JP2016164910A - 熱電発電モジュールおよび熱電発電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定個数のP型熱電素子2とN型熱電素子3とが平面状に配列され、P型熱電素子2およびN型熱電素子3の一方側の面どうし、および、P型熱電素子2およびN型熱電素子3の他方側の面どうしを電極4,5により直列に接続してPN素子対を構成してなり、熱エネルギーを電気エネルギーに変換するとともに、複数個接続されることにより熱電発電装置100を構成する熱電発電モジュール1において、端部のP型熱電素子2および端部のN型熱電素子3には、接続端子8が接合されており、接続端子8は、加工により所定パターンに形成された、複数の熱電発電モジュール1を接続するための配線32に直接接続されるように構成されている。
【選択図】 図2
Description
(1)所定個数のP型熱電素子とN型熱電素子とが平面状に配列され、前記P型熱電素子および前記N型熱電素子の一方側の面どうし、および、前記P型熱電素子および前記N型熱電素子の他方側の面どうしを電極により直列に接続してPN素子対を構成してなり、熱エネルギーを電気エネルギーに変換するとともに、複数個接続されることにより熱電発電装置を構成する熱電発電モジュールであって、
端部の前記P型熱電素子および端部の前記N型熱電素子には、接続端子が接合されており、
前記接続端子は、加工により所定パターンに形成された、複数の熱電発電モジュールを接続するための配線に直接接続されるように構成されていることを特徴とする熱電発電モジュール。
(2)前記配線は、基体中に加工により所定パターンで形成され、前記基体には接続端子を差し込む接続口が形成されており、
前記接続端子はポール状をなし、前記接続端子を前記接続口に差し込むことにより、前記接続端子が前記配線に接続されることを特徴とする(1)に記載の熱電発電モジュール。
(3)前記基体は絶縁体からなり、前記配線は前記基体の内部に直接形成されていることを特徴とする(2)に記載の熱電発電モジュール。
(4)前記基体は導電体からなり、前記配線は前記基体の内部に絶縁材を介して形成されていることを特徴とする(2)に記載の熱電発電モジュール。
(5)前記配線は、パターン印刷によって形成されていることを特徴とする(1)から(4)のいずれかに記載の熱電発電モジュール。
(6)熱エネルギーを電気エネルギーに変換する複数の熱電発電モジュールと、熱源からの熱を受ける受熱板と、前記受熱板よりも低温に維持される冷却板と、加工により所定パターンに形成された、前記複数の熱電発電モジュールを接続するための配線とを有し、前記複数の熱電発電モジュールが、前記受熱板と前記冷却板との間に介装されてなる熱電発電装置であって、
前記熱電発電モジュールは、所定個数のP型熱電素子とN型熱電素子とが平面状に配列され、前記P型熱電素子および前記N型熱電素子の一方側の面どうし、および、前記P型熱電素子および前記N型熱電素子の他方側の面どうしを電極により直列に接続してPN素子対を構成してなり、端部の前記P型熱電素子および端部の前記N型熱電素子には、接続端子が接合されており、
前記複数の熱電発電モジュールの前記接続端子が、前記配線に直接接続されることにより、前記複数の熱電発電モジュールどうしが接続されることを特徴とする熱電発電装置。
(7)前記配線は、基体中に加工により所定パターンで形成され、前記基体には前記複数の熱電発電モジュールの接続端子を差し込む複数の接続口が形成されており、
前記複数の熱電発電モジュールの前記接続端子はポール状をなし、前記接続端子を前記接続口に差し込むことにより、前記接続端子が前記配線に接続され、前記複数の熱電発電モジュールが接続されることを特徴とする(6)に記載の熱電発電装置。
(8)前記基体は絶縁体からなり、前記配線は前記基体の内部に直接形成されていることを特徴とする(7)に記載の熱電発電装置。
(9)前記基体は導電体からなり、前記配線は前記基体の内部に絶縁材を介して形成されていることを特徴とする(7)に記載の熱電発電装置。
(10)前記基体と前記配線とで配線板が構成され、前記配線板は、前記複数の熱電発電モジュールと前記冷却板との間に設けられていることを特徴とする(7)から(9)のいずれかに記載の熱電発電装置。
(11)前記基体と前記配線とで配線板が構成され、前記配線板は、前記冷却板の外側の面に設けられていることを特徴とする(8)に記載の熱電発電装置。
(12)前記基体は、前記冷却板の一部として構成され、前記配線は、前記冷却板の内部に絶縁材を介して形成されていることを特徴とする(7)に記載の熱電発電装置。
(13)前記配線は、パターン印刷によって形成されていることを特徴とする(7)から(12)のいずれかに記載の熱電発電装置。
