JP2016181254A - 自動仕訳処理装置、自動仕訳処理方法、および自動仕訳処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
これまでは仕訳を手入力、もしくは銀行から受信したデータを加工して作成していたため、多店舗形態の会社では、莫大な作業時間がかかる上、金額や配賦率の入力ミスが発生するリスクが高くなるという問題点があった。例えば、300〜400店舗といった多店舗経営を行っている会社の会計仕訳では、店舗ごとの水道、電気、ガスといった公共料金の引落とし(公共料金口座振替約定)、あるいは各店舗の口座から本社の口座への入金といった口座間の移動(資金集中)などを一々明細を見ながら仕訳するのは非常に手間がかかってしまい、入力ミスが多々発生していた。
本実施形態に係る自動仕訳処理装置の構成について、図1を参照して説明する。図1は、自動仕訳処理装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本実施形態の具体例について、図2から図12を参照して説明する。図2は、自動仕訳処理装置のシステムフロー図である。図3は、約定マスタ登録画面の一例を示す図である。図4は、約定払照合処理画面の一例を示す図である。図5−1は、約定払照合処理の共通処理における照合方法の一例を示す図である。図5−2は、約定払照合処理の資金集中の入金データ消込処理における照合方法の一例を示す図である。図6は、約定払照合処理の仕訳作成処理の一例を示す図である。図7−1は、約定払照合処理の結合条件の一例を示す図である。図7−2は、約定払照合処理の自社・他社の判断の一例を示す図である。図8−1は、約定払照合処理の按分端数処理における連携コントロールマスタの一例を示す図である。図8−2は、約定払照合処理の按分端数処理におけるコントロールマスタの一例を示す図である。図9は、自動仕訳不能リスト画面の一例を示す図である。図10は、自動仕訳不能リストの一例を示す図である。図11は、FBデータメンテナンス画面の一例を示す図である。図12は、FBデータメンテナンス画面の一例を示す図である。
図1のサーバ200は、ここでは金融VANなどの企業間専用のネットワーク300を介して、図2に示す銀行などの金融機関から全国銀行協会連合会フォーマットのFB入出金明細データを自動受信する(ステップS100)。取り込みに間に合わなかったデータについては、複数日分まとめて取り込むことができる。自動受信したFB入出金明細データは、サーバ200のフォルダにコピーされる(ステップS102)。
約定マスタ登録画面を用いた約定明細マスタテーブルの登録には、図3に示す約定マスタ登録画面が用いられる。図1の約定明細マスタテーブル106aには、図2のステップS110で約定払照合処理を行う際に、会計仕訳を計上するための情報を登録する。図3に示す約定マスタ登録画面の画面項目としては、処理モード、約定区分、需要家番号、銀行コード、銀行名、支店コード、支店名、預金種別、口座番号、納入企業名、部門コード、部門名、部門グループ3、備考、用途コード、用途名、部門コード、部門名、税区分、税込区分、負担係数、按分率などがある。処理モードには、図3に表示された「新規」以外に、「修正」、「削除」、「照会」を選択することができる。約定区分のリスト値には、「01−電気」、「02−水道」、「03−ガス」、「04−電話」、「05−NHK」、「09−その他」、「99−資金集中」がある。需要家番号には、需要家の番号を入力する。銀行コードには、引き落とし銀行コードを入力する。支店コードには、引き落とし銀行支店コードを入力する。預金種別には、引き落とし預金種別(例えば、「1−普通」、「2−当座」、「4−財蓄預金」、「9−他」)を入力する。口座番号には、引き落とし口座番号を入力する。納入企業名には、納入企業名を入力する。部門コードには、担当部門コードを入力する。部門グループ3には、事業体(駅売店、レストラン等)を表示する。備考には、備考を入力する。ファンクションキーのF4は、検索画面を開く、F5は、画面の内容をクリアする、F10は、画面内容を登録する、F12は、画面を閉じる。上記の中の必須項目は、約定区分、需要家番号、銀行コード、支店コード、預金種別、および口座番号となる。
照合処理部102bで行われる約定払照合処理は、約定明細マスタとFB入出金明細データとを照合することで、自動仕訳を行うものである。自動仕訳できないデータは、自動仕訳不能リストにアップする。また、FB入出金明細データの内容を修正するFBデータメンテを行うことで、約定払照合処理を再度行うことができる。約定払照合処理を行う約定照合処理画面は、図4に示すように、画面項目として部門グループ3のコード(CD)を設定すると、部門グループ名が表示される。部門グループ3CDは、事業体(受託、レストラン、等)を設定するもので、「1」を設定すると、部門グループ名としての「受託」が表示される。約定払照合処理の約定区分には、大きく分けて図5−2に示す資金集中と、図5−1に示すそれ以外の公共料金の引落とし等とに分けることができる。
上記した約定払照合処理を行っても、照合できない自動仕訳不能なデータが生じることがある。その場合、照合処理部102cは、自動仕訳不能リスト出力を行い(図2のステップS112)、図1に示す仕訳不能データ記憶部106dに格納する。仕訳不能データ記憶部106dに格納された自動仕訳不能リスト一覧を出力する場合は、図9の自動仕訳不能リスト画面を用いる。自動仕訳不能リスト一覧を画面出力あるいは、印刷出力する場合は、図9に示す自動仕訳不能リスト画面において、入金日を指定し、出力区分として、未照合分のみか、照合分のみかのいずれかを指定し、F7印刷か、F9出力を押下する。これにより、図10に示すような自動仕訳不能リスト一覧を帳票出力することができる。このように、本実施形態に係る自動仕訳処理装置100は、自動仕訳できたもの(自動仕訳データ)と、自動仕訳できなかったもの(自動仕訳不能リスト)とに分け、自動仕訳できなかったFB入出金明細データを再照合して仕訳できるようにする。例えば、FB入出金データを修正するFBデータメンテナンスを行うことで仕訳を起こせるようにする。また、約定明細マスタテーブル106aの登録内容を変更することで、自動仕訳できるようにすることもできる。
