 구강내 마사지 세트 |
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JP2021176343A (ja) * | 2020-05-04 | 2021-11-11 | 円甚株式会社 | 口腔用マッサージ具 |
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2013
- 2013-09-17 JP JP2013005389U patent/JP3187462U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2022004075A1 (ja) * | 2020-07-01 | 2022-01-06 | アイオニック株式会社 | 美顔器および美顔器キット |
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