(14)前記受熱板および前記冷却板の間には、前記複数の熱電発電モジュールの配置空間を囲むように封止材が設けられ、前記受熱板および前記冷却板は前記封止材の外側の位置で締結材により締結されていることを特徴とする(6)から(13)のいずれかに記載の熱電発電装置。
(15)前記締結材には、前記受熱板および前記冷却板を互いに近づける方向に付勢する弾性を有する付勢部材が設けられていることを特徴とする(14)に記載の熱電発電装置。
(16)前記付勢部材がコイルばねであることを特徴とする(15)に記載の熱電発電装置。
(17)前記封止材がOリングであることを特徴とする(14)から(16)のいずれかに記載の熱電発電装置。
(18)前記複数の熱電発電モジュールは、これらが高実装密度で配置されるように、接続端子の配置位置が異なる複数タイプのものからなることを特徴とする(6)から(17)のいずれかに記載の熱電発電装置。
(19)前記複数の熱電発電モジュールは、接続端子の配置位置がすべて同一であり、前記熱電発電モジュールが高実装密度を実現するように配置されていることを特徴とする(6)から(17)のいずれかに記載の熱電発電装置。
図1は本発明の一実施形態に係る熱電発電装置を示す断面図、図2は図1の熱電発電装置に搭載された熱電発電モジュールを示す断面図、図3は図2の熱電発電モジュールの概略構成を示す斜視図である。
図9は配線板の配置の変形例を示す図である。上記実施形態では、配線板30を複数の熱電発電モジュール1と冷却板20との間に設けたが、配線板30は絶縁性の基体31の中に配線32が形成された構造であるため、熱抵抗が比較的高い。このため、図9の例では、配線板30を冷却板20の外側の面に設け、熱電発電モジュール1と冷却板20を接触するようにしている。これにより、熱抵抗を低減して効率よく熱電発電を行うことができる。ただし、本例では、冷却板20に貫通孔21を設け、貫通孔21を介して接続端子8が配線32に接続されるように、接続端子8を長くし、かつ接続端子8が金属からなる冷却板20と接触して導通しないように貫通孔の周囲に絶縁材22を設ける必要がある。絶縁材22は、例えば、貫通孔21の内壁へテフロン(登録商標)等の樹脂をコーティングすること、貫通孔21へシリコン材を注入すること、または、貫通孔21に紙を挟むことにより形成することが可能である。また、接続口33(図1参照)にも同様に絶縁材34を設けることが必要である。
上記図4、5に示す例では、上述したように接続端子8の位置が異なるAタイプ、Bタイプ、Cタイプの3つのタイプの熱電発電ユニットを用い、接続端子8を内側にして、実装密度が極めて高い配置を実現している。しかし、熱電発電モジュールが3種類あることにより、製造および組立が煩雑になるという問題がある。
図13は熱電発電モジュールの配置の第1の変形例を示す図であり、図14はその配線パターンを示す図である。この例では、上記パターンAのみを用いて最密に実装した例である。ただし、この例では、配線32の一部が外側に存在せざるを得ず、そのことで実装密度がやや低下してしまう。
まず、ポール状の接続端子を有する熱電発電モジュールを配線板に差し込むことにより、図4に示すように縦横4枚ずつ合計16個マトリックス状に配列した図1に示す断面構造の熱電発電装置を作製した(本発明例1)。熱電発電モジュールの平面サイズは50mm×50mmであり、熱電発電装置の平面サイズは235mm×235mmである。各熱電発電モジュールの発電量は15Wであり、合計の発電量は240Wとなった。
2 P型熱電素子
3 N型熱電素子
4 下側電極
5 上側電極
6 下側薄膜基板
7 上側薄膜基板
8 接続端子
10 受熱板
20 冷却板
21 貫通孔
22,34,36,38 絶縁材
30,30′ 配線板
31 絶縁体からなる基体
32 配線
33 接続口
35 導電体からなる基体
40 Oリング(封止材)
50 ボルト(締結材)
60 電気ライン
70 コイルばね
100 熱電発電装置
Claims (19)
- 所定個数のP型熱電素子とN型熱電素子とが平面状に配列され、前記P型熱電素子および前記N型熱電素子の一方側の面どうし、および、前記P型熱電素子および前記N型熱電素子の他方側の面どうしを電極により直列に接続してPN素子対を構成してなり、熱エネルギーを電気エネルギーに変換するとともに、複数個接続されることにより熱電発電装置を構成する熱電発電モジュールであって、
端部の前記P型熱電素子および端部の前記N型熱電素子には、接続端子が接合されており、
前記接続端子は、加工により所定パターンに形成された、複数の熱電発電モジュールを接続するための配線に直接接続されるように構成されていることを特徴とする熱電発電モジュール。 - 前記配線は、基体中に加工により所定パターンで形成され、前記基体には接続端子を差し込む接続口が形成されており、
