JP2016187307A - ペット用床材 - Google Patents

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Hidenori Kobayashi
秀紀 小林
佐々木公夫
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Abstract

【課題】 本発明は、長期間にわたって清掃のしやすさが持続する、1枚の大型のセラミック板からなるペット用床材を提供することを目的とする。【解決手段】 1枚の大型セラミック板からなり、JIS A 1412−2(1999)で規定される熱伝導率が0.1W/(m・k)以上であって、携帯型すべり試験機、ONO PPSMで測定したCSR・D’値が0.3以上である、ペット用床材。【選択図】 なし

Description

本発明は、ペット用床材に関する。
近年のペットブームに伴い、犬や猫などのペットを飼う人が増えている。特に、室内でもペットを飼えるようにさまざまな工夫がなされている。
例えば、特許文献1(特開2007−135482号公報)には、室内で飼育するペットが歩行しやすい床が記載されている。具体的には表面に凹凸模様を形成するとともに、硬い塗膜でコーティングして滑りにくくしている。
特許文献2(実登3095657号公報)には、複数枚の陶磁器質タイルにより構成されたペットを載せる載置面を有するペット用クーラーマットが記載されている。
特許文献3(特開2012−223132号公報)には、多孔質材料を焼成することにより形成されるマット基材と、このマット基材の少なくとも底面部に形成される防水塗膜による防水層と、この防水層を介して前記マット気合の底面部に積層して設けられる樹脂材による防水底板材と、から構成される水の蒸発潜熱を利用するペット用冷却マットが記載されている。
特開2007−135482号公報 実登3095657号公報 特開2012−223132号公報
室内でペットと快適に生活するためには、ペットが安全であることに加えて、飼い主を含めた居住者全員が衛生的に暮らせることも重要である。
本発明は、長期間にわたって清掃のしやすさが持続する、1枚の大型のセラミック板からなるペット用床材を提供する。
上記課題を達成するために、本発明にかかるペット用床材は、JIS A 1412−2(1999)で規定される熱伝導率が0.5W/(m・k)以上であって、携帯型すべり試験機、ONO PPSMで測定したCSR・D’値が0.3以上である、1枚の大型セラミック板を含んでなる。
犬や猫などのペットの体温は、例えば小型犬で39℃前後、大型犬で38℃前後であり、人間と比べて高いことが知られている。また、人間のように体表に汗腺がほとんどないため、発汗による体温調整が困難である。そのため、人間よりも体温調整がしにくく、暑い場所が苦手であると考えられている。本発明のペット用床材においては、熱伝導率が0.1W/(m・k)以上と高い。そのため、犬などのペットにとって、体温が床に奪われやすく、夏場などの暑い時期にも、快適に過ごすことができる。
また、本発明のペット用床材においては、携帯型すべり試験機、ONO PPSMで測定したペットに対する滑り評価であるCSR・D’値が0.3以上である。そのため、ペットが滑りにくく安全であるとともに、ペットの足への負担が軽減される。
本発明のペット用床材はさらに、1枚の大型セラミック板を含んでなり、好適には1枚の大型セラミック板からなる。例えば、複数のタイルを並べて床材が構成される場合、これらを連結するために、連結部が必須となる。この連結部に、ペットの毛や排泄物などが溜まる恐れがある。連結部に付着した汚れは取りにくく、清掃に労を要する。また、汚れが落ちにくく、長期的には異臭の原因となる。
本発明においては、連結部のない1枚の大型セラミックス板でペット用床材を構成している。そのため、清掃が簡単であり、長期にわたり清潔に保つことができ、異臭の発生などを抑制できる。
また、本発明のペット用床材は、セラミック板からなる。床材が木製などの場合、ペットの爪による傷がつきやすく耐久性に劣る。本発明のペット用床材においては、耐久性が高い。一般的に、ペットの爪の硬さはモース硬度で2とされているが、大型セラミック板のモース硬度は4以上あるため、ペットの爪により傷ついたり、磨耗してしまうことは無い。また、大理石のように酸で表面が溶解して美観が低下したり汚れが落ちにくくなったりすることも無い。
