JP2016168632A - 加工装置 - Google Patents

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久志 荒木田
Hisashi Arakida
久志 荒木田
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Abstract

【課題】離れた位置からでも加工の進捗状況を容易に視認可能な加工装置を提供する。
【解決手段】被加工物(11)を保持するチャックテーブル(10)と、チャックテーブルに保持された被加工物を加工する加工手段(14)と、加工手段による加工の進捗状況を示す発光部(30)を有する進捗状況表示手段(28)と、を備え、加工の進捗状況に応じて発光部の点灯状況を3段階以上に変化させることで、加工の進捗状況を視認可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体ウェーハ等の被加工物を加工する加工装置に関する。
半導体ウェーハや光デバイスウェーハ、セラミック基板、樹脂基板等の被加工物は、切削装置や研削装置、レーザー加工装置等の加工装置で加工される。これらの加工装置は、各部の状態をセンシングするセンサーや、オペレータの指示を入力する入力インターフェース等を備え、各種センサーで得られるセンシング情報や、入力インターフェースからの指示情報等に基づいて全体の動作を自動制御している。
上述のような加工装置に対する被加工物のセットは、通常、オペレータの手作業で実施される。よって、あらかじめセットしておいた被加工物の加工が完了すると、オペレータは、新たな被加工物を加工装置に素早くセットする必要がある。近年では、離れた位置からでも加工の完了を視認できるように、加工装置の上部に表示灯を配置し、セットの遅延による生産性の低下を防いでいる(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−130730号公報
しかしながら、上述のような加工装置では、加工の完了を示す表示灯の点灯を確認してから新たな被加工物のセットを開始することになるので、生産性を必ずしも十分に高めることができないという問題があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、離れた位置からでも加工の進捗状況を容易に視認可能な加工装置を提供することである。
本発明によれば、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を加工する加工手段と、該加工手段による加工の進捗状況を示す発光部を有する進捗状況表示手段と、を備え、加工の進捗状況に応じて該発光部の点灯状況を3段階以上に変化させることで、加工の進捗状況を視認可能にすることを特徴とする加工装置が提供される。
本発明において、該進捗状況表示手段の該発光部は、所定の方向に配列された複数の発光体を備え、加工の進捗状況に応じて複数の該発光体を端部から順に所定の色で点灯させることで、所定の色の光を発する発光領域の長さを変化させて加工の進捗状況を視認可能にすることが好ましい。
また、本発明において、複数の被加工物を収容するカセットが載置されるカセット載置領域と、該カセット載置領域に載置された該カセットから被加工物を該チャックテーブルへ搬出し、該加工手段で加工された被加工物を該カセットに搬入する搬出入手段と、を更に備えることが好ましい。
本発明に係る加工装置は、加工の進捗状況を示す発光部を有する進捗状況表示手段を備え、加工の進捗状況に応じて発光部の点灯状況を3段階以上に変化させるので、オペレータは、離れた位置からでも加工の進捗状況を容易に視認できる。これにより、加工の進捗状況に応じた準備等が可能になるので、生産性を十分に高めることができる。
実施形態に係る加工装置の構成を模式的に示す斜視図である。 切削ユニットによって被加工物が切削される様子を模式的に示す斜視図である。 図3(A)は、加工中の発光部の点灯状況を模式的に示す図であり、図3(B)は、加工が完了した後の発光部の点灯状況を模式的に示す図である。 変形例に係る加工装置の構成を模式的に示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本実施形態に係る加工装置の構成を模式的に示す斜視図である。なお、本実施形態では、半導体ウェーハ等の被加工物を切削する加工装置(切削装置)について説明するが、本発明に係る加工装置は、研削装置、研磨装置、レーザー加工装置等でも良い。
図1に示すように、本実施の形態に係る加工装置2は、各構造を支持又は収容する筐体4を備えている。筐体4の前方の角部には、カセット載置台(カセット載置領域)6が昇降可能に設置されている。カセット載置台6の上面には、複数の被加工物11(図2参照)を収容する直方体状のカセット8が載置される。
カセット載置台6の側方には、被加工物11を保持するチャックテーブル10が配置されている。チャックテーブル10は、モータ等の回転機構(不図示)と連結されており、鉛直方向に平行な回転軸の周りに回転する。また、このチャックテーブル10は、加工送り機構(不図示)によって加工送り方向に移動する。