前記接続端子はポール状をなし、前記接続端子を前記接続口に差し込むことにより、前記接続端子が前記配線に接続されることを特徴とする請求項1に記載の熱電発電モジュール。 - 前記基体は絶縁体からなり、前記配線は前記基体の内部に直接形成されていることを特徴とする請求項2に記載の熱電発電モジュール。
- 前記基体は導電体からなり、前記配線は前記基体の内部に絶縁材を介して形成されていることを特徴とする請求項2に記載の熱電発電モジュール。
- 前記配線は、前記基体中にパターン印刷によって形成されていることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか1項に記載の熱電発電モジュール。
- 熱エネルギーを電気エネルギーに変換する複数の熱電発電モジュールと、熱源からの熱を受ける受熱板と、前記受熱板よりも低温に維持される冷却板と、加工により所定パターンに形成された、前記複数の熱電発電モジュールを接続するための配線とを有し、前記複数の熱電発電モジュールが、前記受熱板と前記冷却板との間に介装されてなる熱電発電装置であって、
前記熱電発電モジュールは、所定個数のP型熱電素子とN型熱電素子とが平面状に配列され、前記P型熱電素子および前記N型熱電素子の一方側の面どうし、および、前記P型熱電素子および前記N型熱電素子の他方側の面どうしを電極により直列に接続してPN素子対を構成してなり、端部の前記P型熱電素子および端部の前記N型熱電素子には、接続端子が接合されており、
前記複数の熱電発電モジュールの前記接続端子が、前記配線に直接接続されることにより、前記複数の熱電発電モジュールどうしが接続されることを特徴とする熱電発電装置。 - 前記配線は、基体中に加工により所定パターンで形成され、前記基体には前記複数の熱電発電モジュールの接続端子を差し込む複数の接続口が形成されており、
前記接続端子はポール状をなし、前記接続端子を前記接続口に差し込むことにより、前記接続端子が前記配線に接続されることを特徴とする請求項6に記載の熱電発電装置。 - 前記基体は絶縁体からなり、前記配線は前記基体の内部に直接形成されていることを特徴とする請求項7に記載の熱電発電装置。
- 前記基体は導電体からなり、前記配線は前記基体の内部に絶縁材を介して形成されていることを特徴とする請求項7に記載の熱電発電装置。
- 前記基体と前記配線とで配線板が構成され、前記配線板は、前記複数の熱電発電モジュールと前記冷却板との間に設けられていることを特徴とする請求項7から請求項9のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
- 前記基体と前記配線とで配線板が構成され、前記配線板は、前記冷却板の外側の面に設けられていることを特徴とする請求項8に記載の熱電発電装置。
- 前記基体は、前記冷却板の一部として構成され、前記配線は、前記冷却板の内部に絶縁材を介して形成されていることを特徴とする請求項7に記載の熱電発電装置。
- 前記配線は、パターン印刷によって形成されていることを特徴とする請求項7から請求項12のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
- 前記受熱板および前記冷却板の間には、前記複数の熱電発電モジュールの配置空間を囲むように封止材が設けられ、前記受熱板および前記冷却板は前記封止材の外側の位置で締結材により締結されていることを特徴とする請求項6から請求項13のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
- 前記締結材には、前記受熱板および前記冷却板を互いに近づける方向に付勢する弾性を有する付勢部材が設けられていることを特徴とする請求項14に記載の熱電発電装置。
- 前記付勢部材がコイルばねであることを特徴とする請求項15に記載の熱電発電装置。
- 前記封止材がOリングであることを特徴とする請求項14から請求項16のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
- 前記複数の熱電発電モジュールは、これらが高実装密度で配置されるように、接続端子の配置位置が異なる複数タイプのものからなることを特徴とする請求項6から請求項17のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
- 前記複数の熱電発電モジュールは、接続端子の配置位置がすべて同一であり、前記熱電発電モジュールが高実装密度を実現するように配置されていることを特徴とする請求項6から請求項17のいずれか1項に記載の熱電発電装置。
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