本発明のペット用床材を、既存の床の上に配置する置敷のペット用床材としてもよい。この場合、室内の任意の場所にペットの居場所を設けることができ、好ましい。また、必要に応じて設置場所を移動させることもできる。
本発明にかかるペット用床材においては、大型セラミック板は、JIS A 5209(2008)に規定される吸水率が、3%以下であることも好ましい。
ペット用床材を構成する大型セラミック板を、所謂磁器質レベルに低吸水率とすることで、ペットの食べこぼしや排泄物等のしみこみを抑制できる。長期にわたり汚れにくく、異臭の発生を抑制できる。
本発明にかかるペット用床材においては、大型セラミック板は、その表面に釉薬層が設けられることも好ましい。
釉薬層を設けることにより、セラミック板表面の吸水率を低下させることができ、汚れや異臭発生を効果的に防ぐことができる。また、施釉により、意匠の選択肢が広がり、飼い主らの好みに合わせた付加価値の高いペット用床材を提供することができる。
本発明にかかるペット用床材においては、釉薬層はつや消し剤を含むことも好ましい。
釉薬層をつや消しとすることで、表面に凹凸が生じ、滑りにくくすることができ、より好ましい。
本発明にかかるペット用床材においては、大型セラミック板の厚さが、3mm以上10mm以下であることも好ましい。
大型セラミック板の厚さが3mmより薄い場合、例えば、ペット用床材の熱容量を十分に大きくすることができない。そのため、ペットが使用したときに、ペット用床材がすぐに温まっていまい、冷涼感が持続しない恐れがある。大型セラミック板の厚さを適度に厚くすることで、十分な熱容量を確保することができる。
大型セラミック板の厚さが10mmより厚い場合、例えば、既存の床の上に、本発明のペット用床材を配置する際に、段差が大きくなりすぎる恐れがある。また、ペット用床材の重量が大きくなりすぎて、設置や移動が困難となる。
本発明にかかるペット用床材においては、大型セラミック板の裏面に、裏打ち材を設けることも好ましい。
裏打ち材を設けることで、ペット用床材の強度が増加して好ましい。また、既存の床の上に、本発明のペット用床材を配置する際に、既存の床材が傷むのを防止できる。
本発明によれば、長期間にわたって清掃のしやすさが持続する、1枚の大型のセラミック板からなるペット用床材を提供することができる。
ペット用床材
本発明のペット用床材は、1枚の大型セラミック板からなる。例えば、既存の床の上に本発明のペット用床材を設けてもよい。この場合、ペット用床材の位置を任意に移動させることができ、好ましい。また、拭き掃除だけでなく、水洗いもでき清潔性を維持することができる。
本発明のペット用床材は、複数の床材を組み合わせた場合に必要な連結部を有さない。例えば、複数のタイルにより床材を構成する場合、これらのタイルを枠にはめ目地を施したり、樹脂製の連結部で連結してユニットを構成したりする必要がある。この場合、タイルの厚みにさらに枠または連結部の厚みが加わることとなる。したがって、例えば既存の床材の上に配置した場合、段差が大きくなってしまう場合がある。また、目地や連結部には汚れが溜まりやすく、一旦付着した汚れを除去することが困難である。目地や連結部に臭気成分が付着して異臭の原因となる恐れがある。これに対して、本発明のペット用床材は、1枚の大型セラミック板からなるため、清掃がしやすく、長期にわたって汚れの付着や異臭の発生を抑制できる。
また、本発明のペット用床材の材質はセラミックである。そのため、酸やアルカリに対する耐久性が高い。例えば、ペットの排泄物や嘔吐物などによって表面が変色したり変質したりすることが抑制される。本発明のペット用床材には、ペットの爪などによる傷もつきにくい。このように、本発明のペット用床材は、高い耐久性を有している。
大型セラミック板
本発明のペット用床材を構成する大型セラミック板には、長方形、楕円形、円形など、任意の形状を採用できる。例えば、設置スペース、意匠性、等飼い主の好みに応じて選択することができる。大型セラミック板は面取りされていることが好ましい。
大型セラミック板の大きさは、ペットの大きさに応じて適宜選択される。大型セラミック板の形状が、例えば長方形または楕円形の場合、ペットが小型の場合には、短幅は例えば200mm以上、長幅は例えば400mm以上であることが好ましい。ペットが中型の場合、短幅は例えば300mm以上、長幅は例えば500mm以上である。ペットが大型の場合、短幅は例えば500mm以上、長幅は例えば700mm以上である。