チャックテーブル10の上面は、被加工物11を保持する保持面となっている。この保持面には、チャックテーブル10の内部に形成された流路(不図示)等を通じて吸引源(不図示)の負圧が作用し、被加工物11を吸引する吸引力が発生する。
カセット載置台6及びチャックテーブル10の近傍には、カセット8から被加工物11を搬出してチャックテーブル10に載置し、又は、チャックテーブル10に載置された被加工物11をカセット8に搬入する搬出入ユニット(搬出入手段)(不図示)が設けられている。
また、チャックテーブル10に近接する筐体4の外壁には、筐体4の内部と外部とを繋ぐ開口部4aが形成されている。この開口部4aには、メンテナンス等の際にオペレータによって開閉される扉12a,12bが設けられている。扉12a,12bの下方には隙間が形成されており、チャックテーブル10は、この隙間を通じて筐体4の内外を移動する。
筐体4の内部には、被加工物11を切削する切削ユニット(加工手段)14(図2参照)等が収容されている。図2は、切削ユニット14によって被加工物11が切削される様子を模式的に示す斜視図である。
図2に示すように、切削ユニット14は、回転軸を構成するスピンドル16と、スピンドル16の一端側に装着された切削ブレード18とを備えている。スピンドル16の他端側にはモータ(不図示)が連結されており、スピンドル16に装着された切削ブレード18は、このモータの回転力で回転する。なお、この切削ユニット14は、割り出し送り機構(不図示)によって割り出し送り方向に移動する。
被加工物11は、半導体ウェーハ、光デバイスウェーハ、セラミック基板、樹脂基板等の板状物であり、その表面11a側は、中央のデバイス領域と、デバイス領域を囲む外周余剰領域とに分けられている。デバイス領域は、格子状に配列された分割予定ライン(ストリート)13でさらに複数の領域に区画されており、各領域にはIC、LED等のデバイス15が形成されている。
被加工物11の裏面11b側には、被加工物11より大径のダイシングテープ17が貼着されている。ダイシングテープ17の外周部分は、環状のフレーム19に固定されている。すなわち、被加工物11は、ダイシングテープ17を介してフレーム19に支持されている。なお、加工に支障がないようであれば、ダイシングテープ17及びフレーム19を省略しても構わない。
このように構成された被加工物11を分割予定ライン13に沿って切削する際には、まず、被加工物11を保持したチャックテーブル10と切削ユニット14とを相対的に移動させて、加工対象の分割予定ライン13に対応する位置に切削ブレード18を位置付ける。
次に、高速に回転させた切削ブレード18を被加工物11と接触する高さに位置付け、チャックテーブル10と切削ユニット14とを加工対象の分割予定ライン13に平行な方向に相対的に移動させる。これにより、加工対象の分割予定ライン13に沿って被加工物11を切削できる。
筐体4の前部には、カセット載置台6及びチャックテーブル10を覆う略透明なカバー20a,20bが取り付けられている。カバー20aに隣接する筐体4の外壁には、ユーザーインターフェースとなるタッチパネル22が設けられている。
タッチパネル22の下部には、加工装置2の緊急停止を行う緊急停止ボタン24が設けられている。緊急停止ボタン24を押下すると、例えば、スピンドル16に連結されたモータへの電力供給がストップして切削ブレード18の回転は停止する。筐体4の上部には、被加工物11の加工が終了した場合や加工装置2に何らかの異常が発生した場合等に点灯する表示灯26が設けられている。
カバー20bの前面には、切削ユニット14による被加工物11の加工の進捗状況を示す進捗状況表示ユニット(進捗状況表示手段)28が配置されている。この進捗状況表示ユニット28は、鉛直方向に配列された複数の発光体(不図示)でなる発光部30を備え、筐体4の内部に配置された制御ユニット(不図示)と接続されている。なお、発光体としては、任意の色の光を発するLED等を用いることができる。
制御ユニットは、チャックテーブル10、切削ユニット14、タッチパネル22、表示灯26、回転機構、加工送り機構、割り出し送り機構等の各部と接続されており、タッチパネル22等を介して設定される加工条件等に基づいて各部の動作を制御する。
このように構成された加工装置2において、制御ユニットは、被加工物11の加工の進捗状況に応じて発光部30の点灯状況を変化させる。図3(A)は、加工中の発光部30の点灯状況を模式的に示す図であり、図3(B)は、加工が完了した後の発光部30の点灯状況を模式的に示す図である。
例えば、カセット8に収容された被加工物11の加工を開始する前には、制御ユニットは、発光部30の全体を消灯させておく。被加工物11の加工が開始されると、制御ユニットは、図3(A)に示すように、加工の進捗状況に応じて複数の発光体を発光部30の一端部から順に点灯させる。
すなわち、発光部30の発光領域A及び非発光領域Bの長さは、加工の進捗状況に応じて多段階(3段階以上)で変化する。オペレータは、この発光領域A(被発光領域B)の長さに基づいて、加工の進捗状況を容易に認識できる。よって、オペレータは、加工が完了するまでの時間を考慮して、被加工物11(カセット8)を交換する交換作業に備えることができる。