FBデータメンテナンス部102dは、FB入出金明細データについて、入金および出金の未照合部分のデータ内容についてメンテナンスを行い、再照合することで仕訳できるようにする(ステップS114)。例えば、財形貯蓄自動引落しにおいて、需要家番号が付与されない引き落とし出金データの場合は、需要家番号をFBデータメンテナンスにより付与する。また、例えば、中小企業退職金協会の退職金引落し、あるいは、リースの引落しにおいて、約定仕訳を作成しない出金データの場合は、照合済みとする。さらに、FBデータを取り込まないが、処理モードとして入金、あるいは出金に関する照合が必要な場合は、FBデータを手入力して照合を行えるようにすることができる。
ステップS110の約定払照合処理によって照合することで自動仕訳できた場合は、外部データを受入れて(ステップS116)、仕訳伝票を発行する(ステップS118)。帳票出力する場合は、自動仕訳処理装置100の出力部102eから出力する。
このように、本実施形態に係る自動仕訳処理装置100は、多店舗経営を行っている業種の会計仕訳において、店舗ごとの水道、電気、ガスなどの公共料金の引落とし、あるいは各店舗の口座から本社の口座へ口座間の資金移動を自動で仕訳することが可能となり、仕訳の入力ミスの低減を図ることができる。また、自動仕訳処理装置100は、会計仕訳を自動生成する際に用いる約定明細マスタに、複数店舗に按分する際の按分率を登録しておくことにより、仕訳と共に部門配賦も行うことができる。さらに、約定払照合処理を行っても照合できない自動仕訳不能なデータは、自動仕訳不能リストに出力する。この自動仕訳不能リストデータに出力されたFB入出金明細データは、FBデータメンテンス部102dによってFB入出金明細データを修正することで、照合できなかった自動仕訳不能なデータを再照合することにより自動仕訳可能にできる。このように、本実施形態に係る自動仕訳処理装置100は、公共料金の引落しや資金集中などの口座間の資金移動の仕訳を自動で行うと共に、資金集中の場合はFBデータの中に口座間の入出金データが含まれているため、それら全ての消込みを自動で行うことができる。
102 制御部
102a マスタ登録部
102b FBデータ取込部
102c 照合処理部
102d FBデータメンテナンス部
102e 出力部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 約定明細マスタテーブル
106b FB入出金明細データ記憶部
106c 仕訳連携データテーブル
106d 仕訳不能データ記憶部
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (7)
- 制御部と記憶部とを備えた自動仕訳処理装置であって、
前記制御部は、
予め会計仕訳に必要な勘定科目等の情報を前記記憶部のマスタテーブルに登録するマスタ登録手段と、
金融機関からのFBデータを取り込むFBデータ取込手段と、
前記FBデータと前記マスタテーブルの仕訳情報とを照合して自動仕訳を行う照合処理手段と、
を備えたこと、
を特徴とする自動仕訳処理装置。 - 前記制御部は、
前記照合処理手段において自動仕訳できなかった仕訳データのリストを出力する出力手段を、
さらに備えたこと、
を特徴とする請求項1に記載の自動仕訳処理装置。 - 前記制御部は、
前記照合処理手段で再照合できるように前記FBデータ取込手段で取り込まれたFBデータを修正するFBデータメンテナンス手段を、
さらに備えたこと、
を特徴とする請求項1または2に記載の自動仕訳処理装置。 - 前記マスタ登録手段は、
前記マスタテーブルに配賦基準となる按分率を登録すること、
を特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の自動仕訳処理装置。 - 前記マスタ登録手段は、
CSVデータからなる会計仕訳に必要な勘定科目等の情報を表形式データに一括登録すると共に、前記表形式データ上でさらに前記按分率等の詳細項目の登録を行った後、前記マスタテーブルに対して一括登録を行うこと、
を特徴とする請求項4に記載の自動仕訳処理装置。 - 制御部と記憶部とを備えた自動仕訳処理装置で実行される自動仕訳処理方法であって、
前記制御部で実行される、
予め会計仕訳に必要な勘定科目等の情報を前記記憶部のマスタテーブルに登録するマスタ登録ステップと、
金融機関からのFBデータを取り込むFBデータ取込ステップと、
前記FBデータと前記マスタテーブルの仕訳情報とを照合して自動仕訳を行う照合処理ステップと、
を含むこと、
を特徴とする自動仕訳処理方法。 - 制御部と記憶部とを備えた自動仕訳処理装置で実行させるための自動仕訳処理プログラムであって、
前記制御部で実行させるための、
予め会計仕訳に必要な勘定科目等の情報を前記記憶部のマスタテーブルに登録するマスタ登録ステップと、
金融機関からのFBデータを取り込むFBデータ取込ステップと、
前記FBデータと前記マスタテーブルの仕訳情報とを照合して自動仕訳を行う照合処理ステップと、
を含むこと、
を特徴とする自動仕訳処理プログラム。
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