このようにペットの大きさに合わせたサイズとすることで、1枚の大型セラミック板でペット用床材を構成することができる。目地などの連結部をなくすことができ、清掃しやすく、清潔に保つことができる。
大型のセラミック板において、厚みは、例えば3mmより大きく10mm以下である。
セラミック板の厚さが厚すぎる場合には、重量が大きくなり、搬送、設置または移動などの作業性が低下する。セラミック板の厚さが薄すぎると、熱容量が小さくなり、例えば持続的にペットに冷涼感を与えることができない。所定の厚さ以上とすることで冷涼感を持続させることができる。
本発明に係るペット用床材において、JIS A 1412−2(1999):熱流計法(HFM法)で規定される熱伝導率は、0.5W/(m・k)以上である。より好ましくは、1W/(m・k)以上である。さらに、本発明に係るペット用床材において、JIS A 1412−2(1999):熱流計法(HFM法)で規定される熱伝導率のは、2W/(m・k)以下であることが好ましく、1.5W/(m・k)以下であることが、より好ましい。熱伝導率を大きくすることで、ペットに持続的に冷涼感を与えることができる。
本発明に係るペット用床材においては、携帯型すべり試験機、ONO PPSMで測定したCSR・D’値が0.3以上である。CSR・D’値は、ペットに対する滑りやすさの評価指標である。CSR・D’値を0.3以上と高くすることで、ペットが滑りにくくなり安全性を確保することができる。
CSR・D’値を高めるために、例えば、ペット用床材の表面に凹凸を設けてもよい。
本発明に係るペット用床材を構成する大型セラミック板として、JIS A 5209(2008)に規定される吸水率が50%以下の第III類(所謂陶器質)、10%以下の第II類(所謂せっ器質)、3%以下の第I類(所謂磁器質)のいずれも用いることができるが、防汚性や防臭性の観点から、吸水率は低いほうが好ましい。本発明で用いられる大型セラミック板は、JIS A 5209(2008)に規定される吸水率が3.0%以下のものがより好ましい。吸水率を低くすることで、ペットの食べこぼしや排泄物などが床材にしみこむことを抑制できる。長期にわたって衛生的に使用することができる。
大型セラミック板の表面に、釉薬層を設けてもよい。釉薬層を設けることで、セラミック板表面の吸水率をより低下させることができる。汚れや異臭発生を効果的に防ぐことができ好ましい。また、施釉することにより、意匠の選択肢が広がり、付加価値の高いペット用床材を提供することができる。
釉薬には、通常の施釉タイルに用いられる釉薬を用いることができる。釉薬層がつや消し剤を含んでいることが好ましい。つや消し材を含む場合には、例えば、ペット用床材の表面が粗くなり、滑りにくくすることができる。つや消し材を含む釉薬としては、マット釉などを好適に用いることができる。
大型セラミック板の裏面に、裏打ち材を設けてもよい。裏打ち材を設けることで、大型セラミック板の裏面の防汚性を高めることができる。また、既存の床材の上に本発明のペット用床材を適用した場合に、既存の床に傷をつけることが抑制される。大型セラミック板の強度を補うことができる。裏打材には、例えばガラスクロスのような、繊維の織布または不織布またはネットを用いることができる。また、例えば、金属板、合成樹脂の板またはシートも用いることができる。本発明にあっては、これらの裏打材は大型セラミック板に接着剤を用いて張り付けられる。特に大型セラミック板が第II類または第III類の場合は、裏打ち材を設けることによって裏面からの吸水を抑制することが好ましい。そのために、裏打材は裏面全面を被覆することが好ましい。ガラス繊維製の裏打ち材の場合は、接着剤によって大型セラミック板を被覆することが好ましい。また、大型セラミック板や裏打ち材の種類を問わず、複数の裏打ち材を、同種または異種のものを用いて、積層しても良い。
本発明のペット用床材においては、大型セラミック板の裏面および/または端面(コバ面)に吸水率を低くするための処理を施すことが好ましい。それにより、端面からのペットの排泄物、嘔吐物などの吸収を抑制することができる。また、端面が汚れるのを防止できる。
この処理として、例えば、樹脂による被覆などの処理を用いることができる。具体的には、樹脂製のライニングを設けたり、防水塗料で塗装したり、樹脂製のシートを貼り付けたりしてもよい。