また、本実施形態に係る加工装置2では、工場の通路等に面して配置されるカバー20bの前面の、オペレータの視界に入り易い高さに発光部30(進捗状況表示ユニット28)を配置したので、オペレータは、加工装置2から離れた位置にいる場合でも、加工の進捗状況を自然に無理なく直感的に認識できる。
カセット8に収容された全ての被加工物11の加工が完了すると、図3(B)に示すように、発光体30の全体が発光領域Aとなる。その後、オペレータは、カバー20a,20bを開いて、加工後の被加工物11が収容されたカセット8を新たな被加工物11が収容された別のカセット8と交換する。
なお、カセット8に収容された全ての被加工物11の加工が完了した場合には、発光体30を点滅させても良い。これにより、加工の完了をより容易に視認して、被加工物11(カセット8)の交換作業の遅延を確実に防止できる。
以上のように、本実施形態に係る加工装置2は、加工の進捗状況を示す発光部30を有する進捗状況表示ユニット(進捗状況表示手段)28を備え、加工の進捗状況に応じて発光部30の発光領域Aの長さ(点灯状況)を3段階以上に変化させるので、オペレータは、離れた位置からでも加工の進捗状況を容易に視認できる。これにより、加工の進捗状況に応じた準備等が可能になるので、生産性を十分に高めることができる。
なお、本発明は上記実施形態の記載に限定されず、種々変更して実施可能である。例えば、上記実施形態に係る加工装置2では、発光領域Aの長さを3段階以上に変化させているが、本発明の加工装置は、発光部の点灯状況を何らかの方法で3段階以上に変化させれば良い。
例えば、発光部の発光色、発光時間(点滅の間隔)、光量等を3段階以上に変化させることが考えられる。また、面状の発光部を有する進捗状況表示ユニット(進捗状況表示手段)を用い、発光面積を3段階以上に変化させても良い。もちろん、これらを組み合わせることもできる。
また、上記実施形態では、カバー20bの前面に進捗状況表示ユニット(進捗状況表示手段)28となる発光部30を配置しているが、発光部30の位置は特に限定されない。上述のように、工場の通路等に面する加工装置2の前面、側面等において、オペレータの視界に入り易い高さに発光部30を配置すれば、オペレータは、加工装置2から離れた位置にいる場合でも、加工の進捗状況を自然に無理なく直感的に認識できる。
また、上記実施形態では、複数の発光体でなる1個の発光部30を備える進捗状況表示ユニット(進捗状況表示手段)28を示しているが、本発明の進捗状況表示ユニット(進捗状況表示手段)はこれに限定されない。図4は、変形例に係る加工装置の構成を模式的に示す斜視図である。
図4に示すように、変形例に係る加工装置32の基本的な構造は、上述した実施形態に係る加工装置2の構造と同じである。ただし、加工装置32では、それぞれ複数の発光体でなる2個の発光部30a,30bによって進捗状況表示ユニット(進捗状況表示手段)28が構成されている。なお、発光部30aは、タッチパネル22の側方に配置されており、発光部30bは、カバー20bの側面に固定されている。
このように、進捗状況表示ユニット(進捗状況表示手段)を複数の発光部によって構成することで、加工の進捗状況をより容易に視認できる。その他、上記実施形態に係る構成、方法等は、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施できる。
2,32 加工装置
4 筐体
6 カセット載置台(カセット載置領域)
8 カセット
10 チャックテーブル
12a,12b 扉
14 切削ユニット(加工手段)
16 スピンドル
18 切削ブレード
20a,20b カバー
22 タッチパネル
24 緊急停止ボタン
26 表示灯
28 進捗状況表示ユニット(進捗状況表示手段)
30,30a,30b 発光部
11 被加工物
11a 表面
11b 裏面
13 分割予定ライン(ストリート)
15 デバイス
17 ダイシングテープ
19 フレーム

Claims (3)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、
    該チャックテーブルに保持された被加工物を加工する加工手段と、
    該加工手段による加工の進捗状況を示す発光部を有する進捗状況表示手段と、を備え、
    加工の進捗状況に応じて該発光部の点灯状況を3段階以上に変化させることで、加工の進捗状況を視認可能にすることを特徴とする加工装置。
  2. 該進捗状況表示手段の該発光部は、所定の方向に配列された複数の発光体を備え、
    加工の進捗状況に応じて複数の該発光体を端部から順に所定の色で点灯させることで、所定の色の光を発する発光領域の長さを変化させて加工の進捗状況を視認可能にすることを特徴とする請求項1記載の加工装置。
  3. 複数の被加工物を収容するカセットが載置されるカセット載置領域と、
    該カセット載置領域に載置された該カセットから被加工物を該チャックテーブルへ搬出し、該加工手段で加工された被加工物を該カセットに搬入する搬出入手段と、を更に備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の加工装置。
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