本発明にかかるペット用床材においては、その表面に抗菌・抗ウィルス加工を施しておくこともできる。抗菌・抗ウィルス加工は、表面に光触媒含有層を形成する光触媒加工や、銅化合物、銀化合物、および市販の銀系抗菌剤からなる群から選択される少なくとも1種を、素地、釉薬、または光触媒層に添加する加工、などを採用することができる。抗菌・抗ウィルス加工により、微生物由来の汚れの発生や、ペット特有の臭いの発生を抑制することができるので、好ましい。
本発明を以下の実施例により更に詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1
粘土、長石、陶石などの原料調合物に水を添加して水分量が10質量%以上25質量%以下に調整された可塑性の坏土を得た。得られた坏土を押出成形機を用いて円筒状に成形し、それを押出方向に沿って切開し、ローラーで圧延して、幅(押出方向)700mm、長さ1050mm、厚さ4mmの成形体を得た。この成形体を150℃で30分加熱乾燥させ、乾燥体を得た。この乾燥体を、ローラーハースキルンを使用して、常温から20分で最高温度1070℃まで昇温し、最高温度を7分保持した後、13分で冷却し出炉して、焼成体を得た。
釉薬として、黒マット釉薬(得られる釉薬層表面のJIS Z 8741(1997)で規定された60°鏡面光沢度が5〜10である)を用いた。この釉薬を、乾燥厚み0.3〜0.4mmになるように焼成体に塗布した。施釉した焼成体を、再度ローラーハースキルンを使用して、常温から20分で最高温度1050℃まで昇温し、最高温度を7分保持した後、13分で冷却し出炉して、大型セラミック板を得た。
得られた大型セラミック板の裏面の全面に、裏打材としてガラス繊維からなる織布を合成樹脂製の接着剤を用いてはり合わせて、実施例にかかるペット用床材とした。
実施例2
粘土、長石、陶石などの原料調合物に水を添加して水分量が6質量%から8質量%に調整されたスプレー顆粒の坏土を得た。得られた坏土を、加圧成形機を用いて成形し、幅700mm、長さ1050mm、厚さ10mmの成形体を得た。この成形体を加熱乾燥させ、ローラーハースキルンを使用して、常温から30分で最高温度1250℃まで昇温し、最高温度を10分保持した後、25分で冷却し出炉して、焼成体を得た。その上から光触媒加工液をスプレー塗布し、800度で再焼成して表面に光触媒加工した大型セラミック板を得た。この大型セラミック板を実施例2にかかるペット用床材とした。
比較例
比較例にかかるペット用床材として、市販のフローリング材(合板製で表面及び裏面はメラミン樹脂化粧仕上げ:TOTO(株)「ハイドロセラ フロアJ」用サイドパネル)を用いた。
評価
熱伝導率
実施例及び比較例のペット用床材から、100mm×100mmの試験片を切り出して試料とした。これら試料について、JIS A 1412−2(1999):熱流計法(HFM法)の規定に基づき熱伝導率を測定した。
吸水率
実施例及び比較例のペット用床材から、100mm×100mmの試験片を切り出して試料とした。これら試料について、JIS A 5209(2008)の規定に基づき吸水率を測定した。ただし、比較例にかかるペット用床材の試験片は、切断面を含む4つの端面にシリコーンシーリング剤を塗付して防水シールした試料を用いて吸水率を測定した。
防滑試験
実施例及び比較例のペット用床材について、防滑試験を実施した。具体的には、携帯型すべり試験機、ONO PPSMを用い、CSR・D’値を測定した。滑り片には、発泡ゴムシートに麻織物をかぶせたものを用いた。
評価結果を表1に示す。
Figure 2016187307

Claims (6)

  1. JIS A 1412−2(1999)で規定される熱伝導率が0.5W/(m・k)以上であって、携帯型すべり試験機、ONO PPSMで測定したCSR・D’値が0.3以上である、1枚の大型セラミック板を含んでなる、ペット用床材。
  2. 前記大型セラミック板は、JIS A 5209(2008)に規定される吸水率が3%以下である、請求項1記載のペット用床材。
  3. 前記大型セラミック板は、その表面に釉薬層が設けられたものである、請求項1または2記載のペット用床材。
  4. 前記釉薬層はつや消し剤を含む、請求項3記載のペット用床材。
  5. 前記大型セラミック板の厚さは3mm以上10mm以下である、請求項1〜4のいずれか1項に記載のペット用床材。
  6. 前記大型セラミック板の裏面に裏打ち材を設けてなる、請求項1〜5のいずれか1項に記載のペット用床材。
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